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2024年9月23日、月曜日だけど祝日の次の日で振り替え休日のお休み、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いや、ここのとこね、ちょっと今日思ったんですけど、振り替え休日ってなんなんっていうね、その日曜日が祝日やから、その日曜日あなたたち休みでしょと、
祝日っていうのはお休みを与えてますよと、それとそれとが被るから、かわいそうやから次の日も休みにしてあげるよって、これ誰が誰のために甘やかしてるシステムなんこれって、
ありがたいんですよ、ありがたいんですけど、けど、なんなん?みたいな、ちょっと疑問が浮かんじゃいました。はい、タートルでございます。よろしくお願いします。
そんな振り替休日を利用してですね、今日1日あったことをずらーっと朝から晩までの話を今日はするっていう回でございます。
タートルがどんな1日を過ごしたかという話になります。よろしくお願いします。 えーとね、
今日朝から釣り堀行きましてね、京都府の綾部市っていうところ、京都市内からはね、北へ向かって地図で言ったらね、
日本海の方へ向かって5、60キロぐらいのところ、時間にして1時間、高速使ったら1時間かからなかったかな、それぐらいのところ、1時間くらいか、トータルでのところに釣り堀があるんでね、釣り堀に行ってきたんですよ。
釣り堀っていうのもまたいいなというのは、そこに魚がいるって確約されてるわけですよね。
せいし、餌を落としたら釣れるっていう、もう楽勝っていう、まあチートな釣りのお遊びですよね。
釣れるか釣れへんかわからへんとか、待ってる間が楽しいんやっていうね、釣りの醍醐味は洋々してますよ。僕もあの海釣りとか行ったことあるんで。
せいけど、まあ道具を揃えたりとか、
ちょっといろいろ手間もあるんで、まあ手っ取り早く釣り堀、後で調理してもらえるっていうこの楽さっていうのがあるので、予約しなあかんところだったんですけど予約していてね、前の日に。
それで行ってきました。 ものすごく山の中入っていってですね、これは
崖に落ちますねっていう道をくねくね行きまして、たどり着いたところに釣り堀があるっていうね、ようこんな奥口でできるなあっていうとこなんですけど
千原ジュニアさんと千原セイジさん、まあ千原兄弟さんがバイトしてましたっていうところらしいんです。
あの方々京都の福知山出身で、その綾部市っていうよりももう一個ぐらい北に位置するのかな、そこの出身なので
そこでアルバイトしたはたんでしょうね、昔大阪とか出てくる前の話かな、写真もしっかり置いてありましたわ。
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そういうところで虹マスを釣ったわけですよ。虹マス、餌つけてね、浮きと針のついたあるだけの竿でポトンと落としたら釣れる。
釣り堀って何回かいろんなとこ行ったことあるんですけど、結構入れ食いの釣り堀とかあるんですよ。
もう落としたらすぐに食いついてすぐ釣れるっていうね、さすがにそれだったらね楽しいは楽しいんですけど釣った分買い取りしなあかんと思ったらね
もう最初何匹か釣ったらもうこれぐらいにしなあかんなーっていう楽しみが少ないんでね、ほどほどに釣れへんぐらいの釣り堀がちょうどいいなと思ってて、今日そんな感じでした。
で釣れたその虹マスはね塩焼きと唐揚げとバター焼きとフライとしていただいて、おにぎりとお味噌汁みたいな別で頼んでね、そこでやってもらえるんです。釣りたてのお魚を。
いいですよ。なんか畳のね、めっちゃほんの田舎のお家みたいなところでやってくれるんですよ。めちゃめちゃ楽しかったです。
それが終わったらですね、日帰り温泉に行ってね、お風呂入ったんです。でそこで久しぶりにサウナ入りました。サンセットしました。サウナ、水風呂、外気浴、これをサンセットしました。
いい感じでした。
露天風呂に入ってましたね。 さあ何考えようかなと。
身体を半身浴、僕露天風呂での半身浴が好きなんです。 そこでさあデジタルな映像と何考えよう頭の中で
最近の考えていることとかね、例えばスタイルで何喋ろうとかね 仕事のこととかを考えようと思ったんですけど、もう今はそんなことも忘れて頭もリラックスしようと思って
露天風呂の景色がむちゃくちゃいいんですよ。わーっとね開け放たれていて、で2、300メートル向こう側から山が始まってるんですよ。
で山々が見えるんですけど、 山やなぁと思って。
でこれを 絵に描いたら
僕は緑一色で塗りつぶしてしまうんやろうなぁって。 昔はねほんまにそういう感性がなくてですね
写生大会ってやったでしょ。写生大会って思いましたけど、写生大会でその景色描いた時に山の風景って僕緑べたーなってやったんですよ。
全然なんか色気のない山なんですね。 で今大人になっていろんなものを今までこう見てきて感性養ってこの山を今絵で描くならば
もちろん緑だけじゃなくて、あの辺は緑に黄色を足した感じかなとか、あの辺は緑に黒を足した感じかなと。
でそういういろんな色をたくさんパレットに作って、ほんでからちょいちょいちょいちょい塗り分けんやろうなぁと。
でよく絵を見に行って思うのが、こんなそのいわゆる緑とか茶色とかしかない山やのに、 絵で見たらなんかこんなところに真っ白使ってるやんとか
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ピンク使ってるやん、山にピンクはないでしょみたいなとか思ったりするんですけど、 なんか引きで見たらねそれがいい感じのあのハイライトやったりアクセントやったりするんですよね。
でも今こう肉眼で見たら全然白の要素はないよと思うんですけど、その辺が僕にない感性、 絵を描く人の感性それがすごいなーって自分で描いたらこの白を使う発想はないけど
そこで白を使ってきはる感性がすごいなー思って、山を見ながら絵を描いたらどうなのかみたいなことを露天風呂でずっと考えてましたよということを
考えた後にサグナに入ったり水風呂に入ったり、お薬のお湯みたいな、薬草、薬草湯みたいなのがあって、
薬草みたいなのが入ったズタ袋みたいなのが吊るしてあって湯船の中にね深々浮いてて、濁ってるわけですよ。
お湯がね、これがそうか薬草のお湯かーと思って、そこはうち風呂なんでね景色はないんで何考えようかなーと思ったら
このズタ袋の中には何が入ってますよと、そしたらその何ですあの木の根っこやとか何とかカーの何とかとか
何とか族の何とかとか、いっぱいこう説明書きがしてあるんですけどそれを読みながら一個もわからんのですよ
この何とかという植物は何とかとも言われ何々に効果がありみたいなことが書いてあったけど頭に一個も入ってこえんから
よしこの音読み訓読みを全部逆に読んでやれと思って読んでたらなかなか意味成り立てへんなー思ってそんなことを考えておりました
でお風呂上がったらそこにはあの
その前にそうお風呂ね上がった時に使ったタオルが木タオルって言ってね 木タオルってこの間タカバーさんから買ったんですけどめっちゃ薄くて使いやすいんですよ
ガーゼっぽい感じの薄いやつなんでくるくるに丸めたたんで丸めたらめっちゃちっちゃいしコンパクトで持ち運び便利やし
でもガーゼみたいやからめちゃめちゃスーシーで普通のタオルより長いんですよビョーンって長いからちょっと大きめ
めちゃめちゃ使いやすかったなぁと思ってあそう本で本であのドライヤーをした時に あのなんか黒いねドライヤーがバーってなっておいてあって読んだ
5台6台ぐらい置いてあって1個だけピンクのがあってなんか輝いてたんですよ うわぁなんかピンクやと思ってそれだけ
なんかこれ使いたいと思って行ったらそれパナソニックの 名のなんとか名のいいとかいう中その
あーなんかパナソニックのドライヤーって高いって聞いたことあんなみたいな なんか2万だか3万とかするやつでしょみたいなそれだけねあの5分間100円
っていうやつやったんですよ えっ他のは自由に使っていいのにこのパナソニックだけ100円入れないと使えへん
にゃと思って しかも5分なんや思って
ちょっと1回使ってみようと思ってね100円入れてその高価なドライヤーを使ってみました そしたら髪の毛がどうのこうのとか
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ケアがどうのこうのとか書いてあったんでどんな感じかなぁ 使ったら
まあまあ 風邪が出たよねっていう髪の毛乾くよねっていう感じでした
それからお風呂出たらそこ漫画とかたくさんあるんです めっちゃいっぱいあるから今日は筋肉マン読みたいなと思って
この間自分でジェロにもとか言うだもんやからめっちゃ筋肉マン読みたなって こんだけいっぱい漫画揃ってんのに筋肉マンないんかいって思って
筋肉マンないんや思ってでちょっと前にスタイル風で えっとねハンターハンターのした話をしたった人が2人いたんですよ
竹尾さんやったかな竹尾さんと斧野さんかな ハンターハンターの話したってで僕悠々白書は全巻揃ってるけどハンターハンター
漢文読んだことないからよし筋肉マンないからハンターハンターや思ってハンターハンター 探したんですけどないんかいってハンターハンターないんかいと思って
めっちゃあるんですよもうジャンプコミックで言ったらほんまドラゴンボールとか北斗の剣とか タルルートとか
男塾とかちょっとも数えきれんぐらい漫画ブワーって壁にあるんですよむちゃくちゃいっぱい あんのに探し求めている筋肉マンとハンターハンターがないちないんかいって
しゃーないなぁ物色だけして もし今度来たら何を読もうかなぁ思ったんですけど別に読みたい漫画も見つからず
でも帰ろう思って帰って その温泉施設でたら虹かかってるんですよ
虹が虹がかかったよーって歌いながら虹を見て 帰りましたとそんな休日を過ごしまして
今夜の 20時半でございます
もう お風呂も入ったしで帰りにご飯も食べてきたし
お酒飲んで寝ようかな思っていますそんな休日振り返休日 幸せな振り返休日振り返っていただいてありがとうございます
過ごしましたまた明日お話しさせていただきますよろしくお願いしますありがとうございました お気に入りでございます失礼いたします
