展示会の成功と訪問者
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、ことラジオです。
ということで早速エピソード66始めていきたいとおもいます。
頭に間が空いてしまったんですけれども、この間が空いた間にですね、ものすごい気温が変わって、
秋が爆速で過ぎ去りましてですね、もう冬ですね、この寒さはね。最近もう外に出るのに中綿のコートとかブルゾンとかじゃないとちょっと寒いなっていうぐらいの季節になってしまいましたけれども、
だからやっぱりもう夏と冬しかないのかなっていう日本はね、そんな感じになってきましたけれども、はい、ということで、えーと、なんかバタバタしてる間に秋がどっか行っちゃってもう冬になっちゃったっていう、はい、悲しい感じですけど、皆さん体調崩さず、元気ですか?どうでしょうか?
私はですね、まあ、はい、そこそこ元気ですね。風邪もひいたりしましたけれども、はい、1週間でちょっと治したりとか、はい、とりあえず生きております。ということで、えーと、まずね、えーと、前回の配信でもお話ししました。10月の10日、10月11日の、えー、両日で行いました。
えー、私のアパレルブランド、ベリシマの展示会に、えー、来てくださった方々、ありがとうございました。はい、前回の配信でね、伝えた通りテーマはブルーアンバーというテーマでのコレクションだったんですけれども、はい、えーと、展示会無事終わりまして、はい、いろんな方が来てくださいました。ありがとうございます。
でね、えーと、一応、貴重を押していただくための、まあ、貴重簿みたいなのを受付に置いていたんですね。で、まあ、来た人に、あの、みんなそこに書いてくださいって言って、誰がね、あの、来てくださったか忘れないように、えー、貴重を押してもらうようにしてたんですけど、えーとですね、まあ、ポッドキャスト関係だったりとか、そのXで繋がってる人とかね、
あの、そういう方もやっぱり来てくださって、はい、それがすごく嬉しかった。もちろん、自分の友達とか、あの、仕事の知り合いとか、昔からのね、えーと、繋がりのある人とかも来てくれたんですけど、はい、えーと、今回ね、えー、来ていただいた方で、こう、ポッドキャストとかXとかで自分と絡んでくれてる人っていうか、
えー、はい、えーと、そういうね、関係のある人、来てくださった人がどんな方がいたかっていうのをちょっと、はい、お伝えしておきたいと思います。これはね、来ていただいた順に、ちょっと言っていきますね。はい。
まずですね、えーと、おばけまくらというバンドがありますね。はい、あさもんちゃんをはじめ、えーと、4人組のバンドがありますけれども、そちらの、えー、ボーカル&ウクレレを担当しているnao君が来てくれました。nao君、ありがとうございました。nao君は前回の展示会も来てくれて、はい、今回も来てくれました。ありがとうございました。
しかもnao君はね、あのー、はい、いろいろ買ってくれたんですよ。いやー、ありがとうございます。本当にありがとう。そしてそのnao君が連れてきてくれた、えーと、イグニウムさん君、イグニウム君が来てくれて、あのね、なんかどっかでこの人見たことあるぞって俺思ったんですよ。
最初ちょっと、あ、nao君のお友達なんだなーって感じで記憶してたんですけど、あのね、あごひげを見て、あーって思ったんですね。このイグニウム君はですね、箱舎、ね、あのカポブラのロイ君がやってる箱舎で、自分はもう幾度となく会っているということが分かりました。
その時はね、あのー、彼はいつもすごいコスプレをするのね。うん、ちょっと説明が難しいんだけど、なんだっけ、孔明?諸葛孔明?ちょっとすみません、忘れちゃったんですけど、えーと、そのね、えーと、そういう格好しているので、あのね、ちゃんとした姿っていうか普通の格好で見たことがなかったんですよ。
ただ、あごひげがめっちゃ長いから、なんか15センチか20センチくらいあごひげが長いんですよ。で、そのあごひげを見た時に、あーって思ってね。はい、それで、なんか箱舎でよく会いますよねみたいな話をしたら、そうですそうですっていう話を、はい、になって、はい、あのー、分かりました。はい、イグニウム君、ありがとうございました。来ていただきましてね。
そして、その次は、えーと、すみっこマジョリティ放送局というポッドキャストがございます。自分が大好きな、あのー、癒しポッドキャストなんですけれども、そちらのですね、えー、クロさんと大坂さん、二人とも来てくれました。ありがとうございます。
あのね、すみまじょさんはね、あのー、お会いしたことなかったんですよ、自分は。お二人とも。お会いしたことがなかったんだけれども、あのー、クロさんの方が、実はこのトゥルーブルーオンマイブルーのエンディングテーマというか、あのー、まあ、番組テーマ曲をAIで作ってくれたっていう、なんかそういう関係があってね。
はい。そう、クロさんがね、あのー、作ってくれたんですよ、あの曲。AIで。はい。ただ、お会いできてなくて、今回ね、あのー、来てくださって、はい。初めて会うことができました。うーん、なんか、なんだろう、声はあのままでしたね。当たり前だけど。
なので、このすみまじょさん、ね。まあ、いつかコラボ配信とかできたらいいね、みたいな話もしながら、はい。なんか、洋服の説明とかもしながら、はい。そんな話をね、させていただきましたよ。はい。すみまじょのお二人も来てくれてありがとうございました。嬉しかった、会えて。
はい。そして、その次はですね、えー、僕に帰ると、ねえねえ何々というポッドキャストをやっている、ああ、胃がらっぽいな。喉が胃がらっぽいぞ。はい。えー、としくん。としくんが来てくれました。ありがとうございます。
ね、あの、彼はマンドリンを弾く方なんですけれどもね。あの、マンドリンを背負っていらっしゃいましたね。あの、今から練習に行く前だと。確か前だと言ってたけど、後じゃなかったけど、それ前だってことを言ってたと思うんですけれども、はい。マンドリンの練習に行く前に寄ってくれたということで、はい。
僕に帰る、ねえねえ何々のとしくんが来てくれました。としくんもありがとうございました。そしてですね、えーと、けいじろうさんという方が来てくださったんですけど、けいじろうさんみんな知ってるかな。なんか芸能活動を幅広くされている方なんですけれども、まあ番組MCだったりとかですね、自分で歌を歌ったりとかですね、グループのいくつか掛け持ちをしている方なんですよ。
で、なんと、あの、地元が俺と同じだったっていうのがあって、けいじろうさんとはその、まあX城でたまたま知り合って、あの、話をしていたらね、地元が同じだったっていうことで、はあ自分のまあ年齢はちょっと先輩なんですけど、はい。けいじろうさんもね、わざわざ、わざわざ来てくださいました。ありがとうございました。
けいじろうさんね、本当になんかね、いいんですよ。あの、優しいというかね、まあパッと見は超モテ筋よ。めっちゃモテ筋、はい、の方です。ね。はい。けいじろうさんありがとうございました。そしてその次が、えーとね、女装ラジで、女装ラジオフ会で知り合ったゴルノスケくんが来てくれました。
はい。ゴルノスケくんもね、えーと、今回初めて展示会に来てくれたのかな?あれ?前回も来てくれたっけ?あれ、間違えちゃった。はい。来てくれました。ありがとうございます。こういってなんか、あの、他のポッドキャスト番組のオフ会とかで知り合った人とかも来てくれたりとかね。はい。しまして、ありがたいですね。はい。
ゴルノスケくんもありがとうございました。はい。そして、あとは、えー、最後にですね、ザトンちゃんとゆうたくんが一緒に来てくれました。ありがとう。この二人はなんか、はい。まあね、ちょっと半分身内みたいな感じになってきていて、はい。すごく自分としては嬉しいんですけれどもね。はい。展示会にも来てくれましたよ。はい。
グアバーとの出会い
えー、ザトンちゃんとゆうたくん、わざわざ、えー、お越しいただきましてありがとうございました。はい。ということで、えーと、今回ですね、えーと、イマバリタオルをですね、えー、ベリシマのオリジナルの、あー、ごめん、ちょっと声が枯れてるから、ちょっと、さっそく麦茶飲んでいいですか?ちょっと、すいません。一回目行きまーす。
あー、やっぱり、あれかね、乾燥し始めてるからかな。この間まで、エアコンでクーラーをつけていたのに、なんと私は今、床暖房をつけて、この配信を撮っておりますけれども、ねー、床暖房をつけてるから、もうなんか、乾燥しちゃって、もう、のどがカラカラになっちゃって、もう、すいません。最初から。はい。
えーと、どこまで行ったかは、わかんなくなっちゃった。あ、イマバリタオルの話をしようと思ったんだ。で、そのイマバリタオルをね、オリジナルのものを出したんですけれども、えー、まあ、それがですね、まあ、皆さんね、お買い上げいただいてありがとうございました。すごく売れました。イマバリタオル。嬉しい。ありがとうございました。はい。
まあ、2枚買ってくださったりとかね、代償を買ってくださったりとか、いろいろな方がいらっしゃいましたけれども、はい。
ね、使い心地はいかがでしょうかね。自分はちょっと、まだあの、商品なのでね、そのお客様にお売りするのが最初なので、自分は使えてないんですよ。自分は使ってないから、どんな感じか、その使い心地がわかってないんだけど、
なんか触った感じはものすごく柔らかくて、触り心地が良い。やっぱさすがイマバリタオルだなっていうふうに思いました。はい。
ということで、展示会の話はまあちょっとこれぐらいにしときましてですね。はい、来てくださった皆さんありがとうございました。
でね、その次の週の週末ですね。 展示会の次の週の週末に、
グアバーというね、あのゲイポーを含むLGBTQプラスのキュレーションメディアを運営しているライオさんという方がいるんですけれども、ライオさんとね、なんかこう
やり取りをしていて、やり取りをしていてというか、X状でやり取りをしていて、なんかその流れでご飯行きましょうってなったんですよね。
で、あのユータ君とかザットンちゃんも、そのグアバーさんに掲載されているのでね。
あの2人にも声をかけて、4人でじゃあご飯行きましょうかって言って、なってね、その
ライオさんと初めてお会いしました。 そのグアバーっていうのは、じゃあどんなものかっていうのをちょっと説明しておくとですね
グアバーはLGBTQプラスの属性を持ったクイアなクリエイターが発信する ポッドキャストやブログを集めたキュレーションメディアですと
特徴として多様なクリエイターの声をまとめて探せる ポッドキャストとブログを横断して紹介
ライオさんとの初対面
気になったコンテンツをすぐに視聴、閲覧できる というですね、素晴らしいサイトをやられているんですよ
で、このグアバーさんにライオさんから声をかけてもらって トゥルブルーオンマイブルー載せませんか?っていうね
あのお声掛けをいただいたので、ぜひぜひ載せてくださいっていうところから始まりなんですけど
そのグアバーに俺のね、トゥルブルーオンマイブルーと一緒に紹介された その時は2番組一緒に紹介されたんですけど
その時のもう一番組っていうのがザットンの旅せよ日常のザットンちゃんなんですよね この2番組が一緒に紹介されたっていうところからザットンちゃんとやりとりが始まっている
それを作ってくれたライオさんだっていうところなんですよね そのライオさんっていうのはねノートもやっていてこのグアバーでノートも
いろんな方のノートを見れるんですけど 彼のねノートの記事を読むのがすごい自分は大好きで
なんかためになることがいろいろ書いてあるというか そういう感じなんですけど
あの一番好きというか自分がすごい響いたやつがあってね ライオさんのノートで
完全であることを諦める 不完全主義を読んで考えたことっていう題名のノートがあるんですけど
そのねノートがねものすごくね俺は納得したというかすごい あのライオさんにも
x ポストをしたと思うんですけれどももう首がもげるんじゃねーかっていうぐらい うんうなずいていてですね
すごく共感したんですよね
なので まあそういうこともあってねライオさんってすごく
あのいろんなことを考えたりとかしている人なんだなぁっていうのもあって いつか会いたいなぁって思ったんですけど今回はいお会いすることができましたね
で自分がねエピソード62でプロのラガーマンの最初に仕事で行ったっていう話を 配信した回があるんだけれども
まあそれにねライオさんが x 反応してくれて しかもやりとりの中でねライオさんも元ラガーマンだったってもんだから
ってなってね ねやっぱり
元ラガーマン ねー
会いたいじゃないですかさらに もともと会いたいなと思っていた人が
さらに何か ね元ラガーマンって言われて端っかって
でまぁ飯でも行きましょうよってなってまぁあれをあれよという間にね4人での飯会 が決まって
ユータ軍金店を予約してくれたんですけれども 新宿で8おでんを食べましてね
そして飲む人は飲む俺は飲めないので ひたすらひたすらというか神社色飲んでいたんですけれども
はいそんなねーライオさんとユータ君と ザトンちゃんと自分と4人で飯会行きましたよ
不思議な体験
ライオさんねめちゃくちゃイケメンでしたねうん びっくりしたイケメンでした
あの ライオさんてねそのグアバーの運営もされてるんだけど
クイーアットワークってポッドキャスト番組も配信されているので皆さん ぜひ聞いてみてください
でねご本人にまあ初めましてあって思った感想なんだけど まずねあのちょっと外見のことで申し上げのまあとにかくイケメンだったんだよ
はいイケメンです そしてねめちゃくちゃね穏やかな性格
の良い人だなっていう印象でした でねー
まあ話し方とかまあ仕草とかパッと見もそうだけど あのねあんま芸感な芸感はゼロに近いというか
なんか割とノンケっぽいノンケより ああ
いやーこんな人ね誰もほっとくわけがないんですよね で
いろいろライオさんについてあのね あの
聞いてたらやっぱりこう10年近くねあの 付き合っているパートナーさんがいらっしゃってまぁ一緒にもう住んでいるということなんです
けどそりゃあねこんだけイケメンで性格が良くて ゲイ感があまりなくこうなんかノンケ身が強い男を誰がほっとくんだろうと
ねそして10年も付き合っていると一緒に住んでいると いうことを聞かされましてもですね
はい 素晴らしいなあっていうふうに思いましたもうなんか
縁堂い人だった自分からは はぁ
でねーライオさんでさあやっぱ気も使える人でねー みんなにねお土産も持ってきてくださったんです
なんかメロンのゼロゼリーなんかチューチュー数やつ あのなんかチュールみたいな形になっているメロンのゼリー
いただきましたライオさんありがとうございました あれめっちゃ美味しかったでしょ
はい あのまだ全部食べきってない賞味期限が来年の8月ぐらいまでになってたんでちょっと
はい まだ全部は食べきってないんですが美味しかったですありがとうございます
ねあの俺もゆーたくんも雑踏ちゃんも何も用意してなかったから なんか申し訳な申し訳なくなっちゃってね
はい 失礼いたしました
はい気の利かない3姉妹でねー すいません
でねえっと今日はあの 何の話をしたかったかっていうともうやばい20分も喋ってる
本題に行く場合に20分も喋ってどうしよう ちょっと
パパッとパパッと行くよこの会で感じて不思議 不思議体験の話っていうのをちょっとしたいんですけど
自分その飯会の日の次の日からね あの
上海に出張が入ってたの上海出張があって 次の日家を朝の5時半に寝ててて成田に行かなきゃいけないっていう恐ろしいスケジュールを
抱えてたんでしょう なんであの
飯会まあ6時からっていうことだったんですけど 自分ちょっとごめん8時には上がらせてもらうと言って自分だけ先に帰ったんでしょう
でその後多分えっと多分というかえっと ライオさんとゆーたくんと雑踏ちゃんはちょっと他のところに時間が入ってたんですけど
自分はその一時会でねまあ帰らなきゃいけないってことでちょっと残念だったんです けど
まあそんなこんなでねあの仕事の疲れもピークだし 次の日出産上海出張
のことも考えるとなんかそわそわするし憂鬱になるしみたいね なんかそんな状況で行われた回だったんですけど
まあライオさんとも初めましてだし緊張するなんなんて思ってたんだけど まあなんか楽しくワイワイと話をしたりしていてね
ふと気づくとですねさっきまでガッチガチに凝り固まってた 首から背中にかけての懲り
っていうのが飯会の間にいつの間にかすべて凝りが取れていて 体がめちゃくちゃ楽になっていったっていうことが起きたんですよ
でこういうことって俺はほぼ起きなくて もちろん初めましての人と会う時にそのあってる最中に筋肉がほぐれていく感覚
っていうことを味わったの初めてだったんです だから
なんて言うんだろう これこの時だけは本当にびっくりするぐらい凝りがほぐれましてですね
これはもしあって思ったんですけど 自分がねたまに感じる第6感的な木っていうものなんじゃないかって思った次第なん
ですんでその木の話をちょっとしたいんですけど 切っていわゆる気候の木元気のキーのあのキーですよね
あの なんだろう
この癒しの 体がこう癒されていくというかこれがほぐれていく
っていうことってまあ良い木の時にしか絶対起こらないと思うんですけど
そのライオさんからものすごい癒しオーラが出ていた気がとてもしているんですよ 自分はね
その場では言わなかったんだけど 彼からものすごいをなんかこう
いいオーラが出てたような気がするのと もしかしたら
ゆうたくんとかざっとんちゃんも含めその ライオさんゆうたくんざっとんちゃんの3人からのオーラの集合体
をなんか浴びて氷がほぐれまくったのか はたまた俺を含む4人のオーラの集合体がとても相性がいいものでね自分の体が
ほぐれたのかいずれにしよう いずれにせよですね
不思議な体験でですねものすごく体が楽になって穏やかで癒されていたってことは確か で
土地の気について
これはすごいなっていうふうに思ったのでちょっと今日話しとこうかなというふうに思ったんです その
健康になるためにね自分が心穏やかになるために もしかしたらこの4人の集合体というのは自分にとって必要なことなのではっていうふうに思ったんですよ
あの ちょっと本当に不思議な感じだったんです帰りの電車の中でもなんでこんなに
あのガッチガチに固まってた筋肉が なんか
全部こう解き放たれるようにこう ねほぐれて
いったんだろうとずっと考えていたんですけれども ね不思議な体験でしたでね自分はねその切って言うものをたまにこう発動したりするんだ
けど あの土地の木っていうものもものすごく感じるところが感じ取るところがあって
うちばが合わない土地に行くと途端に具合が悪くなったとかね ものすごく嫌な気分だったりとか本当に不思議なんだけどあるんですよそういうことが
木が合う土地に降り立つと その地面からねすごいいい気が足の裏からずっと入ってくる感じとかもあって
これはねなんかあのなぜそうなるかとか全然わからないです 自分でも説明ができないけれども本当に不思議なこと
にまあそういうことがまあいっ 何度か起きているんですよねで今住んで家を買うときもですね本当にいろんな場所に
行ってマンションを見まくったんだけど ダメな土地っていうのはあって自分にとってですよ自分にとってダメだっていうと
違って駅を降りて 駅から一歩出た瞬間にああここはダメだってわかるようになってきたんでしょ
この土地じゃないここじゃないんだっていうのがわかるようになってきてね で今住んでいる場所っていうのは
実は あの全然一度も来たことがない場所だったんですよ
ただその8ボンボンポストにチラシが入ってくる中の一つ でそのマンションなんかいいなぁと思ったところだったんですけど
まあその駅について降り立った瞬間にですね 足の裏からねずーってすっごいいい気が体に入ってきて
その時に初めてだったんでしょうねその感覚っていうのが それ以降すごいなんかこうそういう土地の木みたいなものにこう
自分が反応するっていうことがわかったんだけれども その駅に降り立っ
で いい気がバッと入ってきた時にあここだったのかって思ったんでしょ
全然来たこともなかったけどここだったんだっていうのを持って その後もねずっとこう気分はいいしここにいるっていうことが幸せに思えてですね
もうこの駅で家を買おうと決めて そこで
でまぁ ここでもう買うって決めてから新築とか中古とかたくさんいろんな物件を見て今の
家を買ったという経緯があるんですよね で
あの あとねいわゆるこう
嫌な場所ってのもあって あのね
幽霊なのかおばけなのか幽霊とおばけでしょか えっとなんかいるっていう場所もちょっとわかる時があって
気を感じる経験
その土地だったりとか家だったりとかね あるんですよすべてがわかるわけじゃないんだけどたまにあるのね
はいだから霊感があるわけじゃないんです私霊感ある人ってどこ行ってもあここにいる ここにいるってなるじゃないですか
自分そういうことはほとんどなくてたまにあるんですよ たまにあるから
あのまあ人の家に行ってねあここいるなぁって思うことたまにあるんですよね うん
それはなぜだかわからないけどなんかわかるのあなんかいるここっていうのがあってですね
だから霊感はないんですよ霊感はないんだけど だから普段何も感じないことがほとんどなんですけどね自分にとって ng
なその木が 感じ取ることができるっていう感じなのかな
はいそんな自分が感じる木っていうものをね あのすごく大事にしてて
だからこうライオさんとかゆーたくんとかざっとんちゃんとね 飯会がものすごく印象的に感じられたわけですよ
でまぁ普段そんなにたくさんそういう気を感じることっていうのはあまりないんだ けれども
この飯会に関してはすごく感じるところがあったので ちょっとこれは配信に載せたいなと思ってですね
今回しゃべりましたなんかね運命的なものを感じちゃう的な感じ ちょっとねあのライオさんとかねゆーたくんとかざっとんちゃんからしたらちょっと迷惑の話かもしれないんですけど
なんかあるんだな その3人から出ているオーラを自分が受けるっていうことに対してすごくいいのか
自分も含めて4人でいる4人でいる空間にいい気が流れるのか またはたまたライオさんだけから出ているのか
ちょっとわからないんだけど あの
なんか感じるものがあってですね だからライオさんにちょっとこの間あの4人で飯食った話をしてもいいかっていう風にね
あの事前に聞いたんです そしたら全然話して大丈夫ですよってことだったんでねあのちょっと
話させてもらったんですけど あの
自分でここまでさ言っときながらねあの 全然スピリスピリチュアルな人間ではないんですよ
あの逆にね占いとかはいいことだけ信じるとか なるべくこうスピリチュアルなことは遠ざける傾向にあるんだけど
なんか自分の人生をそういうことであんまり左右されたくないみたいなところがあって なんか自分の意志でいろいろ決めたいみたいな自分が感じたからこっちに行くとか
自分が 嫌だと思ったからやめるとか
なんかそう自分の勘みたいなところを信じているところがあって あなたはこうなりますよとか
来週はダメですとか今週はいいですとかなんかそういうことあんまり振り回されたくないので まあねあの興味がないわけじゃないんだけどあんまりこう
全部を受け取らないというかいいことだけ受け取るようにしてるんですけど なのでねそのスピリチュアルのことは遠ざけている傾向にあるんだけどなんかキーだけは感じ
ちゃうんだよな 不思議ですねはい
スピリチュアルな見解
ということでですねちょっと長くなっちゃうからちょっとこの辺ですいません最後は 端折ってしまいましたけれども
今回は木 切ってオーラと言ってもいいのかな
木またはオーラ の話をしました
こういう人いますかねあの気を感じる人 まあ多分少なからずいると思うんですけど
オーラというかなんか 土地だったりとか人だったりとか空間で
気を感じる いい気悪い気
いろいろあると思うんですけれども 敏感に反応してしまうことがあるという人はぜひご一方くださいませ
はい x の感想ポストでも何でもいいのでよかったら教えてください ということで今日はこの辺にしとこっかなということでもう一回麦茶飲んでいいでしょうか
2回目行きまーす乾燥し乾燥じゃない 部屋が
乾燥しする季節になってきましたので やっぱり1年中剥いちゃって欲しいんですねうん
ということでエンディング行きまーす トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
概要欄にある google フォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなど いただけたら幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので gmail 宛てに 直接メールいただいても構いません
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はいということで 今日はこの辺で
ここまで聞いてくれてありがとうございましたではまだ次の配信でお会いしましょう お相手はヨッシーでしたまたねー
トゥルーブルーオンマイブルー 青草騒ぐでしょう
重ねてゆくほどに深く美しい 迷いも痛みも知ったいな
それでも胸の奥は熱い 諦めかけた夢のおかけらも