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2022-10-05 26:07

7冊目 憂鬱でなければ仕事じゃない - 雨の日の午前3時 -

写真家・サタマサトと古性のちがお送りする本ラジオ「雨の日の午前3時」。

7冊目にご紹介するのは午後さんの「憂鬱でなければ仕事じゃない」という一冊。

本を読んだきっかけや概要をサタマサトがご紹介します。


- 著者

見城 徹

見城徹/1950年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。75年角川書店入社。93年同社を退社し、幻冬舎を設立。2003年ジャスダック上場。2011年MBOにより上場廃止。著書に『編集者という病い』『異端者の悦楽』など。

藤田 晋

藤田晋/1973年福井県生まれ。青山学院大学経営学部卒業。97年インテリジェンス入社。98年同社を退社し、サイバーエージェントを設立。2000年史上最年少26歳で東証マザーズ上場。著書に『渋谷ではたらく社長の告白』『藤田晋の仕事学』『藤田晋の成長論』『起業家』など。


- 本の概要

小さなことにくよくよしないで、大きな仕事ができるわけがない。「極端」こそわが命。憂鬱なことが三つ以上ないと不安になる見城徹と、たぎる情熱をクールなオブラートに包んで激しくスウイングする藤田晋―。ふたつの魂が交錯した瞬間、とてつもないビジネスマンの聖書が誕生した!何が大切で、何が無駄か?あなたの臓腑をえぐる35の言葉。


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