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#56 頭の中のストーリーに飲み込まれない:追い込まれた時のアテンションの使い方|Transform Radio Core
2026-06-08 26:23

#56 頭の中のストーリーに飲み込まれない:追い込まれた時のアテンションの使い方|Transform Radio Core

「直前まで詳細がわからない英語での登壇。参加者はアジアパシフィック全域から。テーマはクリティカルシンキング。」


稲墻が実際に経験したこの状況から、今回の対話が始まりました。


英語へのコンプレックス、詰まりに詰まったアジェンダ、名簿を見た瞬間に一気にレッドに入る感覚。そんな中で稲墻がたどり着いたのは、「できることしかもうできないから、できることだけにフォーカスする」という意図を置くことでした。


頭の中で勝手に作り上げるストーリーが、実は一番の敵だったりします。あくびをした社長を見て「俺の話は刺さっていないのか」と思い込む話、聴いていない学生ばかりに目が向いて、熱心に聴いている学生に気づかない話。アテンションがネガティブな方に向いた瞬間、その時間は一気に崩れていきます。


脅威と感じるか、挑戦と感じるかで心拍数が変わる。寝ること、ゆっくり話すこと、コントロールできるものとできないものを分けること。追い込まれた時に自分を支える、シンプルだけど忘れがちなことを語り合った27分です。

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パーソナリティ:

■稲墻聡一郎(Transform共同経営者/パートナー)

大手IT企業、人財開発系ベンチャー企業設立・役員を経て起業。

2015年~2017年までロサンゼルス近郊にあるDrucker School of Management(ドラッカー・スクール)の経営者向け修士課程に留学。

同大学院教授で、セルフマネジメント理論実践の第一人者 ジェレミー・ハンター博士および同大学院卒業生の藤田 勝利と共に、セルフマネジメントやトランジション理論・実践をベースにしたプログラム提供や体験のリデザインなどのサービス開発を提供する会社 Transform を設立し、今に至る。

・著書(執筆協力):

ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室 --Transform Your Results

・長野県立大学 大学院 ソーシャルイノベーション研究科 客員准教授(セルフマネジメント)・長野県立大学 グローバルマネジメント学部 客員准教授(セルフマネジメントと社会イノベーション)・相模女子大学 大学院 非常勤講師(リーダーシップ論)・Forbes Japan Official Columnist

・芸術学修士:MFA(京都芸術大学 大学院 学際デザイン領域)・ピラティス指導者(BASI ピラティス指導者認定)・息育指導士・SEP(Somatic Experiencing Practitioner):身体と神経系の統合をベースにしたトラウマ療法 プラクティショナー

note: ⁠稲墻 聡一郎(Transform共同創業者&パートナー/長野県立大 大学院 客員准教授)⁠

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藤田勝利(Transform共同創業者/パートナー)

PROJECT INITIATIVE 株式会社代表桃山学院大学 特任教授 /立命館大学 客員研究教員一般社団法人Venture Café Tokyo マネジメントアドバイザー

大学卒業後、住友商事(鉄鋼部門業務企画部)、アクセンチュア(Change Management Group)を経て、米クレアモント大学院大学P.Fドラッカー経営大学院にて経営学修士号(MBA)取得。

生前のP.Fドラッカー教授及びその思想を引き継ぐ教授陣より「マネジメント(経営)理論」全般を学ぶ。専攻は経営戦略論とリーダーシップ論(成績優秀者表彰)。

帰国後、IT(統合型CRMソフト開発)ベンチャー企業執行役員としてマーケティング責任者、

事業開発責任者を歴任。

複数の新規事業と事業部を立ち上げ、統括。

大手企業との事業統合を機に経営コンサルタントとして独立。次世代経営リーダー育成及びイノベーション・新事業創造に関する分野を中心に、独自の知識体系とメソッドを活用した「経営教育」(Management Education)事業を展開。

企業幹部から学生まで、必要とされる一般教養(リベラルアーツ)としてのマネジメントを学ぶ機会を提供しながら様々なプロジェクトを手がける。

2024年 大学院大学至善館イノベーション経営学術院(Master of Business in Design and Leadership for societal innovation)経営修士課程修了。

同校にて最新の経営潮流と経営リーダーシップ理論について改めて学び、経営者教育のあり方を実務的見地から研究。

The School of Positive Psychology ポジティブ心理学認定コーチ

著書:「新版 ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント」(日経BP, 2021年)

「英語で読み解く ドラッカー『イノベーションと起業家精神』」(The Japan Times, 2016年)

「ノルマは逆効果 なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか」(太田出版, 2019年) 

共同執筆:

「大学発のリーダーシップ開発」(2022年,ミネルヴァ書房)

共訳:

「最強集団ホットグループ 奇跡の法則」(2007年,東洋経済新報社)

Web媒体、紙媒体での記事執筆実績 多数

ポッドキャスト「ドラッカーから学ぶ『経営者教育』」配信中!



■吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)

吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)

代表取締役/サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2020年にスキンケアブランド〈SENN〉を立ち上げ、ブランドディレクターとして活動。2025年に株式会社Bricolage&Loを設立。フレグランスブランド〈PERS〉をリリース。


これまでにコスメ、ファッション、ジュエリー、フード、ペット、銀行など多様な業界のブランディング支援を手がけてきました。
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感想

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サマリー

今回のTransform Radioでは、予期せぬ英語での登壇という状況に直面した稲垣氏の経験を軸に、追い込まれた状況でどのようにアテンション(注意)を使い、乗り越えるかについて語られました。 稲垣氏は、英語へのコンプレックスや、詳細不明なアジェンダ、参加者の顔ぶれに直面し、極度のプレッシャーを感じました。しかし、「できることしかできないから、できることにフォーカスする」という意図を持つことで、状況を打開しました。頭の中で作り上げるネガティブなストーリーが最大の敵であり、あくびをする参加者を見て「話が刺さっていない」と思い込んだり、聞いていない人にばかり注意が向いてしまうことの危険性が指摘されました。 藤田氏も、教育現場で話を聞いていない学生にばかり目が行ってしまう経験を共有し、アテンションの向け方次第で時間の質が大きく変わることを強調しました。脅威を挑戦と捉えること、コントロールできることとできないことを分けること、そして「ゆっくり話す」ことなど、シンプルながらも忘れがちな、追い込まれた時に自分を支えるための具体的な方法が語られました。最終的には、できることに集中し、コントロールできる範囲で最善を尽くすことの重要性が示唆されました。

オープニングとアイスブレイク:時代の変化と働き方
おはようございます。Transform Radioのお時間です。この番組は、変わりたいと思っている人を応援する番組です。
誰でも明日を変えることができる、そのことに気づくきっかけとなるお話ができたらと思っています。
はい、おはようございます。Transform 共同代表の稲垣です。
セルフマネジメントやトランジションという理論や実践を通して、人や組織が前に進んでいく変化を作っていくお手伝いをしております。
藤田勝俊です。マネジメント教育、リーダーシップ教育、企業化教育をお仕事としていて、大学生から企業化系幹部まで幅広くお仕事をご一緒させていただいています。
ブリコラージュ&ローの吉岡です。ペーパーフレグランスブランドのPaaSを運営しております。
それ以外でも企業のブランディングやマーケティングのご支援などもさせてもらっています。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今収録は6月頭にやってるんですけども。
はいですね。台風の後。
台風、そうでしたね。台風大変でした。
そんなに?外で行かなかったの?
そうですし、いろんな災害が続くというか、災害に対応する社会の仕組みが結構変わるじゃないですか。
確かに。電車とかね、学校とか早めに休校になるよね。
学校がね、雨で休校でいいんですけど、なんか自分たちの時代の時って大雨の中で傘壊れながら歩いてたなとかと思ってて、
時代が変わったなって感じはすごいしますよね。
うちも早々に休校になって。
小学校1年になって初めての休校みたいな感じだから、すごい嬉しそうだったよ。
そうですよね。子供たちは行かれますよね。
教えてる大学もオンラインに切り替わったから、移動しなくてよかったのがよかった。
かつさん、京都行く前に。
大阪行く前に、もう前日には決まってましたからね。
計画運休がある電車が少しでもあるとね、授業できなくなっちゃうんで。
確かに。
たまにはオンラインでもね、全然効率的に教育は成り立つとは思いましたけどね。
うん。
掃除でいい世の中になったなと思いますけどね。
無理して行って疲れて、何のために会社行ってんだろうとか学校行ってんだろうみたいな感じだったですよ、もともとは。
電車遅れるの分かってんのに、このまま会社行って絶対遅延するよなとか思いながら一応家出るみたいな、
あのナンセンスなことがなくなったんで、個人的にはよかったなと思ってますけど。
確かに。
そうだよね。会社着く時にも疲弊してるもんね。
そう、もうそれが分かるじゃないですか。
明らかに絶対、もうちょっとしたこうね、トライアスのをやってきたみたいな、そんな状態で仕事できるわけないからっていうふうに思ってたわけじゃないですか。
でもそれがね、今はこんな自由に選べるような時代になって。
そうだね。
しかも雨の日ってさ、会社の前のエレベーターとかがオフィスに入ると並んだりするからさ。
みんな時間が集中するから。
今でもよく見るんだけど、あれほどなんか非効率なもんないなと思うんだけど、なんか4階ぐらいエレベーター待ってんだよねみんなね。
そういう方もいらっしゃって、いまだに何やってんだろうって思う時はありますよね、外からだけど。
ありますね。
あれモチベーション下がっちゃうよね。会社に入るのにめちゃめちゃ行列待たなきゃいけないみたいな。
いやほんとですよ。
仕組み変えてったほうがいいと思うけど。
電車でそれがあって、オフィスにつく。
オフィスに入るぞっていう。
オフィスに入る前に、すごい行列でエレベーター待つみたいなね。
ああいうのはちょっと変えてったほうがいいかなと思いますけどね。
ディスク座ったらもう服びちょびちょみたいな。
びちょびちょ。
そうだよね。
タンパン履き替えたいなみたいな思いつつも。
そうだよね。
深いな気持ちで。
今だったらちょっと時間も、出社時刻ちょっと遅れちゃってて気まずいみたいな。
いろいろな劣等要因が重なっちゃう。
確かに。上司はね、早く来ててね。
ちょっと時間を見てもうちょっと早く来いよみたいな。
そういう。
いやそんな時代だったんだろうなみたいな感じでしたけどね。
そうだよ。
仕事の始まりをもっと日本の会社も、もうちょっとセンシティブにコーディネートしてもいいのかなと思いますよね。
確かにな。
まあでもだいぶ変わったでしょうね、それがね。
今はオーライだよね。
前の柔軟性はね、さっきのとおり。
前よりはね、すごく。
だってあのやっぱ育休とる男性めちゃくちゃ増えましたもんね。
いいことだよね。
いやめちゃくちゃいいこと。
僕世代、ちょっと下の世代とかが、育休取ります、半年休みますとかで。
めっちゃ羨ましいなと思いますもんね。
すごいな。
確かにね。
時代が変わった。
時代変わりましたね。
僕、生後2ヶ月の息子の夜泣きの対応しながら、片手でパワポで資料作ってたなとかって思って。
その当時。
確かにな。
そう。もうどうしていいか分かんなかったですもんね。
泣き止まないし、資料終わんないし、頭が全然冷静にならなくて、どうしようこれと思って。
今とは全然懐かしいけどね。
懐かしいですね。
可愛かった時代。
可愛かったね。子供に対して可愛かった時代。
そうそう、そっちのね。
そうですね。
こうじていい世の中になってんじゃないかなと思っておりますが。
そうね、変わってる。
変わってる、はい。
そんな中で、じゃあアイスブレイクも一通り済んだというところで。
今日のテーマ言ってしまっていいですか?
これがアイスブレイクだったんですね。
これがアイスブレイク。
結果6分ぐらい話してるんでもういいかなと思って。
本当はね、アイスブレイクネタありましたけど。
ありましたけど。
次回に持ち越し。
稲垣氏の英語登壇体験:予期せぬプレッシャーと向き合い方
次回に持ち越し。
持ち越しあってもいいですか?
もちろんもちろん。
もちろんですよ。
でもそっちの話もしてみたいですよね。
ごめんなさい、話が変わりますけど。
みなさんが言ってたこんなネタあるよ、
昨日ちょっと面白いことあったよって話一回教えてもらってもいいですか?
はい。
はい、じゃあ話します。
改めてね。
面白くないですよ、個人的には。
そうですよね、個人的にはね。
そうそう。
昨日、英語でのテータは登壇があったんですよ。
登壇がありました。
僕は本当、今もこの瞬間もだけど、
英語に対してのコンプレックスがあって、
他の人よりもうまく話せないっていう完全な思い込みがあって、
だから英語を話すときはすごい準備をするとか、
フランクに自由に話すっていうのはすごく苦手で。
一応2年海外に留学してるから話せると思うんだけど、
すごい邪魔を、それが邪魔をしてうまく話せないというのが結構あって。
そんな中で、今週の月曜日に、
あれ、そのプログラム、英語ですよみたいなことがあって。
月曜日。
え?みたいな。
急に来るやつね。
そう、急に来るやつ。
これトランスフォームのお仕事じゃなくて、
違うお仕事、会社のお仕事で、
グローバルの会社のプログラムを、
ある外資系の企業さんに提供するっていうのなんだけど、
蓋を開けてみたら、
参加者が日本人は1人、
他の人はもうみんなアジア、パシフィックから来られる。
英語です、みたいな。
プログラムの全容も知らされてなくて、
聞いても聞いても帰ってこなくて、
すごい不安だったのが的中したっていう。
ダブル不安。
もうずっと不安で。
内容だけは分かってるんですよ。
内容はクリティカルシンキング、
プログラムソルビングの土台です、みたいな。
またすごいね。
クリティカルシンキングを直前までプログラムの詳細分かれずに、
英語でやれっていうね。
そうそう。
なかなか楽しい。
プログラムのファイルが来たのが5月末だったから、
じゃあこれでお願いします、みたいな感じだったんだけど、
もう完全にドレッドですよ。
コンプレックスしかないから。
かつさんとジェレミーと周りの仲間と、
トランスフォームっていう会社をやってて、
ジェレミーっていうアメリカに住んでる人がいて、
話はしてるけど、
もう緊張状態。
一気に入って、
これこんなに覚醒するんだってぐらい、
火曜日の朝、
火曜日の朝、名本を見て、
一瞬でドレッドに入る。
プログラムのコンテンツを見て、
もう外資系の企業特有のアジェンダが詰まりに詰まってる。
全部、稲さんのストレングスと違う仕事。
そうなんですよ。
詰まりすぎてて、
ミニッツ単位で決まってて、
しかもロジカルシンキングなんだ。
ロジカルシンキングをやってる稲さんって、
ベースがね。
昔結構やってたんですよ。
日本語でね。
やってはいたし、
もちろんお伝えはできるけど、
自分で作ったコンテンツじゃないし。
そりゃそうだね。
それでもう、
もう本当に、
年1ぐらい覚醒してんなみたいな感じ。
半日ぐらい準備もできないんですよ。
もうできない。
できないわみたいな。
スライド自体は40枚ぐらいだったので、
スライドを見ても、
あとはブリーフィングの資料を見ても、
全然入ってこなくて、
わー、これどうにもなんでは。
みたいな感じの、
火曜日の夕方までだったんだけど、
なんか火曜日の夕方に、
あ、これもう、
ちゃんとやるのは無理だわって思って。
できることしかもうできないから、
できることだけやるっていうところに、
テンション向けようっていうのと、
できることをやろうっていう風に、
意図を置いたみたいな感じにしたのと、
あとちょっとだけ準備して、
ちょっとだけ準備っていうのは変だな。
準備はこうやってやろうっていうのと、
あとタイムラインだけ詳細に決めて、
これをこういう風にやれば、
一応この時間内には終わるし、
コンテンツ自体はちゃんと、
全部含めて終われるなっていうのが、
理解できて初めて、
ちょっと自分の中にスペースができて、
これだったら明日一日、
とりあえずコンテンツの準備とケースの準備をして、
ケースが3本もあったんじゃん。
おー、多いな。
その中に。
多いね。
しかも、ケースは対話をするとかじゃなくて、
ファイナンスのアナリストの人たちだから、
計算とかも入ってるっていう、
なんでこんな複雑なのを、
こんな日数が少ないのにやらなきゃいけないんだろうっていうのはあるけど、
火曜日の夕方、
とりあえずなんか吹っ切れたのかな。
レッドゾーンになりつつも、
水曜日の朝4時から、
木曜日の朝4時までほぼほぼそれに費やして、
昨日、
昨日朝8時からやったっていう。
夜まで。
けどね、午後までですね。
夕方。
やりました。
水曜日の夜も、
もうできることしかやらないって決めたから、
睡眠時間だけは取ろうと思って、
息子くんと一緒に9時過ぎに寝たんです。
9時くらいに寝て、
3時くらいに起きて、
そこから4時間くらい準備して、
登壇するみたいな感じにしたら、
やっぱり寝ると全然よくて、
本当、寝ないともう頭が回んないんだけど、
そりゃそうだ、絶対に。
寝て、朝3時くらいから改めて、
よし、やれることだけをやろうみたいな感じに
セットアップして、
そしたらね、
そんなにレッドに入らずに最初始められたんです。
最初始めるって大事じゃないですか。
始めるまではすごく緊張するんだけど、
緊張はあってもいいけど、
うまく始められないともうそこでドレッドになる
みたいな感じが僕のパターンとしてあるんだけど、
そうじゃなくて、ちょっとだけ入りがうまくスムーズに進んだ。
なぜなら、参加者の人たちがもうみんな仲間みたいになってて、
すごいフランクな感じで部屋に入ってきて、
フランクな感じで始められたからっていうのもあるんだけど、
なんか一つ壁を越えられた感じがありましたっていうお話でした。
アテンションの向け方:ネガティブ思考からの脱却
素晴らしい。
大変な状況ですけど、
普通、いつも通りとは違う行動したってことですよね、稲さんはね。
そうなんだよ。
今までは抗ってたんですか?
今まではね、まずあんまり苦手だから、
そこまで自分が英語を話す案件ってあんまり受けてこなかった。
もちろんあるけど、受けてこなかったし、最後の最後まで嫌だし、
参加者の人の方がもちろんできるし、
この人の英語下手だなって思われるのが本当に嫌だなみたいな。
そっちにアテンションが向いて、
今俺はうまく話せてるんだろうかみたいな。
進められてるんだろうかみたいな中で、やっぱりやっちゃうと、
もう結果、相手のこととか場のことが見られなくなるから、
停滞しちゃうみたいな。
そうだよね。
違うことやりました。
そういうケースって仕事やってると若い人とかも含めてよくあったと思うんですけど、
かつさんとかそういう状況どう乗り越えるんですか?かつさんの場合は。
僕の場合はまあ、
英語云々というよりも最後稲妻さん言った、
大学で教えているときに、
集中して聞いてない人がいるなとか、ネガティブな方にアテンションが向くと、
バランスが崩れるっていうのはどこでもそうかなと思うんですよね。
教育とかプレゼンする人、プレゼンテーションとかする人にとっては、
やっぱり向く先が一歩間違えると、本当に最悪な時間になっていくっていうのはね。
実は聞いてる人が5割4割、しっかり聞きたいっていう人がいるのに、
よく学生とかだとやっぱりアンケートでそういうふうに書いてあるんですよね。
あれ刺さってないかなと思ったら、
すごくあの話をもっと聞きたいと思いましたみたいな人がいるのに、
そこに気づかないっていうことなんでね。
そう気づかないですよね。
気づかないで、あれあの人聞いてないな、俺の話興味ないのかな、
どうなのみたいになりすぎると、
異常にその時間が無駄になってしまうかなっていうのは気をつけなきゃいけない。
本当にどっちを見るかですもんね。
半分は興味持ってるなら真剣に聞いてる学生を見なきゃいけないのに、
そうじゃない方に目いっちゃったのは分かりますよね。
お客さんへのプレゼンとかでもね、
そういう100%全員がギンギンに聞いてるとか、
なかなかそういうのないから。
あくびとかされたらね、
それはもういろんなストーリーを生み出す。
あれ?バトハズなこと言ってるみたいな。
今の人あくびしてるよね。
うん、あれって俺の話は刺さってないってことやから、
なんでだろうなんてそっちのほうのばっか考えていっちゃう。
いや分かる。
僕もある会社で社長がもうとにかく眠そうにしてて、
いやあなたに言ってんだよって。
社長っていうのは結構答えるけどね。
本当だね。
今思えば社長は言い方あれですけどね、
ただいるだけでよく分かんない話を聞かされてるから、
社長はあと忙しいし寝不足な人も多いから、
社長を見ちゃうと、社長ギンギンっていうことはあんまないですよね。
確かにそうだね。
そうですね。
ちなみにその社長はブログをやってたんで、
その社長のブログをそのプレゼン後に見たら、
昨日はスポーツして夜飲んでてって書いてあったんで、
ああだから眠かったんだって思って、
僕はすごい安心しましたけど。
安心した。
変わりましたね。
そうそうそうそう。
でもそれをそのブログを見てたら、
ああああってなんも気にしないけど、
見てないからもう焦っちゃって。
焦るよね。
そりゃそうだよね。
でもなんか、
そうだよな。
そうっすよね。
僕とかはなんだっけ、
そういうとんでもない状況が出てきた場合、
それを脅威と感じるか挑戦と感じるかによって、
心拍数変わんだよみたいな話を昔聞いた。
変わる変わる。
変わりますよね。
うん。
だからもう嘘でもいいから、
よっしゃ俺来た、チャンス来たみたいな、
いう日をはじめ捉えるようにしてますけどね。
うん。
分かる分かる。
やばいやばい。
飲み込まれそうになっちゃうんで。
なるなる。
はい来た来た。
はい僕の見せ場来たみたいな。
いろんな妄想の波とかね。
そうそうそうそう。
いろんなあれある。
勝手に作るストーリーの波とかにね。
そう。
あとは、
本当眠れなくなるっしょ。
眠れなくなるし、
その眠れなくなる脅威とか不安っていうのは、
いやこれは俺が優秀だからそれを感じているんだ。
俺はすごい高みを目指してるから、
自分で自分を今追い込んでいるんだみたいな。
これは優秀な人の証であるみたいな、
意味わかんない方向ですけど、
その大きな不安を、
自分のポジティブなところの反作用であるみたいな風に思って、
落ち着かせようみたいにしてましたけど。
いやー分かる分かる。
そうだったよ。
はいはい。
追い込まれた時の対処法:コントロールとシンプルさ
僕の星座が6月からとてもいい時期に入りますみたいな。
なるほど。
そっかこれチャレンジなんだみたいな。
俺は泣いたよ。
めちゃくちゃいい時期だよ。
そう。
でもほんとすがってましたよ。
なんか比較する規模ではないけど、
でもアスリートとか代表の選手とかプロの選手とかも、
多分そういう方に意識がいっちゃう。
それこそね、
アテンション、インテンションいっちゃうと、
夜もいろんな妄想で俺を叩いてるやつがいるなってやつが、
多分そういうことがたくさん、
アスリートに限らず誰にでもあるんだろうね。
そうっすよね。
確かに今日本代表のなんか、
過去の日本代表のインタビューとかが結構SNSで流れてくんで見ましたけど、
日本代表のサッカーのですか?
サッカーのサッカーの。
ワールドカップですね。
ワールドカップね。
カミングスン。
カミングスンですけど。
そうなんだ。
例えば昔ボランチで活躍したコンの選手とか。
はい。
いろいろある。
全然本選でも出てたんですけど、
結構本選の前とかは、
結構気持ちが萎縮して、
ガンバとかでもチームでもレギュラー外されてみたいな。
彼とかってすごいこう、
なんか常に安定してそうなイメージだったけど。
安定してそうだけどね。
そうそうそう。
そういう人でも裏側でそんなことあるんだとかと思うと。
そうやっぱね、気持ちの捉え方ってどんな一流の人でも難しいんだなって感じましたね。
ほんとそう思いますね。
ほんとそう。
うん。
なんかね、ほんと捉え方次第ではありますよね。
捉え方次第。
みんなそうだと思いますよね。
でも、いろんなことが支配頭してくるけれども、
うん、なんだろうね。
それに対して一言で、
別にまとめに入るわけじゃないんですけど、
なんかアドバイスがあるとしたら。
なんですかその、
稲さんのその英語云々っていろんなストーリーが頭に浮かんじゃった。
プレイヤーは試合で俺のことなんかディスる奴がいるなとかそういうのもあるし、
普通の人もなんかあの人の視線がなんか最近きついなとか、
なんかいろいろ考えたりして仕事に集中できないっていうのがあるじゃないですか。
そういう時はどうすればいいんですかね。
どうでしょうね。
なんかそういう時は。
あーけどなー。
まあけどやっぱり寝るは大事です。
寝る。
いや確かにね、寝ないと変なストーリーが大暴走を始めるよね。
うん。
よくあるのは寝ないで何とか徹夜で、
もうちょっと途中仮眠取りながら何とか追いつくぜみたいな。
そういう。
いや寝ると、
まああとはほんと、
まあ月並みだけどできること。
自分ができることに集中する。
できること。
できないことを、できないことを無理にやろうとしないっていうのはなんかすごい大事なんだ。
あー確かにね。
焦った時にそのコントロールできるものとできないもので分類するかもしれないですね。
そうそうそう。
自分がコントロールできる、やっぱ強みがあるものとかってことですか。
そうですね。
強みがあるとかできるとか。
あ、そうですそうです。
強みの方とか、あとはもうまあここまででしょうっていうところで終わり切る感じですよね。
ここまででしょうにしたもん。
そうだしここからはもうコントロールできないなみたいな、
やっぱそれを可視化するだけでなんか焦りが減る。
確かに確かに。
すごい。
何も分かってない時って一緒くたになって全部に圧倒されてるもんね。
いや本当に。
本当にそうだし。
全部に圧倒されてる波にボワーっとかっさられてる。
そうそうそうそう。
かっさられてる。
僕とかコントロールできないものに囚われることがめちゃくちゃやっぱ多いっすね。
いや多いっすね。
うん。囚われてる。
コントロールできないからそこにこうどうしようって焦っちゃうだけだと思うんですけど、
それがコントロールできないって終わり切るのは、
確かに。
たまにすげー焦ってる時に自分のそういう気持ちを忘れてなければやりますね。
分かる。
忘れがちだったね。
一個やったのが、なんか英語流暢に話してる人って英語が早いっていう勝手な妄想。
思い込みがある。
英語を早く話すのをやめました。
ゆっくり話すと決めたみたいな。
それは本当に大事。
ちょっとテクニカルな話。
うちの父がすごく英語のネイティブ並みに上手かったんですけど、
やっぱり教えてもらった大事なことは、
ゆっくりでいいからはっきり発音しろと、
自信を持って言いたいことをはっきり発音しろみたいなのを言ってもらったんで、
ちょっとテクニカルな話になるけど、
でもメンタルとも連動するよね。
英語のスピードってね。
英語のスピードって焦ってる時は、
20単語くらいかましていろんなことを伝えていけばいいかなと思っちゃうけど、
ゆっくり一番言いたいことなんだろうって噛み締めて。
でも英語の上手な日本人の格式高い英語を話してる人の動画とか見ると、
やっぱりね、クリアーにゆっくり正しい文法というか、
正しい方法で話してる感じする。
そうしたら、案外伝わってました。
大事だと思う。それもメンタルと連動してると思うね。
まあでも結構ゆっくり大事ですね。答えとして。
日本語でもそうですね。
日本語でもそう。
日本語でも。
そうだね。
そうだし、その歌を例えば緊張するプレゼンの前も、
なんか15分前にいつもより早く行くとか、余裕を作るみたいな。
焦ってるときこそ早く行くみたいな感じ。
そうですね。余裕を作っていく。色を落としてっていうのは大事かもしれないね。
そうね。肝に銘じるわ。
いつ来るかわかんないですからね。
そういう時にちょっと忘れないでおきたいですね。
答えとしてよかった。
よかったですね。
エンディング:次回のテーマ予告
じゃあ次回は今日お話ししたかったバイタリティーのテーマに次回お会いしましょうか。
はい。
はい。では今日はこのあたりで。皆さんありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
26:23

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