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令和5年4月20日、木曜日毎度大きい日です。タートルです。よろしくお願いいたします。
4月が残り10日となりまして、3分の2が過ぎました。残り3分の1です。まだまだ4月、タートル絶好調でございます。
今日はですね、人の偏った意見って面白いなっていう話をしたいんですけれども、
人の偏った意見です。自分とは違うこともあるんですけれども、人の意見でね。
ちょっと間違ったら偏見も偏見、差別やでっていうところなんですけれども、
気の知れた人と話してて、友達同士とかね、2人でも3人でも話してて、
なんかちょっと尖ったこと言っても、そんなに言うなよとか、笑いで済む話なんですけど、
そういうのがちょっと公になったり、SNSとかでね、多くの人にその言葉が行き渡ってしまうと、
それは炎上の種となるようなことがあるかもしれませんが、どういうことかと言ったら、
最近ちょっと話してて思ったのが、僕が話してた相手がね、水泳の競泳やってた人と、
陸上の100メートル短距離やってた人って、人の話聞かへんよなって言い出したんですよ。
これね、もしこれ聞かれてる方で反論あったらすみませんね。
これ僕が言ったわけ違いますよ。僕が喋ってた相手がそういうことを言ってあったんですけど、
もちろんそれね、いやそれ偏見やでって突っ込んだんですけど、
いろんな人と話しする中で、当てはまってるねんって言うんですね、その人は。
あなたの出会った人の中では当てはまってるのね。
実際そうやねんみたいなこと言われるから、
他者から聞いて、それはそんなことないと思うでっていう意見もありながら、
そういうこともあるんやっていうふうに感じてるわけですよね。
全面否定できないですよね。実際そうかもしれないしね。違うとも言い切れないんでね。
全員が全員というわけではないですよ、もちろん。
そういう人もいるかもしれへんし、いいひんかもしれねへんし、いいひんかもしれへんいうことはないけど、
全員じゃなくて、その人曰くね、その人はもうその人の偏見ですよ。
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そういうなんかすごくちょっと妄心みたいな
競技をしてはる人は、割れ先にと自分のことを言うて、
思ってはる競技やから、話聞かんと自分で突っ走るタイプ。
仕事はできるんやけど、人に話を聞かんと先々自分でやってしまうタイプだと。
なんかそんなこと言ってはりましたね。
チームプレーとかチームワークが大事な競技で育ってきはった人は、
人の話が聞けて協調性があるって言わはったんですね。
まあそうとも限らへんけど、でもその考えに至ったやな。
それはあなた個人の考えとしておもろいよっていう話なんですね。
もうそれはそうじゃないですか。
僕には言わはったけど、それは僕やからこそ言わはったんやと思いますよ。
そこら中で言うてたら、あの人は思い込みの強い差別の人やって思われるだけやと思いますからね。
そういう意見って誰しもが持ってると思うんですよね。
言わへんだけで。今のはものの例えとしてね。
そういう話をできる相手って限られるじゃないですか。
ちょっと尖ったこととか、変な目で見られたりとかする意見って。
だからそういう腹割って話せるというか、冗談混じりとかね、ちょっと冗談持ったとしても、
そういう意見を言い合える相手って話してて楽しいなと思うんですよね。
それが仮に話してる相手が心許せる相手で、僕自分のことを否定されたとしても、
それは否めないなって認めるところもあるかもしれへんし、
そんなことないわって言ってそこから議論が始まることがあるかもしれないし。
面白いですよね。なんかその表面上の優しい会話してるんじゃなくて、
ちょっと突っ込んだところのトゲトゲしい話をできる相手っていうのがすごく楽しいなと思って。
誰しもが持ってるそういう意見を引き出せるぐらい、なんかコミュニケーションを取ったり仲良くしていったら、
もっとその人のことが分かれて楽しいんじゃないかなっていうふうに感じたことがあったので、
ここに共有しておきます。
くれぐれも先ほど言った強義の方に悪気は全くありませんし、
責任逃れで言うと僕の発言ではないので、気を悪くされましたら、
すみません、というかされないようにお願いいたします。
そういう人はそういう人で、いやそんなことないよっていう反論があったりとか、
いや逆になんとかの人はなんとかっていうね。
こういう人はこうやっていうね。
その人はその人なりの偏見があったりするので、
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こういう議論が楽しかったりしますよね。
傷つけない範囲でそういう話ができる相手がいたら楽しいなっていうふうに思います。
以上です。ではまた明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入りでございます。
