1. TRY-CATCH FM
  2. 無電源なのにモード切替可能な..
2024-11-15 06:13

無電源なのにモード切替可能な耳栓を買ってみた

興味本位で買ってみた。ホワイトノイズを減らせると、日常が結構変わるかも??

↓耳栓はこちら

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPPWHT2G

Twitterアカウント始めました!質問やコメントなど受け付けています!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/trycatch_fm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:10
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使えるローム上の音を話す雑談ネタをお届けする番組です。
ちょっと前に、たぶん10月か9月の終わりぐらいに買ったものなんだけど、
無電源のモード切替ができる耳栓とかよくわかんないの。 耳栓ってそもそも電源ない気もするけど。
でもみんな、わりとガッツリ音を遮断するときの耳栓じゃなければ、わりとイヤホンのノイズリダクションとかでやってるわけじゃん。
で、あれを無電源でできるっていう耳栓がまずある。 完全遮断じゃなくて、ホワイトノイズとかを消す方法のやつがまずあって、それがかつ、
モード切替がうっすらできる。うっすらというかまあまあできるみたいな感じがあったんで。
いくらぐらいしたんだっけ?買った時いくらだっけな。 今、サイトを見てると8500円くらいするとか。
もともと耳栓の、ちゃんとしたブランドって言うとあれなんだけど、耳栓をいろいろ出しているブランドのループ。
ループの読み方。LOOPのループですね。というブランドがあって、本当にちゃんと遮音する系の耳栓も出してる。
それは多分2、3000円とかのやつも結構評判のいいやつを出してるんだけど、ループクワイヤットとかみたいなシリーズがあって、
その辺の中でさらにこのモード切替ができるというか、みたいなやつが出てたんで、
よくわかんないけど、たまにはこういう純正に気になったものを買うかと思って買ってみました。
で、そうだな。最初にも言った通り、完全に塞ぐタイプのものじゃない。
本当に寝る時に完全に遮音して寝たいんだみたいな時に使うようなのじゃなくて、
騒音がすごいところにいるときに耳を守るとか、ライブ会場とかそういうところで聞きたい音だけちゃんと聞きたいみたいなこととか、
そういう割とノイズは少し弾きたいけど、聞きたいものがあるみたいな時に使うタイプのやつだね、これは。
実際どう使ってみて、切り替えたらなんとなく違うのはわかるけど、そんなにガッツリ切り替わるかっていうと、ほどほどみたいな感じ。
だけど無電源でできるならおもろいしいいかっていうのと、単純に充電ってめんどくさいじゃないですかっていうのがあるから、
こういう音楽を聞くはさすがにある程度充電してでもやるってことになるけど、
03:05
ホワイトノイズを除くみたいなのって結構長時間やりたいことが多いから、こういう電源いらないようなやつがいいよなっていうのは正直そうでしたかな。
使ってみると、外したときにより違いがわかる感じがする。
電車とか乗ってて、こんなもんか普通に車内アナウンスも聞こえるし、雑音も電車の音、
線路との音とかも聞こえながらいいのよ。こんなもんかと思って外すと、もう遮断されてたホワイトノイズがどれだけあったかに気付けるぐらいの感じは結構実感としてあるから、
集中がそういうので途切れてるかもしれないって思う人とかはこういうのを使ってみるといいのかなって思ったりした。
意外と地下鉄とかの騒音って結構ストレスにつながるみたいな話あるもんね。
逆に僕はそういうシチュエーションだと、つけてるのが当たり前になると無くなったときに過ごせなくなりそう。
だからちょっと慣れとこうっていう意味で電車では使わないかもしれないけど、結構よく聞き取りづらいみたいな時とかがあるから、
そういう時、前もちょっとね、もしかしたらこういうタイプのナンチョウかもしれんみたいな話をしたことがあると思うんだけど、
そういう人の声が聞き取りづらい、周りに雑音があるみたいな時に使おうかな、みたいなことを思ってたり。
あとね、たぶん赤ちゃんがいるご家庭とか、完全に騒音はしたくない、でも直で聞いてると耳が本当につらいみたいな音って結構あると思うんだけど、
そういうところで結構いいだろうなとか、お隣が講師やってるときとかはすげーいいよな、こういうのとか、やっぱね、あるなーっていうのは思ったので、
ちょっとこれ自体はモード切り替えができるっていうので、ちょっとそれによって大きくなってるかな、そんなに気になるほどじゃないけどっていう感じなんだけど、
しかもちょっと高いんだけど、さっきしたクワイエットみたいな別シリーズのモード切り替えできない普通のノイズリダクション耳栓みたいなやつは、たぶん3000円ぐらいから買えるので、
ホワイトノイズ気になるけど、なんかずっとイヤホンを耳につけとくのもなーとか、充電がすぐ切れちゃって結局外すことになるなーみたいなことを思ってる人がいるんだったら、
ちょっとこれ買ってみて日常でつけてみるっていうのは一つありかもしれないなと思ったりした。
いいっすね、いいっすね。
はい、ちょっとね、こういうたまには、たまにはじゃなくていいんだけどね、何よりみたいなものを買っているタイミングで作っていきたいなと思ったのはありましたね。
はい、ありがとうございます。じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい、それではこんな感じで、平日4回公開を目標に配信しているので、トライキャッチFMの更新をチェックしたい方は、
06:00
今回のPodcastアプリでフォローしていただけると嬉しいです。
また、面白いと思っていただけた方はPodcastの高評価もお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
And now, a short commercial break.
現時点での価値は世界が決める。
電職ドラフトは年収アプリ 94%、平均年収アップ額 148万円と、圧倒的な実績を誇るITエンジニア限定の電職サービスです。
今までのエンジニア経験を登録することで、厳選された企業から年収定日付のスカウトが届き、リアルな市場価値が測れます。
気になる方は電職ドラフトで検索してお気軽にご参加ください。
06:13

コメント

スクロール