新しい配信メディアとグーグルフォーム
はい、True Blue on my Blue始まります。
このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放なヒト、コト、ラジオです。
ということで、早速エピソード10始めていきたいと思います。
やっとエピソード10まで来た。 はい、10までは絶対にやりたいと思っていたし、もちろん10にたどり着いたので、
もう20、30、40と、もうちょっと続けていく気は満々なんですけど、とりあえずエピソード10迎えられて本当に
ホッとしております。はい、で、
今、撮ってるのが、8月4日の日曜日なんですけど、
まあ、あっちゅう間に8月になってしまいましたが、
毎日うだるような暑さですね。 去年に続いて今年もすごい猛暑で、
そろそろ東京でもマンゴーとか南国フルーツみたいなの
育てられるんじゃねえかって思うぐらいの気候になってきちゃいましたね。 今日も外出してたんですけど、
暑すぎるマジで本当に。 自分、あの、後頭部の、なんていうのかな、首と
頭の間っていうか、この髪の生え際あたりっつうんですか? ここのあたりにね、もう汗の蛇口みたいなのついてて、そっからね、汗がもうジャーって、
ジャーって出てくるわけですよ。 それをね、タオルで抑えながらね、
その蛇口から出てくる汗をね、 タオルで拭っている毎日でございますが、もう本当最悪ですよね。
もうタオルもさぁ、びしょびしょになるしさぁ、 本当に嫌ですよ。疲れちゃうしね。
はい、 ということで、エピソード10なんですけど、皆さんにお知らせが、お知らせがございます。
今までリッスンというね、サイトのみからの配信だったんですけど、
えっと、Xの方ではつぶやいたんですが、 この度なんと、
トゥルーブルー、オンマイブルー、 アップルポッドキャストとスポティファインの2媒体でも配信できるようになりました。
やったー!
これね、 本当に待ちわびたことなんですけど、
あと、もう一つ自分が、 噛みましたね、すいません。
待ちわびていたことがあって、 お便りをいただくグーグルフォームね、
なんとそれもできました、今回。 やったー!
これで、 アップルポッドキャストとスポティファインの2媒体が
増えたので、聞いてくれている方がね、少しでも増えてくれたらいいなーっていうふうに
思ってます。はい、で、 えっと、
ずっと自分機械音痴だからわかんない、わかんないって言ってたんですけど、
なぜ今回、 アップルポッドキャストとスポティファイン
に繋がって、しかも、 えっと、グーグルフォームを作ることができたかっていうと、
前回のエピソード9で、あの、 親友のね、クッシーの軽井沢のお家にちょっと遊びに行って、そこで
えっと、撮った配信があるんですけど、 まだ聞いてない方いらっしゃったら、ぜひエピソード9を聞いてほしいんですが、
そのクッシーのパートナーのね、タクマっていう子がいるんですけど、
タクマがさ、あの職業が、なんつーの、 ウェブ系のエンジニア
だったかな? 正式名称がちょっと忘れてしまったんですけど、 まあ、いわゆるネット系のエンジニアさんなんですよ。
人とかにも教える、講師とかもやってるレベルの、 えっと、すごいエンジニアの人なんですけど、
その、軽井沢に行った時に、タクマも一緒に、 いろんなとこ連れてってくれたりとか、行動とかも一緒にしてて、 実はクッシーと二人で配信してる時に、目の前にタクマが座ってて、
ずっとね、笑いをこらえてたわけ。 で、まあ、そんな感じでね、
まあ、タクマがいたんだけど、 その、
タクマがウェブ系のエンジニアだっていうこともあるし、 実はね、あのポッドキャスト配信もしてるっていうことを実は知っていて、 自分はそのタクマのポッドキャストも聞いたりとかしてたんですけど、
そうだ、タクマならし、これ、AppleポッドキャストとSpotifyに繋げる方法と、 あとGoogleフォームの作り方わかるんじゃないかと思って、
まああのダメ元でね、聞いてみたんですよ。 そしたらね、あ、できるよーって言って、
あの、パパパパッつって、なんか、そうだな、ものの15分か20分ぐらいかな、 で、
やってくれたんですよね。 その、タクマにね、全部やってもらうという幸運に恵まれまして、
この度、今までずっとやりたかったAppleポッドキャストとSpotifyへの連結とGoogleフォームの作成、
あの、できました。 もうね、
全部タクマのおかげ。 本当にありがとうございます。
感謝しかないわ、マジで。 軽井沢遊びに行ってよかったわー、マジで。
はい、楽しかったしね、はい。 ということでね、あの、いろいろ整いましたので、
これからもトゥルーブルー、おまえブルーのこと、皆様、よろしくお願いいたします。
はい。 ということで、今回は
お便り会です。はい。 実は、えっと、
6月にいただいてたお便りなんですけど、 内容が内容だけに、
こうね、 かなり熟考しないといけない内容だったので、
ちょっとお便り紹介するのに時間がかかってしまって、 本当に申し訳ないと思ってるんですけど、
はい。 今回はですね、ラジオネーム
時間の国のアリスさんからお便りいただきました。 アリスさん、ありがとうございます。
本当にお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。 はい。
反省をしているというか、ちょっと考えがまとまらなかった。 すごくちょっと、
うん。 この回はちょっと気合を入れねばと思っていたので、
早々、 なんか軽々しい台本を書けなかったっていうか、
はい。 っていうのもあります。 では、アリスさんからのお便りを読みますね。
こんにちは、ヨッシーさん。初めてお便り出します。 時間の国のアリスです。
ありがとうございます。 先日は大阪で楽しい時間をシェアしていただき、
ありがとうございました。 さて、ヨッシーさんは以前、松田聖子のファンクラブに入っていて、
ライブにもよく行っていたとおっしゃっていたので、 一度配信で聖子に対する熱い思いをお聞きしたいです。
もちろん、聖子以外に大好きなアーティストがいれば、そちらでもいいですよ。 僭越ながら、僕が松田聖子を語る3つの要素を挙げるとすれば、
1. アイドル離れした歌唱力表現力
2. 聖子ちゃんカットなど社会現象を起こした高いアイドル性
3. 楽曲の素晴らしさ
特に松本隆×ユーミンの曲
だと思います。 既に真夏のような気温ですが、お体ご自愛なさって末永く配信を続けてください。
ではでは、にこちゃんマーク! というお便りをいただきました。
時間の国のアリスさんお便り、本当にありがとうございます。
大阪旅行とアリスさんとの出会い
でね、お便りにもある通り、実はアリスさんとは、俺が大阪に食い倒れ旅行に6月に行った時に
その話をね、このトゥルーブルーおまえブルーでもしてるんですけど
その大阪に行った時の
タルト&ケーキカフェガブレオさんに行った時にですね
偶然というか、必然というか、お会いできたアリスさんなんですよ
アリスさんと色々、その大阪行った時に喋ってて、このセイコーの話になったんですけど
アリスさんもさ、ラジオネームが時間の国のアリスだから
セイコーめっちゃ好きなんすか?みたいな感じで聞いてみたら
好きだけど、僕が目指してるのはユキちゃんかなって言ってた
ユキちゃんだった、大人かわいいを目指すっておっしゃってました
はい、もうその路線で突っ走ってほしいと思います
はい、でね、そのアリスさんとそこでお会いできて
本当に楽しい時間ね、過ごさせていただいてありがとうございました
またガブレオ行きたいなぁ
今ね、夏のメニューに変わっている時期なので
美味しそうなタルトが毎日インスタグラムで配信されてて見てるんですけど
見るたびに恋しくなる
また食いたいなぁ
ちょっと筋トレ頑張ってるんでダイエットもしているので
あんまりケーキとか食べないように頑張ってるんですけど
あれを見るたびに本当にまた食べたくなりますね
また大阪行きますね
ということで松田聖子に関するお便りということで
とうとう来ましたね
とうとう来た、満を持してというか
いつか聖子会をやりたいっていう風に
前々からこのポッドキャストでもお伝えしてましたけど
今回はね
松田聖子をヨッシーが語るという回でございます
松田聖子への思いと魅力
聖子ちゃんに関してはね
もうなみなみならの思い入れがありまして
大ファンなんですよね
もうめちゃくちゃファン
今も尊敬してるし
あんな人も二度と出てこないなとは思っているんですけど
実はあのちょっと今はね
もう大会してしまったんですけど
割と40代ぐらいまで聖子ちゃんのファンクラブに入ってて
毎年夏の武道館ライブに行ってましたね
去年も行ったし
近年ずっと行ってたんですけど
なんとね今年の夏の武道館ライブのチケット落選したんですよ
もうなくしかないんだけど
今までね一回も
聖子の武道館ライブ落選したことなかったので
なのに今年初めて落選した
これなんかあるんすかね
嫌がらせかなんだろうね
そうだ今年武道館行けなかったというか
行けないもう泣ける悲しい
はいまあちょっとはい
であのちょっと気持ちを切り替えていきますけれども
あの松田聖子のデビューが1980年なので
その時自分はまだ8歳ですね
小学3年生か
一番ハマりだしたのが1985年くらいからなので
えっと1985年だと13歳か
中学1年生の時か
中学から大学社会人と
ずっと追いかけてて
あのファンですね
でも聖子のCDは
もう一体何枚持ってんだってぐらい持ってるし
まあ今はサブスク時代なので
自分はアップルミュージックで
あの聖子を聴いているんですけど
聖子スペシャルっていうね
あのなんていうの
プレイリストを作っていて
その聖子スペシャルが1から8グラムであるのかな
その他に聖子スーパースペシャルっていう
もうめっちゃ好きな曲だけを
さらに集めたプレイリストがあったりとか
聖子in springとか春の曲とか
聖子in summerとか
なんかそういう季節に応じた
聖子の曲を集めた
プレイリストとかも作ってるぐらい
好きで
ちょっと聖子の話を深掘っていくと
アリスさんのお便りを元に
深掘っていこうと思うんですけど
えっとアリスさんが書いてくれてる
1アイドル離れした歌唱力表現力
これは本当にすごくて
昔からなんて歌が上手い人なんだろう
と思ってたんですけど
今のyoutubeで
昔のザベスト10とか
夜のヒットスタジオとかの
映像が見れるじゃないですか
それねたまにやっぱ見るんだけど
今見てもね
本当に鳥肌が立つくらい歌が上手い
感動しかないですね
その1980年代の聖子の声の透明感と言ったら
もう本当にすごくて唯一無二だし
あんな声で歌える人
今もいないんじゃないかなって
思ってるぐらい
すごくこう独特というか
あの透明感のある歌声
しかもこう地声も使うけど
割とこう地声というよりも
上積みの声で歌っている時期があったんですけど
80年代にその時のね
松田聖子の透明感
聖子の曲が本当に好きなんですよね
でえっと2年前かな
あの娘のさやかがね
亡くなってしまいましたけれども
さやかをあのお腹に見こもっている時に
収録されたアルバムっていうのがあって
1986年に発売された
シュプリームっていうアルバムなんですけど
そのアルバムの時の声が
聖子史上最も透明感がある声に
なってて
自分はそういうふうに感じてて
そのお腹に赤ちゃんがいる状態で
出る特殊ななんかすごい
なんていうの
パワーというか母性というか
がその透明感みたいなものを
すごく引き出してる感じがして
聞いててね
神秘的だなって思うぐらい美しいんですよね
そのアルバム10曲入ってて
全てがその透明感のある曲で
あごめんなさい声で歌っているんですけど
本当にあの透明感のある声って
あの人しか自分はいないかな
っていうふうに思ったりしますね
聖子カットとヘアメイク
で2番目聖子ちゃんカットなど
社会現象を起こした高いアイドル性
これね聖子カットね
なんかみんなしてましたよね
自分聖子のファンなんだけど
聖子のファンの中でも
そのデビュー
本当にデビューした時のね
あのファンの中では
わりと年齢が下というか
わりとギリギリ下の世代だと思うんですけど
自分よりその少し上のお姉さんたちっていうかさ
今ちょうど官力迎えるぐらいのお姉さまがた
なんかみんな聖子カットしてたような気がするな
自分は姉が一人いるんですけど
姉は3つ上なので
その人たちよりは
まださらにちょっと下なので
姉は聖子カットはしてなかったんですけど
それよりちょっと上の人たち
わりとしてたイメージあるかな
であとね聖子カットの後に
聖子がヘアメイクの方がね
あの変わって
島田千明さんっていう人に変わったのが
たぶん1982年くらいからかな
なんとなくそんな気がするんですけど
劇的にね島田千明さんに変わってから
ヘアメイク洗練されていって
めちゃくちゃモードになって
オシャレになっていくんですよ
でその絶頂期が結婚直前の1985年だなって
自分は思ってるんですけど
えっとシングルの天使のウィンク
っていう曲があるんだけど
そのレコードジャケットのヘアメイクが
オシャレすぎて今でも大好きだし
その天使のウィンクを出した時に
同時に出したアルバムで
ウィンディシャドウっていう
アルバムがあるんですけど
そのねあのアルバムのジャケットも
恐ろしいくらいモードでオシャレ
イケイケ超イケてる
この時の成功はもう無敵で
一番輝いてた気がしますね
3番楽曲の素晴らしさ
特に松本隆かける
ユーミーの曲だと思います
ということで
松本隆とユーミンの楽曲
これはね本当に俺もそう思う
激しく同意ですね
松本隆さんとユーミンがいなかったら
成功のここまでの世界観
出せなかったと思う
このコンビはね
本当に最強すぎる
このコンビはね
松本隆さんとユーミンの
成功だけじゃなくて
この時代の他のアイドルとかにも
楽曲をね提供してるんですけど
このコンビの楽曲は
どれも本当にね素晴らしいですね
であのちょっと知ってる方は
そんなにいらっしゃらないかもしれないんですけど
山瀬マミのね
山瀬マミって昔アイドルだったんですけど
山瀬マミのデビュー曲の
メロンのため息っていう曲があるんですけど
ほんと名曲なんですよ
めちゃくちゃ素晴らしい曲なんだけど
これも作詞松本隆作曲ユーミンなんですよね
であのユーミンって
その松本隆さんに
その松田成功のね
曲を書いて欲しいって頼まれて
最初ねあのアイドルの曲なんか
私書かないわって断ってたらしいんですよ
何だけどあまりにもね
あの松本隆さんからも
熱烈オファーが来て
こんまけしてというか
それであのユーミンがね
あの松藤屋ユーミンっていう名前を出さないなら
いいって状況を出して
アイドルに楽曲を提供する時は
クレタカルホっていうペンネーム使ってるんですよね
でこれはねあのユーミンが愛して敬愛してやまない
往年の大女優グレタガルボに由来してて
グレタガルボの濁点点々をね
とってクレタカルホってしたんだって面白いよね
それに漢字をね当ててるんですよね
でクレタカルホって名前にして
えっとアイドルに楽曲を提供していたと
80年代90年代ぐらいもそうなのかな
はいちょっと話しだした
止まらない成功の会話なんですけど
えっと自分の中でじゃあ
どの楽曲が一番好きかっていうね
選んでみようと思って
ここで発表したいと思ったんですけどね
最初は第3位から第1位までとかって
順位付けをして発表しようと思ったんだけど
そんなね成功の楽曲なんて
素晴らしいのがありすぎて
順位なんてつけられないって
いう風になってしまって
で考えたんですけど
順位をつけないで
厳選に厳選を重ねた
5曲を発表しようかなと思います
やっぱり無理だったね
成功がすごすぎて
楽曲が素晴らしすぎて
順位付けなんて無理でした
では発表していきます
まず1曲目ね
これ1位とかないんで
まず1曲目天使のウィンクです
作詞作曲尾崎亜美ですね
この曲はね本当に好き
さっきもあのそのレコードジャケットの話をしたけど
レコードジャケットが好きすぎるっていうのと
楽曲も好きすぎるので
本当に好きなんだけど
軽快でテンポの良い成功らしさ
満載のポップソングだなっていうふうに思うし
やっぱねこの時のヘアメイクと衣装がね
まあ好きなんだな
自分どうしても職業柄
そういうヘアメイクとか衣装とかものすごい見ちゃう
でそれも総合芸術だと思ってるので
ヘアメイクも衣装も
でそこに楽曲とその人の人となりっていうのが
合わさってなんか全部
合わさって自分の中
順位付けみたいなのをしてるような気がしていて
だから天使のウィンク
本当思い入れのある曲ですね
でその結婚する直前というか
まあ85年に出した曲っていうのもあって
まあ自分が一番好きだった
1985年の成功の曲でもあるし
はいすごく好きですね
はいで2曲目2曲目はね
ちょっとこれ知ってる人が
ほとんどいないかもしれないんですけど
ミュージカルライフという曲です
作詞松本隆作曲大村正明です
でこの曲はね
あの昔アニメでペンギンズメモリー
幸福物語っていう
あのペンギンをモチーフにした
アニメの映画があったんですよ
それのあのなんていうのかな
その中の楽曲を成功が歌っていて
そのペンギンズメモリー
幸福物語のオリジナルサウンド
トラックに入っている曲なんですよ
でこのCDねもう売ってないの
廃盤で売ってなくて
まあ本当に手に入れるのにね
あの苦労したんですけど
えっとねとにかく
このミュージカルライフっていう曲は
もうとにかく成功が楽しそうに歌ってるのと
そのなんだろうな
希少価値のある曲っていうことで
めっちゃ自分の中で
特別な曲なんですけど
でねそのそのサウンドトラックのね
CDがねもう廃盤になっちゃって
自分がこう
あーこれ聞きたいと思って
探した時にはね
もう全く買えない状態になってて
その唯一
えっとCD化されていたのがあって
あの成虎スーツっていうね
ベスト版のCDがあったんですけど
ものすごい枚数が入ってる
もうクソ高いあのCD集
みたいなのがあったんですけど
それをね必死になって
ヤフオクで探して
もうねどちゃくちゃ高い値段で
手に入れたんですよね
成虎スーツっていう
そのベスト版CDを
それにミュージカルライフが入っていて
やっとこう音源として
手に入れたんですけど
あのなんと今ね
あのアップルミュージックでね
調べたら普通にね
サブスクで配信されてた
どういうこともうなんで
あの一体そのヤフオクで高い値段で
頑張って買った
私のあのCDは
一体何だったんでしょうか
まいっか仕方がないね
ということで
今これを聞いた方あれですよ
アップルミュージックで聞けるんですよ
あのそんなね
ヤフオクで高い金払って
あの買わなくても聞けますから
ぜひミュージカルライフ聞いてみてください
はいで3曲目行きます
3曲目も悩んだんだけど
天国のキッスです
作詞松本隆作曲細野春生
これねハッピーエンドコンビね
あの細野さんも松本隆さんも
ハッピーエンドというバンドを
やっていた人なんだけれども
あの有名なね
あの大竹栄一さんとかもそうだけど
この松本隆&細野春生が書き上げた
天国のキッスこれもね
めちゃくちゃ成功らしい
ポップな楽曲であのね聞くと
とにかくね南国の島に行きたくなる
海が舞台の曲なので
なんか夏ってか海って感じ
楽しいみたいな感じで
もう最高なんですよね
もうねほんと今暑いから
そう暑いからこの曲入れちゃったのかな
もうねこの録音というか
配信終わったらね
そこで天国のキッス聞こうかな
っていうぐらいすごい好きな曲です
これも素晴らしいで
松本隆さんと細野春生さんのコンビの楽曲って
まぁ成功の曲でいくつかあるんですけど
シングルでガラスのリンゴっていう曲もあって
まあそれもねめちゃくちゃいい曲なんだけど
こんなこと言い出したら
ちょっとどんどん増えちゃうので
ガラスのリンゴはちょっと今回
もう本当になくなく入れなかったんですけど
今喋ってるから意味がないって感じなんですけど
ほんと素晴らしい曲いっぱいありますね
はいでは4曲目いきます
4曲目は瞳はダイヤモンドです
作詞松本隆作曲
くれたかるほユーミンですね
ここで出ました
やっとゴールデンコンビの楽曲出ましたよ
実は自分の中で
この瞳はダイヤモンドっていう曲は
やっぱ1番か2番を争うくらい
大好きな曲なんですよ
でこの曲ぐらいから急にね
大人の女性目線の歌詞に変わっていって
松本隆さんがそういうふうに変えていって
曲調も変わったし
それは松本さんからね
あのユーミンに対しての
まあこういうちょっと大人っぽい感じに
変えて欲しいっていう
松田聖子のカバーアルバムと松本隆の楽曲
オファーがあったのかもしれないんですけれども
変わっていって
なんともね切ないバラードで
とにかくね歌詞が本当に素敵で
歌い出しのあの
愛してたって言わないでって始まって
その後にね
あのいつ過去形に変わったのって
歌詞があるんですけど
なんて素敵なのマジでこれ
愛してたって言う
そう愛してるじゃなくて
愛してたって言わないで
しかもいつ愛してたって
過去形に変わったのっていう
もう切ない
あと美しいなんだ松本隆
すごすぎるぞもう超尊敬してる
しかもねあの曲が始まって
Aメロがあるじゃないですか
そのAメロの歌い出しの歌詞が
またすごくて
映画色の街っていう歌詞で
始まるんだけど
映画色って
まあ色としてはないじゃないですか
でも映画色って
すごく自分の想像を書き立てるんですよね
そのセピアという感じなのか
モノクロという感じなのか
またはこう暗めの
なんかプルシアンブルーっていうか
すごくこうものすごく濃い
プルシアンブルーみたいな
カラー映画のような感じもするし
もう情景がブワーと浮かぶんですよね
でその雨の中の曲なので
そういう情景がすごく思い浮かぶのと
なんだなーこのそのゆうみの楽曲も
もちろん素晴らしすぎるし
本当にいい曲ですね
もう大好きで
ゆうみんもね
なんか自分で気に入ってるみたいで
そのゆうみんの自分のカバーアルバムの
フェイシーズっていうアルバムがあるんですけど
その中でね
松本隆に託された桜の園
ゆうみんがひとみやダイヤモンドをね
セルフカバーしてますね
はいということで
ちょっと時間が経ってきたぞ
ちょっと急ぎますね
はいえーとと最後の5曲目いきます
最後はダラララララララララ
ででんるりいろの地球です
作詞松本たかし作曲平井夏実です
もうこれはね名曲中の名曲
これは先ほどその一番
声に透明感がある頃に出たアルバムっていうので
シュプリームってアルバムを紹介したんですけど
そのシュプリームのアルバムの中の
最後の曲として
収録されてる楽曲なんですけど
あまりに有名だけどこれね
実はシングルカットされてないっていう
なんとも神秘的な楽曲なんですよね
で松本さんの歌詞が秀一でね
これも歌い出しに
いつも自分やられてしまうんですけど
夜明けの来ない夜はないさって言って
まあその後あなたがポツリ言う
っていう歌詞があるんですけど
この夜明けの来ない夜はないさっていう歌詞に
さいつも励まされるというか
背中を押してもらえるというか
すす救われるというか
もうね聞くだけでね
もう涙出ちゃう
もう泣けてきちゃう
感動しすぎる
この曲はね聞いたらやばい
もうプロモーションビデオもすごいし
でこれ東日本大震災があった時に
この曲ものすごく応援ソングみたいな感じで
割とそこら中で流れたりとかしてて
で成功も確かこの3.11の時に
合わせてそのリマスターではない
あの歌い直してた気がするんですよね
でそのこの曲に救われた人って
本当にたくさんいらっしゃると思うんですけど
もう最後の5曲目は
ルリーロの地球で終わりたいと思います
はいということで5曲発表しました
はいでもねちょっとね許してほしい
番外編であと1曲だけ
紹介させて欲しいんですよ
しつこいって本当すいません
番外編で桜の園作詞
松本隆作曲大村雅木
この曲は自分すごい好きで
えっとねこれね自分が死んだ時に
永遠の眠りについた時にね
お葬式で流して欲しい曲が
この松田成吾の桜の園っていう曲なんですよ
この曲は作曲した大村さんがね
あの亡くなってしまった
1997年だったかな
なんかそれぐらい経った気がするんですけど
亡くなる直前にずっと温めていた楽曲で
どうしても成吾に歌って欲しいから
って言って遺言として
松本隆さんに託した楽曲なんですよね
その託された松本隆さんが
その曲に歌詞をつけて成吾に歌ってもらったのが
この桜の園っていうこの曲ですね
その背景を聞いただけでもさ
号泣しちゃうんだけど
成吾もこの思いをね
松本隆さんからこうね
あの大村さんがどうしても成吾ちゃんに
歌って欲しいって言ってた楽曲があって
最後の楽曲でこれをね
あの歌ってっていうふうに言われて
成吾もそのそれを聞いて
レコーディングに臨んでるから
最初ね何回も泣いちゃって
最後まで歌えなくって
ものすごいね何テイクも撮ったんですって
そのもう何テイク目かで
やっと歌い切ったっていう名曲なんですよ
でだから成吾もね
歌うだけで泣いちゃうから
ライブではね一度も歌ったことないんですよね
この曲
なのであの俺のお葬式を仕切ってくれる
というあの方がいらっしゃいましたら
絶対この桜の園をかけて
俺を見送ってほしいです
はいお願い
ゆいゴンです
はいよろしくお願いいたします
はいということで
長々と話してきましたが
私の松田成吾愛伝わりましたでしょうか
今回このような機会を下さったね
時間の国のアリスさん
本当にお便りありがとうございました
はいということで
この辺で終わりたいと思います
はい
てるブルーおまブルーでは
お便りを募集しております
やっとグーグルフォームもできましたのでね
ぜひグーグルフォームから
またどんな方法でも良いので
お便り感想メッセージなど
いただけたら幸いでございます
あとてるブルーおまブルーの
gmailアドレスもございますので
gmailアドレス宛てに
直接メールいただいても構いません
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アルファベットで
てるブルーおまブルー
ハットマークgmail.comです
こちらまでお便りお待ちしております
あとこのアリスさんからのお便りで
今現在いただいたお便り
すべて読み切ったので
皆様ぜひお便り送ってくださいね
お便りつってもね
何でもいいんですよ
感想でも知った劇例でも
あのお悩み相談とかさ
何でもいいからお便りくださいね
あのちょっと自分なりに考えて
ちゃんとお答えしていきますので
はい何卒よろしくお願いいたします
はいあとXの方で
感想ポストなどしてくださる時は
ハッシュタグブルーブルーラジオ
すべてカタカナで
ハッシュタグブルーブルーラジオをつけて
感想ポストしていただけると嬉しいです
はーいでは今日はこの辺で
ここまで聞いてくれてありがとうございました
では次の配信でお会いしましょう
お相手はヨッシーでした
またね
