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TTT/“頑張れない”は甘えなのか、構造なのか/
2026-05-08 06:03

TTT/“頑張れない”は甘えなのか、構造なのか/

「頑張れない人」が増えた。
そんな言葉を耳にする機会が増えました。

でも本当に増えたのは、“努力しない人”なのでしょうか。
それとも、頑張り続けられない社会構造なのでしょうか。

情報過多、終わらない比較、不安定な雇用、常時接続の疲労感…。
現代は、気力そのものを消耗しやすい時代です。

今回は、「甘え」という個人論だけでは片付けられない、“頑張れなさ”の背景について考えます。

社会は今もなお、“継続できる人”を前提に作られている。
だからこそ必要なのは、「もっと頑張れ」ではなく、“再参加できる仕組み”なのかもしれません。

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サマリー

現代社会では、「頑張れない」と感じる人が増えているが、これは個人の甘えではなく、情報過多や不安定な雇用など、社会構造の変化が原因である可能性が高い。頑張り続けるエネルギーが消耗しやすい環境下では、「もっと頑張れ」という声かけではなく、小さなエネルギーで参加でき、途中で離脱しても再参加しやすい仕組み作りが求められている。

「頑張れない」は甘えか、構造か
頑張れない。 頑張れない人が増えたような気がします。
でも、 頑張れない人が増えたというよりは、
社会が頑張り続けられない環境に変化しているのではないか。 思考は感性させなくていい。
TheThinkingTrack 気になったテーマを深掘り。
改めまして、今回は頑張れないは甘えなのか、構造なのかをテーマに進めてまいります。
甘やかされているから頑張り慣れていない。 そんな気もしなくもないです。
スパルタ教育という言葉がね、シグになってますから。
ただ、その甘やかす仕組みが原因と言い切っていいのでしょうか。 という気がしています。
昔は頑張れば報われる社会でした。 頑張った分だけ報われる。
今、そうでもねえんじゃねえ。 って気もしなくもない。
変化する社会構造と現代の課題
長く耐えて耐え忍んでいれば、いつか安定していく。
我慢すれば、いずれそれは報われる。 それもどうかなあみたいな。
あとは同じ場所に。 石の上にも3年じゃありませんけども。
いい場所に所属していれば、人生が安定していく。 支えられていく。
みたいなのもあったのかもしれません。 そういう前提で回っていた。
戦後から昭和。 高度成長期。
今どうでしょう。 平成を問い継いで、令和。
インターネットをはじめスマホ。 情報量多すぎ。 みんな同じ方向いてない。
テレビ番組を同じ番組見てた時代とは違う。 価値観も多様化している。
同じことをやるって方法ない。
つまり、比較対象も無限に広がっている。
てことは、正解も一つじゃない。 変化も早い。 一つじゃない上に流動的。
会社だって、就寝雇用が崩れ。 人間関係も軽い表面的な繋がり、SNSも含め。
広がって不安定になっている。
常に、スマホを24時間365日手放さず、社会と常時繋がっていて、休む暇もない。
そういう構造で暮らしていると、頑張れなくなっちゃう。
頑張れない原因と必要な仕組み
燃料切れを起こしやすい社会になっているのではないか。
だから、能力が低くなったというよりは、
もうその、頑張り続けるエネルギー切れ、それが持続できないというのも一つ原因、大きな原因なのではないか。
もっと頑張れ頑張れ、という応援がいくらあっても、もうそれでは前に進めない。
じゃあ何が必要か。
一つは、莫大な燃料とかスタートのエネルギーよりも小さなエネルギーで参加できる、小さく参加できる仕組み。
そして、たとえちょっとうまくいかなくても、あるいはちょっと頑張ってみて、離脱しちゃっても途中で簡単に離脱できる。
一度決めたらやめられないじゃなくてね。
一度やってみたけど、ちょっと違うかなって簡単に離脱できたり。
そして、離脱の逆で、ちょっとやってもまた戻れるっていうね。
多少の波があっても行ったり来たりできる。
一回止まっても、それが一生の終わりになるわけではない。
やり直しがしやすいってこと。
何かすごく大きなものを達成しなくても、完成していなくたって、経験値自体に価値がある。
そんな感じで、いつでも再び参加できる、やり直しができる社会設計が求められているのかもしれません。
現代社会における課題と提案
過去を出来上がった制度、そんな急には全部変わりません。
まだまだ昔ながらの、継続できる人を前提に、今の制度って作られている、残されている部分が多いような気がします。
だから、一度折れると、一度挫折すると、極端に苦しくなり、立ち直れなくなる。
あなたはどのようにお考えでしょうか。
今回はこの辺りで。
最後にお断りです。
この配信では、身の回りでセイラージーが感じたことを基に、ネットやAIなどから得た情報を参考に構成しています。
正確性についての保証はいたしかねますので、くれぐれもご自身で最終判断をしてください。
疑わしき情報やお気づきの点がございましたら、お知らせいただけると助かります。
The Thinking Trump
思考は途中にこそ価値がある。
ここだけの話ですけど、
頑張る人って応援したくもなりますし、実際応援されますけど、
今の社会、活気がね、
今の社会、活気を取り戻すには、
実は頑張れない側の人、頑張れない人の応援する仕組み、それを作る必要があるのかもしれません。
06:03

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