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2025年1月26日日曜日、毎度おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日も、いよいよ天気の朝が始まっております。
最近、興味の向く先が、いろいろやなと思ってます。
このスタンドFMで喋ってるのは、結構思いつきで喋ってることが多いので、
思い浮かんだことをそのまま言葉にして喋ってるって感じなんですけど、
それを勉強した内容をアウトプットのようにして使ってることももちろんありますし、
学びたてをね、ここで喋ることで言語化することで、自分にもう一回定着させるための勉強、自分の勉強っていう意味でもありますし、
話の流れでこうなっていったから、これの話したいなって急に思い立って喋るようなこと、
こっちの方がどっちかで言ったら多いかなと思ってるんですけど、流れるまま喋ってるっていうような感じです。
興味の向く先が結構いろいろあって、日頃生きていてもこれだけっていうことなくて、
いろんな方向に目を向けているというか、意識を向けているなっていうふうに思っています。
最近何やろうな、ちょっと前は仏教に興味がありますとか言ってね、
仏教というよりかはどちらかというと、仏教そのものじゃなくて中国じゃないわ、中東じゃないわ、
東洋の哲学に興味が出てきたなっていう話をちょっと前にしていて、
それより以前は心理学の方に意識が行っていたから、そのようなお話をたちづけにしたこともありましたし、
今は何かと言ったら脳がちょっと面白いなと思っていて、脳、脳みその脳、頭の中の脳と思っていて、
でもだからといって東洋の哲学であるとか心理学というのが全く興味を失ったか言われたらそうじゃなくて、
ちょっと平行してそのバイオリズムが上がり下がりしていて、わかりますか、この波線グラフ、ピッピッピッピッみたいなバイオリズムがあるじゃないですか、
あれの一番上に来ているものが今一番興味があって、それがじゅんぐりじゅんぐり変わっていくみたいな感じなんですよ。
それらが今ちょうど同じくらいの興味を示していて、なんか今日の朝はどのジャンルの本を読もうかなみたいなね、
思ってその日の気分でなんかそのモードに変わるみたいな。
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僕は小説とか物語とかっていうのは、もう閉読できないんですよ、もうそれを読み切らないと次に行けないっていう感じなんですけど、
ジャンルが違えばね、その続きもんとかそういうことでもないので、なんか頭が切り替えられて、
よっぽどね、その話の途中で終わってたら、その学びの途中で終わってたら読み切りたいと思いますけど、
ちょっとその章の区切りであるとか、一段落したところに来たら、ちょっとこっちに切り替えてみようかなみたいな感じでいろんなことを
面白おかしく吸収してるなっていうところなんですよね。
その脳が面白いなって思ってるけど、そこに対して別に知識があるわけじゃないですよ、もともとの。
ただなんか最近面白いなって思い始めただけで、予備知識もないままいろんなことを吸収してるから、
まだふんわりと全体像もつかめへんまま、難しいところの話だけを聞いているっていう、それは理解できるのかっていう話なんですけど、
名称、まず名称、脳の名称ね。脳みそっていうか、みそってなんなんみたいな。
実際には脳なんで、脳みそのみそではないんですけど、なんでみそついたんやろうとかそういうことも気になるけれども、
カイバってあるじゃないですか。海の馬って書いてカイバ。これなんで海?なんで馬?みたいな。
海があったら山があんの?みたいな感じで名称を調べてみたら山はどこにもつかないんですよね。
他の脳の中の細かな部位の名称として山は出てこないんですよ。馬は出てきてるけど他の動物も出てこないんですよね。
前頭腰とか側頭腰とかあえて聞くじゃないですか。あれ、その腰は葉っぱの葉なんですよね。
葉っぱ出てくるんや頭の中にと思って。頭の中に葉っぱかと思ったら、植物で言うたらね、出てきたんですよ調べたら。
消化体っていう。松に果実の花に体と書いて消化体。植物は他にもあったと思って。
松とか。実ですよね。果実ですよね。
まだこのレベルなんですよ。こんなレベルで脳が楽しいとか言ってしまってるんですけど。入り口はそんなもんで。
今の話じゃないんですけど、最近学んだことの中で一つ思いついたことがあって。
いろんな方面にアンテナを広げるという表現があるじゃないですか。
アンテナって物理的には屋根の上にある骨組みみたいな、魚の骨みたいな、昔からあるアンテナ。
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あれがあるからこそ電波を受信できるっていう意味じゃないですか。
それを用いて自分のアンテナを広げてとかアンテナを伸ばしてとかね。
いろんな物を受信できるみたいな表現だと思うんですけど。
これのアップデート版、自分で思いついたんでしゃべりますね。
アンテナを広げていろんな物を受信する。
なんか抽象的ではあるけれども、昔から聞いてるし、ああそういうことねなんとなくわかりますけど。
情報にさらされた作工。いろんな情報が自分の中に入ってくるじゃないですか。
それは自動的に勝手にニュースが流れていったり、人の話が流れていったり勝手に聞こえてきたり。
なんかのキャッチコピーキャッチフレーズを目にしたり、スローガンみたいなものを目にしたり。
いろんな物を見聞きしている中でいろんな情報が自分の中に入ってくる。
その情報一個一個をどれだけ受け止められるか、受け入れられるか。
それを引っ掛かりとしてそこからの思考ができるかどうかっていうのは、
いかにその情報を自分でキャッチするかなんですよね。
それを言い換えてアンテナを広げるっていうことを言ったはたと思うんですけど、
その脳の中で伝達物質、ドーパミンって聞かれたことあると思いますけど、
神経細胞からがっていうのは繋がってない部分があるんですよ。神経細胞っていうのは。
繋がってないからここまでしか行けへん。そこに隙間があってもう一回道が繋がってるみたいなところなんですけど、
ここから先行けへんから、その伝達物質を飛ばす。この隙間の部分はなんか電波を飛ばすみたいな。
そしてその先でその電波情報を受け取ったら、そこからまた神経細胞の中を走っていくみたいな。
一回隙間があるんですよ。
その伝達物質を飛ばすはいいけれども、キャッチできなかったらその先繋がっていかないんですよね。
これ受容体って言うんですけど、これいかに受容できるか。
出されたその伝達物質、発せられた情報をいかにキャッチできるか。
キャッチできないとそこから繋がっていけないわけなので、そういう脳の中の仕組みがあるんですけれども、
これをここから何か例えるならば、が思いついたんですけど、
さっきもいろんな情報にさらされている中で、それを自分がどれだけキャッチするかっていう。
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これを雨と捉えました。情報の雨と捉えました。雨降るじゃないですか。
その雨、雨水をどれだけ自分がキャッチできますかっていう。情報という雨をどれだけキャッチできますかっていう。
じゃあ一つここにビーカーを置いておいて、雨降ってる中にビーカーを置いておいて、
そしたらそのビーカーには雨が溜まっていくじゃないですか。
ビーカーに入ってないのは地面に流れていくじゃないですか。
このビーカーを自分がいくつそこへ並べられるかというか、自分がいくつビーカーを持っているかによって、
キャッチできる雨の量が変わってきますよね。
情報の雨の中、どれだけその情報をキャッチできるか。
キャッチできない情報は自分に引っかからずに流れていく。
いかにその情報を自分で受け止めて、それをそこからきっかけで何かを考えることができるかっていう。
よりちょっとアンテナ広げてアンテナに引っかかるようにが少し具体的になったんじゃないかなと僕の中では思ってます。
そうですね。
そのビーカー、雨を情報を受け取るビーカーをどれだけ持っているか。
そのビーカーが需要帯ですよ。
需要帯ね。
これアンテナ2.0、タートル式アンテナ2.0やと思ってます。
なんかこういうことが考えられるようになったなって。
別にこういう学びがあったわけじゃなくて、教えがあったわけじゃなくて、いろいろ学んでいく中でこういうことが自分の中で思いついたんですよね。
こういうこと考えられるようになったなっていうのは結構自分の中ではポジティブに捉えてて。
何その例えとか言われる人はいないけど、僕が思うのは勝手やし。
別にこうやって人に言わんでもいいことやけれど、自分が思いついたからちょっとしゃべってみようと思って、ここに残しておこうと思って。
なんか変なこと言うてるって思うかもしれないし、自分でも変な例えやなってちょっとは思うけれども、でも言おうとしてることはわかるみたいな。
人がこんなん言ってたらなんとなくわかる気がするって受け止められると思うんですよ、僕自分で。
自分で言うててもそうやって思うし。
そんな話を。
相変わらずそんな話をしております。
ビーカーってどこで売ってんねんって。
ビーカー買ったことないわって。
家に軽量カップはあるけど。
軽量カップってすごいですよね。
透明のカップに線引いてここまでで何ミリとかね。
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あれ考えた人天才やな思ってます。
今日ここまでにします。また明日お話ししますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。
