2025-01-08 12:33

自分の髪をセルフカット

自分の髪を自分で切れば、メリットいっぱいです。たまに失敗はありますが💦
#セルフカット #散髪 #美容院

◆今日の配信のブログ記事です。気になったらご覧ください

https://green-samurai.com/self-cut/

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サマリー

このエピソードでは、セルフカットの魅力と経験について話されています。自分で髪を切ることがもたらすメリットやデメリットが紹介されており、特にストレスの軽減や時間とお金の節約が強調されています。

セルフカットの魅力
おはようございます、登富屋です。
このチャンネルでは、仕事や暮らしのことをちょっと立ち止まって考える時間、
オドリバとして提供しております。
今日のテーマは、セルフカット、自分の髪を自分で切ることについてお話ししてみたいと思います。
僕は小さい頃から髪を人に切ってもらうというのがすごく気になって
小さい頃、小学校ぐらいの時には近所の三発屋さんで髪を切って
その三発屋さんの印象が、とてもよくおじさんだった。
だいたい不機嫌な顔をしているんですよね。
子供の髪を切ってても、横向いたり下向いたりするんですけど
そうすると、そのおじさんが頭をつかんで前を向けて
横を向けということを強引に頭を動かして髪をパッパッパッと切ってくれるような切り方だったので
すごく嫌です。
とても苦痛な時間でした。なので髪を切りに行くのが大嫌いです。
というようなことが心の底に溜まっていったということがあります。
そういう小学校時代からさらに大きくなって学生時代になりますと
三発屋さんというよりも美容院のようなところに行くようになりまして
そんな三発屋さんのおじさんのような厳しいことはないんですけど
商品を勧められるんですよね。
すごくいいトリートメントがありますよ、どうですかと勧めて
あまり買わないんですけども、断りにくいです。
また三発に行くのが嫌になってくるということになりました。
美容院だいたい目の前に雑誌をいくつか置かれるので
私はあまり雑誌というのを、週刊誌とか雑誌とかあまり見ないんですけど
ファッション系の雑誌を置かれて
何も見ないのも手持ち腐ったので見るんですけども
それもわざわざ気を使って本を見るというようなことになるし
美容師さんも気を使って話を振ってくれるんですけども
そういうのもあまり気を使って決めてるのもありありと
あまり好きではない、ちょっと気まずいのは
そういうような感覚ですね。
どう切るかとかいうのはあまり興味がなくて
短くしてもらえればいい。変になっても嫌なんですけども
短くしてもらえればいいというぐらいの感覚なので
人に紙を切られるということにすごくストレスを感じてました
なのである時期、自分で切ろうというふうに考えるようになりました
自分で切ると失敗するんじゃないのかということを
自分に思われると思うんですけども
失敗するんですよね。
でも一番最初に切った時は丁寧に鏡を入念に見ながら
横とか後ろとか見ながら切るので割と失敗しない
一回目に切るのでこれも失敗しないということになります
でもだんだん慣れてくると
ちょっと思い切って切ってしまおうと思うと
だいたい失敗します
失敗するのは後ろですね
後ろの替え際というか
一番見えないところ
先に取ってしまうと
意味的に張り上げたようなことになるみたいで
自分では見えないのでわからないんですけど
そういうことにごく稀になる
自分では気づかないのでそのまま仕事に行ったりすると
指摘されるのがいいのかされるのがいいのか
されるとすごく気になる
なんか変になってると言われると
もうしばらくずっと後ろを
首を縮めながら生活をする
そういうのをしまってました
慣れてきてもだいたい
個々に2、3回は失敗します
最初の失敗のときには何人しか気になってましたけど
最近またどこか
3ヶ月か前に一回失敗しまして
言われるとその人は気になりますけど
あとはあまり気にならないということで
進歩というのか何なのか分かりませんけど
そういう気持ちになってくるという状況です
なので習えればなんてことはないということかなと思ってます
どんな道具で切ってるんだということも疑問に思われると思います
セルフカットの経験
使ってる道具はハサミなんですけど
一つは半発紙を切る用ではなくて
ただの文房具のハサミが一つと
それからすきばさみ
これが重要ですね
すきばさみをもう20年以上前に買ったやつをまだ使ってますけど
それとあとは
櫛?ブラシというか
そういうのがいるかなと
あとは手鏡
これも100円ショップで売ってるような
この4点だけ
何もこだわりのある高い道具はない
文房具もハサミも100円ショップでありますし
ブラシも鏡も100円ショップにあります
すきばさみはさすがに見たことないんですけど
あるかなと思います
ということで1回の半発や3匹用ぐらいで道具は揃います
一番重要なのはすきばさみですね
1回ザクッとやっても紙が全部切れるんですよね
吹くように切るので
どのぐらいなんでしょう
3分の1ぐらいが切れる感じなんでしょうかね
そんな感覚でザクザクザクって
どこで切るのかというと場所ですね
どこで切るのかというとお風呂で
思いついて
あとはシャワーにして
お風呂に行って捨てる
だいたい10分ぐらいで終わり
そういう場所って家の中のお風呂しかないんです
あとは自分で紙を切るコツというのが一応あります
僕が誰に習ったわけでもなく
勝手に習得したコツですけども
まず最初はすきばさみで
全体的に伸びている部分をザクザクザクとやっていく
その時に切りすぎない
あんまり根元あたりで切らないということですね
できるだけ先っちょの方をザクザクザクとやると
そして次に普通のハサミで耳の周りとか揉み上げのところとか
そういうところを少し整える
そうするとちょっとさっぱりした感じになります
で終わりというのがだいたいこの2工程で終わりということです
自分で紙を切るようになって
よかったなと思うのが何点かありまして
まず一つは気持ちが楽になった
紙を切りに行くというストレスを感じる人間にとっては
それに行かないといけない
すごく楽になった
それからお金はかからない
ということでもうこれは大きな問題
紙を切りに行くとどうしても2〜3時間
それがわずか10分
こんなに長くても20分で終わってしまいます
そういう意味で大きなメリットを見なくてはいけないというふうに思っています
メリットばっかり言ってもデメリットももちろんあります
まず一つは失敗することがあるということです
散髪屋さんに行っても失敗はあるんですけどね
情けないような失敗になることも
比較的には5〜10年に1回はあるかなと
それから髪型がだいたい毎回同じになります
少しアレンジなんてことはできません
それとだいたい控えめに切りますので
自分の髪を切ったということには気づかれることも多いということです
あとは短い髪型は難しいですね
スポーツ狩りとかそういうことは自分では難しいです
ということで今日は自分の髪を切ることについてお話しします
自分の髪を切ってもらうのが苦手という人にとっては
すごくストレスも減らせるし時間も節約になるし
お金も節約になるということでお勧めですので
気になる方はぜひ自己責任でチャレンジしてもらえればと思います
それでは今日は以上になります
ありがとうございました
失礼いたします
12:33

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