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2023年10月7日土曜日毎度、大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
どうやら、Openseaの仕様変更で、皆さんが困っていらっしゃるようで、はい、漏れなく私タートルも困っております。
何かどういうことかよくわかってませんでしたけど、調べんのジャンクサインで、皆さんの配信聞いてて、何人かの方がOpenseaの仕様変更についてお話ししてくださってたので、
だいたい概要はつかめました。ありがとうございます。便利ですよね、音声配信。
そしてタイトルにね、そのOpenseaの仕様がどうのこうのって書いてくださってたら、あ、このことやなと思って見られるから、
いやー便利やなーありがたいなーと思って、自分で調べもせずに内容を知ることができました。
なので、わかったことだけ僕もお話ししておきます。 NFTコレクションをね、僕は2Hair Colorsっていうのを出してますけれども、
今45作品出してるんですね。そして46作品目が出せないということらしいですね。
同じコレクションでこれ以上追加できませんよと。 皆さん一旦コレクション終了ということで、
という仕様に変わったらしいですね。
以上。まあ分かっているのがそれだけ。それだけっていうか、一番大きいのがここなんかなーって思って、
これについてどう思うか。
あざーす。 あざーすとしか思わないですね。
まだね、引き続き別コレクション立てたらできるらしいんで、あ、そうですかーみたいな、こんな使わせてもらいます的な感じで、
続けていこうかなって、ちょっとだけ思ってるんですね。 ちょっとだけっていうのはまた後から言いますけど、とにかくあざーすなんですよね。
なんか無料で使わせていただいてて、コレクション運営させてもらってて、 いわゆる企業の中央集権というか、もう相手側の
1ゾーンで仕様が変わって、ユーザーが路頭に迷うと。 まあそれまではでも自由に使わせていただいてたから。
僕もコレクションの追加とかの手順は覚えてるから、新作追加するにしても、 こうやってこうやってこうやってミントして、こうやってリストしたらできると。
コラブランドのロールをつけるために、
トークンID、イジックルーとかなんかその辺もね、 やっと手順を覚えたのにーっていうところですよね。また変わると、
新しいそのコレクションを立ち上げるとか、 またそのコレクションを立ち上げたところで、また仕様変更で使えなくなっちゃったら、
また何か次の手考えなあかんみたいなことがあるので、独自コントラクトも組めるということ なんで、そうしたら多分続けていけんのかなと思うんですけど、
それをするための労力結構ジャンクサイっていうね。 それからまた多分独自コントラクトの組み方とかね、
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誰かしらブログで書いたり音声配信したりしはるでしょうから、 まあ人の人様のそういう
それはね、人に見せたり聞かせるためにやったわけなんでね。 ぜひそれにあやかってね、勉強させていただいてやろうかなと思ってますから、
それがね、でもいつできるかわかんないですよね。 僕もね、腰が重いんですよ。腰が重い。
なので、それがすぐにやるかなって。 だから次回作ね、11月1日、毎月1日に出してるので、次のトゥフェアカラーズ11月1日に
出す予定ではいましたけれど、もし僕の腰が重くてそこに至ってなかったら、次の新作出しません。
新作出すかどうかってさっきちょこっと言いましたけど、
まあ一旦終了でもいいんかなと思ったんですよ、はっきり言って。 45作品出してるんですよ。
ホルダーさんが30人ぐらいいてくださってるんですよ。 で、1年と
3ヶ月か4ヶ月か、それぐらいやってるんですよね。 つまりここでそのNFT指標が下がっていき、皆さんのNFTへの関心が薄れていき、
要は興味あって、わーっという状態で集ってくださった方は、もうすでに集ってくださってるんですよね。
このトゥフェアカラーズのコミュニティに。 そしてNFTを買ってくださったわけですよね。この1年3、4ヶ月の間に。
そこはねすっごく大事にしたい、僕は。 要は初期ホルダーですよね。
顔を見たら、おそらく後からでも変えたはずなんですよね。 最初はね、クリック戦争みたいな感じで、
星座大儀じゃないと変えないよと。それでも変えない人いましたよという感じだったんですけど。 終盤ね、結構時間経っても、要は売れ残りみたいな感じでリストがずっとしてあったこともあったんで。
ほんまに欲しい人ってそこで変えたと思うんですよね。 ありがたいことにね、ちょっと偉そうなこと言いますけど、その欲しいですとか、次狙ってますとか。
おっしゃってくださっているありがたい気持ちは受け止めてはいるんですけど、 実際買ってくださったその30名くらいの方っていうのがいらっしゃるので、本当にそういう方には感謝してますし、
本当に興味があって来てくださっているんだなと。 そしてそのこの間の楽しいお深いもそういうことを成し遂げられたんかなって、みんなで修学旅行のように楽しめたんかなって思ってます。
なので、ここまででとやからず一旦NFC終了かなーって。 うっすら考えてました。
実はその話をね、この間のお深いでも、さあどうしていきましょうこれからTHCっていう話をしようと思ったんですけど、
お深いは楽しすぎて、そういうなんか真剣な話するというよりかは、もうみんな楽しい話ばっかりで持ちきりあったので、
そういう話が出せなかったというか、僕自身も楽しみすぎて忘れてたっていうところはあるんですけど、
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まあまあちょっと自分で考えて、あとクリエイターとも相談しながら、この次のコレクションを出すか否かっていうことをね、ちょっと考えていきたいと思います。
まだまだ、このTOO FAREからずの
コミュニティに入っていただきたいなと思う人も僕もいますし、入りたいと言ってくださっている方もいらっしゃるので、
どうしようかなーというところを 思ってます。
とにかくそのね、オープンシーの仕様変更に従ってですね、次に打てる手を、
まあ打つんだら打つで、今までありがとうという感じで、オープンシー様々でございます。 もう開けた海ですからね。
もう広い海、高い山ということで、高い山は関係ないけど、
悩んだんでしょうね、今のね。
そういえば、ニンニンさん、僕のそのTOO FAREからずにもいてくださってますし、ご自身でもネイロハートビートっていう
NFTコレクションをやっていらっしゃるニンニンさんも、
逆に新作が出せないことで、逆に希少性が高まったと捉えているということを書いていらっしゃいましたね。
なるほどなーって、なんかそういうことですよね。僕がさっき言ったもそういうことなんですよね。
今までのところで持ってくださっている方は、その希少なものを先に
持っていただいているということですよね。
こんなことになるとは思ってませんでしたけど、これから先に新しいのを出したら、それはそれでもずっと続くコレクションになるとすれば、
この45作品というのはすごく希少なことになると思いますよね。 続けるとしたらの話ですよ。
だからそのニンニンさんの捉え方もすごくいいなぁと思いましたね。
皆さんね、このコレクションを運営なさっている方は迷っていらっしゃると思います。
結局これブロックチェーンですよね。やっぱりNFTってブロックチェーンを用いたものですから、
残ってるんですよね、履歴が。 まあ所詮フルオンチェーンじゃないということで、画像データはIPFSサーバーなので、
ぶっ飛んだら消えるって話ですけど、このブロックチェーン、イーサリアムチェーンには刻まれていて、
もう履歴は残ってます。このね、今のトゥフェアカラーズのコレクションの動きっていうのはね、
いついつ誰が
買ったとか、売ったとか、そういう履歴は残っているのでね、それがそれがブロックチェーンですよね。
NFTの土台にはブロックチェーンがあって、それが魅力だったというようなところもあるのでね。
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そこに歴史は刻まれましたね。
エモい。 いいと思います。
いいと思いますよ。 オープンシー、どんどんいろんなことやっちゃってくださいよ。
よしと思ってね、その企業がやってらっしゃるんやろうからね。 使わせていただけるんだったらこれでも使えますしね。
という感じで今日のお話を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
ではまた明日お話しさせていただきます。 よろしくお願いします。
では失礼します。
