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2024年7月9日、火曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日7月の9日ということで、泣くというふうに心で読めるんじゃないかなと思います。
泣く、泣くことありますか皆さん。 涙を流すっていうことを泣くって言いますよね。
涙を流すっていうのは、無意識で起こる最大限の感情の表現じゃないかなというふうに思うんですよ。
勝手に起こってしまうその事象ですね。 それはとっても嬉しい時もとっても悲しい時も
感情が思いっきり揺さぶられた時に自然に流れ出す涙。 その時の感情。
これ泣くですよね。もしそういう感情に左右されず涙が出る人がいたら、それはもうアクターですよね。
こんな僕でもね、泣くことだってあるんですよ。 毎日こんなに喋ってるのにね。
夜になったら、泣くことあるんですよ。 夜ってなんかそういう気持ちになりませんか。
気分になりませんか。 もう堪えきれない。
涙と、あくびと。
はい、そんなところで今日はですね、NFTのお迎え話をさせていただきます。 ありがとうございます。
えーっと、何でしたっけ?
僕がやっているNFTコレクション、3Hair Colorsっていうね、NFTを販売しております。 7月1日にですね、一番最近出したものが、今日9日ですね。
実は昨日やったかな?おとつい?昨日か。いや、おとついか。 どっちか忘れましたけど、お迎えありましたということで、報告させていただきます。
違う、54番目の作品ですね。 光と名付けられたそのNFTは、ミウンさんがお迎えくださいました。
ありがとうございます、ミウンさん。 このミウンさんはですね、おとついか、2、3日前のそのライブに一緒に行ってきたんですよね。
で、これ実はミウンさん一緒に行く予定ではなくてですね、結果的にミウンさんとコワンコさんと3人で行ってきたんですけど、
もともとはコワンコさんとオルゴールさんと行くお話をしてたんですけれどもね、 オルゴールさんがそのコロナになってしまわれたということで、ちょっと具合悪いということでね、
急遽こう代打でという形で、代打でって言ったら失礼ですけどね。 って言ってもチケット1枚余ってしまって、すいません行けなくなりました言ってね、主催の佐藤さんとかに言ったら、
それはそれでやっぱ困らはるじゃないですか。 せっかく捌けたチケットがそのね、また戻ってきちゃうみたいなところもあるし、
まあまあ最悪誰も行かへんくてもね、チケット代はお支払いしようかなと思ってたんですけど、
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京都、京都って言ってしまっていいかな。まあ自分で言ってはるからいいかな。 まあ行けへんこともないやろうなと思ったんで、距離的にはね。
で一緒に行きませんかとお声掛けしたら、行きますということで、一緒に来てくださいましたということでね。
で実はその前の日だったかな、前の前の日だったか、NFTをお迎えしてみたいですっていうご連絡を頂いたんですよ。
だからね、僕ちょっと最近宣伝してなかったっていうのもあるんですけれども、 このミウンさんがですね、全くNFT初心者というか、
仮想通貨にすら触れたことがないという、まあそんな方がですね、ちょっとWEB3に参入しようという気持ちではなくてですね、
このタートルのNFTを買ってみたいと、その気持ち一心で、いろいろ難しい手続きを経て、NFTを購入して頂けました。
これめちゃくちゃやっぱ僕としては嬉しいことで、一番望んでいることではあるんですよ。
この直接お会いした時に言ってくださったのが、もうタートルさんだからそのコミュニティに入りたいと思って頂いたということなんですね。
で、まあ僕以外にでもですね、そのミウンさんは他のコミュニティにも入っていらっしゃって、そのコミュニティに入る時も、やっぱりそのファウンダーというか代表になる方がこの人やからっていうことで入られたということなんですよね。
なんかその見張り心で入ってみたいじゃなくて、そのこの人だからっていうので人を選ぶ、選ぶって言ったらあれですけど、
興味を持たれるということなんですね。で、僕はその対象に当てて頂いたということで、非常に嬉しく思うんですよ。
僕は毎日こうやってお話ししているのは、盛大なる自己紹介です。自分はこういう人ですとか、こういう考え方を持ってますとか、いう話を毎日していて、
だんだんちょっとずつね、興味の積み重ねを持って頂いたら、いいかなと思っているんです。
毎日グサグサさしに行ってるわけじゃなくて、毎日ちょっとずつの自己アピールをしていたら、知らんまれにこうタートルに興味を持っていたとなって頂けたらええなと思って喋ってるんですけれども、
まさに多分そういうことだと思うんですね。結果的にそのタートルさんのコミュニティ屋から入ってみたいということで、難しかったんですよ。
実際にお会いした時に、NFTを買うにあたりハードルがめっちゃあるんですよ。仮想通貨取引所って言ってね。
まず日本円をイーサっていう仮想通貨に変えないといけないし、その仮想通貨を今度メタマスクっていうウォレットって言われるところに送付しないといけないし、
それをオープンシーで買うっていうね、いくつもハードルがあるし、いちいちね、それむげんどくさいんですよ。
まず言葉が難しいじゃないですか。やったことのないのを説明読んで行ったりするのって非常に難しくて、
あのー、えーと、何でしたっけね。
まあまあ難しかったんですよ。これどうしたらいいですかねみたいなね。ほんま2秒に1回ぐらいやる。それはちょっと言い過ぎか。
次のステップに進むと、これどうなんやろ、これどうなんやろ、みたいな感じになるんで、まあ手取り足取りというか
ご一緒させて誘導できたかなと思うんですけどね。これ実際僕自身もそうやったんですよ。
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僕自身がNFT始めた時、それこそ2年ちょっとぐらい前かな。もうみんなでね、これってこれで合ってるのかなとか言いながら
Web3仲間とね、話し合いながら、そこでいいみたいですよ、みたいな。それを押して、それを押して、みたいな。
そんなのやったなと思って。で、そんで2年ぐらい経ってる。今でさえも新しいブロックチェーン使うとき、新しい仮想通貨を扱うときなんかは全くわからへんから、
わかってる人に、これこれで合ってるんですかね、みたいな感じで教えてもらってありがとうございます、みたいな感じで進めていくんですけど。
ミュンさんもすごい難しい手続きを踏んでいただいて、コミュニティに入ってくださいました。NFTを買ってね。
そうしたらね、今昨日入っていただいたんですけど、もう怒涛のお迎えラッシュですよ。このコミュニティの方では、ミュンさんがね、
初めまして言って、NFTを迎えて入りました、みたいな。みたいなことをね、自己紹介軽くしていただいたら、もう中にいているTHCのホルダーさんたちがですね、
お迎えワッショイですよ、ようこそ、みたいな感じでね、私はこんなんです、仲良くしてください、みたいな感じの交流が生まれてですね、
今怒涛の返信、大変、
地獄に陥ってはります。いろんな方から言われて、誰が誰かわかってへん状態で多分返信してはると思います。
そんなコミュニティですね、やっぱりね、この新ホルダーさんが入っていただいたときの温かみっていうのは、僕一番好きでね、
新しい交流がそこで生まれて、人脈が生まれて、
いや、コミュニティやっててよかったなぁなんて非常に思います。 このミュンさんはですね、保育士さんをやっていらっしゃいながら、自衛隊防衛モニターって言ってね、ちょっと難しいですよと、
何ですかそれっていうようなこともね、あんまり僕もよくわかってへんのですけど、とか、 ドラッグビーがお好きだったりとか、筋トレしたったりとか、消防がお好きだったりとか、消防士さん、
なんかね、すごい多岐に渡る興味を持たれてるんですよね。別のコミュニティに入ったり、これでまたNFTに興味を持ったりとか、支配ったりとかして、
すごい興味の持ち主でありながら、MSDで歌も歌ってあるし、 実際お会いしたらね、もうほんまそのまま笑顔が良くて、声がもうそのまんま、
ミウンさんやなっていう感じでした。
僕としてもだから新しいそういう繋がりができてですね、非常に嬉しく思ってますし、興味を持っていただいたら、僕はね、僕に興味を持ってくれはって、僕がツンケンほったらかすっていうことは絶対ありませんのでね、
そういう方にはもうまた全力で、 お返しって言ったら失礼じゃないよ。なんか違った言い方ですけど、興味を持っている人に対しては、僕も興味を持って、
お付き合いしていきたいと思いますよね。 新たにそういう人が僕には増えましたということでTHCのメンバーみんな僕は
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好きですから、仲良くしていきたいと思ってます。これからずっと。 以上です。ということで今日はそのお迎え報告させていただきました。
また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。 ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
