教育と占星術の関係
星で心と魂を結ぶ、星結カードヒーラー ネネです。
こちらのチャンネルでは、主に子育てのお悩みを星で解決していこうという内容になっております。
本日は7月18日金曜日、27回目の放送になっております。
今日は少々雑談ということで、
昨日お話しさせていただいた、私のこの壮大な夢っていうことの補足みたいな感じで、ちょっとお話しさせていただけたらなと思います。
あのポッドキャストにも配信してるんですけれども、ものすごい聞いてくれる人の数が多くて、ちょっとびっくりしてるんですよね。
えーなんか、その壮大な夢っていうのが気になったのが、気になっていただいたのか、
そんなことないよって、何その壮大な夢ってことで気になって聞いていただいた方がいたのか、ちょっとわからないんですけれども、
ちょっと自分なりに考えたんですよね。 なんでそんなこと思ったのかなって。
でも結構本気で、学校教育ってものに、先生術的な道徳の授業とかになるんですかね、ことを教えるような場面があれば、
みんなが自分のことをもっと理解できるっていうかね、自分はこういう性質があるんだっていうのがわかるし、
それに従って、将来的にはこういう風にやっていけばいいんだっていうね、自信にもなるしね、めちゃくちゃいいんじゃないかと思うんですよね。
まあ、統計学とはいえ、でもそんなの占いじゃんみたいな感じでね、思われる方多くいらっしゃると思うし、そういう方の方が多いと思うのでね、
なかなかそれをこうなんか公に義務教育ですよっていうのは難しいのかもしれないけれども、
でもなんか単発の授業でね、ポンってやったりとかするのはね、面白いんじゃないかなと思うんでしょうね。
それくらいなんか柔軟になってほしいなと思ってます、学校教育ってものが。
もちろん、その主要語教科だったりとか、それ以外の4科目でいいのかな、今は。
そういうのも大事だと思うけれども、プラスアルファ、やっぱりそのお金の増やし方っていうのも大事だと思うし、
そういった大人にならないと、興味がないと学ばないようなこと、そういったことも伝えていってあげたら、視野が広がるかなって思うし、
あとこの先生術、自分のことをもっと知るっていう意味で、名前変えればいいのかな、先生術って名前だとちょっと占いっぽくなるから、
自分の人生のテーマを深掘りする授業みたいなね、そういった感じで、やんわり伝えればいいのかちょっとわからないんですけれども、
そういった感じで先生術使っていくのもね、本当にいいんじゃないかなってね、本気で思ってるんですよ。
でも言わないと実現しないからね、これ言い続けてたらいつかね、
こういう考え方もあるんだっていうのでね、広がっていくのかなと思っております。
私が生きてる間にできるかどうかちょっと謎ですけれども、それぐらい先生術見ていくっていうのが、
なんかわかりやすい。
自分のテーマに沿って生きてるから、それでこれに反してる人ってじゃあ逆にどれくらいのパーセンテージでいるのかなっていうのも思うわけですよね。
全然違うよって人がいたら、その話もぜひ聞きたい。そんな風に思っております。
それでなんでその学校教育みたいなところの話させていただいたかというと、
うちの娘が学校行かなくなるとかもあったりして、
学校の教育のシステムみたいなものにね、ちょっとそれでいいのかみたいな思ってるところもあるんですけれども、
それと同時に私自身が教育ってものに携わって生きていきたいっていうのを、
幼少期の時から思っていて、教育に関してもともと興味があるっていう感じになっております。
なんでこの教育に興味があるかって言ったら、私の体温のある場所にも関係しているかなと思っています。
私の体温はウォーザで8ハウスに入っていまして、
これがね26度というところに入っていて、もう少しで9ハウスにかかりそうなところに体温がいるわけですよね。
まずはこの体温8ハウスってことで説明させていただくと、
人と深く関わっていったりすることで人生が変わったりとか、そういったこともあります。
自然と魂レベルでの絆みたいなものを求めていったりするので、
やっぱりスピリチュアル的な能力とか、見えない力みたいなのが元々あるって方も多くいらっしゃるのかなって、そんな感じもいたします。
8ハウスと9ハウスの影響
私も見えるとかっていうよりは感じるみたいなことは結構昔からあって、
その直感がめっちゃ抑えてたりとかね、そういったことはあるので、
8ハウス対応っていうのも自分の才能になっていて、
そういうことがもともと得意というかね、そういった体質なのかなっていうのも思っております。
8ハウス対応だと人生のテーマとしては心理やスピリチュアルを通して他人と深くつながるみたいなことだったりとか、
あとはパートナーとの深い絆を通じて人生の変容を経験するとかね、そういったことがあるんでしょう。
パートナーとの絆かどうかわかんないですけど、人生の変容を経験するっていうのはまさにそうで、
もう多分この人だったから、今私、先生術とか占いとかタロットとかやってる私がいるんじゃないかなっていうのはすごく思っています。
他の人だったら多分違かったんじゃないかなと思う。
だからそこでちょっと変わったかなっていうのはあります。
そして、自分の内面と徹底的に向き合うみたいなこともあったりするわけです。
これでも十分8ハウス対応、ぴったりじゃないと思うんですけれども、自分の中ではね。
この26度にあるってさっきお話しさせていただいたんですけれども、
この先生術では5度前ルールっていうのがあって、
間ね、9ハウスにもう少しで近いってことで、
5度前ルールで見ると9ハウスの要素もやっぱり自分には含まれているんじゃないかっていう風に見ることもできるんですよね。
この9ハウスに対応があると、精神的な成長とか学び視野を広げるってことがテーマになってきたりするんですよ。
で、また先生術とかっていうのも9ハウスだし、スピリチュアルもそうね。
あとは教育とか、出版、海外みたいな世界を広げるようなそういったジャンルにも惹かれるってことで、
まさに9ハウスの方が当てはまっているんじゃないかなっていうのも思います。
8ハウスも自分っぽいんだけれども、9ハウスの対応っていうのもめちゃくちゃ自分っぽいなって感じもします。
この5度前ルールっていうのも、私の中では成立しているなと思っております。
これが9ハウスで見てみると人生のテーマとしては、精神世界とか哲学を学んで人に伝えていくことだったりとか、
海外とか異文化と関わって視野を広げるとかね、
あとタロットとか先生術、宗教とかね、人生の意味を問う、学びを深めていくみたいなね、そういったこともあります。
そんな感じで天体の置かれている位置が25度以降だったりすると、次のハウスの影響も受けてたりするので、
タロットのメッセージ
両方のハウスを見てみるっていうのも面白いと思います。
私の対応の話になってしまいましたが、例えば私の場合だったらね、太陽の、王座の太陽が8ハウスの終盤にあるので、
基本的には変容していくとか、深い癒しみたいなことが根底にあるんですけれども、
そういったところから導き出されたその知恵みたいなものを教えたり伝えたり広げたりしていくっていうのが、これが9ハウスの様子ですね。
そういった使命にもつながるってことなんですよね。
やっぱり人に何か伝えていくとか、こういう考え方あるよっていうのを発信していくっていうのが、
なんか向いてるのかなって感じも、ちょっと自分の対応を見てみて思いました。
皆様、自分の対応どこにあるんだろうっていうのをね、ちょっと調べてみると、自分の目指す人生のテーマみたいなものが見えてくる方も多くいらっしゃるかなと思います。
はい、ここからはタロットの方で一言メッセージを引いていこうと思います。
今週は黒猫タロットを引いています。
このタロットはですね、上下がなくていいんですよ。
私、タロットの逆位置は採用していなくて、自分の中で。
この正位置で判定しているので、後ろが上か下か分からないってカードよりは、上と下がはっきりしているカードの方が好きです。
一言メッセージは、こちら。
ジャスティスになります。11、ダイヤルかな?になりますね。
ジャスティスのカード、これはですね。
目隠しをされた女性が椅子に座って、天秤を持っているカードになっております。
半分に見えているかなって感じなんですよね。
このジャスティスのカードっていうのは、公平なっていうかね、公正な判断をちゃんとしていってください。
そんなことを言われているような感じがいたします。
目に見えるもの、それが全てじゃないよっていう感じもするんですよね。
本当に、物事の表面化しているところではなくて、深い部分みたいなところをしっかり見ていきましょう。
そのふうに言われている感じもいたします。
ちょうど週末選挙もありますので、自分の中でいいところばっかり見ていくってことではなくて、
しっかり見えない部分ってものもあるんだよってことを、分かっていなきゃいけないんだよって感じもいたします。
何か良さそうだからこっちとかっていうんじゃなくて、
本当に目に見えている部分だけが正しいことですか、そうじゃないかもしれませんよね、みたいなね、
ちょっとね、疑いの目みたいなものも必要なのかなって思います。
あなたの、公正な判断、決断みたいなものが、時代を変えていくのかな、そんなような感じもいたします。
情報だけに振り回されず、本当に自分がこれがいいっていうものをね、
ちゃんと判断して、そちらにしようという決断をね、していくことが大事だよ、そんなふうにも言われております。
最後までお聞き下さりありがとうございます。
欲しいカールヒーラー、ねねでした。