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名芸学長選考問題から大学の未来を考えるその3。名古屋芸術大学の卒業式が3月19日に迫っており、卒業式にはどんな学位記が出されるのか、学長名のない学位記はどうなるのかが気になります。また、学園正常化の取り組みや次期学長のハラスメント問題、学園監事の役割などが議論されています。名古屋芸大学長選考問題から大学の未来を考える。何よりも優先すべきは学園正常化であり、卒業式の正常な開催であり、ハラスメント問題への規程に沿った対応です。学園理事会はちゃんと機能しているのか。

名芸学長選考問題から大学の未来を考える③(深掘りLIVE #26 文字起こし記事)

 

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名古屋芸術大学の将来を考える会 

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過去のnote記事

名芸学長選考問題から大学の未来を考える①(深掘りLIVE #10 文字起こし記事)

名芸学長選考問題から大学の未来を考える②(深掘りLIVE #13 文字起こし記事)

 

ノートレット002|名芸学長選考問題から大学の未来を考える

note新書001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある

note新書002|『非営利組織の経営』を読む

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