00:05
2024年6月23日、日曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日、最後の方に、ジョハリの窓の話をしたんですけど、ちょっと適当に言ってしまったので、言い損ないというか間違いというかあったので、ちょっとこれだけ訂正を言わせてもらっていいですか。
自分には4つの窓があって、それを自分を見つめる一つの材料として考えることができるよっていうお話なんですよ。
一つ目の窓は、開放の窓と言って、自分も他人も知っている自分、みんなが知っている僕のこと。これを開放の窓、一つ目の窓です。
二つ目の窓は、盲点の窓。自分は知らなくて、他人だけが知っている自分。
自分からしたら盲点。そんな自分あったんや、そんな私あったんやっていうね、人は気づいているけど自分は気づいていない、盲点の窓が二つ目。
三つ目が秘密の窓。自分だけが知っていて、他人は誰も知らない自分。
秘密ごとですよね。自分だけが知っているんですからね。これが三つ目の窓。そして四つ目の窓がもう違う、未知の窓。
未知の窓。自分も他人も知らない自分。
これは可能性とか、挑戦とか、そういう意味合いが込められているんでしょうか。
可能性ですよね。一つ目の開放の窓の枠を広げていけば、見えることができるというか、新しい自分を発見することができるという考え方らしいんですけどね。
そういうふうに自分を見つめてみる。これはね、ワークショップが、ワークショップというか、グループワークとかで
やると見つけられるよっていうね、そういう自分探しであったりするんですよね。
人しか知らない自分というのは、人に聞いてみないと分かりませんからね。
自分の癖であるとか、思考癖もあるし、口の言うてる癖とか動きの癖とか、そんなんも人から言われないと、
そんな癖あったんや、自分って。分からないことがあったりしますから、そういうのはグループワークして見つけ出すっていう、
そういう自分の導き方がありますよっていう、そんな話を昨日の振り返りでしておいて、
スピリチュアルとか結構好きですっていうコメントもつけていただいたりとか、僕の話好きですって言っていただいて、
本当に嬉しいなって思ってます。できればこういう話をしたいんですけれども、
03:00
まあそればっかりしたりとか、今みたいな話、ちょっと深い話とかをし続けると、思わないって思われる方もきっといると思いますし、
タワトリの適当な喋りがっていう、僕自身が実はそっちの方が好きなんで、適当な話の中に行き着いた末にたまたま深い話が入ってたとかね、
そういう自由に話がしたいので、あんまり形式ばったりとか、こういう考え方、学んだことをそのままお伝えするっていうのはあんま面白くないなと思ってるんで、
たまに入れていきますけれども、ということで今日はそんな振り返りから、それともう一個振り返りで言ったら、
昨日満月って言いましたよね、僕。夜には空を見上げましょうねとか言って、思っきり雨降っとったかなと。
全然月なんか見えたもんちゃいまんがなって。ちょっと突っ込んでしまいましたよね。これはもう今日のね、次の日のスタイフで言うわ!と思って、ちゃんと心に留めていたものを今言いましたけれども、
でもね、それもね、あなたの目では見えないだけですよっていうことを僕は言いたい。空を見上げれば雨が降っていて、雨雲がかかっていて、月や星が一個も見えないけれども、
あなたの人間の目では見えてないだけで、その雲の向こうを見てください。必ずそこにはね、満月が輝いてましたから、昨日は。
まんまる満月が、風邪ひき満月が、風邪ひき満月、誰がわかんねえってね。
その綺麗なね、フルムーンが輝いてたと思うんでね。だから見えないからといって、その月の力が今日ないんだとかじゃなくて、そこにはあると信じて、
祈る。あるいはもう見えた風に考える。いいんじゃないですか?それで。
まあ振り返りはそんなことにしておきましょうか。
振り返りでちょっと5分弱使ってしまいましたけれども、
この間、スペースで話させていただいたときに、占いって僕、受けに行ったことないんですよねって話をしてたんですね。
占い師さんとか、何でしょう。
占い師さんですね。手相とか、なんかそういうの見てあげるって言われても見てもらったことないんですけれども、
よく考えたら、何とか占いとかはしたことあるなーって。ネットでできるやつとかね。
そんなのはしたことあったなぁと思って、何をやったか覚えてないけど結果だけは覚えてるんですよ。
なんか日本の歴史人物占いみたいなやった時に大石倉之介が出たっていうのと、動物占いやったときに
慈悲深い虎っていうのが出た記憶だけは覚えてて、内容はちょっと覚えてなかったんですけど、
久しぶりに占いの話をしたから、ちょっとそんな調べてみようかなと思って、ちゃんと調べたら出てきたんですよね。
それぞれの、今言った占いの、それの解説。
06:05
ちょっと面白かったんで、読んでいいですか。ちょっと読み上げるだけでしょうもないかもしれないですけど、これが僕タトルの占いの結果の正確やということでね。
僕が言ってるわけじゃないですよ。占いの結果ね。大石倉之介わかりますかね。
中心倉の、阿光老子のあれです。
そうですね、阿光老子の、討ち入りを成功に導いた指導者大石倉之介ということで、必ず勝つダービーの帝王ということでね。必ず勝つんですよこの人は。
毅然とした態度、正しい判断、徹底した実績重視と合理主義を地で行くあなたに、衆意は一目置いています。
義を重んじ、何事も一本筋を通します。目的のためなら手段を選ばないので、時には残酷な面も。
斬らて討ち入りは、その決断を下すまで入念な準備を重ねました。時には敵方を油断させるため嘘の情報を流したりなど。
身内に一人の死者も出さないという方針で、必ず仕掛けを考えました。
この話、中心倉の話、すごいですよね。
その義を重んじて、その仇討ちのためにみんなで綿密な計画を立てて、最終的に全員47人で自害したというお話。
あれすごい話ですよね。それのリーダーですよね。
この人はヒルアンドンと言われて、昼間ちょっとぼーっとしているようで、実は考えているっていうね。そういう人ですよね。
頭脳知識、実績根拠を重視、経験や実績を積み、確信を得てから発言したり行動したりするタイプ。
実績根拠のないことを軽々しく口にしたり、周囲の話を鵜呑みにすることはしない。日々実績を磨いている。
ああ、もうこんな感じだなと思います、僕。
センス、正義感が一一倍強く、悪事や不正には敏感。何事も筋を通さなければならない気が済まず。
それがたとえウルトラマン的正義でも、自分が信じた道を貫く強情さが男の中の男と称されるってことです。
感情、冷静沈着でどんなことにも動じない強い精神力を持っている。ピンチに直面しても過去の経験と実績が物多い、そつなくこなす。
かっこたる自分を持っているのでだらしない人には少々厳しい。こういうとこね、実はちょっとあります。
外見、言葉、普段口数は少ない方だが言うべきことははっきり言う。全て裏付けられているので説得力があり言葉に重みがある。
全体を把握して客観的に分析判断する。批評家、評論家タイプ。行動、責任感が強くリーダー格。目的達成のため綿密な計画を立て、メリットデメリットを考えてから行動に移す。
09:12
どちらかというと慎重な策略家。勝ち目がないと判断したらあまり無理はしない。そんなタートルでございます。
読み上げ、ちょっとおもんないかもしれんけど。もう一個は、慈悲深い虎、動物占い。
基本性格、ファッションセンスが抜群でおしゃれ。温厚誠実な人柄だが何事も積極的に取り組むプラス思考の強い性格。繊細な気遣いができる。名を取って身を捨てる。
高潔さを持っていて、現実主義者とは全く反対のタイプ。筋の通らないことが嫌いなロンリハーだが、理想や夢を追いかけるロマンチストな一面もある。
セックス、強く濃く徹底的。12キャラ中最強の性の亡者。
普段は温厚で恋愛においても派手なアプローチはせず、自分の出番をどっしり待つ虎王ですが、エッチでは12キャラ中最も群を抜く勢力絶倫ぶり。
1回のプレーでも様々な体位を事前に組み合わせ、どんどん快楽を追求。 彼女の喜ぶ姿を見るのが何よりの生き甲斐です。
アブノーマルもOK。相手が淡白だとかなりがっかりします。 一度好きになると恋人一筋ですが、彼女にエッチを拒否されればその性欲の強さゆえ、風俗やお世話や浮気もやむなし。
結婚。よく稼ぎ、よく守り、よく愛す理想の夫に。 テリトリーを作り、住処を守ることに情熱をかけるのが虎の習性。
家庭は何より大切。恋人選び同様、理想の結婚生活にも最も近い考えの女性を選びます。
結婚相手に求めるのは深い愛情と人柄と少々の堅実さです。 父親が強く、弱い人を守りたいので、家族には頼られたいと思っています。
強いリーダーシップで主導権を握りますが、停止感覚にはなりません。 お金に対する才能があり、経済面では苦労しないかも。理想の夫ナンバーワン。
そんな感じです。どうですか?
えーっとね。 ちょっとね、似掛かった部分はありませんね。さっきの大石倉之介と今のこの慈悲深い虎。
あとね、誕生日占いとか、なんか本で見たやつとかね。 その365日の誕生日とか、あとなんかのほら、16パーソナル診断ってあるじゃないですか。
ネットでするやつ。あんなんとか、それどれ見てもなんかリーダー機質とか、カリスマ性とか、みんなを引っ張るとか。
12:05
だから、そういうことを書かれてるんで。 そう思ったら、なんか占い師さんのところ行ったことないけど、こういうちょいちょいの積み重ねで同じこと書いてあるなと思うし。
どちらかというとね、昔からバスケットしていて、バスケットでもポジション的にポイントガードって言って、みんなに指示を出すところをやったりするので。
だから、そういうのが自然と身についていたというか、そういう立場であるなっていうのがあったので。
それに踏まえて、性格ってもともとそういうのを持ってたんやなと思うと、これがやっぱ自分の性格なんやなと思ってくる。
そうやって自分が形成されていっていたなというふうに感じました。 今日めっちゃ喋りました。13分喋りましたけれども。
こういう占いですね。
なんかね、一つだけ見たらこれ本間かなぁとかって思うんですけど、やっぱりいくつか見た中で同じようなことが書いてあったら、
そうなんかもって思ってきてね。それをどれだけ自分が思い込むかっていうのでいいんじゃないですかね。
自分ってこうなんやなって強く思えば、そういう自分に向かっていきますし、それがそうなりたいかどうかはまたね、しっかり考える必要はあるかと思います。
といったところで、今日はここまでにさせていただきましょう。 日曜日、雨の日曜日です。
明日は月曜日です。また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。