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はい、皆さんおはようございます。2024年10月5日、土曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さんおはようございます。
えーとね、まず今日はね、私、今大阪にいまして、大阪府、大阪市のホテルからの収録になっております。
えーとですね、まずはお知らせです。
今日、明日ですけども、大阪府茨城市で行われる爆音フェスっていうね、麦の音のフェスって書いて、爆音フェスなんですけど、
こちらの方でビール祭りが、ビール祭りと音楽の祭典ということで、そちらにですね、私が勤めていますビール会社ベアレン醸造所のビールを販売に行ってまいります。
こちらはですね、当日券もありますので、ぜひね、お越しいただきたいなと思うんですけども、
えーとね、場所は市役所前なので、JRでもハンキューでもどちらでもほぼ同じ距離で行けるということで、
アクセスしやすい場所ですので、ぜひお越しいただければなと思っております。
はい、ということで、そしてですね、いいねコメントのご紹介なんですけども、
ちょっと1日飛ばしてしまいましてすみません。
えーとですね、前回、僕らの合意形成とは何なのかというね、放送に対してのいいねとコメントのご紹介です。
えーとですね、こちらは、まずは、
マーケ・ハカセンさんありがとうございます。
畑さんありがとうございます。
河瀬翔さんありがとうございます。
マサルさんありがとうございます。
ユミリンさんありがとうございます。
アンジュさんありがとうございます。
えーと、小説家ミミブさんありがとうございます。
ミミブさんからはコメントをいただきました。
えーと、あ、そうそう、ミミブさんはですね、
なんと、えーとね、本が出版されます。
ついに。
小説家なんですけども、高広さんですね。
えーと、迷路外形ホストという名前でですね、
えーと、出版されるんですけども、
なんと、高広さんの小説はですね、
えーと、歌舞伎町でしか買えないというね、
超限定レア本になってましたので、
本当にね、
いや、本当に大変なプロジェクトを始めてしまったなという風に思ってます。
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買いたいけど買えないっていうね、
行くしかない、会いに行くしかないっていうね、
まあそれはそれですごく楽しみなんですけども、
非常に興味のある小説が発売されます。
高広さんありがとうございます。
えーと、コメントを読みますね。
日曜日に僕の地域で運動会があります。
僕は自治会員、自治会役員やっているので、
ホスト役として選手で参加しますと。
ホスト役と選手で参加します。
順位は二の次で、怪我しないで楽しもうというのが
うちの自治会のスローガンなんですが、
いざ競技が始まるとみんな勝ちに行く。
だから例年順位が高いと。
自治会の催し物をいやいや適当にやるのか、
それとも真剣に遊ぶのかで楽しさの質が全く違いますと。
確かに。
うちは高校生の自治会で、だからすごく仲が良いです。
バカバカしいと思うほどバカ。
真面目にやると人生楽しいですよね。
ありがとうございます。
いや本当ですね。
本当ですね。
真剣に真面目にとにかく
アホみたいに没頭してやってるとですね、
バカなんじゃないかっていうことを思えないぐらい
思う余裕がないんでしょうね。
今目の前にあるそのことに集中するっていうのは
それだけ僕は尊いことかなと思うんですけどね。
外から見ればバカバカしく見えるかもしれませんけども
やってる本人はそうでもないというか
超真剣にやってるというか。
一方で別の角度から客観的に見れる視点を持っている人からすれば
バカバカしいほど真面目にやってるけれども
一方で客観的に見て
俺は今真面目にやってるのか
それとも没頭してるのか
それとももしくはバカをやってるのかみたいなことを
自覚してやってるのかやってないのかみたいなことも
客観的に見れるようになるとバランスが取れるのかなとかね
思うんですけども
いずれにせよ真剣にやってるほど
人生は楽しくなるんじゃないかなという風に思っています。
高広さんありがとうございます。
さてさてさて
今日の放送ですけども
今日のテーマは
リアル営業の本質というようなテーマで話したいと思います。
これは私のシェアですけども
今ね、SNSマーケティングとか
いわゆる飛び道具ですよね
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すごく発達してて
そこの市場も大きいものですから
とかくそちらに目が奪われがちなんですけれども
僕らがやってきたことっていうのは
それは十分
つまりSNSマーケティングは十分承知した上で
やっぱりリアル営業っていうのはすごく大事にしてるんですよね
まあ企業なんで
そりゃそうなんですけど
リアル営業の何を大事にしてきたのかっていうと
直接会うっていうことを大切にしてます
直接乾杯をするとか
政治家みたいな感じだけど
直接会って握手をするじゃないけど
直接会って話をして乾杯をするとか
そういう場を作るっていうことをすごく大事にしていたんですよね
それはなんでなのかっていう話なんですけど
店頭というかお店にビールとかが並びますよね
商品やサービスが目の前にあるとして
そういうことを
それを通して商品を選ぶときには
比較対象物が近くにあって
購入するんですけど
あくまでも
例えばビールだったら
ビールっていうカテゴリーの中で選ばれちゃうんだけど
直接目の前の人と乾杯するときには
比較対象じゃないんですよね
その人とやるしかないっていうか
その人を見てるしかないっていうことで
商品の先のメーカーの人
ブランドを作る人
その人が何たるのかっていう
そういうところと接するっていうのは
強烈なインパクトを残すわけですよね
最強の営業は
乾杯とにかく一杯するっていうことだと思うんですよね
ビールにおいてはね
可能な限り多くの人と
杯を重ねていくっていうのは
リアルマーケティングの最強の部分だと思うんだけど
だけどそれはできないから
できないんですよね
だからバランスなんですけど
でも僕らがやってきたのは
実はそれをずっとやってて
やってきたからこそ
実はね
東京とか
関西の
関西地区とか
九州地区とか
四国とかね
いろんなエリアでは
全然認知されてないですけど
地元ではね
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岩手県では
ほぼほぼの認知度なんですよね
それは何でかっていうと
岩手県内の全市町村で
イベントやってるからなんですよね
そうやって乾杯してるから
ベアレンビールっていうね
地元のクラフトビール
あいつらが来たなと
そういえばビール一緒に飲んだなとか
あいつらと俺ビール飲んだよとか
そういう口コミと経験が
強いんですよね
いくら
SNSが広がっていったとしても
やっぱり最後は
人
人間性がどこまで伝わるのか
っていう話になると思うんですけど
人間性がどこまで広がるのかっていうのは
文章
写真
音声
動画
直接みたいな
そんな順で
やっぱり強さが違うと思うんですよね
伝わる強さが
だから
直接伝えるっていうのが
一番その人の人となりが分かるというか
伝わるし
強烈にインパクトを残すんじゃないのかな
っていうふうには思います
ただこれはね
いい面と悪い面があって
個人事業主だと
強いんですけど
組織だと
改善に属してるから
そこまで私
自分を出したくないですとか
そういう話になってくるんですよね
だから
組織は組織の限界があるとは思うんですけど
それを突破するのが
ブランド力なのかなっていうふうに
僕は思っています
今日は真面目な話になりましたけども
今日は大阪に来てますから
これから大阪の人たちに
ビールを飲んでもらうんですけども
そういう
知らない土地に来て
初めてビールを
次いで渡す人に対して
また気持ちも新たに
やっていこうかなっていうふうに思った次第で
こういったテーマでお話しさせていただきました
ということで
今日の放送は以上です
この放送が
皆様のお役に立てたら嬉しいです
ちょっとだけアフタートークですね
今日ね
ホテルの中で
この収録してるんですけど
12:00
ホテルがですね
非常に
壁が薄いんですよね
なんかこの声も
隣に聞こえてるんじゃないかっていうことで
ちょっと控えめなので
なんか暗くないですか
司さん暗くないですかっていう話なんですけど
暗いわけではないんですよね
隣に聞こえちゃうんじゃないかっていうね
迷惑かけちゃうんじゃないかっていう
そういうね
心配ですね
言ってしまうとね
もうね
ホテルがめちゃくちゃ高いから今
会社の
職務規定じゃなくて
出張の規定で
ホテル帯の上限が決まってるんだけど
僕はさ
なるべく安く泊まったほうがいいと思うわけですよ
上限いっぱいギリギリとかじゃなくて
ギリギリの安いところ攻めようかな
と思って
攻めたらですね
すごく壁が薄い
昭和の
ホテル
満載な感じのところに
本日は宿泊しているということでございます
もうね
失敗したね
梅田の
大阪市内の
梅田っていうところがあるんですけど
そこ半可愛なんですよね
街中だし半可愛の中にホテル
しかも安いからいいじゃんとか思ったんですけど
明らかにね
昔の
修学旅行向けのホテルか
もしくはラブホテルを
回収して作ったんじゃないかなっていうところで
非常にですね
うまく
よく言えばコンパクト
非常にコンパクトでたくさんの人が
宿泊できるような仕組みになっているんですけど
悪く言えば
お隣さんとのコミュニケーションが取れちゃうような
感じになっていますので
そのあたりは
気をつけて
本日収録しましたということでございます
ということで
今日の放送は以上です
それではまた
みなさんさよなら
バイバイ