00:05
2024年3月22日、金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
めっちゃでっかいあれが出て、あそこがめっちゃ痛かったです。
ああ、痛い。
今日はですね、タスクは完了させましょうよっていうお話をしたいんですね。
あのちょっと前にね、ずっとこの元気やけど気力がないっていうお話をしてたかと思います。僕自身が。
全然体も元気やし、心も元気やけど、何か無気力、何かをしようという気持ちがない。
しなあかんことは分かっていてもっていう感じで無気力な状態だったんですけど、それがねちょっとずつ改善できているかなと。改善?
なんか気力湧いてきているかもみたいなことなんですね。
これっていうのはね、やっぱり振り返ってみると3月の忙しさ、しなければいけないこと、そういうものがちょっと多かったなーって思うんですよ。
それがやっぱり終盤に向けてですね、一つずつタスクが消化されていったということで、気持ちが軽くなっていっていることが間違いないなと思います。
僕特に元気のない時とかっていうのはやっぱり睡眠足りてへんとか、欲求が不満なんだなとか、色々感じることはあるんですけど、
この気力っていうのはなかなか分からなかったんですけれども、過ぎていって振り返ってみれば、
結局なんかやらないといけないことに支配されて、心が疲弊しているみたいな、そんなところやったんじゃないかなーって想像します。
その気力が回復していって、タスクを完了させないといけない。これもいつも言うように妻からの助言でいただいたんですけれども、
一個ずつタスクは完了しましたと、ちゃんと終えなければいけない。なんとなく過ぎ去って、はい終わった、はい終わったじゃなくて、きっちり自分の中でけじめをつけないといけないと。
それこそ紙に書いて書き出す紙というかノートというか、記録として書き出すことが一番明確であると。
03:02
自分の中から追い出して、頭の中にしないといけないみたいな、こういうのが残っているということから自体を脳から出してしまって、
そこのリソースが空くことでまた別のことに向かう気力となる、そのようなことを言っていただいて、
確かに未完了のタスクが多くあると、やっぱり脳内のリソースを使ってしまいますし、それらが入り乱れることでどこに行ったかわからなくなって、
でもなんとなくしなあかんことあったような、みたいなことがあちこちに散らばる。
そしてそれがまとまらず、何やったっけ、なんかしなあかんことあったけど、なんかわからへんけどしんどいみたいなことになるので、
やはり整理整頓、そして終わったことに関しては完了したということが必要だということを学ばせていただきました。
これは直近のタスクだけではなく、過去の思い出とかもそれが必要だということでした。
昔にあったことであっても、なんかトラウマ的なことや、まあまあ嫌やった思い出ですね、トラウマっていうのは、
なんかあの人にあれ言えてないとか、あの人に俺言えてないとか、こういろいろちょっと残っている。
今度あの人に会ったらあれしとかなあかんなとか、あれ言うとかなあかんなとか、なんかそういうことさえもすべて終わらせて完了形にしておかないと、ずっとそれが残り続けるよっていうことなんですよね。
やっぱこういうことですよね。なんかもう一個一個けじめをつけて、スパッと終わらせて次へ向かう。
そうですね。机の上を全部整理するというか、引き出しの中を整理するというか、真っさらの状態で迎えるっていうのがやっぱりいいですよね。
次も入ってきやすいし、そして入ってきたことを考えやすいし、ということで、一個一個完了させるということが大事ということを今日学ばせていただきました。
以上です。もうね、めっちゃでっかいくしゃみが出て、あばらがまだ痛かったっていうことなんですよ。
そういうことですよ。また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。