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名芸学長選考問題から大学の未来を考えるその3。名古屋芸術大学の卒業式が3月19日に迫っており、卒業式にはどんな学位記が出されるのか、学長名のない学位記はどうなるのかが気になります。また、学園正常化の取り組みや次期学長のハラスメント問題、学園監事の役割などが議論されています。名古屋芸大学長選考問題から大学の未来を考える。何よりも優先すべきは学園正常化であり、卒業式の正常な開催であり、ハラスメント問題への規程に沿った対応です。学園理事会はちゃんと機能しているのか。(AI summary)
目次
卒業式と学位記の問題 00:05
学園正常化の努力とハラスメント問題 03:51
学校法人の存続とマネジメントの問題 10:17
名芸学長選考問題の現状 16:09
学園正常化の努力と大学の未来 20:41
名芸学長選考問題から大学の未来を考える③(深掘りLIVE #26 文字起こし記事)
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名古屋芸術大学の将来を考える会
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