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自分、昼メシ最後にたべるって決めました。
2026-09-24 21:45

自分、昼メシ最後にたべるって決めました。


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00:07
はいみなさん、おはようございます。2026年9月の22日、水曜日ですね。高橋ツカサです。この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールとランニングを通じて、豊かな人生をお届けする番組です。
今日もよろしくお願いします。ちょっと溜め込んでしまってはいるんですが、改めて、9月22日の放送会を放送します。
今日は、イベント最中にいつも私が考えていること、テーマとしては、だから俺は最後にご飯を食べる、そんなテーマですね。
今、オクトーバーフェストというビール祭りをベアレンビールでは開催していて、これはもうすでに放送、この放送は全部のイベントが終わった後に収録しているんですけれども、
その中で、このイベント会期中に、私がいつもやっているマイルールがあって、それが何かというと、俺は最後にご飯を食べる、そんなテーマというか、そんなことなんですね。
それって何なんだという話を、今日はちょっと話していくんだけど、まずね、イベントってみなさん、運営されたこと少ないと思うんですけれども、運営したことがある人は共感できると思うんですが、
だいたい計画通りやるんだけど、規模感とか、集客人数とか、まあいろいろね、やるんだけど、基本的にね、現場においては予定通りにいかないというのが前提になっちゃうんですよね。
イベント自体は事前準備がものすごく大事で、そして誰が何をするのかとか、いつ何をするのか、トラブルが起きたらどうするのかっていうようなことをなるべく細かく決めてるんですよね。
でもどれだけ準備しても必ず想定外なことが起こります。
特に車内イベントの場合は、こう動いてほしいなとか、こういう対応してほしいなとか、ここまで準備しておけば大丈夫かなみたいな風に思っていても、実際はその通りに動かないというか、いかないっていうね。
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むしろ、なんでこの人こんな風に動くんだろうとかっていうことが必ず起きるんですよね。
車内イベントの場合はそうだっていうのは、なぜ車内イベントはそうだかっていうと、これは素人集団だからなんですよね。
僕ら車内イベントを手弁当でやってるんで。
その時にどう考えるのかっていう話なんだけど、この予定通りにいかないものにどう対応するのかっていうところがリーダーの仕事なんだろうなっていうふうに思ってるんですよね。
つまり本当に試されるのは、この想定を超えた行動が起きた時にどう対応するのかっていうことだと思うんです。
相手を責めるとか、自分がイライラするとか、そういう話ではなくて、一体この答えのない対応に対してどうするのが一番いいんだっていうね。
そういうことを考えるっていうね。
そこにこそその人のリーダーとしての価値観みたいなものが出てくると。
答えがないからね、すごい表面化してしまうんですよね。
だからその答えのないものに対してのリーダーの価値観とか行動とか、仕事の仕方みたいなものがものすごく見えて、
そしてそれが組織文化みたいなものにつながっていくんじゃないのかなっていうふうに思ってるんですよね。
もう一個ね、そういう中で思っていることがあって、それは最初に話した、だから俺は最後に飯を食うっていう話なんだけど、
以前放送でも話しましたけれども、リーダーはご飯を最後に食べるべきなんじゃないのかっていうね、そういう話をしました。
つまりこれって何なのかっていうと、まず人を休ませるっていうことだと思うんですよね。
イベント対応って、イベント運営って、イベントは常に動いているけれども、関わるスタッフはイベント最中は休めないわけですよね。
しかも何時から何時まできちっと休めるわけではなくて、さっき言ったような不足の事態も起きるしね。
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そんな中、タイミングを見計らって休まないと進められないということは、全員が全員同じタイミングで休憩できるわけではないんですよね。
それはみんなも分かっている共通認識だから、忙しければむしろ後でいいかなってみんなが思いがち。
だけどその時にリーダーが先にご飯を食べるのかっていう話ですよね。
僕はそれは絶対違うと思っていて、仕事の名前がついていない仕事をするわけですよね、リーダーって。
例えば受付係とか交通誘導とかそういうことではなくて、それもするかもしれないけれども全体を見渡していくっていう話なんですよね。
その時に、俺の仕事はないから先にご飯を食うかみたいな、それやっちゃったら周りからすると、何で忙しいのにあいつ先にご飯を食ってるの?
そんな風に映っちゃうと思うんですね。
だから最初に声をかけて、先に休ませる、休んでもらうっていう一言がものすごく大切になると思うんですよね。
で、これって理屈もあって、忙しい環境、現場で自分だけ休んでいいのかなみたいな、そういう気持ちになっちゃうわけですよね。
自分が腹減って自分が疲れている時に休ませてもらっている。
きっとあの人も疲れてるに違いない、お腹空いてるに違いないっていう気持ちを持ちながら、
じゃあすみません、お先に失礼しますって言って、お昼ご飯を安心して食べるっていう雰囲気を作ってあげるっていうことはすごく大事で、
これっていわゆる心理学でいう偏方性の法則っていうことだと思うんですよね。
人は誰かに何かをやってもらった時に、自分も何かを返さなければならないなっていうふうに、そんな気持ちになりやすい。
だから、単純に部下に休憩を与えれば必ずこの後頑張ってくれるとかっていう単純な話ではなくて、
自分のことも気にかけてくれてるなっていう感覚。
それって値札であり、そのプロセス見てくれてるなっていう存在承認でもあると思うんですね。
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だから人間関係を作っていく上では絶対に無視できないもので、思ってるから先に休んでもらう。
そして、巡り巡ってそういった連鎖がチームの関係性づくりにもつながっていくんじゃないのかなっていうふうに思っているんですよね。
これね、反対にリーダーだけが先に休むとどんなことが起きるのかっていう話ですね。
もちろんリーダーにも休憩は必要なんだけど、必要だし最後まで飯食うなっていう話じゃないんですよね。
だけど、周りがまだ休めていない状況の中で自分だけ先に休むとかっていうふうに見えちゃったら、さっきの話が繰り返しになるんだけど、
こっちは大変なのになんでよみたいな不満が生まれるっていうね。
食事の問題ではないと思うんですね、これは。
もうちょっと抽象的な話に置き換えていくと、自分たちは大切にされているのかどうかっていう感覚の問題なんですよね。
だから、僕自身はこのイベント運営においては、自分が先に食べる必要があるならば、みんなはもう食べましたかっていうふうに聞くし、
そういうことがなければ基本、最後にご飯を食べるっていうふうに決めているっていう、これをすごく大切にしています。
あとはね、もうちょっと言うと、空腹ってやっぱり判断とか感情にも影響しているなっていうことがあるなって思うんですよね。
空腹はイライラしやすい状態を作るっていうことだと思うんですよね。
そもそもね、英語だとハングリーってあるけど、ハングリーはアングリーとの組み合わせだから、アングリーなんだよ。
だからね、空腹によってイライラしやすい状態っていう話でもあって、単純な話じゃないんだけど、
ただ、精神論で人を動かすとかっていうことではないんだよね、最後。
もっと言うとね、だから、頑張れとか、もっと頑張れみたいな話ではなくて、まずご飯を食べてきて、少し落ち着いて、それからもう一踏ん張り頑張ろうっていう話をするっていうのは、僕はすごい大事じゃないかなと思っています。
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ちなみにですね、私自身は空腹にめっちゃ弱いです。
はっきり言って。
だからね、必ずポケットにチョコレートとか、あとはお菓子、こういうイベントの時ってお菓子とか、一口で収まるようなものを入れて食べるようにしてます。
あとは、自分の担当だけじゃなくて、全体を見るっていうことがやっぱり求められているなと思っているんですよね。
で、これってイベント運営のみならず、全体的な組織論にもつながるかもしれないですけど、いろんな人、全体ですよね。
ステージやってる人、ビール出す人、フード出す人とか、交通誘導する人とか、そういう自分の仕事だけが終わっていれば全てOKみたいな話じゃなくて、イベント全体がうまくいっているのかどうかっていうところを見れるかどうかっていうところがすごく大切なんじゃないのかなって思うんですね。
よくね、あるじゃないですか、自分の部署が終わったからさっさと帰るとか、自分の仕事が終わったからさっさと帰るみたいな。
なぜ遅くなっているのか、どうしてこの人は残業せざるを得ないのか、それを見てますかみたいなところが、これはイベント運営にも現れるなっていうふうに思うんですよね。
だから全体見なきゃいけないなとは思うんですよね、スタッフに関してはね。
それは巡り巡って、外部の運営側ではなくて、参加者側、お客さん側にもすごく見えることで、一番気にしなきゃいけないのって、イベント運営において、
なんかずっとイベント話にしてるけど、盛り上げ役はリーダーの役目なのかっていうリーダー論はあるなと思うんですよね。
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旗振り役は必要で、旗振り役はトップがやればいいと思う。リーダーでもいいと思う。
イベントの方向性が決まっているビジョンに向かって進んでるんだったら、それは誰に任せてもいいと思うんですよね、運営自体は。
大事なのは、不期限の火種を早めに潰すっていうことだと思うんですよね。
イベント自体が盛り上がるかどうかって、大体準備で終わってるんですよね、8割から9割ぐらい。
イベントが盛り上がるかどうかって、当日の運営によってイベントがさらに盛り上がったっていうのは、あんまり影響してないなって僕は思ってて、
当然運営の仕返しとかの盛り上げも大事なんだけど、それだって準備してるわけですよね、プログラムも含めてね。
だからもはやこれって準備の段階でほぼ終わってんだけど、でも最後どこにその満足度が大きく左右するのかっていうと、
僕は不期限の火種を潰せるかどうかだと思うんですよね。
ご機嫌にするのはすごく、もちろんそれも大事なんだけど、不期限って1個あると速攻で連鎖するから、不期限になる火種はなるべく早く潰すっていうことで、
僕自身はね、インフォメーション係みたいな感じになることが多いんだけれども、基本は決まってない仕事、仕事がはっきり決まってない仕事みたいなもんだから、
困ってる人を見つけたら答えるとか、答えるとか対応するとか、聞かれたら答えるとか、担当が決まってないところとか、そういうところで何か問題が起きたら自分が動くとか、そんな感じだと思うんだけど、
だけど、何もなければ目立たず、目立たない存在ですよね。目立たない存在。
そして、ニコニコしている存在。なんかご老公様みたいな感じだけど、雨が降ったら私のせい、晴れたらみんなのおかげみたいなことを言いながらやるんだけど、
だけど、この中でやっぱり大事なのって、裏で何してるのかっていうと、誰かが困っていないのかっていうところを見つけていくっていうことなんですよね。
よく聞くばりをしようとか言うけど、聞くばりってじゃあ一体何なんですかっていうことを、もうちょっと言語化していかないと難しいじゃない、行動に落とし込むときに。
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わかりやすく言うと、人が不機嫌になる前のサインを察知して、それを一つずつ潰していくっていうことが聞くばりの要素なんじゃないのかなって思うんですよね。
例えば、表情とか、困った表情してるか怒った表情してるかとか、口角下がってないかとかさ、そういうのを認知していくっていうこととか、声のトーンとか、あとは言葉、あと行動。
いつもと違う行動なんじゃねーか、この人たちはとかね、そういうことだったりとか、そんなことですよね。
そういうところに、やっぱりこう、火種が眠ってるサインが見えるわけですよね。
それを察知して、早めに対処するっていうことなんだと思っています。
だから最後にね、まとめますと、ちょっと今日長くなっちゃったんだけど、大事にしてるけど、一つ目は人を先に休ませる。
二つ目は自分の担当だけではなく、イベント全体を見ていく。
三つ目は不機嫌になる火種を早めに見つけて潰していくっていうね、この三つ。
で、それらをやっていくためにすごく大事なのは、やっぱりリーダーは最後に飯を食えっていう話で、だから俺は最後に昼飯を食べるんだってね、そういうことですよね。
何の話をしたかって、イベントの話ばっかりになりましたけども、そういう行動を僕はとってるっていうことで、何も自慢とかそういう話じゃなくて、
それが大事だっていうことだけの、ただそれだけだと思ってるんですよね。
それをただまとめた話なんだけれども、意外とやらない人多いし、あとは周りが上手くいけばさ、イベントって上手くいってればさ、
上手くいけば問題はなかったかのように全てことを済ませてしまいがちだけども、でも本当は問題を抱えたままイベントが終わることもあるし、
それを特にこういうスポットのイベントだと終わった後振り返らないから、そして上手くいかなかったことは対処するけど、上手くいってしまうとわからないんですよね。
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上手くいったことの理由が、いわゆる負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちありじゃないけど、なぜ上手くいったかっていうことは上手くいき続けるとわからなくなっちゃう。
失敗からしか学べないわけではなくて、上手くいったことから何を学ぶのかっていうところもやっぱり大事で、それをなんか手放しで喜んじゃうと大きな落とし穴に落っこっちゃうんじゃないのかなっていう風にね、僕は思っておりました。
はい、ということで今日の放送は以上です。長くなりましたけども最後まで聞いてくださってありがとうございました。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバーイ。
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