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2024年6月6日、木曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
令和6年6月6日ということで、666フィーバーかましております。
今日もタートルのべしゃりのネルちゃん、張り切って元気にやっていきます。よろしくお願いします。
今日朝思ったのは、食パン焼いてたんですよ。トースターでね。
食パンを焼いてーってしてる間に、待ってたんです。それを見ながら。
そしたら浮かんだのが、この食パンって1回焼かれてるよねーって思って。
切られてもう1回焼かれてるよねーって。つまりこの食パン2回焼かれてるよねと。
断面のところはね、火が直接当たってるのは1回かもしれないけど、
要はパンの耳に当たる部分はまた焼かれてるみたいな。また熱いみたいな。
そんなことを思いました。2度抱かれるっていうね。
2度抱かれるってちょっと意味深じゃないですか。2度焼かれるはいいとして、2度抱かれる。
意味ないんですけど、言葉としてなんか深みがあるような気がして言ってみました。
昨日ですね、NFTのお迎えがありまして、誰かわかりません教えてくださいと言ったところ、
早速コメントの方で教えていただきましてありがとうございました。
たかしさんという方がね、お迎えくださいました。たかしさんありがとうございます。
たかしさんは実はTHCですね、僕の展開するNFTコレクション、
スリーヘアカラーズ、通称THCと言いますけど、THCを2作品目のお迎えということでした。
ありがとうございました、本当に。その理由がですね、なんかゴニョゴニョゴニョって言っていいのかあかんのか、
まあ大やけになっているので言うんですけど、たかしさんがね、
ウォレットを紛失してしまったと。メタマスク。
要はメタマスクにログインできなくなっちゃったから、自分のウォレットに入っているNFTと仮想通貨がゴックスしてしまったと。
要はなくなってしまった。ログインすることができなかったら、自分で確認することもできないですね。
どう言うんかな、言ってみたら、まあまあ単純にログインできないということですよ。
そこでもう一回WEB3とはっていう話になるんですけど、WEB3ってね、セルフカストディーっていうことが大切になってきてるんですよ。
どういうことかというと、自分の資産は自分で守ろうねと、しっかり管理しようねっていうことが大前提で、
だからウォレットっていうデジタルのお財布があるんですけれども、そこにログインするパスワードみたいなものはちゃんと自分で管理しようねと。
誰も他に管理してくれないよと。そのパスワードが誰かに知れ渡った途端、もう誰かに取られたも同然ですよと。
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いうような感じなんですよ。お財布は自分で管理しようっていうだけのことなんですけど、
もしこれがWEB3じゃなくてWEB2であるとすれば、何かこうやってパスワード忘れたとなったら、
その企業に問い合わせてパスワードを忘れましたとか言ったら、もう一回設定し直してくださいみたいなのがあるじゃないですか。
何だったらログインするときにパスワードを忘れた方はこちらへみたいなのがあるじゃないですか。
あれ親切ですよね。企業がこっちの情報を管理してくれてるから、もう一回作り直すことができるんですよ。
でもWEB3はどこにも自分の情報は開示せず管理もされないので、自分だけが頼りなんですよね。
だから自分がそのパスワードを忘れたら終わり。だからそこはしっかりしておきましょうっていうことなんですけど、
そこを忘れてしまったと。メモしたものがどこにあるかわからないということになってしまって、
無くしてしまったっていうこと。そのメタマスクにはもうログインすることができないから、
改めてメタマスクのウォレットを作って、そこに入れるべく新しいTHCをお迎えしてくださったっていう、
ちょっとカッコよくないですか?
タートルさんすみません。無くしてしまいましたで、もう終わってしまってもいいとこじゃないですか。
そういうのに新しくお迎えしてくださったっていうのは、非常に僕としては尊いことだなと思います。
今までにこんな感じで、こんな感じっていうか無くしたからじゃなくて、
一つでいいはずの僕のNFTを2枚、3枚、2作品、3作品、あるいは一番多いタカバーさんなんて7作品くらい持ってくださってたりするんで、
もちろんそういうことの方のことは忘れないし、そういう思いっていうのはちゃんと自分の中で残してますけれどもね、
こういうエピソード付きだとちょっと印象強いなというふうに思います。
WEB3初心者あるあるといったらあるなんですけど、初心者さんこそ気をつけないといけないというところなんでしょうね。
ちゃんとメモを残しましょうということで、そんなタカシさんが買ってくださいました。
新しい作品はプラムっていう名前が付いてるんですけど、このプラムっていう名前を付けていただいたのが、
先月ホルダーさんになっていただいたカブさんっていう方なんですよ。
カブさんが付けたプラムをタカシさんが買って、そしてタカシさんが以前に付けたミアっていう作品、名前付けたんですけど、
それをカブさんが持ってらっしゃるっていうね。
それが元々仲良い方同士なんですけど、このTHCを通じてもう一回仲深まるっていうか、
何か新しい繋がりを持てたっていうことが、嬉しいねとか良かったねとかいう交流がまたコミュニティの方でも生まれまして、
僕もちょっと微笑ましいなと、2人の絆にTHCが噛むことができて非常に嬉しいなというふうに思いました。
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いつも言いますように、やっぱりその交流とか繋がりっていうものを大事にしたいので、
このコミュニティの中ではそういう関わりがあってほしいんですよね。
だから非常に嬉しかったなと。
で、タカシさん、いつもタカシさんのお話スタイフしてらっしゃるんでね、聞かせていただくんですけれども、
非常に慎重な方で、ストレングスファイターでも慎重さっていうことが第一位ということでね、
自分の性格は慎重さがあると。慎重さが故、何か物事を決めかねるとか進まないということがあるというふうにおっしゃってたんですけど、
今回の件に関して慎重さは一体どこへ行ってしまったんでしょうかということが反省になるんじゃないかなと思いますのでね。
もう一段階慎重になる必要があるんじゃないかと。
別に説教してるわけじゃないんですよ。ちょっと面白おかしくせっかくなんでネタにさせていただこうかなというふうに思った次第でございます。
このタカシさんが2作品目をお迎えくださったということでね、この方宮城県お住まいの方なんですよ。
だからね、僕今年はこの夏に東京の遠征だって言ってますけれども、さらに北へ北へ行く理由がちょっとできたなと思いましたんで。
それは今年なのか来年なのかわかりませんけれども、またちょっとお会いしたい方が増えたなというふうに思っております。
このTHCで広がった関わり、つながり、交流というものを僕自身が一番大事にしていきたいというふうに思っております。
以上です。ではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。おっきにでございます。失礼いたします。
