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2024年1月23日、火曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
1月23日です。
1、2、3、1、2、3、1、2、3ってこれよくやりますけどね。
ぼくこの1、2、1、2とかね、1、2、3とか続いたらこれやりがち。
過去にもやってると思います。なんかルンルンとね、楽しくなるような気がしています。
今日も夜なんですよ。
22時49分収録でございます。
もう夜ルーティーンに入ってしまいました。
もう1回こうなったら毎日夜になってしまいますね。
明日の朝にでもとらんことには。
寒いんです。
今日も車の中なんですけど、昨日と同じ時間、昨日はこの1時間後くらいか、やったんですけどね。
昨日と比べて8度くらい気温違ったみたいなんですよ、日中。
8度ですよ、8度。
どう違うねんってね、8度違うねんって話なんですけど、まあまあ寒いなっていうところですよね。
夜は今ものすごく冷えておりますが、
今日もね、この時間から話するんですけれども、
今日はね、ちょっとね、ちょっと退屈な話かなって思うかもしれません。
っていうのは、あんまりぶっ刺さる人少ないやろうなっていう話。
2つ話あるんですけど、
前に言ってたブルーレイレコーダーの話と、
あとギターの調整の話、この2つの話します。
ちょっと重んないかもしれませんが、もう今日はこの感じでさせてください。
まずね、レコーダーの話ですね。
ブルーレイレコーダーがぶっ壊れたっていう話をね、ちょっと前にしたことあったんですよ。
うちはね、アクオスのテレビとアクオスのブルーレイレコーダーを使って
ファミリーリンクって言ってね、同じメーカーなんで、
互換性のある、使いやすいやつなんですけれども、
ハードディスク、要は録画はできるし、録画は見れるんだけれども、
DVDは読めるし、見れるんだけれども、
ブルーレイだけが見れないっていう謎の故障に見舞われましてね。
ブルーレイの、要はレンズが故障したんだということらしいんですけれども、
電気屋さん行って、レンズクリーナーありますかって聞いたら、ございますよと。
これやったら治るんですかって聞いたら、見込みは薄いですって言われて、
こんなのやらんとこうって言って、レンズクリーナーはやめて、
ジャンク品で同じ機種を買って、分解して、
ブルーレイディスク、要はディスクのユニットだけを正常なものから取り外して、
今のうちにあるやつに移植して、っていうやり方をやろうと思って、
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メルカリでブルーレイレコーダーデッキ買ったら、
それもぶっ壊れてたっていう。
おいおいっていう。確認したぜ、おいおいっていうことがあって、
どうしようかなと思ってたんですけれども、
とりあえずね、次こうたんですよ。
そうそう、そもそもね、なんでブルーレイレコーダーが見れへんだけで、
次買わへんねんって話なんですけど、
ハードディスクに大事な内容の映像があるんですよ。
テレビから録画した映像じゃなくて、
自分が撮影したやつもレコーダーの中に入れてたんで、
それをディスク化しておきたかったんですよね。
ブルーレイに焼いておきたかったんですよ。
でもブルーレイのディスクを読み取ってくれないから、
わかりますよね、自分の動画がブルーレイに焼けないんですよね。
だからブルーレイディスクが入るやつじゃないとあかんのですよ。
とりあえず新しいデッキ買おうと思って、
同じシャープの最新機種のやつ買ったんですよ、ブルーレイレコーダー。
干したら、これはもうほんまに神ですなということがありまして、
何かと言いますと、古いレコーダーから新しいレコーダーに
ハードディスクの中身を引っ越しできますよって話だったんですよ。
あ、それいいやんと思ってね。
それがしたかったやんということで、
古い方のハードディスクは生きてるので、
そのハードディスクから新しく買ったハードディスクに
中身を引っ越しして、
そうしたら新しいレコーダーに動画が入るので、
自分が撮ったやつ、撮影したやつね。
で、それをブルーレイで焼くということができまして、
That's allということで、そのレコーダー問題解決しました。
前にお話ししてたんで、
その続き、最終こうなりましたっていうお話だけさせていただきました。
ということと、もう一つはギターの調整をしましたよと。
最近財布で喋ってて、
ギター弾く人が多いなと感じているので、
ちょっとこの話をしようと思ったんですけど、
以前に僕の愛用しているアコースティックギター、
MORRISっていうメーカーのギターなんですけど、
これをにんにんさんというギター弾か張る方が
僕のギターで弾いて張ったときに、
タートルさん、これちょっと弦高高いに違いますかって言われて、
あ、そうなんやと思ったんですよ。
っていうのを僕、そのアコースティックギターは
中学の時に買ってからやから、
もう20、30年弱ぐらい買ったままなんですね。
弦の張り替えはしてるけれども、他の調整してなくて、
言われてみればそうかもなと思って、
僕ずっとそれでやってきたから違和感なかったけれども、
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どうやら弾きにくかったらしくて、
ほんならちょっと弦高の調整しましょうと思って。
弦高っていうのは、
指板って言って、ギターのネックですよね。
ネックの板から弦までの高さが高ければ高いほど、
指でギュッと押さえないといけないし、
それが低かったら、ちょんと押さえただけで押さえられるんで、
弦高が高いと単純に弾きにくいんですよね。
エレキの場合は、それはもう、
ドライバーみたいにクルクルって巻いたら勝手に
弦高下がるんで楽ちんなんですけど、
アコースティックギターの場合はちょっとひと手間加えないといけなくて、
そのやり方を今言うときますね。
まず、弦高の高さが、
6弦だったら2.5ミリ、
1弦の方で2ミリ、
この辺が最適らしいです。
僕は実際にそれよりもう少し低くしましたけれども。
ペグを緩めて、弦をブヨンブヨンにゆるーく緩めて、
で、カポタストで10か11か12フレットぐらいをはめときます。
固定しときます。カポタストで。
ほんで、ボディ側の弦の先っちょであるブリッジっていうところの
ブリッジピンっていってね、丸っこいやつが6個ついてるんですよね。
弦を止めてるやつ。
それを、細いマイナスドライバーみたいなんで、
テコの原理でペンって引き抜いて、ピンを。
そしたら、ボディの方の弦が抜けます。
で、弦を抜いて、サドルっていうね、
ブリッジピンの横にあるサドルっていって、
弦が1回ちょっと上に持ち上げられてるような白いプラスチックがあるんです。
弦の下になってるやつ。
ボディと弦の間になってるサドルっていうものがあってですね、
これを削って低くしないといけないんですね。
これが高すぎるから弦高が上がってしまう、高くなってしまう原因であって、
これを削って低くすることで弦高を下げることができると。
で、それを取り出して、サドルを取り出してですね、
僕の場合は2ミリぐらい削りましたんで、
定規で測って、2ミリのところにマッキーで黒い線を引きましてですね、
下から2ミリのところ。
その黒いマッキーがなくなるまで紙やすりで削るということです。
紙やすりは60番の粗いやつを買ってきてですね、
それをテーブルの上に置いて、そのサドルを持ってひたすら擦ると。
言ったら、白いサドルっていうプラスチックがだんだん擦れていって、
マッキーで塗った2ミリの部分がだんだんなくなっていって、
最終的にそのマッキーの色が見えなくなるぐらいまで削ったら、
サドルが全部下の方削れたということで、高さが低くなると。
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で、それは逆の手順でサドルを戻して、
で、弦の端っこをボディの方に突っ込んで、
で、ブリッジピンを差し込んで、ぎゅーっと固いもんで押さえて、
で、カポタスト外して、ペグを回して弦を張っていってチューニングすると。
そしたら、弦高が低くなったということで、
多少抑えやすく弾きやすくなったよということでした。
はい、面白くなかったでしょう。
ギター弾ける人、持ってる人はもしかしたらね、
そういうやり方あるんやって思うかもしれないし、
今話聞いてね、分かったようで分からへんっていう人は、
後期弦高の調整の仕方で調べてみてください。
同じ内容出てきますんでね。
はい、以上です。10分喋らせていただきました。
ごめんなさいね、今日は面白くなくて。
また、面白いような、考えさせられるような話、
ごめんなさいね、しますので、
今日はこんなんで簡易にしてください。よろしくお願いします。
また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。
お気に入りでございます。失礼いたします。