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朗読してて感じるんですが、ゆっくりであったり、重たい雰囲気で読まれるパターンが、なんで多いんだろう?
思考は完成させなくていい。TheThinkingTrackス気になったテーマを深まり。
改めまして、今回は朗読イコール、しんみり問題をテーマに進めて参ります。
学校教育のせいなんでしょうかね?それとも日本の朗読文化のルーツに由来するのでしょうか?
詩とか文学作品、文学って言うと結構ね重たいものが多いし、あと戦争体験とか社会的テーマについてはやっぱり真面目であったり
深刻であったり重たいテーマなのでそうなるのは当然。 あとは教育的な場合、チャラチャラしない雰囲気、落ち着いた雰囲気
っていう感じで朗読が広がってきたからなのかな?
そうしてしまうと自然に深くて静かに感情を込めてみたいなスタイル、その表現が良い朗読的な学校教育の現場なんかでは
そんな感じで朗読の授業を、授業というか国語の時間にそういうふうに朗読していたような記憶があります。
うまいかどうかっていうのは抑制された深い声かどうかみたいな擦り込み、思い込みがちょっとある気もしています。
落ち着いた声で読みましょうとか、低めのトーンで読むとかね、あとゆっくり深い余韻を残すといった感じで
つまり静かで深刻そうな雰囲気を醸し出す朗読イコール上手な朗読
てな評価軸ができてやいまいかと
でもこれって実は一つの型に過ぎないのではないか。
ね、他の方だってあっていいんじゃね?
本来もっと自由、表現という意味では表現の自由があってもいい。
本来かどうかはわかりませんけども、例えばその明るいエッセイであれば軽やかに読んだほうが絶対合うし、
ユーマーがある内容であればテンポよく小気味よく読んだほうがスッと入ってくるし笑えたりとか。
子供向けであれば元気に読む、眠くならないように読む。
風景描写はその風景に合わせた空気感を出す。
ってことは、作品に合わせて雰囲気を変える表現の話なんです、今はね。
何でもかんでもオリジナルの読む対象が重たいものばかりではないはず。
なのに現実は、雰囲気を出そうとすると深刻な空気になっていきがち、引っ張られがち、そういうものを感じることが私あるんです。
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それが違和感って言うんですか?雰囲気を作って上手っぽい雰囲気イコール重くするのが混ざっちゃってるんじゃないか。
空気をつくのはもちろん大切ですけども、深刻さを出すかどうかって、深刻かどうかって感情の種類の一つでしかないから、
そこがなんかちょっと私がもやってるところなのかもしれない。
でも、そうは言っても私も含めてなんですが、一般の方、素人の方、初めての方、初心者の方、何にも予備知識がない方が音声配信を一般の人がするようになった。
あるいはポッドキャストなんかでもよく聞かれる。その影響もあってか、割と軽い読み方とか会話に近い感じとか、明るい雰囲気、こういうスタイルもなくはない。増えてきているような気もしています。
自然に読む人をちゃんと指示される。自然に読んだっていいんじゃない?的な評価も聞く側、聞いてくださる側にも培われつつある。
それが今の流れなのではないかと。
だから朗読って感情のジャンルじゃないんですよね、本来ね。表現の方法っていう意味で言えば、必ずしもしんみりじゃないのに、朗読イコールしんみり的なジャンル化がちょっと古い、古いというか凝り固まった意味で、私の中にあったんですけど。
でもなんか違和感を感じているっていうことなんです。皆さんいかがでしょうか?
今回はこの辺り。最後にお断りです。この配信は身の回りでセイラーGが感じたことを基に、ネットやAIなどから得た情報を基に構成しています。
正確性についての保証はいたしかに持つので、くれぐれもご自身で最終判断をしてください。疑わしき情報やお気づきの点がございましたら、お知らせいただけると助かります。
The Thinking Truck
思考は途中にこそ価値がある。ここだけの話ですけど、私ズームの素人として朗読配信しております。
基礎知識、お作法、十分に学んでおりません。
でも知らないからこそできる自由な表現、楽しんでおります。