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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
やっていきますか。
よろしくお願いします。
ポッドキャストのサブスクリプションプラン
ポッドキャスト、YouTubeとかでもあるけど、メンバー限定とかサブスクリプションプランみたいなやつってあるじゃないですか。
はい、ありますね。
あれって、ジャンルによってはここでしか話せない裏話みたいなやつとかさ、
ファンがいるタイプのチャンネルとかだと、ファン向けの何かとかをやったりするっぽいけど、
僕らのジャンル、例えばテクノロジーだったりとか、ライフハック、キャリア系って何やってるんだっていうのを、最近ふと疑問に思ったんだけど。
そうだね。
あんまり僕そんなにポッドキャストを、特に自分のジャンルのものをいっぱい聞くわけではないから、
なんかその辺、みなっち結構聞いてるから知ってたりするのかなと思って。
はいはいはい、ちょっと待ってよ。
僕が結構聞いてる、普段聞いてるのは、なんだろうな。
まずオフトピックめっちゃ聞いてるね。
オフトピックの有料会員ってどういうやつなんだっけな。
オフトピッククラブってやつがあるのか。
ちなみにオフトピックってアメリカのテクノロジー関連のポッドキャストなんですけど、
VCでアメリカに投資してる宮崎さんっていう人がめちゃめちゃ有益な情報を発信してくれてるポッドキャストで、
これはそのサブスクプランというかメンバーシッププランみたいなのでオフトピッククラブってやつがあって、
これ僕入ってないんですけど、今軽く調べた感じだと、
まずポッドキャストのアーリーアクセス権っていうのもあるっぽいですね。
成功配信聞けるってやつ。
そうそうそうそう。
あと、毎週ポッドキャスト記事が読める。
一般公開される1日前のポッドキャストの内容を記事化したものを読めます。
あと、イベントとかミートアップとかの優先権とかがもらえる。
オフイベとかやってるとそうなるのか。
そうっぽいね。グッズ販売情報とか。
グッズもあるんだ。
グッズとかあるっぽいですね。
あと、特別エピソード。Q&A回。
っていうのがあるっぽいですね。
そもそもね、ポッドキャストの配信内容が結構準備されて、
事前にリサーチとかした上で発信されてる内容だから、
こういうことができるのかもしれない。
そうだね。記事を作るとかって本来は結構別でやるもので大変なものだからなっていうのもあるけど。
先行配信はね、確かに。
Apple Podcastのサブスクリプションをこういうふうにやるといいよインサイトみたいなやつがページがあったから、
僕らのネタの納書のとこにも貼ってあるんだけど、
そこの中にも先行配信っていうのが1つネタとしてあったね。
なるほどね。
他のやつが結構ね、人気が出た再生数が今すでに多いエピソードを有料化してしまうっていうのが1つのネタだよって書いてあって、
それはちょっと親切じゃねえよなって思ったりはするんだよね。
あと僕が聞いてるのは、
タイローさんっていうスマニューでPDMやられてる方のワークインテックっていうボイシーのポッドキャストで聞いてて、
最近始まったっぽいですね、プレミアムプランっていうのが。
これは僕課金してないんですけど、
どういうことを話しますみたいなのを聞いてる限りだと、
結構なんだろう、
この方ってビズリーチ、ウェルカリスマニューみたいなユニコーン企業を渡り歩いてるみたいなのが1つのユニークネスなんですけど、
多分それぞれの企業でこういうことをしたとか、こういうことがあったとかって、
ちょっと誤解されるとちょっと炎上しちゃいそうな内容を話してくれるんじゃないのかなっていう感じ。
ちょっと誰でも聞けると、ただでも聞けるってなると変な人寄ってくるから、ある程度言うするのはいいことだよね。
ノートとかも炎上したくないからとりあえず100円で出しますみたいな人とかたまにいるじゃん。
そうだね、確かに。
だからそういう固有名詞とか出してやるときに、
そういうサブプランみたいなのが大事なのかな。
そうだね。検索に引っかからないとかもあるんだろうね、きっとね。
中身とかについては。
いつか僕らも結構数は出してるし、リスナーもまぁちょっと相対的にどうかは知らないけど、
絶対数で言うとそこそこいる状態になってきてるので、
もしそういう先行配信とかそういうのでできそうだったらやってみるのもありかなとか、
それをやることで僕らがもっと力を入れてこういうこともやって、
それがリスナーにとって嬉しいものがあるんだったら、
それもやってみていいのかなと思いつつ、
実はあんまり需要がわかってないというのがあるので、
もしそういうのを特別にこういうのやってほしいみたいなのがあったら、
ぜひコメントとかいただければと思います。
雑談というかほぼ本題みたいな話だね。
確かに。
心理的ハードルの下げ方
本題のほうが雑談っぽいかもしれないけど、
そうだね、ちょっと心理的ハードルとか、
普段やってることとかこれからやりたいことの心理的ハードルを下げたいと聞いて、
ちょっと食糧法的にハードにやったほうがいいことも結構あるなっていうのを、
最近改めて感じたので、そういうことあるよねみたいな、
割とあるあるの話と応用できないかなっていう話。
例えばどういうようなイメージなんですか?
最近で言うと海外にワーケーション2ヶ月半とか3ヶ月とか行ってたと思うんだけど、
あんまりもともと海外のワーケーションって一回オーストラリア旅行のついでとかでやったことがあっただけで、
しかもAirbnbとかも使ったことはなくてみたいな、
あんまりそういうことをやったことがなかったので、
国内のワーケーションホテルとか決められた施設とかでやるくらいしかやってなかったから、
そうとはいえぶっつけでドカンとやってみたら、
結構意外となんとかなるからハードルは激下がりしたわけで、
たぶん今後もちょいちょいやっていくと思うんだけど、
それをたぶん、じゃあ1週間だけちょっと怖いから海外のワーケーションやってみようかなって言って1週間行って帰ってきただけだと、
そんなにハードル下がらなかったと思うんだよね。
なるほど、確かに。
毎週都市を移動するみたいなよくわからんことをしながら、
ひたすらいろんなとこでエアビで泊まってみたいなことを、
あと周りと行き当たりばったりで移動とかをしてみたいなことをやってたおかげで結構ハードルが下がったような気がしてて、
いくつか国も回ってみたいなね。
そういうことだったり、あと最近そういうこともやってたから、
サイクリング、ロードバイクとかは乗ってなかったんだけど、
ちょっとした距離を走るのもちょっと最近心理的ハードルが上がってきたなと思ったから、
今、東京都江東区に住んでるので、そこから茨城県の大洗まで120キロくらいかな、
車輪越えで祝日スタートでサイクリング行って、
そのまま水戸の方とかにも移動して、お明け所して帰ってきてとかしたんだけど、
そういうのやるとやっぱり距離に関する感覚ってまただいぶ心理的ハードルが下がるなと思って。
そういうのが結構あるんじゃないかなと思って。
三矢さんはそういうのない?
チャレンジへのハードルの下げ方
そうだね。
俺も結構どっちかっていうと後先考えずやっちゃうタイプの人間ではあるけど、
なんだろうね。
それで言うと、学生時代、初めての海外がワーキングホリデーだった。
確かに、結構ガッツリ行ったのが最初だもんね。
現地の生活費、たぶん3ヶ月分くらいしか用意してなかったのかな。
でも現地で仕事見つけて、それ以降はその給料で生活する。
仕事見つからなかったら強制帰国みたいな感じで。
最初はハードだな。
インターンっていうか、IT系に関するものも結構最初からハードだった?もしかして。
まあでもそれはどうなんだろうね。
最初はアルバイトはしてたから。
アルバイトの次のステップとしてインターンみたいな感じだった。
そこはどっちかっていうと段階を踏んでるというか。
でもそこのライン引きなんかすごい難しいなっていう気がしてて。
とりあえずやったらどうにかなるっていうものと、
段階ステップ踏まないとどうにもならないみたいなものってあるじゃないですか。
例えばマラソンしたことないのに、いきなりフルマラソン走れますとかって言っても無理じゃないですか。
できる範囲の中でちょっと期間を伸ばすとか、ちょっとハードにするとかそういう感じになるよね。
そもそもできないことをやっても、逆にハードル上がる説は確かにあるな。
逆に言うと最初のステップ1の目標の明確な理由がない限りは、
そういうふうにさらに上げていくみたいなのをしてみるといいのかもね。
そうだね。
レベルの話と、レベルは同じだけどそれを長くやるとか、
リスクとってやるとか、そういう話の2軸があるような気がする。
でも確かにそれやると、たぶんまた次同じことをやろうとしたときにめちゃめちゃフットワークが軽くなるというか。
そうなんだよね。だからちょっとそういうものを見極めながらやるんだけど、
いろんなものでそういうことをやってったほうがいいんだろうなっていうの。
割と効率がいいっていうのもあるしね。
ちょっとずつちょっとずつやってると人生すぐ、
すぐいつの間にかフットワークが軽くない世界になってきそうな気がする。
そういうライブハック的なやつを駆使していくといいかもしれないですね。
そうなんですよね。
こっちの方が雑談みたいな話をしてる気がしてきたな。
まあいいんじゃないですか。
じゃあそんな感じで終わりますか。
はい。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、もし面白いと思っていただけたら
ぜひコメント欄やTwitterのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。