今回のエピソードでは、前回の「場に出すこと」の話を受けて、アウトプットをテーマに二人の対話がさらに深まりました。
稲墻の2冊目の本の執筆宣言から始まり、AI活用、視点のずらし方、人と話すことの力まで、実践的なヒントが詰まっています。
・稲墻が2冊目の執筆を公言——「言うと、勝手に進む」
・1冊目から6年、「変化」をテーマに書き直すことで見えてくる成長の年輪
・AIは編集者。でも、その良し悪しを見抜くには経験値と土台が必要
・短中長、視点をずらしたアウトプットのすすめ——雑談・講義・クライアント提案、それぞれの場で思考が深まる
・問題解決(マイナスをゼロにする行為)だけでは、新しいものは生まれない
・人に相談する、声に出す——それ自体がアウトプットで、視点を広げてくれる
「言わなかった後悔より、言った後悔を選ぶ」——これはアウトプットへの姿勢であり、自分を開いていくための練習でもあります。
頭の中で温めているだけでは、思考は止まる。出すから気づき、気づくからまた出せる。その循環こそが、成長を年輪のように重ねていく力になる。
アウトプットをためらっているすべての人へ、背中を押してくれるエピソードです。
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パーソナリティ:
■稲墻聡一郎(Transform共同経営者/パートナー)
大手IT企業、人財開発系ベンチャー企業設立・役員を経て起業。
2015年~2017年までロサンゼルス近郊にあるDrucker School of Management(ドラッカー・スクール)の経営者向け修士課程に留学。
同大学院教授で、セルフマネジメント理論実践の第一人者 ジェレミー・ハンター博士および同大学院卒業生の藤田 勝利と共に、セルフマネジメントやトランジション理論・実践をベースにしたプログラム提供や体験のリデザインなどのサービス開発を提供する会社 Transform を設立し、今に至る。
・著書(執筆協力):
ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室 --Transform Your Results
・長野県立大学 大学院 ソーシャルイノベーション研究科 客員准教授(セルフマネジメント)・長野県立大学 グローバルマネジメント学部 客員准教授(セルフマネジメントと社会イノベーション)・相模女子大学 大学院 非常勤講師(リーダーシップ論)・Forbes Japan Official Columnist
・芸術学修士:MFA(京都芸術大学 大学院 学際デザイン領域)・ピラティス指導者(BASI ピラティス指導者認定)・息育指導士・SEP(Somatic Experiencing Practitioner):身体と神経系の統合をベースにしたトラウマ療法 プラクティショナー
note: 稲墻 聡一郎(Transform共同創業者&パートナー/長野県立大 大学院 客員准教授)
■吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)
吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)
代表取締役/サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2020年にスキンケアブランド〈SENN〉を立ち上げ、ブランドディレクターとして活動。2025年に株式会社Bricolage&Loを設立。フレグランスブランド〈PERS〉をリリース。
これまでにコスメ、ファッション、ジュエリー、フード、ペット、銀行など多様な業界のブランディング支援を手がけてきました。
感想
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サマリー
今回の「Core #49」では、「アウトプットのすすめ」をテーマに、稲垣さんと吉岡さんが実践的なヒントを共有しました。稲垣さんは2冊目の執筆を宣言し、1冊目から6年を経て「変化」をテーマに書き直すことで自身の成長を実感できると語りました。AIを編集者として活用する一方で、その良し悪しを見抜くには経験と土台が必要であると指摘。雑談、講義、クライアント提案など、視点を変えたアウトプットの重要性を説き、問題解決だけでは新しいものは生まれないと述べました。人に相談したり声に出したりすること自体がアウトプットであり、視点を広げる力になると強調。頭の中で温めているだけでは思考は止まるため、出すことで気づき、その循環が成長を重ねる力になると結論づけました。アウトプットをためらっている全ての人へ、背中を押すエピソードとなっています。 番組では、稲垣さんの2冊目の執筆宣言から始まり、AIの活用法、視点をずらしたアウトプットの重要性、そして人と話すことの力について深く掘り下げました。特に、AIは編集者のように思考を整理する手助けをしてくれるものの、その提案を吟味するには自身の経験値や土台が不可欠であるという点が強調されました。また、日常的な雑談から専門的な講義やクライアントへの提案まで、異なる場面でのアウトプットが思考を深め、成長を促すプロセスが語られました。問題解決(マイナスをゼロにする行為)だけでは新たな創造は生まれにくく、意識を「想像」に向けることの重要性が示唆されました。
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