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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
僕の最近考えてる哲学的な話、ほぼ雑談なんですけど、共感してくれる人がいたらいいなと思って話してることなんですけど、
仕事に限らず、人生の幸せを感じる瞬間みたいな話で、
この間、いつだっけな、お風呂とか入ってた時に考えてたんだけど、他人とのシンクロ率をいかに高められるか、みたいなところに自分は結構幸せ感じるのかなっていうのを、なんとなく考えてたんですよね。
おー、またすごい話が始まった。
これね、なんかね、でもね、これ、こすだ君にしてはあんまり共感してもらえないかも。
そんなイメージあるよね、きっとね、僕が。
そうそうそう。僕はやっぱり何にするにしても、やっぱり他人と一緒にやりたいんですよね。
その後、その感想を共有したいみたいなのがあるんですよね。
一人旅とかちょっとあんまり行けないところはあって。
なるほど。
そうそうそう。仕事とかでも、なんだろうな、スラックとかで会話するじゃないですか、例えば。
僕、今プロダクトマネージャーなんで、例えばエンジニアさんとかにこういう感じで実装したいんですと。
仕様書みたいなのを書いて、共有して。
それで、質問とかもらうじゃないですか。
なんでこれはこうなんですかとか。
これってこうする必要ありますかとか、いろいろ質問をもらうんですけど。
それで、僕はこうこうこうだから、こうしたいんです、みたいな感じで、説得じゃないけど理由を説明して。
そこで、うまく納得してもらえたら、やっぱめっちゃ気持ちいいんだよね。
なるほどね。
ここ、シンクロ率もほぼ100%に近い感じで理解してもらえたな、みたいな。
いう感覚があるときに、めっちゃ気持ちいい感覚になって。
うまく説明できたスラックの文章を何回も見返しちゃうんですよ。
この説明良かったな、みたいな。
それはちょっとおもろい。
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分かる分かる。うまくできた○○って見返したくなるよね。
そうなんだよね。
本当に最初はエンジニアの人も半信半疑みたいな、これってやる必要なくね、みたいな感じだったんだけど。
僕が説明することによって、確かにそうっすね、みたいな感じで理解してもらえると、なおさらちょっと気持ちいいんですよね。
なるほどね。
そういうのも出たな。
やっぱり他者と同じ感覚を共有して、物事を体験できるとか。
そういうのがいかに機会を体験できるかみたいなところが、自分の幸せなんじゃないかなと最近思ってて。
だからこそ仕事においても、できるだけそういうところをやりやすい環境を作っていきたいというか。
仕事に求めるものって人それぞれ違うじゃないですか。
そうだね。
だからやっぱり、例えば人によっては、できるだけストレスなくお金を稼ぎたいとかね、あると思うんですけど。
僕はどっちかというと、こういうシンクロ率を高めたいみたいなところがあるから、ちゃんと出社して、その対面であって、シンクロ率を高めるために会話していきたいみたいなところもあるし。
なるほどね。別に全然分かるは分かるのよ。僕だって仲のいい友達は割といるし、友達と遊んだり飲みに行ったりすることも多いし。
そういうのが全くなかったら別に僕はボットキャストやってないしっていうのはあるけど、確かにね。
だからその楽しさも分かるが、僕はそれがいろいろあるうちの一個なんだろうなっていう感じ。
割合としてね。僕は結構な割合を占めてるけど、こすた君は20%か30%か分かんないけど。
そうだね。50を上げるかと言われるのが分かんないって感じだね。
うんうんうん。まあそうだよね。
でもそういうのって、自分がそれを大事にするから、ちゃんと人と顔を合わせてできる仕事がいいなみたいな選択につながるのはすごいいいよね。
そうですね。だからやっぱり仕事で結果を出すとか、高い給料をもらうとかっていうところも一つの目的ではあるんだけど、
僕にとってはシンクロ率が高まった瞬間をいかに経験できるかっていうのが一つの目的になってるっていう。
実際モチベとかさ、継続率にも関わる。パフォーマンスに関わる。
それで選ぶの結構大事な気がするよな。
うんうんうん。そうなんすよね。
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なるほどね。逆にでもそうなるとあれなんだな。なんか一人でやる系のやつとかはちょっとあんまりモチベがわかんなくなっちゃうんだね。
で、なっちゃいますねやっぱり。
結構わちゃわちゃみんなとやりたいみたいな感じっすよね。
確かにな。でもそこはあれだね。何か一人でやらないといけないことが出てきた時とかは、後で人と共有するっていうのを楽しみに頑張るとか。
まあそうだね。
これはのびのネタでなるでと思いながらやるみたいな。
そうそうそうそう。
そういうのがといいかもしれないな。
でもちょっとなるほどなとお話でしたわ。
よかったです。ちょっと共感してくれる人がいたら嬉しいなという話でした。
はい。じゃあ終わりましょうか。
はいはい。
はい。それではこんな感じで、平日4回公開を目標に配信しているので、プライタッチFMの更新をチェックしたい方は、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
