00:00
2024年10月4日、金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日お話しした中で、子供の頃、 雨が降ってる降ってないの境目が気になったことがあるっていう話をして
他にも子供の頃気になったことを 思い出した話をします。
地球は丸いっていう
のに、 どう見ても凸凹じゃないかっていうことなんですけど
その 周りの景色を見渡すと高い山があったり
ここに下り坂があったり、高いビル建てたり、木が建てたり、凸凹してるじゃないですか、表面って。
でも地球ってつるんと丸いじゃないですか。 ここに
納得できてなかった少年タートルがいて、 これも大人になるにつれて学ぶにつれて
ああそういうことかと。 この場所から見える景色で言ったら高低差はあるけど
ものすごく離れてみたら、 そんな高低差は誤差なんやと。
ちょっと高いちょっと低いに過ぎなくて、もうほぼ平面に見えるよと いうことを思ってから
ああ見る場所によって 見え方が違うんやなーっていうことを
どっかしらで学びましたよね。なので今でも リアルの見え方じゃなくて考え方の話ですよね。
考え方の部分でも 今焦点当てすぎて見てるからこういうふうに考えるけど
思いっきり引いて考えたその視点からすると また別の風に見えてくるよねっていうことを
思いました。 これから
学んだことは 今すごく悩んでいることとか
人と 揉めてることとか
何かしらのトラブルとかっていうのも むちゃくちゃ引いてみたら
そんな大したことないんちゃうかなーって 生きていく上において
そこむちゃくちゃこだわってみる必要あるかなーって 思う時もあります。
もちろんむちゃくちゃこだわりたいところもあるんですけどね。
誤差でいい時と その誤差を
突き詰めたいみたいな時 視点変えればいいんやーって
いうこと