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2023年9月12日、火曜日毎度、大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
安定の店でね、モーニングを済ませたんですよね。
前から数回お話ししてるんですけどね、いつも行くモーニング、いつも言っても毎週とかね、毎日とかは行かないんですけど、
月に1回、2回行く感じの良い店、個人店のね、喫茶店なんですけれども、そこでモーニングに行くと。
だからといって、そこの個人店だからといって、いつもいるそこのマスターや、働いてる方と特に会話なく過ごす、そのゆったりした時間が好きということでね、行くところがありましてですね。
そこで朝の食事を済まし、コーヒーを済まし、ちょっとほっこりしつつ、帰るときにね、お会計するときに、当然お店の人はね、ありがとうございますと言ってくださるんですよね。
それに返答として、僕もありがとうございますと。
そのついでに、自然と口からね、またよろしくお願いしますって言ったんですね。
で、それに対しての返答はなかったんですけども、店に出て散歩くらい歩いてから、あのセリフって店側が言うもんじゃないのかな、普通はって思ったんですよね。またよろしくお願いしますってね。
店側が言ってもおかしくないな、普通やなと思って。
でも、これはお客側から言うことも普通やなと思って。
お商売している側からすると、また来てほしいからまたお願いしますって言うけれども、こっちのね、消費者としてもまた行きたいし、またお願いしますって言うことも普通ですよね。
このウィンウィンの関係って素晴らしいですね。
需要と供給が完全に満たされて、お互いにとってウィンウィンであると、そしてどっちかがなくなるとどっちもが悲しいっていうね。
この関係ってすごくいいなと思いながら、5歩6歩歩みを進めて、自然とそれが頭から薄れていったというお話を思い出したというか、
喋りたいなと思ったので、ちょっと時間が経ちましたけど、今お昼前ですかね。
お昼前11時過ぎになりましたけど、喋っていきます。よろしくお願いします。
昨日の配信なんですけれども、お聞きくださいましたでしょうか。
スーパーであんまりレジの店員さんが綺麗にカゴの中に入れると、その後カゴからバッグに入れるのが大変だよっていうお話をしたんですけど、
それに対しての返答が有益でした。コメント付けていただいたのが有益で、これこそまたまさしく相互コミュニケーションの有益性っていう感じ。
僕が配信したことに対してのアンサーがすごく有益。僕が言ったことが有益なんじゃなくて、僕に対してのアンサーが有益。
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なので、コメントを見ていただくのも一つ良いことかもしれませんよ。
昨日すごく参考になったので見てください。ここで読み上げないっていうのがずるさでもあるんですけど、聞いていただきたいということもありましてね。
昨日の配信を聞いてコメント欄見てください。こういうやり方があるんやなと思って参考にさせていただきたいと思ってます。
だからこういうふうに深まっていけばいいですよね。だから僕も積極的に人のところにコメントを残したりとかしたいなと思いましたね。
感想ももちろんそうなんですけど、今日の配信のお話のここが面白かったとかね。
こういうところに興味があったとかいう、こっちの興味を示すっていうのも一つやし、
これってどうなんでしょうねみたいなことを言っている人がいたら、その困りごとに対しての良いアンサーを持っていれば、
それに対してするっていうこともその人のためにもなるし、それを見た人のためにもなるんじゃないかなと思います。
思いました。
テキストベースのSNSだと、結局配信する側もコメントする側も見る側も全部文字を見るので、聞き逃し見逃しっていうものがないですよね。
全部読んでいくわけですからね。コメントの返信とかリプっていうものはタップすれば見れるわけですから、いいですよね。
でもこの音声配信のアンサー、言葉で話してアンサーは文字か、
このコメントっていうのも音声でできたらこれ面白いのにね。
それどうなんでしょうね。やりだしたらキリなくなるか。
なんか面白いですよね、それね。
発信する側もコメントする側も音声。ないのかな。
でもそうですね、読み上げましょうか。意地悪なこと言わんと。
意地悪なこと言わんと。
昨日コメント押してくださってね、
さっきつい1分2分前にコメント見てくださいって皆さんに言うたんが、
今すごい意地悪やなと思ったんで、僕やっぱりお話しすることにしました。
買い物カゴで、重いものを先に入れられて、軽いものを先に入れられて、
レジの店員さんはうまくやってくれはりますけど、そこから入れ替えるのが大変だという話をしたところ、
カートにカゴを2つ用意したらいいんじゃないかっていう、
してますよっていう春さんからのご意見なんですけど、
カートの上と下に分けて、要はカゴを2つ持って、1つには軽いもの、1つには重いものを入れて、
そうしたらレジ通すときもカゴごとに通してくれはるし、
カゴを2つ持って重いものからバッグに入れていくと。
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1つのカゴに重いもの、軽いものを入れるわけじゃないから、片付けしやすいみたいなことをおっしゃっていただいて、
これめっちゃ参考になるなと思って、今度からたくさんカゴの中にいっぱいになるときにはやってみようかなと思いました。
なんかカートを使うことがちょっと罪なように思うときあるじゃないですか、ないか?ないか?
僕なんか、若者やったら電車の席空いてるから立っとけみたいなね、座らんと立っとけみたいな感じで、
僕健康体やからスーパーでもカート使わんとカゴで行きますみたいな、
なんかそういう変な勝手な思いがありましてね、カート使うのがちょっと悪いような気がして、
あと重いカゴを持つのが筋トレだとか思ってしまったところもあるんで、
カート今度からどんどん積極的に使いたいと思います。
あとニコさんからのコメントでもね、これ面白いですよ。
先生なので、おそらく子どもたちの自習学習という形で聞いたことがあるっていう話なんですけど、
スーパーのレジで出入り口に近い側のレジの人が一番作業が早い人が配置されているということらしいです。
レジ1個2個とかね、一人でやってあるところだったらわからないけど、
多分レジがバーッと並んでいるところにしたら、
一番お店の出入り口が近いところのレジの人が一番作業が早いということらしいです。
そういうことがあったら、いっぱい並んであるとしたら、
一番出入り口に近いところを一回試してみようかなというふうに思いました。
すごく有益性を感じるコメントをしていただきまして、お二人ありがとうございました。
今日お話しした最初のカフェの話とコメントをお伝えしたいと思います。
コメントを返しの話と、結局いずれにしても人が絡んでいると、
僕一人で思ったことを感じたことじゃなくてね、人とのやりとりということなので、
結局人のつながりが本当にありがたく、日常、これが日常、素晴らしい日常だなというふうに感じました。
以上です。ではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。