写真家・サタマサトと古性のちがお送りする本ラジオ「雨の日の午前3時」。
4冊目にご紹介するのは雪舟 えまさんの「凍土二人行黒スープ付き」という一冊。
本を読んだきっかけや概要を古性のちがご紹介します。
- 監修者
1974年札幌市生まれ。 作家、歌人、ボーカルとして活動。 著書に歌集『たんぽるぽる』、小説『タラチネ・ドリーム・マイン』『バージンパンケーキ国分寺』『プラトニック・プラネッツ』『幸せになりやがれ』『恋シタイヨウ系』『凍土二人行黒スープ付き』など。 ユニークな言語感覚できらめく世界を描き出す新時代の幻想文学の旗手。
- 本の概要
寒い星を舞台にした3部作になっている異世界旅行記のような作品。
何度も読みたくなる作品ってそんなに世の中多くは存在しないのだけど、何度も読んでしまう。旅をさせてくれる一冊です。
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