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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
あの、こすわくん、Macでさ、ライブ変換っていう機能あるじゃん。
あの、スペースキーをかさなくても勝手に変換されるやつね。
そうそうそう。あれ使ってる?
あれは一応Macの時から常に読んだね。
あ、そうなんだ。
Windowsはさすがに毎回ちゃんとスペースを押してるけど。
あれWindowsのライブ変換的な機能あるの?
あ、なんか入れればあるんじゃない?
あ、そうなんだ。
デフォであるかは知らないけど。
デフォではないって話か。
うん。
で、なんか、俺使ってないんですけど、なぜか。
Macだけど。
たぶん一番最初に出てきた時に、なんか変な、一番最初の体験が悪かったのかちょっと覚えてないけど。
なんか普通に自分で変換してるんですよね。
あーまあ、そうね。最初にちょっと悩みはした。
そんなにめっちゃ良くはないけど、まあギリ、ギリ、トータルギリマシかな?
これ使った方が、くらいで。
今はもうそんなにイメージは変わってない。
いやなんか、最近思ったのは、あれってなんか生成AIの機能組み込まれてるのかなと思って。
なんか別にそんな発表もないから、あんまアップデートもされてないんだろうなと思ってはいたんだけど。
なんか実際に使ってみると、なんか例えばさ、タイピングで、
じゃあなんか、私は会社で働いてます。私は司会ですって打った時には、
ちゃんと司会っていうのを正しく変換してくれるんですよ、会社さんの方で。
その直後に、私はイベントを企画しています。私は司会ですってやると、
ちゃんとそのファシリテーターの司会の方で変換してくれるんですよね。
だからどうなんだろう、別にこれ生成AIでもなんでもないのかな。
あー、近辺の文字を使うのは昔からやってたような気がするかな。
うんうんうんうん。
まあなんで、それ意外とちゃんとやってくれるんだと思って、ちょっと最近チャレンジをしてるんですけど。
でもまあなんかこういうのに限らず、なんか普通にタイプミスとかあるじゃないですか。
ボイントシーン逆に打っちゃって、なんか変な単語になるみたいなやつとか。
はいはいはい。
なんかそういうのも生成AIとかで、なんかリアルタイムに直してくれてもいいよなと思うんですけど、
まだそういうキーボードってないよなって。
まあ、余計なことすんなボケになりやすすぎるからやろうと思うけどね。
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なんか、やろう、ちょっと特殊なことを打とうと思った時に、絶対余計なことをされきれる未来が見れるから、
僕はあんまり使いたくないかなとは思うけどね。
なるほどね。でもまあそれも慣れだと思うんだけどな、基本的に。
実際今も慣れもあると思うし、Macの変換も正直言い方が難しい。
すごく頭がいい形で作られてるとは思うけど、結果として僕はそんなにいいものだと思ってないから、
こいつに合わせてタイピングをしてやろうっていう気持ちでタイピングをしてる。
だからそれに近いことが必要になっちゃうよねっていう気がする。
なるほどねー。
いまだに、ルって打ったら流れる一文字に変換することあるからね、こいつら。
はいはいはい。
昔から日本語の変換さ、なんでル一文字だけ来ると流れるに変換すんの?バカなの相手ら。
確かに。
本当にずっと疑問。もう20年、15年くらいずっと疑問。
確かに。それ単体で使うことしかまずないからね。
そう、100%ないから、その変換予測全部消しちゃっていいと思うよって思ってる、ずっと。
ああいうのが結局来るんじゃないっていうのと、
まあそうだね、よっぽどの精度でやってくれるなら許せるけど。
そうか、そうか。
まあでもやってみると、やっぱりコパリロット的な方がいいのかな。
要はメールの文面でアリって言ったらもう残りのありがとうございます全部打ってくれるみたいな。
そうだね。
あの精度がめっちゃ上がるまでの間は、
それの時以外にごタップしないような、まあ操れればいいんだけど、
タブキー押したらAIのを採用するみたいなのにしてくれるならいいかな。
そうだね。
Macの自動変換とかでイラつくのって、
いやそれじゃねえんだけど無理やり採用してくるから。
そう、無理やり採用してくれたんだイラつくんだよな。
しかもなんかちょっとバグが割とあって、
1文打ったら3分割ぐらいで、
私は何とかの何とかですのを3分割された変換されて、
これ2個目が違うんだよなと思って戻ろうとした時に、
途中の語がどんどん増殖されて、増えていくみたいなことが発生したりとか、
結構バグが多いんですよ。
だから何かそういう余計なことをできるだけしないし、
普段の動作を邪魔しない。
普段の動作、エンターを押したら採用とかだったら邪魔すぎるじゃん、あまりにも。
邪魔すぎる。
そういうことをしないでくれるなら僕は全然あってもいいと思うけど、
半分否定派だからねっていう。
Apple Intelligenceが出たじゃないですか。
あれってまだそんなに公開されてないと思うんだけど、
その中で何か徐々に出てきてくれるといいかなと個人的には思ってますね。
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どうしても過渡期ってあるから、今はそれだと終わり切って、
それとうまく付き合っていくとか、
人柱の人たちに感謝をしながら自分はスイッチを切るみたいなことをしておくのが、
良さそうではあるよね。
そんなに速くなるんやろうか。
タイピングが苦手な人はそれがいいと思うけど、
僕らみたいに日常的にタイピングをしてる人ってもう、
決して書いた方が速くないって思っちゃうんだよな。
まあね、確かに。
そこは天下のAppleさんにどれくらい素晴らしいものができるのか期待したいところだけど。
実際タイピング苦手な人が慣れてる僕らぐらいのスピードで打てるようになるだけで、
かなり世界の生産性変わるから、そういうのに期待するのはいいかもね。
なるほど。
はい、というちょっとティーモードの話でした。
はい。
はい、じゃあ終わりましょうか。
ほいほい。
はい、それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。