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2024-11-27 07:28

ビデオ会議のリアルタイム翻訳がついにくるぞ

まずはTeamsから。DeepLもやるとのこと。

仕事における英語力の必要性が減っていくのかな?

↓Teamsに関する記事

https://www.publickey1.jp/blog/24/microsoft_365_copilotteams.html

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00:10
皆さん、こんにちは。TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える、ローム上の音を話す雑談ネタをお届けする番組です。
Teamsの会議、最近僕はあんまり出てないというか、参加する機会がないんだけど、TeamsのMicrosoft 365コパイロットっていう新機能として、音声同時通訳が出ますというのが発表されまして。
それが、2025年スタートかな?
2025年初頭にプレビューとして提供されますと。
限られた9個ぐらいの言語になるんだけど、その中になんと日本語が入ってますと。
こういうのって結構日本語を後回しにされがちだけど、最初から入ってるの珍しいね。
難易度の問題もあって、結構後回しにされがちなイメージだったけど、あれかね、AIの緩くしたりしてガンガンやってた恩恵はこういうとこに来てるのかね。
そういうことかね。
あとやっぱオフィス大好きだから、日本人が。
確かに。
ガッツマイルみたいなところがあるかもしれないな。
英語はね、趣味というか、旅行行った時とかに交流しやすいからとか、何かしらエンタメを楽しめるからっていう理由で学びたい点はあるんだけど、
こういう仕事として学ばないといけないかの部分が、そろそろやっぱり1,2年で消えていきそうだなっていうような気はちょっとしてて。
これが実際使えるんであれば、もうマジでそういう世界だよね。
もうあんまり不便しないぐらいの同時通訳が音声でもあって、
トラックとかやってたのさ、トラックもお互いの言語でお互いは見えててさ、
どっちが何語でやってるとか意識してない世界が多分来るじゃん。
なった時に、仕事において英語を学ぶモチベーションあんまりいなくなるだろうなと思って。
いや本当だよね。
一番最初の段階でどれくらいのクオリティーかっていうのはまだ見てみたい気はしますが。
最初はコトコトなんじゃない?多分オッとは思うぐらいだけど、
言うて実用にはもうちょっとだよねっていうところからスタートする予感はしてて。
だけどだいたいそういう感じで出して1年以内にもう使えるようになってる流れを最近やってるから、
多分来年中にはいい感じになるんじゃないとかって思っております。
なるほどね。ちなみに僕の前、あれなんて名前だったかな。
アプリでね、リアルタイムじゃないけど、
03:01
自分でスマホで喋ってる動画撮って、
それをアップロードしたら自分の声でそのまま英語に翻訳してくれるっていうアプリがあって、
あれなんて名前だったかな。
確かになんかそれどっかツイッターかなんかで見たことある気がする。
あれやったんですよね。でもね、それはなんかめっちゃクオリティ高かった気がするな。
なるほどね。じゃあもう、ちゃんと翻訳ができるんだとしたら、
僕らがポッドキャストをプレイしててどうする?
そうね。
英語版として出して再生数が盛り上がるというね。
それはできたら素晴らしい世界だ。
本当にやっぱり英語圏に参加しに行くかどうかで、再生数の取れやすさとか、
ビジネス的な要因があって、アホみたいに違うから、かなりね。
遠い、今僕らは日本に住んでるから、母国語で大学まで行ってちゃんと専門の勉強ができるって結構すごいことだし、
アドバンティストとしてはすごい話。だからそれはそれでいいことだったと思うんだけど、
そこの垣根もどうなるんだろうね、みたいなところが出しかけてきそうだな。
確かに。
まあでも、そうだね。
どうせあと2年くらいも経てばあんまり仕事で英語を使わなきゃっていう、
自分感じる圧がなくなるんだろうなと思ったのが薄く補強されてきてて、
それは良いことです。
英語どうしようってなってる。やるか。自分のためにやるか。
そうね。ちなみに、
最近ちょうど一週分くらい前に、
DeepLも同じような機能を出してたんだけど、
DeepLって要は、
TeamsとかZoomみたいなビデオ会議ツール出してないじゃないですか。
そうだね。
でもなんか、DeepL Voiceっていうやつを提供開始しましたとか言ってて、
これもリアルタイム翻訳しますよとか言ってるんだけど、
これね、何なんだろうな、なんかZoomとかの、
アドオンなのかな?
DeepL Voice for Conversationsっていうのと
DeepL Voice for Meetingっていう2つのソリューションがあって、
2つともオーディオ向けの機能っぽいんだけど、
いまいちね、ググっても全然使い方がわからん。
どういう携帯で使うのかが出てこなくて、
よくわからんって感じだな。
そうね、しかも結構ミーティングに呼ぶタイプなのかな。
サポートされているインテグレーションの中に、
Microsoft Teams版のDeepL Voiceってのがあって、
あれ?これ話、競合しない?みたいな。
そうだね。
演出の違いとかあるのかな、多分。
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あと対応言語がちょっと多い、いくつか12、3ある。
DeepLの方がね。
本当だ、13カ国、日本語含むって書いてあるな。
そうなんだよね。
てか、どっちも韓国語入ってるんだな。
韓国語もすげえな、これ。
すげえ。
なるほどね。
そういうようなのでね、多分、
それやったら、俺も俺もってミートも入ってくるはず。
それこそ専門でやってる、
どこだ?それこそ、
WebExは専門と言っていいのか、
韓国語でもやってるけど、
Zoomとか、Zoomなんてもう割いてるもんだから、
俺も俺もってやらないとどうしようもない。
ってことになると、
もうどこもかしこも同時通訳。
はい、はい。
はい、というような、
どんどん挑戦して、
来ると思うんで。
クオリティー高めていってくれたらいいですね。
そうだね。
僕らはそれを享受して来年やっていきましょう。
はい、ありがとうございます。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい、それではこんな感じで、
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