1. 脱線おじさんズ
  2. #18 架空のお便りを捏造して答..
2024-07-14 37:25

#18 架空のお便りを捏造して答えるコーナー

spotify

あまりにもお便り来ないので、ついに自作自演しました。

00:03
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、始まりましたけれども、
はい。
テーマに行く前に、
はい。
ちょっと私、バーティーの方から、ちょっと余談をやっていいですか。
どうぞどうぞ、はい。
一つ前の回で、
はい。
尊敬する人は誰ですかっていうくだりやったじゃないですか。
はいはいはい。
で、あれを収録してちょっと後にですね、1,2週間後かな。
はい。
たまたまでYouTubeを流し見してたら、
はいはいはい。
ビーズの稲葉浩司さんと、
はい。
元サッカー日本代表の中田秀俊さんの対談動画が上がってたんですよ。
すごい2人ですね。
すごいじゃないですか。
はいはいはい。
で、僕、ビーズはそんなに詳しくはないんですけども、
はいはいはい。
中田さんが結構当時かなり好きな選手だったのもあって、
はいはいはい。
見たんですよね、何気なく。
はい。
で、その中で、
はい。
稲葉さんが、
はい。
中田さん尊敬する人っているんですかと。
やっぱりあるんだ。
で、これタイムリーだなと思ったんですけど、
はいはいはい。
これがですね、
はい。
こっちの方がかっこいいなっていう回答をしてたんで、
はい。
一応参考までに、
あー。
ちょっとしゃべっておこうかなと思って。
はいはいはい。
現役当時も、
はい。
尊敬するというか憧れの選手いますかみたいな質問よくあったらしいんですけども、
はいはいはい。
言うてみんな上手いしすごいと。
はい。
いっぱいおると。
はいはいはい。
で、例えば、
はい。
マラドーナーですよね。
はいはいはい。
もうレジェンド選手ですけど、
もうレジェンド中のレジェンド、はい。
で、例えばマラドーナーって左足めちゃくちゃ上手いと。
はい。
で、確かにすごいんだけど、
はい。
じゃあ右足はマラドーナーより上手いやついっぱいおると。
はいはいはい。
みたいな感じで、
はい。
こう特定の人を尊敬するというより、
はい。
もういろんな人が尊敬できるし、
いろんな人から吸収したほうが、
はい。
学んだほうがいいんじゃないかと思ってたと。
ほうほうほう、はい。
で、逆に言うと、
はい。
どの選手にもダメな部分とかって苦手な部分とかってあったりするし、
はい。
それはそれで反面教師というか、
はいはいはい。
そういう意味でも勉強になる、参考になると。
はいはいはい。
でもなんかもう究極言うと、
はい。
もうすべての人を尊敬しているみたいな、そういう意味では。
03:02
はいはい。
あ、こっちやなと思って。
ははははは。
そうか、すべてか。
もうルフィとか言うとる場合はないなっていう。
はははは。
ちんぷな回答あったな。
そうなんですよ。
うん。
すべて。
まあね、お互いのパートナーっていうのはまあ全然、
はいはいはい。
いい回答かなとは思ったんですけど。
はいはいはい。
いやこれちょっとね、こっちのほうが説得力もだし、
はい。
誰にも角が立たんし。
そうですね。
うん。
いやこれなんじゃないかなってちょっとね、はい。
ちょっとでもあれですね、前置き長くなりますね、なんかもう。
まあそうですね。
ねえ。
まあでもかっこいいな、すべての人を尊敬してます。
そうなんですよ。
でまあ実際確かにじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
僕らもね、30分以上かけて、
はい。
いやまあ大谷翔平選手すごいと。
はいはいはい。
まあでもまあ野球以外のところは知らんしみたいなこと言ってたけど。
そうですね。
うん。
いやもう小せえなと。
ははははは。
もうそれぞれからね、尊敬できる学ぶべきところは、
すべての人から学べばいいっていう。
さすが中田さんだなあ。
そうですよ。
かっこいいな。
だからちょっとね、前回のエピソード削除しようかなって。
ははははは。
陳腐すぎて。
そうですね。
今のこのくだりでね、まあ5分ぐらいで。
はい。
よりいい回答に収まっちゃってるんで。
そうですね。
はい。
こっちを脱線おじさんの正式回答ということにしたいなと思っておりますけど。
そういうふうに聞いてください。
ははははは。
はいすいませんちょっと予感長くなりましたけど。
ちょっとねタイムリーだったんで。
ああよかったです。
言っておきました。
ありがとうございます。
はい。
ということで今回のテーマなんですけれども。
はい。
まあこれはどちらということでもないんですけども。
はい。
まあ一応私の方から発表させていただきます。
はい。
えー今回のテーマ。
はい。
いつまで経ってもお便りが来ないので僕らで捏造して回答しようのコーナー。
ははははは。
ついにやってきてしまいましたね。
はいついにですね。
僕らがですね。
はい。
自分で。
はい。
架空のお便りを捏造して。
はい。
それに答えていこうというハズレ会になりますので。
ははははは。
もうあのね。
あーっと思った人はもうここで停止ボタン押してください。
そうですね。
ははははは。
あ、今回違うなと。
はい。今回ハズレ会ですからね。
はい。
まあちょっとね。
まあお手本というか。
はいはいはい。
やってみようかなと思いますので。
はい。
はい。
06:00
それではどうしましょう。
エラ君の方からお願いしましょうか。
あ、いいんですか。
はい。
これもう僕が考えた方でいいんですよね。
もうその。
もう何でもいいですよ。
もう今考えてもいいですし。
あ、何でもいいですか。
はい。
あの事前にちょっとお互いに
なんかこう例みたいなね。
ハグがあったんで。
まあそこで僕があげた方を拾ってもらってもいいですし。
あー了解です。
じゃあ。
好きなやつを。
ちょっと拾いますね。
はい。
えーっと。
ではあの読んでいきます。
お便りを。
はい。
ありがとうございますお便り。
どうもありがとうございます。
はい。
えーっとですね。
ちょっと頂いたお便りとしては。
はい。
今更なのですが。
はい。
お二人はどうやって知り合った。
どういう関係のお二人なんですか。
というお便りを頂いております。
あー。
兵庫県在住のね。
はい。
30代男性の方から。
そうですね。
頂きました。
はい。
あとはこれは収納準備中の方ですかね。
あーそうですね。
農業関係の方ということで。
なるほど。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
そう。
これですね。
はい。
なんだかんだ結局言ってないんですよね。
なんかちらっと言いかけた時はあったけど、
詳しくは言ってないですよね確か。
うん。
だと思います。
はい。
でこれここに便乗して言っちゃおうかなっていう。
あーそうですね。
はい。
誰も興味がない。
そうですね。
はい。
もう今多くの方が停止ボタンを押した後なんで。
おじさんの慣れそうな目は別にいいと。
もうだって今何回ですか。
17回?18回かなこれが。
18か7かな。
とかそれぐらいなんで。
はいはいはい。
逆に言うとここまで聞いて、
はい。
でまだ停止ボタンを押してない方は、
はい。
まあ流石に聞くんじゃないかなと。
まあそうですね。
この恋、恋震えにかけられた皆さん。
そうですね。
はい。
ということでじゃあお答えしていきたいと思いますけれども。
はい。
えーっとこれはどんぐらいですか。
10年ぐらい前になるんですかね。
えっとねー。
もっと13年前とかかな。
もっとなるのか。
あーそんななるのか。
僕の記憶では2011年ですからね。
あーじゃあそれぐらいっすね。
はいはいはい。
えーっとこれまあ当時ですね。
まあ私バーティーが自分がやっているバンドをですね。
はいはいはい。
まあいろんな人に聞いてもらおうと。
はい。
で当時のツイッターですよねGENX。
はいはいはい。
でツイッターでまあ自分たちのバンドと近いジャンルのバンド。
はい。
をこうつぶやいてたりとか。
はいはいはい。
まあプロフィールに書かれてる方とかに。
はい。
僕こう面識ない方でもどんどんフォローして絡みに行ってたりしたんですよ。
09:04
はいはいはい。
僕もシステムオーバーダウンが好きですみたいな。
あー。
スタティックX僕も好きですみたいな感じでね。
はいはいはい。
まあ知らない人にもちょっと絡んでいって。
はいはいはい。
まあリアクションいただけた方にはまああわよくばまあ僕たちのバンドも聞いてもらえたらなみたいな。
なるほど。
はいそういう動きをしてたんですけども。
はいはいはい。
まあその中の一人がエラ君なんですね。
はいはいはい。
そうですね。
はい。
でも本当に面識もなく。
はい。
またこうまあプロフィールがつぶやきはちょっと忘れましたけど。
はい。
まあ音楽のそういうこうヘビー系の好みが近いバンドをいっぱい上げてらっしゃったのでエラ君が。
はいはいはい。
うん。
でまあフォローしてっていうので。
でまあ僕らが上げてた音源もまあエラ君も聞いてくれてですね。
はいはいはい。
うん。
でなんかまあリツイートしてくれたりとか。
はい。
そういうリアクションいただいたっていうところがきっかけで。
はい。
えーまあうちのベースですね。
はいはいはい。
えーまあちょくちょくこの番組でも名前出してますけど幼馴染のフナさんと。
はい。
まあ結構その3人でもまあ音楽関係ないとこでもこうツイッターでやり取りし始めて。
はいはいはい。
はい。
っていうのがスタートですね。
そうですねあの今でもちょっと覚えてるんですけど。
はい。
あの当時バーティーさんのアイコンが。
はい。
なんだったかなあの青い空結構その屋外で撮って。
はい。
でバーティーさんの自撮りみたいな感じだったんですよね。
えー。
あれどこで撮った写真なんだろうちょっと綺麗な青い空の背景に。
はい。
バーティーさんが写ってるみたいな感じだったんですけど。
あーそうか。
はい。
覚えてないな。
でも多分ね当時からもうあのーえーあのその今の見た目と多分一緒の感じだったんですよね。
あーもうその時は僕スキンヘッドですね。
スキンヘッドにサングラスで写ってらっしゃったんですよ。
あーはいはいはい。
なんかなんか怖い人からフォローされたと。
そうですよね。
いいなバンドやってるし。
はい。
それはそうですよね。
大丈夫かなって思ったのをちょっと今でも覚えてます。
なるほど。
はい。
そこがスタートですね。
そうですねという本当にもうオンライン上でリアル面式ないところから絡み始めて。
そうですね。
でまぁ音楽、最初音楽の話題ですけどもそこも越えて一時期はね本当にもうその当時ねお互いフルタイム勤務のはずですけども。
はいはいはい。
結構深夜まで大喜利チックなことをねやったりとか。
12:03
そうですね。
してた時期ありましたね。
ありましたね。
楽しかったですけどね。
そうですね。
でまぁその当時エラ君がちょっと後か広島にいるときに僕らのバンドが広島にツアーとかで行ったときに現地に2,3回来てくれたですもんね。
そうですね2回か3回か行ったかな。
はいはいはい。
で1回は僕ただエラ君と遊びに行ったんですよね広島まで。
あのカラオケ行ったときですかね。
そうなんですよ。
そっから当時今もあるのかなツイキャスっていうね。
はいはいはい。
あのツイッター上で配信できるようなもので2人で配信したりとかして。
あれが思えば第0回の配信でしたね。
まあ確かにですね。
そうなんですよ。
はい。
で入り口はそういうきっかけだけどそういうSNS上の絡みもそうだし。
僕らがバンド動いてないときもなんか折に触れてちょいちょい連絡取ってて。
そうですね。
からまあ第1回あたりの話にもなるのかな。
はいはいはい。
まあエラ君がこうポッドキャスト誘ってくれたんでっていうのでこのね残念な番組が今皆さんの耳に届いていると。
はい私のせいで始まったんですけれども。
そんな感じでございます。
そんな感じですね。
まあだから完全オンラインで始まって数回まだ思えば数回しかリアルであったことはないですけど。
そうですね。
だからもう言うてどんぐらいですか7,8年とかもっとあってなかったりするのかな。
そうですねもうだいぶあれから僕もねもう太りましたし。
だいぶ多分見た目も変わってると思いますけどバーティさん変わってなさそうですけどね。
まあでも僕もねまあそれなりにやっぱりこうおじさんらしくね仕上がりましたけどね。
仕上がってますねもうね。
というね17,8回目にして今さら関係を明かすというね。
誰も興味のないことを話し合いましたけどね。
そうですね。
ちょっとまあポンポンいきましょうかね。
そうですね。
じゃあ次はバーティさんのほうから。
それではですねまあその当時のツイッター同士ツイッターでやり合ってた同士もちょくちょくね僕の記憶ではエラ君とこの話題をやってた記憶があるんですけど。
はい。
じゃあこれいきましょうかね。
お二人が好きな小説等あれば教えてください。
15:02
おおなるほど。
北九州在住40歳自営業の方から。
はい。
そうなんですね。
いただいておりますありがとうございます。
ありがとうございます。
これですね僕の記憶でなんかねえっとそんなにしっかりではないんですけど。
はいはいはい。
ちょくちょくそういうこう文学ネタとまでは言わないけど。
はいはいはい。
まあ好きな小説というか小説のくだりでまあそれもリプ合戦みたいなことをしてたこともあるんですよ。
ああそうでしたっけ全然覚えてないな。
でこれその二人でポッドキャスト始めようぜっていう時にこれも何かの回で話しましたけど。
この番組に関してはそのまあファニーという意味の面白いに限らずインタレスティングっていう意味でも面白いっていうのをやっていきたいなと。
で例えばまあそういう文学小説とかの話でもいいんですけども。
まあそういう話とかまあ哲学チックなというと大げさかもしれないですけど。
まあこれまでこの番組で扱ってきたようなテーマでのこうやりとりみたいなことって結構あったなと思って。
そうですね。
まあそういうのもあってエラ君と今やるに至ってるんですけども。
はいはいはいはい。
さあどうすか小説。
小説まあ僕結構小説最近あんまり読めてないですけど結構好きなんですけど。
好きな小説って言われてパッと思い浮かぶのは多分これも僕何回かつぶやいたことあると思うんですけど。
やっぱり川端康成さんの伊豆の踊り子が結構上位に来るかなと。
そうなんだ。僕ちゃんと読んだことないな。
そうですか。なんかねやっぱり文章が綺麗というかその初めの道がつづらおりになっていよいよっていうところからのスタートからもすごい文章が綺麗で。
終始綺麗な感じで表現とかもすごい美しいし好きなんですけど。
そうですね僕なんかも結構小説僕結構好きなの何回も読むタイプなんですよ。
はいはいはい。
だから伊豆の踊り子なんかにしたらもう多分十数回読んでるかな。
へえ。
まあそんな感じで僕はパッと思い浮かぶのは伊豆の踊り子なんですけど。
川端さんどうですか。
僕も今のその何回も読むっていうくだりで言うとちょっとネクラなのバレちゃって嫌なんですけど。
18:04
僕太宰治の人間失格は何回も読んでますね。
おーなるほどそうなんですね。
ただ僕はこの質問いただいてちょっとこれを回答するつもりではなかったんですけどね。
あそうなんですか。
いやちょっとネクラってネクラなのバレちゃうなと思ってそれ何回も読んでんだってなっちゃうなと思って。
いやいい小説ではありますよ。
僕は基本だからそうだな。
最初にこれ全然嘘ではなく回答しようと思ったのは特定の作品ではないんですけども作家として星真一さん。
ショートショートの。
ショートショートの名手というか。
そうですね。
が僕多分一番トータル読んでるかなと。
あーそうなんですね僕は確かあんまりしっかり読んだことないなそれは。
あーそうなんですね。
だから作家としてっていう単位で言うと多分一番好きかなと思いますね。
あのしっかり読んだことないんですけど結構なんかそのネット上で引用されたりとか紹介されたりやっぱりショートショートっていうジャンル的にもそうだと思うんですけど。
よく紹介されてるのを見るのでどんな感じの方かっていうのはなんとなくはわかってます。
はいはいはい。
これもね。
まあこれちょっと次回テーマに持ち越してもいいかもしれないですね。
そうですね。
ちょっとなんかすでにまあ割と喋ってるんですけど。
あーはいはいはい。
あーこれちょっといろんな角度で掘り下げれるかもしれないし。
はいはいはい。
なんか冒頭に余談やっちゃったのもあるんですけどまだ質問2個しか答えれてないんで。
一旦ねまあ一応お互いの好きなものちょっと出したんで。
そうですねこんな感じでっていうので。
とりあえず次行きましょうか。
はい了解です。
じゃあエラ君の方から。
はい。
えーとこのお便りは兵庫県の30代男性からいただいてるんですけども。
もう多分40近い方ですよね多分。
あーもうすぐ40。
ほぼ40の方ですよね。
はいなんか農業関係の方っていうのは聞いてるんですけど。
えーとその方からいただいてます。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
えーと生まれ変わるとしたらどんな人になりたいですかという質問なんですけども。
これもねもしかしたらその次回以降に持ち越せるテーマかもしれないですけど。
そうですねこれも候補ですね。
はい生まれ変わるなら。
いや難しい。
いやちょっと一旦先にエラ君お願いします。
そうですね僕はどんな人になりたいかというよりもやっぱりね女性になってみたいですね。
21:08
えーそうなんだ。
はいはい。
わー。
意外ですか?
意外ですね。
ほんとですか?
はい。
あのいろいろ考えたんですよやっぱりそのえーとこの前の話じゃないですけど大谷翔平的なすごい才能と技術を持ったスポーツ選手とかすごいバンドマンとかいろいろ思ったんですけど。
やっぱりなんか興味あるの女性になってみたいなと思っていて。
えー。
なんかねめっちゃ可愛い女性とかにもなってみたいですね。
なるほど。
なんかこう男をたぶらかしたりしたいですね。
あー魅惑のね。
魅惑のはい。
魅惑の女性に。
はい。
なるほど。
はい。
まあでもやっぱ発想としてはそういうこう今自分という人間で経験できていないこととか。
そうそうそうですね。
そういう方向にやっぱりなりますよね。
そうですね。
それで言うと僕はやっぱりえーとまあ残念ながら自分のバンドでこう何万人とかの前に立つっていうその大ステージの経験ってできなかったので。
はいはいはいはい。
まあやっぱりそこの景色とか。
はいはいはい。
あー演奏する感じを体感してみたいなっていうのはあるので。
はいはいはい。
まあそれこそまあ好きなバンドでまシステムオーグアダウンとか。
はいはいはい。
スリップノット。
はいはいはい。
みたいな。
はい。
まあちょっとね日本での知名度低いかもわかんないですけども。
はい。
世界的に見ると本当にもう何万人単位のフェスでね鳥をとるような。
そうですね。
世界的にはねそのヘビー系ではすごいバンドなんで。
はいはいはい。
そこのボーカルとかはねもちろんそのステージからの景色見てみたいなとかはありますけどね。
そうですね。
それは確かにあるかもしれないな。
大型フェスでこう観客を前にっていうのは体験してみたいですよね確かにね。
そうなんですよね。
一応自分の人生で。
はい。
まあ一番力を抑えて。
はい。
まあそういうところを目指して。
まあ一番強いて言えば頑張ってきたことかなとは思うので。
はいはいはい。
まあそこを突き抜けた先の世界線というか景色というかはまあ一番ちょっと興味あるなというのが。
そうですね。面白そうですねそれも。
24:03
そうですね。
なるほど。
まあこれもちょっと広報ですね。
そうですね。掘り下げようと思えば。
全然いけるな。
はい。
てかもう何だっていけるんですけどね。
まあそうですね。
雑談なんで。
雑談なのでね。
でも膨らませそうだなっていう感じはありますね。
そうですね。
じゃあちょっと次いきましょうか。
はい。
じゃあちょっとこれをやっとかないとな。これもうすぐ終わるやつなんで。
はいはいはい。
これもですね。これ実際以前うちの嫁からもねお便りとしていただいたものなんですけれども。
はいはいはい。
改めてその旦那の40代男性の方からということで。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。
ありがとうございます。
中でも特に実現可能なめちゃくちゃ面白そうなことの回が大好きでした。
ありがとうございます。
第2回はやらないのでしょうか。
っていうね。
はいはいはい。
これはこの回答を聞かせたいがゆえに出した質問なんですけど。
はい。
やるんですよ。
そうですね。
はいはいはい。
これがですね。
自分を変な人だと思いますかの回で。
はいはいはい。
今話に出たうちの嫁か。
もしくはさっきも話題に出た僕の幼馴染でバンドメンバーの船さんですね。
はいはいはい。
をゲストに出そうっていう話をして。
今その船さんの方と調整して。
はい。
船さん交えて3人で第2回実現可能なめちゃくちゃ面白そうなことをやります。
はい。
はい。
っていう告知のための。
はい。
告知のための質問でした。
そうですね。
でも実際やらせていただきますので。
そうですね。
よければぜひまた聞いてもらいたいなと。
はい。
だから近々ですね。
はい。
これの次か次の次かぐらいをね予定しております。
はい。
はい。さあ今26分ぐらいですかね。
結構来ましたね。
結構来ましたね。
あと1つか2つぐらいかな。
どうします?どっち行きます?
じゃあどっち行きますって言っちゃいましたけど。
どっちが用意したやつ行きますっていうね。
じゃあ僕が用意したやつから行こうかな。
はい。
27:01
いつも楽しく聞いてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとお二人に聞いてみたいことは。
はい。
1人の時間がおっしゃるとすれば。
はい。
密かな楽しみにしているようなことがあれば教えてくださいということでいただいてます。
なるほど。
はい。
まあこれね。
はいはい。
楽しみかと言われるとちょっと違うんですけど。
はいはいはい。
これもこれ何の回ですかね。前回前々回ぐらいか。
休み方がわからない。
あーはいはいはい。
2個前ぐらいですかね。
はいはいはい。
で、たまにその嫁息子がその嫁側の方の実家に長期連休の時に遊びに行ったりするよみたいなお話ししましたけども。
はいはいはい。
その時に家に1人なんですよね。言ったら。
そうですね。はいはいはい。
で、その時にですね。
はい。
まあ予定がなければ自分のペースで起きて飯を食ってみたいなことになるんですけど。
はいはいはい。
無意味に前裸だったりとかしますね。
別に楽しいとかないんですけど。
思った角度よりだいぶ急角度のものが来たのでびっくりしますね。
本当ですか。
いやまあ、息子が生まれる前でもですし、息子が生まれてからも例えば風呂上がりとかね。
はいはいはい。
そのめっちゃウロウロすることはないですけど、何もない昼間とかに無意味に前裸になることってないんで。
なんかちょっと一応なってみようかなとか。
やってみようかな今度1人の時に。
で、3点倒立みたいな。3点倒立まではいかないですけど。
肘と首の後ろで腰を持ち上げてみたいなとかをちょっとやってみたりしますね。
なんでですか。
意味がないんですよ。
別に楽しいってこともないんですけど。
一応家族がいる前だとはばかられる行為じゃないですか。
まあまあだいぶはばかられますね。前裸で3点倒立か。
前裸でおじさんがね。
で、なんかまあ今誰も見てないしと思って。
なんかちょっとそういうことやってみたりとかしますね。
この後ね、僕の密かな楽しみを喋ろうと思ったんですけど。
インパクトが強すぎて。
あ、マジですか。
もう僕のはいいかな。
一応聞いていいですか。
30:01
僕は単にお菓子とかをたくさん買って。
めっちゃちゃんとしてる。
めっちゃ密かな楽しみやってるな。
そうなんですよ。
時間があればアマプラとかで映画とか見ながらコーラとお菓子っていうのを言おうと思ったんですけど。
ゼリラ3点倒立にはやっぱりお前にしては。
すいません。変な角度で。
思ったより激しいのが来たので。
そうか。
別に急に人来ないですもんね。ピンポンってね。
いや来ないですね。
急に家族帰ってきたりとかしたら困りますけどね。
ないですし、仮にねそれこそアマゾンから荷物が届いたとして。
もうさっと吐くなり不在のふりをして。
不在のふりをしながらゼンラで。
それもいいですね。
だいぶイカれてますね。
いるのにゼンラなんでインターホンの画面を眺めるっていうのもちょっとありですね。
本当にすごいな。ちょっとやってみたくなりましたそれは。
そうでしょ。別に意味もないし、楽しいかと言われると楽しくもないんですよ。
楽しくはないですね。
ただなんかやっても怒られないしっていうので一応やってみたりするなっていうだけですね。
それ僕の実現可能な楽しそうなことに入れますなそれ。
これはまあね、わりとコンパクトに。
すぐできるし。
一人にさえなればできるんで。
これを奥さんは知らないですよね多分ね。
でも今これを聞いてるはずなんで。
聞いてたら。
そんなことやってたんだっていう感じじゃないですかね。
迷惑はかけてないんでね。
誰にも迷惑かけてないですからね。本当に。
大丈夫ですよ。
すごいちょっとやりたくなってきたなすごい。
でしょ。
なんかいいですよ。
楽しくはないんだけど、なんだろうな。
開放感ですよね多分ね。
それこそガンタンとかって街に人がほぼいなかったりするじゃないですか。
時間と場所によってはね。
ダメなんですけども、なんだろう。
道路をぷらぷら歩いても誰もいないみたいな。
ちょっとそういう背徳感というか、終末感というか。
それと近いものが。
近いものがありますね。
俺は今この世界で何をやっているんだって。
その質問がぴったりの行動ですよね本当に。
33:00
世界が滅亡して自分だけが取り残されたかのような気分を味わえたりしますね。
やってみて急にやりたくなってきた。
ちょっとぜひ今度奥さん息子さんがいらっしゃらないタイミングがあったらやってみてください。
リスナーの皆さんもぜひやってみてください。
そうですね。怒られないんで。
やりましたよっていう報告のお便りをね。
やりましたよのお便りいいですね。
くださいね。
これ送られてきてそうですか。
分かりましたとしか言いようがないですけどね。
というかもうちょっとすでに35分近くなってますね。
もういいですかね。
何通ぐらい紹介しましたか。
5通じゃないですかね。
5通かな。
ちょうどいいんじゃないですかね。
どうしましょうね。
小説の下りかもしくは生まれ変わりの下りとかは
ちょっとそれ一本の次テーマで話してもいいなという感じですけどね。
僕としてはちょっとバーティさんの小説の話気になりますけどね。
ちょっと次回というか。
はい。
次の回それで行ってみましょうか。
そうですね。はい。
好きな小説。大雑把小説についてっていう感じでね。
そうですね。小説について。
はい。
じゃあちょっと今回は一応このね熱道お便りコーナーということで。
こんな感じで。こんな感じで。
今ちょっとねこのエピソードを成立させるために質問とかその形式だったんですけど。
単純にこの回が面白かったですとかでも。
全然いいです。それは。
読み上げる時にね。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
読み上げる時に。
全然いいです。それは。
読み上げる時間はいくらでもあるんで。
いや本当に何もでも。その回にしてもいいですから同じように。
そうですよ。何通も来てたらね。
そのいちいちねこう楽しんでますとかこう全部紹介するとってなっちゃうけど。
いくらでも。来たことないんだから。
なんで送らないんですか。
送ってくださいよ。
でもねうちのお店に飲みに来てくれた方でも送ろうとしたっていう方とかはいらっしゃいました。
そうなんですか。
その方は画面まで見せてくださって。
送信を押すだけだったんですけど値落ちしちゃいましたっていう。
惜しかったです。
36:00
今押してくれたらいいのに。
アップルポッドキャストで聞かれてる方は概要の方でリンク飛べないんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。あそこは一応リンク貼ってるんですけどちょっとコピペみたいにしないといけなくなるんでちょっとお手数かと思うんですけど。
若干お手間ですね。
ただSpotifyの方だと番組の詳細の方からそのままクリックでそのままフォームの方にリンク飛べるんで。
もしよければ。
もしよければですね。
時間が余って仕方のない方は全然なんでもいいんで。
お名前とかをね読み上げられるのがあれな方はもうニックネームでね。
もちろんもちろん。
ぜひお気軽にね。
お気軽に本当に。
送っていただけたらと思います。
次回は今回いただいた質問の中から小説のくだりを掘り下げてみたいと思います。
皆さんのお便りのおかげでこうやってテーマが生まれましたんで。
よかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで本日はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:25

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