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2024年12月26日、木曜日毎度おきにタートルでございます。よろしくお願いします。おはようございます。今日も喋らせてもらいます。
一日遅れて僕にクリスマスプレゼントがやってきまして、何もプレゼントもらったわけでもないんですけれども、
今朝目覚めたらものすごくいい気分で、いい夢を見たっていう話なんですけど、
3本立てでいい夢を見て、一つは忘れたんですけど、良かった話をやったんですけど忘れました。
一つは、高校の時に自分が戻って、補欠やったはずのバスケ部の僕が試合に出て活躍してるっていう、
いいのかな、こんな立場でやらせてもらってって思ったけど、すごくいい試合ができて良かったっていうことと、
もう一つは、成功者が居そうなタワーマンションの、結構最上階か知らんけど、上の方の階。
めちゃくちゃ見晴らしのいいタワービルの上の方の、めっちゃいい感じのソファーに座りながら、
広瀬良子さんとお話しするっていう、めちゃめちゃ嬉しかったです。これ起きた瞬間めっちゃテンション上がりました。
広瀬良子さん、同世代っていうかな、ぐらいなので、ビーチボーイズの時にめちゃ人気でて、
高校ぐらいの時かな、みんな可愛い可愛いとか言って、その時別に何とも可愛いとも何とも思ってなかったし、
マジギレ5秒前みたいなやつあったじゃないですか、ブチギレ5秒前か。
MK5の時ね、あの1、2、3、4、5の、あの頃は何とも思ってなくて、
で、なんかちょっと、まあいいや、なんか女優さん、A都市にならってからの女優さんにならってからがすごくいいなと思って、
なんか演技も含めてですけど、可愛いというよりかはこの美しい美人な感じが、
そんな人とお話ができたっていうのが起きた瞬間に幸せだなって思ったっていう、
これが心に贈るサンタさんからのクリスマスプレゼントだったんかなと思ってます。
まあ内容はどうであれ、朝起きた瞬間にフワッとうわ、いい気持ちやなって思えた、この心の状態がすごくいいプレゼントだったなと思いました。
えっと、最近言ってたことが間違いじゃなかったなって思ったことが、実感したことが一つあって、
僕最近こんな感じで宗教の話をなんかちょっとかじり始めたみたいな、
勝手に自分の思う宗教と哲学と自分の指針になるようなことの話をしているじゃないですか。
で、何も僕その宗教知識とかないし、ないままに宗教ってこういうことでしょって、
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自分なりの哲学で、これを迷った時には答えがそこにあるっていうのがそれぞれの宗教でしょって思ってて、
宗教ない人は自分でその軸作らなあかんよねっていう話、この間しましたよね。
それ結構ね、たぶん納得していただけたと思うんですけど、そんな話をね、リアルで人にしてたんですよ。
そうしたら、それ全くその通りですよって言われて、なんでそんなに同意していただけるのかなと思ったら、
なんとその方、生まれながらにしてその宗教のご家庭に育ったっていう方だったんですよね。
要はご両親がちょっと信仰宗教があって、そこで生まれ育ったら子供の頃からちょっとその気づけばその宗教の中にいたっていう。
だからその行事意識もなんかいろいろ。行事っていうかね、何をするんですかと。宗教のうちに生まれたら何をするんですかって。
そのお祈りをするんですかとかね、それこそお経を読むんですかとか。
それは宗教によって違うと思うんですけど。
神、えっとね、神、神法、神、違う、教派神道、教派神道。
なんかその、要は神と新しい宗教、明治以降にできたのは比較的新しい宗教とされてるらしいんですけど、
教祖様は遡れば、誰ってはっきり分かってる時代ですよね。
明治以降やったら初期とかも残ってるし、言い伝えも伝わってきてるやろうし。
何なら未だに直系で何代目とか言うて、分かるぐらいの今の祖がいたはるみたいなんですけど。
なんかこういうのって深く聞くのはちょっといいことではないのかなとかね。
あんまり触れたことがないから、宗教というものに。
そこを突っ込んで聞いていいものなのか、あかんものなのか。
お互い大人なので、ちょっと失礼になったらすいませんという前置きで、
いろいろ宗教のことを聞かせていただいて、えーそうなんやっていう、ただただ興味心をくすぐられたっていうことなんですけど。
まあまあさっき言ったように、自分の軸っていうのを自分で作らないといけない、特に宗教を持たない我々と、
何か迷った時に答えがそこにあるっていう宗教を持っていらっしゃる方。
だからその答えがあるから、宗教あってよかったってその方を言ってらっしゃったんですよ。
なるほどって。
でも時代が変われば、そこに答えがないこともあると。
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全く新しいね、そのことも出てくるじゃないですか。
悩み、昔はこんな悩み事がなかったとか、こんな社会的な問題はなかったっていうことが、
時代が変われば発生してくるのであって、それに対しての答えがないから、
場合によってはそこに新しく公式として付け足すっていうようなこともあるらしいんですって。
だからそういうないものに関してはやっぱり迷うから、宗教な人ってこういう感じなんやなってその人自身も言ってありました。
面白いなーって思いました。面白いって言っていいかどうかも分かりませんから、ほんますませんっていう迷いで。
そんな感じで、あんまり私何々教ですってそういう人も言われへんのですよね。
言われへん人が言ってくれるっていうのはすごい嬉しいことじゃん。嬉しいことやなと思ったんですよ。
それは一つ心を開いていただいたなっていうことやと思うんで。
それで言うと、その人ともう一人、最近2人にこんなこと人に話したことないですとか、こんなこと人と話しませんっていう言葉をいただいたんですよ。
これは僕の興味のするところを掘り進めていくと、だんだん乗ってきて喋ってくれはったっていうのもあるし、
聞き方が上手かったんでしょうね。話す環境を整えるのが上手やったんでしょうね、僕のね。
そういうこともあるのか、どんどん話してくださって、こんな人と話しませんみたいな。
それはネガティブじゃなくて、普段人と話さへんからこそ、改めてこうやって口に発することで、
そういうことを思ってたんやとか、根っこにそういうものがあるんやっていう気づきがあったっていうふうに、そんなようなことを言ってくださったんで。
お互いにとって良かったなっていうお話で終わってるんですけど。
でも一つ間違えれば、やっぱり僕宗教はないから、踏み込んだらプライバシーの犯すところというか、センシティブに捉えられることってあると思うんで。
なんか深入りするのはあかんような気がして。
隠さはることって突っ込んだらあかんですよね。
そんなことがあったよっていうことで、やっぱり人と話すことの面白さっていうのを最近また思いました。
仏教では、生まれてから死ぬまで、あ、仏教ではというか、僕がこの間言った。
生まれてから死ぬまで何してんにゃろうなって、誰が答え知ってんにゃろうなみたいなことをちょっと、
財布休む前にそういう話してたんですけど、どうせ死ぬしなーって。
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ゲームの最後はどうせ死ぬしなーなんですよ。
どんだけ楽しいことがあっても、どんだけ好きなものを集めても、どうせ終わるときにはそれらを持っていけないし、それらと別れないといけない寂しさがある。
でも生きてる間にそういう楽しみを見つけておかないと、心の成長やったり心の豊かさっていうのがないなと思うので、
どうせ死ぬし、もう何でも死ぬわとか、どうでもいいわって思わんと、
心の成長のために日々を楽しく暮らすとか、向上をするっていうのは自分にとっていいことなんじゃないかなってね、
宗教好きな人とのお話の中で出てきましたということでした。
そんな感じで今日は終わります。また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。