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2023年9月24日日曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願い致します。
日曜日なんで銭湯行ってきましたよ。毎週のルーティンワーク。
もうね、悲しいことに日曜日に行くのが、今日が最後になってしまいましたね。
先頭、行きつけの先頭が廃業するということで、9月いっぱい。
そして月下がお休みなので、水木金土と残すところ、あと4日。
4回行けるかな。何としてでも行きたいと思います。
今日はその先頭に行ってですね、行った先に、いつも、大体いつも同じ曜日同じ時間って同じ人がいるんですよね。
で、そこで話す人がいるので、お風呂を横並びながら、頭洗いながら、聞いた?みたいな、もうたまらんなーみたいな、
その先頭がなくなるということに対しての話なんですけれども、
張り出さはった日、9月30日をもって閉店しますっていうのを張り出さはった日に、僕は行ってないんですけど、
その喋ってた人は行ってはって、もうその時のデモ感がすごかった。
そのもう抗議殺到というか、もうバンダイの周りにみんな集まって、何とかならへんの?みたいな。
もう頼むわーみたいなのをみんなで言ってはって、もうおばちゃんてんやわんやみたいなことやったらしいです。
まあでもそうですよね。だからね、毎日毎日そういう話があるらしいです。
僕もそのうちの一人でね、入って行って、おばちゃんに聞いたで、なんか辞めるらしいな、何とかならへんの?続けられへんの?っていう話をね、
まあ僕もしたわけなんですけれども、来る人は来る人がその話をすると、おばちゃんも大変やな、思って。
残りもう日曜とか言うてられへんから、残り4日間また来ますし、言ったら、いやーそんな言ってくれはって嬉しいわー言って。
無理しても来ますからー言ったら、もうー言って。言ってはりましたけど、もうみんな同じ思いでね。
今日僕お風呂で洗いながら喋ってた隣にいた人はね、子供の頃から来てんやわー言ってはって、
多分年頃が一緒ぐらいなんで、子供がいつかわからんけど、多分20年とか30年来来てはる人なんですよね。
もう近所の人で、家もしてるんですけど、近所の人でね、20年30年。
その人のお父さんも来たはるんですよね。一緒に来てるわけじゃないけど、だいたい同じ時間にそれぞれで来はるんですけど、
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子供の時に来てたってことは、そのお父さんが連れて来てたわけやから、お父さんが来たはる歴もっと長いなと。
120年の銭湯の歴史のうち半分ぐらいはお父さん来たはるんちゃうかなって思うぐらいの。
そう思ったら僕なんかね、もう心残者も心残者。
そんな奴が何言うねんって話ですけど、
クラファンとかしたらなんとかなるやんなーって話をしてて、
募金箱をバンダイに置いたらむちゃくちゃお金入るやろうから、
お金集まってしまってどうしようみたいなところまで持っていけへんかなーって話してたんですけど。
お金だけじゃないからね、もう大変やと。
バンダイにずっと座ってんのも大変やし、薪をくべて沸かすのも大変やし、
もうはっきり言っておじいちゃんとおばあちゃんなんでね、力仕事やし、大変そうかなと思いました。
ということで今日お風呂行ってきましたよって話でした。
その前にね、バスケは毎週行ってたんですよね。
バスケからの先頭が僕の日曜のルーティンワークですからね。
バスケではね、ちょっと今日また一つ思ったことがあって、
体育館を借りるんですよね。
中学校の体育館なんですよ。
市立中学校の体育館をね、社会体育といって色んな社会人に貸し出さはるっていうのがあるんですけど、
そこで代表の人が借りてくれてあって、みんな集まってバスケしてますよってことなんですけど、
今日その代表の方にね、いつも来てくれるし出席率高いし、
で、多分その代表の人よりも時間早く来れるから、これ預かっといてくれへんかって言ってスペアキーを渡されたんですよ。
体育館の中学校の体育館のスペアキーって。
中学校の体育館のスペアキーってなかなか貴重ですよね。
なかなか信頼してる人じゃないと渡せへんことだと思うんですよね。
鍵を託されたかと、その鍵を開ける役目を仰せつかえましたということで、
大役というかね、誰でも渡せるわけじゃないと思うんでね。
そういう風に見てくれたはたやなーって。
まあ多分、単純に早くちょっと早く行けるからっていうのと、
出席率が高いからっていうのと、まあおそらくそれなりに真面目に移ってるんですよ。
僕が、僕のことが。
っていうのもね、その体育館の鍵預かって、もうこれから持っといてって言われたのもそうですし、
実は先月もね、8月、花火大会とかってあるじゃないですか。
で、その花火大会のどこで見るか問題はまあ人それぞれですけど、
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僕前からね、ちょっと知り合いのビルがあるんですよ。
知り合いって言ってももう60代ぐらいの方なんですけど、
気軽に話せるか言われたら別にそこまでじゃないんですけど、
その人が所有してあるビルがあってね、
あそこのビルの屋上から花火大会むちゃくちゃいんちゃうかなって前から思ってたんですよね。
で、見させてもらえへんやろかって言いたいけど、
なかなか僕も断られるのも嫌やし、断りづらそうな姿を見るのも嫌やし、
ずっと聞いてなかったんですけど、
なんか話の流れからね、花火大会の話になって、
それなりになんとなくジャブ打ってみたっていうか、
ここの屋上って見えるんですかねみたいなことを言ったら、
見るって言われて、
鍵貸してあげようかって言われて、
僕は鍵貸してください言わんでも、
言うてきてくれはったんですよね。
それも誰にでも貸せる鍵じゃないと思うんですよ、
ビルの屋上ってね。
騒がしくしたりとか、何やったら落ちてしまったりとか、
知らん人に貸すわけじゃないから、
僕もある程度知ってる人ではあるけれども、
それもね、なかなかビルの屋上の鍵って渡せないと思うんでね。
それも見てくれたはったんかな、僕のことをって言うね。
ちょくちょく関係性あるといえばあるので、
一応、真面目にね、
だからね、先月と今月と、この鍵を託してもらえるって言うことにすごく、
それだけのことをしていると言えば、
僕はね、
僕はね、
僕はね、
僕はね、
僕はね、
僕はね、
僕はね、
そういうことをしていると言えば、
自分は精一杯ね、人と接するときに、
人のために何かをっていうのは結構僕の中のテーマであるんで、
丁寧に接するようにはするし、
真面目さが伝わったんでしょうね。
見た目は真面目じゃないんですよ。
なんかちょっとふざけた感じの見た目ではあるんですけど、
多分、ちゃんと中身を分かってくれはったというか、
そういうことでね、2つの鍵をね、扱うことができたということで、
それなりに真面目なタートルですよっていうのを今、
話の中でアピールしているっていうお話でございました。
以上です。
今日も日曜日の夜、お風呂入った後なんで、
11時半、日をまたぐ前にちゃんと撮れました。
ではまた明日お話しさせていただきます。
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ありがとうございました。
お気に入りでございます。失礼します。
