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#57 回復するだけでは足りない:バイタリティを広げていくということ|Transform Radio Core
2026-06-15 23:30

#57 回復するだけでは足りない:バイタリティを広げていくということ|Transform Radio Core

「戦略的回復」という言葉を、Transformではずっと使ってきました。意図的に休む時間を持ち、グリーンゾーンに戻る。今回はそこからさらに、もう一歩先の話をしています。


ジェレミーがこの数年使い始めた「バイタリティゾーン」というキーワードが、今回の出発点です。回復はマイナスをゼロに戻すこと。バイタリティは、ゼロからキャパシティをどう広げていくか、という話です。


時間の余白があっても、スマホを横になって眺めていたら、むしろブラックゾーンに向かっていく。余白があることと、バイタリティがあることは、別の話なのです。


では、バイタリティはどこから生まれるのでしょうか。自分でハンドルを握っているという感覚、意図が同じ方向を向いている人と一緒にいること、そしてバイタリティは共鳴するという話へ。藤田が語るホットグループの概念、稲墻が言う神経システムとの連動まで、対話が深まっていきました。


ホットグループについてはCore #11でも対話しています。あわせて聴いていただけると、さらに深まるかもしれません。

 🎙 Core #11 ホットグループ──熱狂が組織を動かす瞬間 https://open.spotify.com/episode/6jNDHxH2Acy5HpAFpEg6fT?si=kUuIL1cwTQ-W5wKU0-x-aA


「今、生きてるな」という感覚を、どうやって日常に作っていくか。そのヒントを持ち帰っていただけたら嬉しいです。

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パーソナリティ:

■稲墻聡一郎(Transform共同経営者/パートナー)

大手IT企業、人財開発系ベンチャー企業設立・役員を経て起業。

2015年~2017年までロサンゼルス近郊にあるDrucker School of Management(ドラッカー・スクール)の経営者向け修士課程に留学。

同大学院教授で、セルフマネジメント理論実践の第一人者 ジェレミー・ハンター博士および同大学院卒業生の藤田 勝利と共に、セルフマネジメントやトランジション理論・実践をベースにしたプログラム提供や体験のリデザインなどのサービス開発を提供する会社 Transform を設立し、今に至る。

・著書(執筆協力):

ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室 --Transform Your Results

・長野県立大学 大学院 ソーシャルイノベーション研究科 客員准教授(セルフマネジメント)・長野県立大学 グローバルマネジメント学部 客員准教授(セルフマネジメントと社会イノベーション)・相模女子大学 大学院 非常勤講師(リーダーシップ論)・Forbes Japan Official Columnist

・芸術学修士:MFA(京都芸術大学 大学院 学際デザイン領域)・ピラティス指導者(BASI ピラティス指導者認定)・息育指導士・SEP(Somatic Experiencing Practitioner):身体と神経系の統合をベースにしたトラウマ療法 プラクティショナー

note: ⁠稲墻 聡一郎(Transform共同創業者&パートナー/長野県立大 大学院 客員准教授)⁠

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藤田勝利(Transform共同創業者/パートナー)

PROJECT INITIATIVE 株式会社代表桃山学院大学 特任教授 /立命館大学 客員研究教員一般社団法人Venture Café Tokyo マネジメントアドバイザー

大学卒業後、住友商事(鉄鋼部門業務企画部)、アクセンチュア(Change Management Group)を経て、米クレアモント大学院大学P.Fドラッカー経営大学院にて経営学修士号(MBA)取得。

生前のP.Fドラッカー教授及びその思想を引き継ぐ教授陣より「マネジメント(経営)理論」全般を学ぶ。専攻は経営戦略論とリーダーシップ論(成績優秀者表彰)。

帰国後、IT(統合型CRMソフト開発)ベンチャー企業執行役員としてマーケティング責任者、

事業開発責任者を歴任。

複数の新規事業と事業部を立ち上げ、統括。

大手企業との事業統合を機に経営コンサルタントとして独立。次世代経営リーダー育成及びイノベーション・新事業創造に関する分野を中心に、独自の知識体系とメソッドを活用した「経営教育」(Management Education)事業を展開。

企業幹部から学生まで、必要とされる一般教養(リベラルアーツ)としてのマネジメントを学ぶ機会を提供しながら様々なプロジェクトを手がける。

2024年 大学院大学至善館イノベーション経営学術院(Master of Business in Design and Leadership for societal innovation)経営修士課程修了。

同校にて最新の経営潮流と経営リーダーシップ理論について改めて学び、経営者教育のあり方を実務的見地から研究。

The School of Positive Psychology ポジティブ心理学認定コーチ

著書:「新版 ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント」(日経BP, 2021年)

「英語で読み解く ドラッカー『イノベーションと起業家精神』」(The Japan Times, 2016年)

「ノルマは逆効果 なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか」(太田出版, 2019年) 

共同執筆:

「大学発のリーダーシップ開発」(2022年,ミネルヴァ書房)

共訳:

「最強集団ホットグループ 奇跡の法則」(2007年,東洋経済新報社)

Web媒体、紙媒体での記事執筆実績 多数

ポッドキャスト「ドラッカーから学ぶ『経営者教育』」配信中!



■吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)

吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)

代表取締役/サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2020年にスキンケアブランド〈SENN〉を立ち上げ、ブランドディレクターとして活動。2025年に株式会社Bricolage&Loを設立。フレグランスブランド〈PERS〉をリリース。


これまでにコスメ、ファッション、ジュエリー、フード、ペット、銀行など多様な業界のブランディング支援を手がけてきました。
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サマリー

このエピソードでは、「戦略的回復」から一歩進んだ「バイタリティゾーン」について掘り下げています。回復がマイナスをゼロに戻すことに対し、バイタリティはゼロからキャパシティを広げることを指します。時間の余白があっても、スマホを眺めているだけではバイタリティは向上せず、むしろ低下する可能性があることが指摘されます。バイタリティは、自分でハンドルを握っている感覚、意図を共有する人々との繋がり、そして共鳴によって生まれると論じられています。特に「ホットグループ」の概念や、神経システムとの連動についても触れられ、「今、生きている」という感覚を日常にどう作っていくかのヒントが語られます。

オープニングと自己紹介
おはようございます。Transform Radioのお時間です。この番組は、変わりたいと思っている人を応援する番組です。
誰でも明日を変えることができる、そのことに気づくきっかけとなるお話ができたらと思っています。
おはようございます。トランスフォーム共同代表の稲垣です。
セルフマネジメントやトランジション、理論実践を通して、人や組織が前に進む変化を作っていくお手伝いをしています。
藤田勝俊です。経営教育、リーダーシップ教育を専門としており、大学生、企業家、経営幹部まで幅広くお仕事をご一緒させていただいています。
ブリコラージュ&ローの吉岡です。ペーパーフレグランス、ブランド、パースをやっております。
企業さんのブランディングやマーケティングの支援などもやっております。皆さん今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマ:バイタリティ
なんか今ゆっくり入りましたね。前回の話がね、ゆっくり喋るということがテーマだったので、というか結論だったので。
分かる。噛んだら焦るよね。
僕は今自己紹介一瞬噛んだと思うんですけど、その後にその危機的状況から解決するためにゆっくり話すという手段を選びました。
すごい。マネジメントしたということですね。
もうプラクティスプラクティス。
そうですね。2分前、3分前の話みたいなところでしたけど。
そうですね。でもなんか日々道場ですからね。
本当ですよ。本当そう。
でもそういう考え、やっぱね、プラクティスなんだって常に思うことって大事ですよね。
そうそうそう。そうするとね、楽になるよね。
楽になる。失敗が怖くなくなる。
そうそう。本当そう。
立ち向かえる力が湧く。
そうなんだよな。
バイタリティが湧きますね。
早い。早くにつなげてきましたね。
いいね。バイタリティ。
今日のテーマバイタリティでございますけども。
放送でいくと前々回ですかね。
話の中でバイタリティを上げる習慣みたいなものがトークの中で話があって。
じゃあそれについてどっかで話そうかっていうので。
今日はバイタリティというところの話でしたけど。
ただこのバイタリティってキーワードが、まずあれですよね。
バイタリティと時間の余白
ジェレミーが最近そういうバイタリティってキーワードを使ってるんだよねって話から始まった。
皆さんそこの話からしてもらってもいいですか。
確かに。
これまで戦略的回復とか戦略的休息っていうふうに。
回復の時間を意図的に意識的に持つ。
それは1日の中でもそうだし、1週間の中でもそうだし、1ヶ月の中でもそうだし、3ヶ月半年1年の中でもそうだし。
意識的に回復する時間とツールを持つ。
それを実践することでグリーンゾーンに戻るっていうことはずっとお伝えしたり実践はしてきてたんだけど。
休息とか回復っていうのはマイナスからゼロに戻すっていう概念だと思うから。
そうじゃなくて、ゼロに戻すんではなくて、もっともっと増やしていく。
キャパシティを広げていくっていう方が変化の時代には大切なんじゃないかっていうふうにジェレミーはそこにフォーカスし始めたみたいな感じかな。
考えてみると僕も戦略的回復のために寝るとか人と話すとかっていうのはやってたけど、
じゃあそのバイタリティを広げていくキャパシティを広げていくっていうのに何やってるかなみたいなのを結構考えている時期があって。
でなんかこの前それを言ったような気がしたりしなかったりですね。
例えばその戦略的回復っていうのもあるし、スペース、余白。
余白がないとグリーンゾーンに戻ることはできないとかっていうことはやっぱり言ってるけど、余白がないと起きていることを適切に感じることができない。
なぜならもうパンパンだから。で感じられなければ選択肢増やせないし、よしこれにしよってうまく選ぶこともできないし、
選べなければもちろんパターンを繰り返すから変われないし、だから余白を作るっていうのは大事だとかっていう話はしてるけど、
例えば時間的な余白があったとしても、今日1日何もねえなみたいな時があったとしても、なんかもうバイタリティがなくて、
なんかずっと家でだらだら過ごしましたみたいな。で頭ぼんやりしてスマホずっとなんか横になって見てますみたいなのだと、
何の生産性もないし、むしろなんか疲れちゃうみたいな。よりブラックゾーンになっていったりする時もあったりするから、
時間の余白あったとしてもなんかバイタリティはなかったみたいなことも言えるから、じゃあその自分にとってのバイタリティをこう感じさせる行為だったりツールだったり、
自分が今日はバイタリティ持っててるなとか、今日はなんかちょっと難しいなみたいなのって、なんかどんな感じかねえみたいなのを話したかったみたいな感じかな。
うんうんうん。
なるほど。
うん。
バイタリティの源泉:自己決定と共鳴
そのスペース、キャパシティを広げていくことをバイタリティって呼んでるみたいなことだったと思うんですけど、
ってことでいいですかね。
まず、余白、スペースを持てていることが土台にあって、
で、そのスペースがある中で自分のキャパシティをグググっと広げていく、そのためにバイタリティが必要だみたいな感じ。
あ、そっかそっか。キャパシティを広げるためにってことですね。
なるほど。
それのいわゆるバイタリティって活力みたいなイメージじゃないですか。
イメージというか言葉としてはそういう意味合いだと思うんですけど、
そういうふうにキャパシティを広げていくためには何か自分のエネルギーがみなぎるもの、力がみなぎるものをどう皆さんやってますかみたいな話ですかね。
うん。
なんか力がみなぎるっていうなんかすごいこう強い強いみたいな感じよりも、なんかちょっと今生きてるなとかっていう感覚なんだと思う。
はいはいはい。
アライブネスみたいなことをジェレミー言ったりもするよね。
あー。
生きてるみたいなね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
あー、理解です。
どうだ?
としたら僕とかはもう昔からですけど、自分でそれを決めているかどうか。
自分でそのハンドルを持ってるかどうか。
自己決定。
そうですそうですそうです。
今自分がこうなってるのは自分の意思で言ってるかどうかっていうところがめちゃくちゃ大事ですね。
逆に、いやー全然今自分でハンドル持ってないわーってなると、もうキャパシティもゼロだしスペースもゼロだし回復もしないし、
なんならもう生産性も落ちるし能力も落ちて使い物にならなくなる。
うん。
そうだよね。
それはすごくあるね、ヨシアって。
そうですね。
そこはすごい僕は感じますけど、かつさんはどうですか?
そうだよね。でも一緒ですよね。スペースを作って、スペースを作るだけじゃやっぱり足りないっていう話もあると思うんですけど、さっきのあったと思うんだけど。
スペースがあることとやっぱ動力というか、そこに動く自分っていうのも両方ケアしなきゃいけないのかなと。
スペースだけ作ってるんだけど、なんか一時間空けたけど逆に元気なくなってたみたいな、なんかそういうのもありえるんでね。
あるある。
あとはでもヨッシーが言った自分、動力はやっぱ自分で作んなきゃいけないかなと思いますよね。
そうだよね。
人から与えられた動力というか、ヴァイタリティってないわけじゃないけど、やっぱり自分で決めてるっていうのが大きいよね。
ないね。人から何かかなりの部分与えられてる動力源っていうのは、なかなか長続きしないというか、一瞬続きいったりもするんだけど。
まあそうね。まあけど愛とかそうなんじゃないですか。
いきなり愛か。
それはもうね、否定ができないぐらい言うようになってるんだけど。
愛の話いきなり行く?
まあでもそうだよね。ほとんどキリスト教になってくるけど。
まあな。
愛だけはさ、確かに。
どんなんだろうね。
宇宙とつながってる話だと思うよ。
そうだよね。
すごい、ヴァイタリティから宇宙の話になりそうな気がする。
まあ愛は間違いなくそうなんだけど。
でもそういう風に考えていくとね、僕はそのヴァイタリティ絡みでずっと今悩んでるわけじゃないんだけども、
特にやっぱさ、前回もそれで教育とかプレゼンとか相手に影響与える仕事って我々多いと思うんですけども、
特に僕の場合は大学生とかっていうところで過ごす時間もある中で、やっぱり大学生のヴァイタリティをどう上げられるのかっていう、それが自分の責任だなとも思ってるんですけど、
結構難しいなという、教育ってやっぱり難しい。大学生に限らずかな。
教える側はそれこそヴァイタリティが高くいろいろ伝えたいこともあるから、こういうことを学んでほしいからこんな準備して、
このケース絶対面白いはずだけどみたいな感じで臨むんだけども、火がつくかっていうとつかなかったりする。
だから自分のヴァイタリティが他者のヴァイタリティと共鳴してるときが一番働きがいきがい上がるんだろうけど、
片方だけってなかなか、俺めちゃめちゃヴァイタリティ上がってるけど周りが進歩してるみたいなのをどういうふうに避けて、
他の人も一緒にヴァイタリティ上がっていくような感じにするのかっていうのは結構大きな命題としてあるんですけどね。
ホットグループと組織
すげーわかりますよ。やっぱ共鳴していくものだし、なんか相手がヴァイタリティ出してくるとよっしゃーってなってくるのでシナリオが生まれるんですけど、逆もしかりなんで。
逆もね、社長はすげー突っ走ってるけど、なんか下がってるわ俺みたいになることもある。
いや、まじである。あるじゃないですか、そういうの。
実際そういうのはある。何が違うのかなって。
そうっすよね。そうするとやっぱり、なぜその仕事をやってる、なぜその活動をしてるかって意図を、相手の意図をお互い出して、
同じ方向向いてるねってなったらなんか、やっぱヴァイタリティが生まれる気はしてて。向いてないってわかるっていうのも大事だよね。向いてないってわかるのも大事ですよ。
向いてないってどういうこと?同じ方向に向いてないってこと?
あ、そもそも向いてねえじゃんみたいな。分かり合わないことを分かるってことですよね。
で、ずれてるところが何かを知るみたいな。
はい、はいはいはい。
そうですね。それによって物語を紡ぎ直すのは全然ありなんですけど、でもなんか、そうっすよね、その、なんだろうな。
まあ、織り合わない意図もあるじゃないか。
あるある、もちろんもちろん。
教育機関なんかあるよね、よくね。学生の意図は単位取れればいいですよ、みたいな。教育現場とか織り合いは言いにくいこと多いですよ。
そうなってくると、やっぱりなんか、その大人数で動くとやっぱり意図が合わない人が増えてくるので、ある程度小人数で同じ意図を持つ人で集まっていきたいなって思いがちなんですよね、僕とかは。
そうね。
いやでもそれは理にかなってると思いますよ、特にこういう情報ネットワークの時代は50人の組織よりも6人5人のチームがたくさんあるっていうのは理想だと思う。
ね、ドラッガーもね、そういうふうに言ってますね。
そうなんですね。
やっぱりチームはキッピングポイントを超えると本当の意味での生産性は下がってしまうので、その業態にもよるんだけれども、じゃあ大きなロケットを作るとかそういうのだとまた変わってくる。ロケットですら今ちょっと色々AIが出てきたりして、小規模になってると思うけど。
でも基本的には京セラの稲堀さんとかもアメーバみたいな一つの小さい単位になるべくね、だけどリーダーがいっぱいいる組織ユニットをたくさん作っていくっていうことで規模を出していくっていうのが基本、理想は。
うんうんうん。
そうっすよね。やっぱりAIによって最小人数になりやすくなってきてるんで、だからこそ同じ熱量の人、同じバイタリティレベルの人となるべくその人たちだけで仕事をやることが自分の成果につながるし、自分の人生を豊かにしてくれるなってつくづく感じておりますけどね。
うんうんうん。
それがスポーンだと思いますよ。今のヨッシーの話を、教育の現場でもつなげるとやっぱり教育って本当にジレンマがあってたくさん学生集めてたくさん行くとほうが儲かるっていうのはあるんだけれども、じゃあ僕もやってるけど1対200の授業で200のバイタリティが上がるかっていうと上がりにくいというときに、
まあよくないんだけどやっぱりこうなんだろうな、それでも30人ぐらいはすごくこの授業の目的通りに受けたい人がいるよねっていう人たち同士でまずはつくっていって、そこから伝播させるというか、なんかこうやっぱ熱量の単位のマネジメントはすごく大事なのかなと思ったりする。
それはわかりますね。
200は切り捨てるわけじゃないけど、やっぱり共鳴し合える人たちっていうのから徐々に他の人にもそれが広がっていくように。
そうですよね。だからすごいバイタリティ持ってるグループが分かれたら、そこはたぶんすごい輝いて見えるというか目立つので、他にいい影響を与えてくれそうですよね。それか分散してるときよりも。
結果としてバイタリティ持つ学生が増えそうな気もしますけどね。
そこからまた30から40に広がった。それも30から200に一気には飛ばないんだけれども。30から35。会社で言うとちょっと他の部署の人もなんか、吉岡さん最近楽しそうなことやってますよねみたいな感じで。
ちょっと手伝わせてくださいよみたいな。僕もそういう経験あるんで過去。無理に巻き込むと最初熱量低いんだけど、僕ちょっとそれ関わりたいんですけど合間でやってもいいですかみたいな感じになったり。なんかそういうのがあると思う。
そっちもそんなに拡大しすぎずにバイタリティが伝播できる関係性を作っていくって感じですよね。
おだしょー 確かに。
本当そう思う。
おだしょー 僕とかは本当に新規事業系とかをよくずっと会社員自体やってたんで、とにかく少数でから始める。2人から始めていくんで、基本的にはもうやる気がないやつがいたらもうわかるじゃないですか。2人しかチームいないから。
おだしょー なんで2人とも本気でやるみたいな状況で、いつもそれから組織が大きくなると、あー薄まっていくなーとかずっと感じるんですよ。
わかる。
おだしょー 本当によくありますよ。それはスタートアップはみんなそうだと思うし。
スタートアップじゃなくてもう会社の中でもそうだよね。4人ぐらいで実績に始めたときはすごい熱量高かったんだけど。
おだしょー そうそうそう。
社長がそれいいからさ、違う部署にも展開してよみたいな。60人とか。今日のアジェンダは?みたいな。会議はいつやって?みたいな話になってくるっていう。
おだしょー わかるねー。
それが僕が翻訳しても絶版なんですけど、僕がホットグループっていうドラッガースクールの先生が出版した本があって、
それを翻訳して、さっきヨシが言ったような関係性をホットグループっていうふうに学術的に名付けた人たちがいまして、
会議されてないんだけど、熱狂的に一つの目的を共有して、ひたすら前進。ミッションが達成したら基本解散っていう、永続を目的としないようなグループみたいな感じ。
ひたすらストレッチ。その4人が絡むと、なんであんなことがあんなに短時間でできたの?って言われるような。
ホットグループっていうのは、僕もスタートアップにいたときに、ちょうどその本が日本で出たので、社長が100冊買おうって言って、社員分買ってくれて。
いかにも俗っぽく言えば流行ったんですよね、言葉が組織の中で。ホットグループで、部署とか作る前にまずホットグループでやってみましょう、みたいになってくると、本当にそういう現象が。
嫌な人は抜けていくし、安定してきたら組織にしようかっていう、1年ぐらいそれで続いたらっていうね。結構機能するなこれってマジで実感したのを覚えてる。ホットグループを作ってる。
まさに名前の通り、熱量で集めようっていうのがすごい分かりますよ。
無理に永続する必要ないし、ミッション達成したらチームなんだから1回解散してまた違うチームができるとか、あるいはメンテナンスが得意な人に渡すとか。
そうですよね。役割が違うからね。
ホットグループってやっぱり義務感がないじゃないですか、そこに。
ないね。
それやっぱりいいですよね。
いいと思う。
神経システムとバイタリティ
いいですよね。その動機づけがね、自分のとこにいってるから。
僕もスタートアップやったときに、やっぱり事業開発をやってたんだけども、技術者とかがよなよなね、やっぱりアサインされてないけどちょっと僕も手伝いたいっすみたいな感じで。
そういう人の方が無理やり働いてる人より良かったりするじゃないですか。こんなの作ってくれてたのに。
俺ちょっとお客さんへのプレゼンで使っていい?これみたいな感じ。なんかそういうのもバイタリティだよなって思いますよ。
いいね。
いや思います。皆さんどうですか?話聞いてて。バイタリティ。
ほんとそうだし、さっきの話の中で、やっぱり土台は神経システムなんだろうなって思いながら話を聞いていて。
相手にバイタリティを持たせなきゃとか何とかしなきゃって、もうレッドゾーンだから。こっちがレッドゾーンになると相手は、お前にそんな空気、巻き散らかされても困るわみたいな風になってくることもあるし。
そうしたら相手もレッドゾーンになるかブラックゾーンになっていくし。なんか僕も大学で教えてる中で、こいつ明らかに興味ねえなみたいなのを見ちゃうと、自分がイラッとするか沈むかになるから。
ほんとそれはバイタリティは神経システムと本当に連動してるし、そのホットグループの話も熱量が高いっていうのを、瞬間ではレッドゾーンに入ったり、レッドゾーンとクリーンゾーンのギリギリかもしれないけど、なんかそういう高め合っている中で生まれてくる爆発力とか、生まれてくる新しい選択肢とか、品質とかっていうのはすごいあるんだろうなと思いながら聞いてて。
その神経システムっていうのは当事者の、我々だったら我々自身の神経システムってことですか?
自分もそうだし、自分の当事者の神経システムと相手側の神経システム。結局相手がレッドだったりブラックだったりすると、やっぱり何かでうまくいかなかったり巻き込まれたりするから。
だからジェレミーは何よりまず自分と相手の神経系、神経システムにフォーカスするのがいいよっていうのは、なんか一瞬待って本当その通りだなみたいな風には思いますね。
なるほど。興味あるんだそこね。どういう風にフォーカスをしていくか。
難しいですよね、もう組織になっていると。グリーンゾーンに戻ろうみたいな。こういう風に言われてもは?みたいになるから。
その辺はもっと掘り下げたいですね。
まずは自分からなんだと思うけど、バイタリティを伝播して共鳴する関係を作る上での神経システム。
エンディング
そこのテーマもやりつつ、あとホットグループの話昔しましたよね、かつさんにしてもらったと思うんで。
確かに出した記憶もちょっとありますね。
そこの話もまたね、今日の話聞いて気になる方はホットグループの回も聞いて欲しいなと思いますけど。
そうだね。
じゃあ、りなさんバイタリティに対しても言い残したことはないですか?大丈夫ですか?
おだしょー うん。
りなさんバイタリティに入ろうとした時に最後振っちゃいましたけども。
英語の講座はまたやるんですか?っていう質問でもある。
それを聞くとキュッとなりますね。
できることまでやりますもんね。
ミニレッドに入る。
そんなこともありますよ。
じゃあ、皆さんも今日の話聞いてバイタリティをつかむヒントになればなと思います。
ではまた次回もよろしくお願いします。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
23:30

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