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皆さん、こんにちは。TRY-CATCH FMです。
このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトバンエンジニアとプロダクトマネージャーの二人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
これが、年内最後の配信になります。
はい。
はい、今年もお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
このポッドキャストはお休みの予定なんですけど、いつも月曜日に収録してるんですけど、私元旦が月曜日っぽいんで、元旦の収録は一旦お休みにして、そしたら、その最初の1週目の2エピソード分がお休みになるって感じですね。
なんで、一番最初の、2024年一番最初の配信になると。
はい。
なんで、一番最初の、2024年一番最初の配信が9日からっていう感じになりますね。
ほいほい。
はい。なんで、また、2024年100本撮っていきましょう。
撮っていきましょう。
はい。
はい。
簡単聞くものがないって人は、前回くらいもいましたが、過去回が3年かかるので、聞いちゃってください。
そうね。
本当、垂れ流し状態で、じっくり聞いてください。
はい。
はいはい。
そうね。前々回くらいのポッドキャストで、それは今年の目標的なことをメイ氏に何か言ったっけな、みたいな話をしたじゃないですか。
うん。
うん。一応ちょっと僕、遡って聞いてみたんですよ。2人、何て言ったのかなと思って。
全然覚えてないわ。
全然覚えてないんだけど、答え合わせをしましょうと。
何て言ってたんですか。
コスダ君は、でも、目の手術するっていうのは言ってたね。
おー、言ってたんだ。そっかそっか。
言ってた。ほら、言ってた。
じゃあ、達成しましたね。
達成ですね。で、あと、もう一個言ってたのは、宮城にワーケーションしたいと。
あー、それもね、序盤に達成したね、割と。多分3月、2月とかに行った。
序盤に達成したね。うんうんうん。
で、あとは、何て言ってたかな。オーロラを見たいって言ってたね。
あー、そう、それ行こうかって言ってた友達と、結局ロンドンに、僕のヨーロッパワーケーションの最初、その友達と一緒に、ロンドンでオックスフォードとか観光したりとかしてたから、ちょっとね、別方向にずれちゃったね。
あー、なるほどね。
だから、見達成です、それは。
見達成である程度、ちょっとそっちに流れちゃったっていうことか。
はいはいはい。
そうね、そんな感じだったかな。で、仕事に関しては、そういうワーケーション行くために、なんか調整できるようにしたいなー、みたいなことを言ってて。
言っておいたね。
そうだね。調整しきれたかは、したはした。したはしたけど、
したはした。
あの、状況があまりにも大変だったので、もう、心を守るために行くぜって無理やり言った。
なるほど。
みたいなところはある。まあでも、理解はしてもらえたっていうか、協力してもらえたので、すごいありがたかったなと思っております。
了解です。
皆さんの方は?
俺が言ってたのは、ひたすら金を稼ぐっていうことを言ってましたね。
あー、なんか言ってたような気がすんね。
そうそうそうそう。
あれだよね、お金が欲しいと思い始めたみたいな回もあったもんね。
あー、そうだねそうだね。
そうそうそうそう。まあ、それで言うと、まあ、でも確かに、稼いではしたと思いますよ。
あのー、過去最高年収、めちゃくちゃできたんじゃないかな。
おー、転職もあったしね、副業もやってるし。
そうそうそうそう。あのー、あれっすね。
まああのー、
あのー、あのー、2ヶ月取ったんで、その間に副業の稼働時間を延ばせたっていうことがちょっと大きくて。
はいはいはいはい。
だからちょっとそれ要因で、ちょっとブーストかかってたっていうのはあるんだけど、まあなので、来年はまたちょっとそれをさらに超えるように、ちょっと頑張っていきたいっすね。
そうですね。しかも、あれじゃない、Wadiusを売ることができたのも今年だった?
いや、それはね、去年。
あ、去年か。
去年の11月なんですよ。
うん。
そっかそっか。じゃあそれも、まあ無期って言うとあれだけど、あれの一時的なブーストはなく、その最高額に着手できたのは、かなり良かったんじゃないですか。
そうだね。そうだね。そうだね。そうそうそうそう。まあ今年は1年を通して、あの、コンサントに副業の収益があったっていうのもあって。
うん。
っていう感じですね。
うん。
いいっすね。
で、まああと、その、ポッドキャストどうして行きたいですかみたいな話はしてて。
はいはい。
うん。
オフ会するかーみたいなことちょっとノリで言ってたんですけど。
それは達成しなかったっすね。
そうだねー。そっかー。完全に忘れてたな。完全に忘れてたし、オフ会をするにはフラフラしすぎたかもしれない。
確かに確かに。でもちょっと来年は、なんか、やっていきたみはあるなーと、個人的には思ってて。
そうだねー。まあその代わりというか、その前段ぐらいの感じで、今年は何回か、あの、このポッドキャストのための、あの、開発とかを2人でオフラインでやったりしたよね。
はいはいはい。確かに確かに。
そうね。ちょっと、まあ、あのー、ネタ、ネタ探しを、もう、もう少しなんか楽にできないかーみたいなところで、ネタ収集ボットみたいなのを作ろうとしたりとか。
ね。いろいろやってましたね。
うんうんうん。まああとなんかちょっと、コラボとかも。まあちょっとその具体的な目標は、ちょっとまた年収くらいに言おうかなと思うんですけど。
うん。
うん。まあちょっと横の、ポッドキャストの横の繋がりとかも作っていきたいなっていうので、ちょっと今動いてたりもするんで。
そうだね。最後に。
先にコラボの方がオフ会よりも、現実的な気がしてはいるね。横やっても全然いいね。
そうだね。そうだね。うん。まあみたいな感じで、ちょっと新しいことは、やっていきたいなと思ってます。
ほい。
はい。まあそんな感じで、まあ達成度としては、どうなんだろう。まあでもそれなりに達成できたんじゃないですかね、2人とも。
そうですね。
なんか意識はしてなかったものの。
ね。なんか、少なくとも、達成か代わりになるものが達成されてるとか、そういう感じになってるから、良かったんじゃないですかね。
やっぱ、まあ言うだけ言っといた方が楽しいですね。これは。
そうだね。忘れてても意外とやってたりするから。
はい。はい。じゃあ本題の方、行きましょう。
はい。はい。
本題は、えーと。忘年会どうでした、今年、それなりに。ありましたか。
何回か、あの、友達、前職のプロジェクトの同じ人たちだった,人たちとの忘年会もあったし。
あ、そう。
現職の忘年会もあったし。
いろいろ報道したのもあったし
何回かあったね
うちの会社もちょいちょい
忘年会あって
いろんなチームの単位とかね
前者の忘年会とか
チームの忘年会とか
職種の忘年会とか
あるんですけど
であって
で
忘年会結構好きなんですけど
忘年会というかそういう
お疲れ様でしたかみたいなやつ
好きなんですけど
二次会は
そんなに進んでいくタイプでは
ないんですよね
お酒飲まないっていうのもあって
そこがでかそうだなと思って聞いてはいた
コスドは行く?
二次会
あったら行くんじゃん割と
なるほどね
それは一緒に飲む人にも
よるよね
ちょっと話合わなそうだなって人しかいない
とかだったら別だけど
基本的に会社の人は話してて楽しいし
友達とも
わざわざ忘年会するぐらいの仲良さだから行くわけだし
まあそうですよね
二次会の場所の不安
行くかな
はいはいはい
なんかね
自分が二次会に行かなくて
一次会で帰る時の
なんで帰るんだろうっていうのを
ちょっと考えてみたんですよ
一つねやっぱあるなっていうのが
二次会の場所って
なんか往々にして
決まってないじゃないですか場所は
そうだねそういうことが多いね
そう
一時会が終わってから決めるっていうパターンが多いじゃないですか
うん
で
なんかその一時会の店の前で
なんかちょっと
うろうろして
うん
でそれでなんか誰かが
なんか決めて
うん
行くみたいな感じだと思うんだけど
はいはいはい
なんかねその
なんか何も決まってない
状態がなんかすごい不安なんだよね
ほう
なるほど
なんかこの後どこに行くんだろうっていう
なんか不安がすごいあって
あー
それは何変なとこに行くことになるんじゃないかっていう不安ってこと
それもある
なんか二次会行きますって言って
なんかカラオケとかになんか行き着いちゃうとめっちゃ嫌なんですよ
あーカラオケ嫌なんだ
二次会の不安と不確定性
カラオケは嫌
そうそうそうそう
なんかこの後どうなるんだろうなってのは
ちょっと全然読めなくて
あーなるほどね
自分にその主導権があるわけでもないみたいな
そうだね
まあ主導権欲しかったら
店探していいことになっちゃうからね
まあ自分で笑
いやでもそこまででもないんだよな
あーねそれはわかる
うん
それはわかるし
結構知らん駅のとことかでやることも多いから
そこを知ってる人に聞くことが多いもんなっていうのも
あるし
なんか本当これどこに向かってるんすかみたいな感じで
なんかなんとなく
うん
なんかどこかの方向に歩いていってるみたいなパターンもなんかない?
まあある
割とある
あれがなんか怖いんだよな
これどこ向かってるのみたいな
なんか流れでみんな同じ方向に行くみたいな感じでね
あるけどみんな同じ方向に歩いて行ってる けどみたいな
ほうあれはね中心部の話を聞いてないと全然わかんなかったりするからね
そうだよね
そうそうそうそうっていうのがなんかまあ僕個人の
まあなんかそこで帰っちゃうみたい
な理由かなと
なるほどね
でそれをなんか結構二次会毎回行くぜみたいな
あのメンバーの人に話すと
うん
まずその視点はなかったみたいな
って言われて
予約の必要性と規模による違い
おおになるぐらいですよね
むしろそのなんかdeaは音はないよね?
曖昧な時間が好きみたいなことを言ってて、やっぱりそこの違いなのかなって思っちゃいましたね。
そうだね。不安になるだろうなっていうのはうっすらわかっているから、今年のうちの3周年イベントが秋にあったときとか、
海外のメンバーが来たし、12月の合間フレーズミニで京都行ったときとかも海外の人がいたし、
そのときちょうど海外の人と話してる中で1次会終わってて、「この後どうなるんだろうね?」って言いながら、向こうの方が不安じゃんって言ったりも。
通信もわからんし、どうなるのかわかんないから、今こういうこと行こうかって話してるっぽいよをずっと伝えながら一緒に2次会場に歩いてたけど、
そういう不安はね、やっぱ持ってる人は持ってるだろうなって感じはあるよね。
海外って2次会とか行くのかな?行くかわかんないけど。
行くんじゃない?知らないけど、その海外。
うちの会社の方もね。
海外メンバー3人来たんだけど、3人とも毎日うちの飲み会があろうと飲み歩いてて。
はしごするんだ。
はしごしてて、六本木のバーとか。
へー、そこそこそこ。だから、あらかじめ2次会が決まってたら、場所が決まってたら、絶対育率高まると思うな。
なるほどね。反対意見もついこの前聞いたんだけどさ。
これ何のやつだっけ?
チームのやつかな?で、うちのチームの忘年会と、隣でもう一個のチームの忘年会がたまたま同じ日にあって、たまたまそうなったから、じゃあ2次会合流しようってことで、2次会の店あらかじめ予約されたのね。
はいはいはい。
袋一つ乗って。それに行く途中にうちのチームのある人が、いやー2次会ってさ、1次会の中で温まってきたら行くかどうか決めるっていうのが自分の中にあるから、違うんだよな。予約していくとかじゃねえんだよな、2次会って。違うんだよみたいなこと言われてる。
そうかー。
そうかー。
人によっては行きたいかどうかがそもそも1次会の温度感で決まる人がいるっていうのがあるんだなーっていう、その日もっと酒を飲みたい、もっと喋りたいみたいなのがあるらしくて、そっかじゃあ予約していくっていうのは違うって感じにしてはいるんだなーっていうのは別にそこに配慮しないといけないこともないけど。
なるほどね。だから1次会の最後、10分くらいで決めるといいのかな。
そうだね。
打頂点というか、そう、人数的には。
ある程度人数来るってわかってて、キャパが来ると。
本当に柔軟性がある、なんか行きつけの店があるんだったら、いつものあそこでやるんで、来る人ってやるんだったら、行き先わかってるから宮司とかも行きやすいかもね。
そうだね、そうだね。
っていう。
なんか、あのー、あれだね、こう、飲み会終わる直前にスナックとかに、なんかメッセージクッて飛んできて、参加したりするから。
酔っ払いがそんなもん見えるかよ。
確かに。
そうかー。
酔っ払い外したら効かないんだから、2次来てもいいねーよ。
そうだね。
でも、あれ、あとはね、結構人数とか規模にもよると思うんだよな。
そうだね。
でも、あれ、あとはね、結構人数とか規模にもよると思うんだよな。
うん。
最近は、それこそその漢字やったとしても、少人数のことが多いから、チームとかでも。
うん。
そんなにわざわざ2次会予約せずに、その場とかもあるんだけど、忘年会シーズン込むし、前のIBMの頃とかね、職場の何十人か来るやつとかの漢字をやることになったときは、さすがにちょっとこれ2次会急に行くってなっても、20人の店とか開いてないだろうから、そのシーズンがね。
だから予約してるとかのこともあったから、そういう理由で予約することはあるよね。
そうですね、そうですね。
そうですね。
確かに。
うん。
そんな感じですかね。
なんで、今回伝えたかったのが、そういうちょっと、特に僕みたいなお酒飲まない人が、2次会来なくてちょっと悲しいなと思ってる人は、こういうこと考えてるんだよっていうのを、ちょっと理解してもらいたいなという。
そうだね。ちょっと漢字の人はそういう人もいるなということを知っていただくということですね。
そうそうそう。はい。っていう回でした。
はい。
はい、じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい、ではこんな感じで、週2回のペースで配信しているので、もし面白いと思っていただけたら、Twitterのフォロー、ポッドボタンよろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。