00:02
おふたりさ、ジレンマじゃないんだけど、なんか本屋に行くとさ、本屋でしばらく立ち読みとかをしていると、うんこしたくならない?
ジレン 青きまりこ現象の上みたいなこと。
おふたり あ、青きまりこ現象って言うんだっけ。
ジレン ああ、そう、なんかね、あるよね。
おふたり あれ、違ったかな、言葉が。
ジレン なんか、本屋に行くとトイレに行きたくなるみたいな。
おふたり へえ。ちょっと調べてみていい?
ジレン 調べてください。
おふたり あ、ほんとだ。あ、あれ、青きまりこ現象って言うんだ。
ジレン うん、ちゃんと名前がついててよかったね。
おふたり 今日は何?青きまりこの外見を考える会やる?24歳文学部みたいなそういう話ですか?今日はそういう会。
ジレン いや、違うんですけどね。
おふたり 違いますね。
ジレン なんか、本の成分にベインを催す成分が含まれてるみたいな話らしいんですけど。
おふたり え、そうなの?
おふたり え、そうなの?
ジレン いや、知らないんだけどね、それも。
おふたり そんな話を聞いたことがあるレベルのね。
ジレン あ、それはあれね、都市伝説レベルの。
おふたり 都市伝説があるよっていうね。
おふたり でもまあ、みんな要するにそういうふうに現象として名前がついてるってことは、みんな本屋行くとうんこしたくなるってことですよね。
ジレン まあ、大か小かはわからないけど、トイレ行きたくなるのはあるね。
おふたり 音声媒体でうんこうんこ言うのやめてもらっていいですか?
おふたり 料理してる最中かもしれません。申し訳ございません。
ジレン ご飯食ってる最中。
おふたり あると思うんですよ。
おふたり そういうあるある現象って大や大きいものもあるだろうし、小さいものもあると思うんです。
ジレン それはベイニーの方の大か小か。
おふたり そのツッコミ分かってましたね。
ジレン そのツッコミ分かってました。
おふたり あると思うんですよ。そういう話をしていけたらなというふうに思っております。
おふたり 毎度毎週金曜日朝7時に配信中トライダーFM。お相手は場所と
おふたり オッサムタイラーと
ヤブキチ ヤブキチです。
おふたり よろしくお願いします。
おふたり 冒頭でお話しした通り、あるある現象。
おふたり 特にですね、俺よくこういう現象に巻き込まれるなみたいな話をしていけたらなというふうに思うんですけれども、
まず最初は私からお話をして、こんな感じの話をしたいよっていうのをですね、
ジレン なるほどね。温存感の話で。
おふたり できればなと思うんですけれども、
おふたり 昨今コロナが流行って久しいと思いますけれども、
それによってAmazonだとかYahooショッピングみたいな、ECサイトって言うんですか?
03:04
ネット通販ですね、要するに。
ネットで頼んで送ってもらうみたいなことが増えたと思うんですよ。
アカンダでね。
それは運んでくださっている大和ですとか、佐川さんにはですね、感謝もしきれないというような状況だと思うんですけれども、
その関係で私よくあるあるに引っかかってしまうという話をしたいんですよ。
何かっていうとですね、私リモートワークが結構長いじゃないですか。
かれこれ、何ですか?2019年の終わり、2020年の始まりくらいからですから、2年くらいやってるわけですね。
そうなってくると平日結構お家にいるようになったじゃないですか。
そうですね。
普通に仕事してるわけですからね、家で。
だからAmazonとかで頼むときに時間指定を午前中にすることが多かったんですね。
あーわかるー。めちゃめちゃわかるー。
午前中なら確実にいるという話で、午前中にすることが多くなってですね。
はいはいはい。
まあだいたい午前中にしてるわけですよ。
ただ僕のすごく個人的な話をさせていただくと、僕あの結構朝改弁なんですね。
もううんこの話ですね今日は。
なんでそんなことになっちゃったんだろう。
今日うんこの話ですけれども、僕もうあの小学生くらいの頃からもう物心ついた時から朝必ず1回うんこ行くんですね。
へー。
そう、あのまあ友達となんかこう泊まりに行った時とか、小学、あの修学旅行の時とかなんか不思議と出ないんですけれども。
へー。
そうなんだ。
体内の神秘の話じゃん。
体内の神秘の話ですね。
いやすごいねほんとに。
まあ精神とうんこは繋がっているということですね。
いやだな。
まあだからあの必ず朝トイレ行くわけですよ。
はいはいはい。
でうんこしてるとですね、必ずと言っていいほどそのタイミングでチャイムが鳴るの。
あーなるほどね。
最強だねそれ。
これなんなんだろう。
すごいね。
めっちゃ焦るやつじゃん。
そう。
でめっちゃ焦るわけさ。
でこれがもうあの出し切って。
はあ。
でちょっとなんかこの、あの延長戦の時あるじゃないですか。
なに。
俗に賢者タイムみたいなこと?
賢者タイムっていうか。
そういうこと?
あのまあ出し切ったつもりだけど、まだ残ってんじゃないかなみたいな。
わかるわかる。
なるほどね。
あのサッカーのね。
そう。
あの審判通過、あれがボード抱えてくる時ね。
06:02
そうそうそうそう。
今朝のトイレの延長戦は3分間、アディショナルタイムの時。
アディショナルタイム。
わかるけどね。
言いたいことある。
このアディショナルタイムの時にあのチャイム鳴らされるぐらいだったら、
まあちょっとささっとこうね吹いて、まあこう出ていくこともできるんですけれども。
うん。
これがあの出してる時にですね。
うん。
もう何ですか?8階表とかですか?
うん。
8階表。
来られてしまうとですね。
それはもうどうしようもないぞと。
まだこっちはドリブルしてんだと。
そうそうそうそう。
まだ俺ボールキープしてる状態だからっていうね。
そうそうそう。
早くパスしなきゃ。
そうだね。
っていう状態になるわけですよ。
だからまあさすがにね、僕もうアホじゃないですから。
はいはい。
あの学習するわけですよ。
うんうん。
あのこの時間だったら、来る可能性あるから。
うん。
まあちょっとうんこしたいけど我慢しとこうみたいな。
タイミングずらすんだね。
やばいだろ。
タイミングずらすわけ。
何なんだよそれ。
卓球人でトイレ待ちすんのすげえな。
そう。
うちの場合、大体8時半頃に来るわけですよ。
ああもう1軒目なんだね、そんじゃあ配達の。
おそらく早い区画なんでしょうね。
で、まあいつもこのくらいの時間に来てるから、ちょっとずらせばいけるだろうっていう。
はいはいはい。
のこっちで調整するわけです。
はいはい。
で、そういう時に限って来ないわけですね。
ああそうだね。
来ないぞと。
うんこもうすぐそこだぞみたいな感じで。
そこだぞって。
もう両チーム成立してっからね。
あと笛、笛さえ吹きゃもう転がり始めるぜ、ゲームスタートだぜっていうね。
もうなんならチョンしてくらいの。
なるほど、キックオフだぞっていうね。
本当にね。
しょうがないので、行くわけじゃないですか。
もう9時ぐらいになってるわけですよ、こっちは。
こっちはじゃない、9時ぐらい。
出るっていう状態なんで。
はいはいはい。
もうしょうがないぞと、これは。
もうそうするとですよ、来るわけですよね。
出し始めたら来るわけですよ。
あいつらわかってんじゃねえかなっていう。
盗聴器みたいなものが仕掛けられているんじゃないかっていうね。
のまで疑ったことがあるくらいは来るわけですよ。
すごいね。
見計らってうんこを。
そういうのありますかっていう話ですよね。
なるほどね。
精神とうんこじゃなくて卓球便とうんこがつながってるパターンだね、それはね。
すごいね。
逆なんですよ。
青木マリ子現象の逆、松尾馬翔現象とでも言いますか。
時間ずらしたらそれに合わせてくんの神だな。
なんかありますか、そういう系あるある。
そのレベルの話でいくと、
09:03
有名なところでいくとさ、
仕事しててふと時計を見た時、
自分の誕生日とか444とかさ。
めちゃめちゃあるね。
あれなんていう現象なんだろうね。
あれは名前ついてんのかね、どうなんだろう。
なんかさ、ふと時計を見たら必ず針が止まってるように見える現象あるじゃん。
あれはね。
知ってた両方ね。
これ俺と矢口両方知ってるパターンね。
あれでしょ、クロノスタシスでしょ。
そう、それそれ。
何それ。
クロノスタシスっていう現象があって、
時計の針をふと見るとですね、必ず止まって見える現象。
え、どういうこと?
一瞬止まってるでしょ、だって。
そうなの、そうなの、なんかね。
秒針が長く止まってるように感じる現象かな。
あ、そうだね。
あー。
え?
理解、理解を。
これに関しては、ちなみに俺もあんま感じたことない。
あ、そうなんだ。
でも名前ついてるからあんだろうなーと思ってるけど。
クロノスタシス現象。
あの、音楽とかだと結構ね、タイトルになってたりしますよね。
クロノスタシスって。
あ、クロノスタシスっていうのは聞いたことあるわ。
クロノスタシス。
そうそうそうそう。
あれ、現象の名前なんだ。
そう、現象の名前なんだ。
へー。
へー話。
へー話になっちゃったけど。
4時44分になってるのはあれ何なんだろうね。
あれ何なんだろうね。
あるあるの話だとそれかな。
結構あるよね。
そうなんだ。
なんかそれ単にさ、その印象的な数字が並んでいるっていう光景を見たときの、
あれが印象的すぎて、こう覚えてるってだけの話じゃないの?
あ、そう、それもね、あるかもね。
頻度の話。
へー。
だから5回見て本当は1回しかやってないんだけど、
それが印象に残ってるから毎回見るように感じるっていうのが。
あー、重みづけされてるわけね。
それの話はこれが結構結論になることが多いんだけど。
はいはいはい。
卓球便はどうなの?
何分の何で引くかによるよね。
それもさ、だから便所、便所インをしてるときの卓球便が届く割合が何分の何かによるよな、これもな。
そうなんだよね。
とんでもない同時確率だと思うよ。
同時確率。
とんでもない同時確率。
だってさ、
まあ午前中で絞ってたとしてもさ、
うん。
午前中ってだいたい8時から12時までの4時間なわけじゃん。
うん。
で、僕がトイレにいる時間なんて大抵10分くらいですわ。
あ、そうだね。
ね。
4時間って何分ですか?
240分ですか?
240だね、単純に。
240分の10?
うん。
12:01
24分の1?
そうだね。
どれくらいですかそれって?計算してください。
24分の1。
計算すんのめんどくせえな。
0.04。
要するに4%ですわ。
ありそうだな。
ありそうだ。
そこまで計算してありそうだね。
ありそうだね。
めっちゃ面白い。
4%かっていう感じ。
まあガチャのSSRぐらいだよね。
そうそうそう。
そしゃげのね。
これがだからその連日とかになってったときに、
0.04×0.04とかになっていくわけですから。
まあ累乗になっていくわけですから。
まあそれで考えたらまあとんでもない引きですよね。
そうだね。
うん。
ちょっとね。
いや面白いエピソードお持ちですねほんとね。
なんかそういうの、そういう感じのやつないんだよな。
これはなんだろうな。
あるあるの話とはちょっと変わってくるかもしれないけど。
うん。
なんかねその宅急便トイレ行くとき気がち問題と似てるんだけどさ。
うん。
会社うち朝会ってものがあって。
はいはいはい。
今日これやりますみたいな。
うん。
それこそそんなん15分ぐらいなんだけどそこにめがけてくるとやっぱりね宅配便が。
はあはあはあはあ。
俺はね宅配の人とねそれをね解決するために話をしたことがあるね。
そうだね。
すごいねそのレベルでやってるんだね。
いやでも建設的だよそれは。
そうだね。
建設的。
確かに俺も言った方がいいかもしれないね。
そう場所を作るじゃん。
この時間は僕うっこしてることが多いので来ないでください。
そうだね。
足の組み合ってな。
かしこまりましたってなるよ。
かしこまりましたってなるかな。
俺は宅急の人に荷物を受け取ってありがとうございますと。
うん。
ではって言って帰ろうとするじゃん。
うん。
待ってくださいと。
待ってください。
黒猫ヤマトさんと。
黒猫ヤマトさん。
そううち黒猫ヤマトだからさ。
黒猫ヤマトさんと。
はいはいはい。
あのーオタクの頭の中でコナンの推理BGM流してほしいんだけどさ。
あのオタクの午前中配達は8時半からですよねと。
はぁはぁはぁ。
え?
あぁそうですと。
てことは午前中を配達してくれと頼んだ人の荷物が全てそのトラックの中に入ってるわけですよねと。
はいはいはい。
で、うちに来るのが大体8時半からすることで9時くらいだ。
はぁはぁはぁ。
このあなたのトラックは配達する範囲とそのトラックが普段停めてある場所ね。
はぁはぁはぁ。
集荷場とトラックまでの距離で。
はいはいはい。
これぐらいなはずですよねみたいな。
はいはいはい。
それをだからこれぐらいの時間にうちはなりがちっていう考え方で大丈夫ですかみたいなことを話して。
あぁなるほどね傾向的にね。
15:02
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはい。
確かに言われてみればそうかもしれないですみたいな。
だから結局その配るルートがある程度決まってて。
うんうんうん。
ネタバラシをするために。
配るルートがある程度決まってて。
うん。
で、うちの家は結構集荷場から近いからトラックが出てからこのタイラー家が一番最初になることが結構あったの。
あぁはぁはぁはぁ。
だから早いんですよって言われて。
あぁあぁあぁ。
あぁなるほどなって。
あぁそれでもさあの会議の時間は変えらんないから。
そうだね。
そう個人の都合でね。
すいません今日荷物来るんでとか言えないから。
あぁ。
あぁなるほどって言って。
じゃあこの時間もしかしたら俺窓から手出すことあるかもしんないですけどみたいな。
窓から手出す。
あの一階に住んでるんだけど。
はいはいはい。
あのチャイムを開けて玄関のドアを開けては会議中にはできないと。
はいはいはい。
でもリモートワークだから窓から手出したら受け取れんのよ。
うんうんうんうん。
はいはいはい。
すいませんねっつって。
そうなったら許してくださいみたいな話は一回した。
その朝の担当の人と。
なるほどね。
そう、そうなったことはあったね。
確かに確かに。
傾向と対策だなやっぱり。
なるほどなぁ。
うーん。
コミュニケーション取ろう。
コミュニケーションね。
だからまぁ僕もそっか。
うんこの話をした方がいいのかなぁ。
うんこの話でコミュニケーション取るのめっちゃ面白い。
相当仲良くなってからね。
そうそうですね。
やぶきちくんなんかあるあるネタないですか?
これね、これ僕だけの話になっちゃうから全然あるあるじゃないんだけど。
いやいいんですよ。
僕のうんこの話じゃなくて僕だけの話ですから。
しかも子供の頃の話でもいいっすか。
あぁいいっす。
子供の頃やぶきちあるある。
うん。
あのね、なんかこう、なんだろそれこそさっきの時計の話じゃないんですけど、
ふっとこう空を見上げるとカラスがこう騒いでるんですよ。
ほんとにもうなんかなんでもないんですよ。
なんでもないタイミングでカラスを見ると騒いでて、
そうするとその直後に地震が起きるっていうのが必ず起きてたんですよ。
これマジで、マジでやぶきちあるあるだったんですけど、
だからなんか途中からその現象に慣れちゃって、
あの家にいる時に親にそろそろ地震来るって言って、
ほんとに地震来てたことあったんですよ。
っていうだけの話なんですけど。
あ、でも俺もそれに似た話があって。
マジで?
別にあの生物とかじゃないんだよ。
俺の話なんだけど。
俺あの小さい時から足が痛くなるのね。
足とか腕が痛くなる。関節が痛くなる。
あーはいはいはいはい。
まあ原因はよくわかんないんだけど、病院に行ったらまあ大人になったら治るでしょうみたいな。
あーあの成長痛みたいな。
成長痛みたいなものらしいんだけど、
まあ未だに治ってないんだけどね。
時々なることはあるんだけど。
薬医者じゃん。
まあ大人になって治んなかったら、
18:00
まあ病院行ってくださいみたいに言われる。
で、まあ子供の時はそれこそ顕著だったのよ。
で、足とか腕が痛くなる時って、
必ず次の日雨が降る日だったのよ。
なるほどね。
で、まあ要するに低気圧とか、
気温が低くなるとかで痛くなってたんだと思うんだけど、
今考えるとね。
で、足とか腕が痛くなると、
うちの家族が明日雨が降るぞって言い始めるようになる。
なるほどね。
あー面白いね。
俺をバロメーターにするなって。
雨ダスになってるじゃん。
雨ダスだっけあれ。
そう、雨ダス。
結構的中確率高かったのそれ。
高かったね。8割くらいは当たった。
あ、すげえ。
場所雨ダス有能じゃないですか。
場所雨ダス。
そういう話なんだろうね。
なんかね、変頭痛とかの話で言うと結構ありますもんね。
今ね。
今なのか、
あーね。
その翌日ぐらいに低気圧になるとかね。
まあそれに近いかもしれない。
近いのかもしれない。
気圧と頭痛の話。
うーん。
なるほどね。
松尾庄の体が実はブリキだったみたいな面白いことある。
実は。
これやばいな。
実はブリキ。
最近あれなんですよ。
子供の頃ね、関節が痛くなるんですよ。
あ、間違えた。
関節が痛くなるんですロボみたいな。
あ、こいつ語尾でキャラ付け始めやがったみたいな。
そういうのない。
その翌日必ず雨が降ってたんロボねみたいな。
そういうのない。
ないロボ。
ないロボ。
ないロボ。
ないロボ。
それはないロボ。
なかったか残念だったな。
これで今日からのキャラ付けが決まってしまったな。
松尾ロボ。
はい、それではトライダーFMエンディングのお時間でございますロボ。
はい。
引き続きね。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございましたロボ。
ありがとうございました。
どうすんのこれ、そのまま言っていいの?
これもうちょっと何かいじってあげるべきなのかな。
トライダーFMはご意見ご感想を随時募集しております。
TwitterのDMやリプライまたハッシュタグトライダーFMをつけてツイートください。
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最新エピソードの見逃し帽子や番組の継続にもつながりますロボ。
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それではまた来週お耳にかかりましょうロボ。
21:02
以上、馬翔と
オッサムタイラーと
ヤブキチでした。
ロボロボー
馬翔さん好きな飲み物は?
オイルロボ
油差しもよろしくロボ
