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2025-02-14 26:07

021 燃えるパッション!モスルで音楽の先生決めてきたの巻

PCPが2025年にはじめるとてもたいせつな活動、モスル少年更生施設での活動が、だんだんと開始しています。

高遠菜穂子が音楽の先生と直接交渉して決めてきた様子。

熱い語りをぜひお楽しみください!

https://www.peacecellproject.org/

 

 

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Summary

このエピソードでは、モスルにある少年更生施設で音楽教育を推進する取り組みが紹介されています。音楽の先生を探す過程や、モスルでの文化の発展についての詳細が共有されており、情熱的に活動する様子が描かれています。また、モスルでの音楽教育によって子どもたちに希望を与えるための熱い情熱が語られており、音楽が地域の子どもたちに与える影響やアーティストとしての信念が強調されています。

モスルでの音楽教育の取り組み
Speaker 1
PCP TOTTO CHANNEL
こーへー兄ちゃんが何か食べてます。
肉まんを食べてます。
豚じゃないよ。
豚じゃないですよ。
肉まんですね。
手作り肉まん。
手作り肉まん、誰が作ったんですか?
Speaker 2
あきこさんです。
Speaker 1
肉まんだ。
いやー、素晴らしい。
Speaker 2
めっちゃ美味しいです。
ふわっふわ。
ジューシー。
Speaker 1
ふわっふわっていうね、ジンベエのことじゃないんですか?
Speaker 2
肉まんもです。
Speaker 1
肉まん美味しい、本当に。
今、寒いから、あったかいものが食べたいですね。
ポン酢。
すごいね、コーへーくん。ものすごい辛子つけてる。
肉まん黄色いけど、大丈夫?
なんか、今日は
TOTTO CHANNELを撮りたいって、ナホコが言うから、緊急に。
また。
Speaker 2
まるで緊急か。
Speaker 1
どうしてTOTTO CHANNEL撮りたいんですか?
今日は、宏平くんとランディがモスルに行ってきて
更生施設で音楽のコースをグググと進めてきました。
音楽のコースをグググ。
のお話を楽しみにしてるんですが
TOTTOはちょっと
眠いでね。
ねむくなっちゃったからあのお話ししてくださいね。はいはい本編スタートしました はいどうもお疲れ様です。あきこさんはいじゃあ
Speaker 2
今日は宏平君から聞くんですかはいお願いしましょうか。はい昨日昨日と今日とね 行ってきた昨日私も行ってきましたはいその話はまた菜穂子さんからしてもらえればと。
思って あの熱いね
話をで今日はランドと2人で一緒にもするに行ってきました であのその更生施設の中で音楽の授業をやるということでその準備も着々と進めている
少年更生施設の状況
Speaker 2
ような状況です。で、なかなかその更生施設内でその音楽の先生をやってくれる先生を探すのが
すっごく難航してたんですよね。めっちゃ難しかったんですよそれがでやっぱりそれを給料っていうところもあるんですけど
Speaker 1
まあ実はその更生施設の中で働くってことに対する結構その何 心理的な負担というかでもかなりあって、抵抗がね。
まあねちょっとリスナーの方にもう少し説明をしてください。更生施設というのはほら漢字もわかんないから
Speaker 2
ポッドキャストだからね その更生施設っていうのはあの少年更生施設って、モスル少年更生施設
僕たちは呼んでるんですけど英語だとリフォーマトリーセンターですね。 で今200人から300人くらいの子供たち
青少年がそこに収容されている状況で でその6から7割がもっともともとその子ども兵として
まあ武装勢力 に参加していたというかそのやっていたことは多分そのお茶組とか
なんかその何ですか門番とかそれぐらいなんですけど まあそんな形でまぁそこでの子たちが収容されているところが
モスルにありますでその子たちが今 えっと
刑期を受けてその6から8年の刑期を受けてで今この2024年5年にもうどんどんと釈放されてき ているわけですね
でただえっとそうするとそのまあ は何いきなり
もう社会を知らない状況で出されちゃうわけですよ。社会の中になのでそうすると働き口も なんか見つけられないないようなこの状況の中で。しかも家族との縁もなかなかその持てない。
もともとの子ども兵にいたところで家族との縁もとれない状況で、いきなり社会に出されちゃうので、そうするとまたその武装勢力に取り込まれる可能性というのが高く
なってしまうのでその PCPとしては、その少年更生施設の中からその社会支援支援のサポートしたりだとか職業訓練のサポートすることで
Speaker 1
この社会とのかけ橋をかけるっていうのを今やろうとしているところです。はい菜穂子さんの顔をちらって見てはい
大丈夫でしょうか。そうね、あの要するになんて全部ではないけれどもその家族との縁も絶縁されてしまっている家族にも
絶縁されてしまっているという子たちも少なくない。だから実際にその更生施設のそのソーシャルワーカーの人たちが家族に出向いて
でその説得してその息子さんね頑張ってるよっていうようなことを言ったりとかして。そういう形もあるんだよね
だから今今言ったようにあの職業訓練をしたりして社会に出るための準備をするところ っていう感じ
まあいわゆる少年院で要するに実刑受けてる。でそのまあ、いろんなことはあるんだけれどそれぞれ
6年から8年ぐらいの刑期を受けた子たちが、今、去年ぐらいから少しずつ釈放されてるわけよ。
ただでも今本当に言ったみたいに、なぜ若い子なんかは一番若い子は7歳で収監されてるんだよね。
だからそこで6年たしても13歳8年たしても15歳でしょ。そうするとさ7歳から15歳まで少年院にいるってことはさ7歳までしか社会にいなくて。
音楽教師の採用と挑戦
Speaker 1
ねそこから、3年でしょ。で、10歳になって16歳みたいな本当に社会経験ないんだよ。
だからそこを何とかつなぎたいなっていうそういう感じ。まさに子ども、本当に子どもだった時に巻き込まれてしまった
人たちってことだよねそうですね そうだよね普通の社会の中で生活してきた経験がない
Speaker 2
実際更生施設の中では職業訓練ね。この前宏平が髪の毛切ってもらった
もあるし、はい。床屋の職業訓練ですね。裁縫だったりだとかハンドクラフトも職業訓練というか
サイコソーシャルサポートみたいな形でやっている感じですかね。芸術とかを使ってやってるような感じですね。あとこれ
はいお裁縫ですねミシンを使ってで子供たちが着せる作業着 もう多分作ってる。作ってる中で
中に番号書いてるんですねそうですね 。PCPは何を決めてきたって? PCP はまず
そもそもその2つ今更生施設内で支援をしようとしています。で一つはそのハンドクラフトですこれはもともとその
ソーシャルワーカーさんがやってくださったんですよ。なんですけどその契約が切れてなかなか続け
ずらいっていうふうな状況があったのでその PCPがそこに入ってで講師の方にお願いをして でまたお金を払ってでハンドクラフトの社会心理支援を続けているという状況。
です。もう一個が音楽を使った まあその支援というのこれからやろうとしていって
Speaker 1
でそのためにその講師の方を探すっていうのとか。あと楽器屋さんに行って楽器を探すとかってことをしているような状況です。
その話を今日はしたい。そう。さっきも話もあったけど モスル大学のあの中にあるファインアート
インスティテュートの音楽専門にやってる人たち。モスルってすごい文化と高い から結構そのバイオリン、チェロだ、ピアノだ、しかもクラシックピアノ
結構オーケストラがあったりとか結構文化と高いわけよ なんかやってる人も。だから面接というかその一応コンタクト取った人6人7人ぐらい
いるんだけど結構そういう人が多いの クラシック音楽。
そうそう。しかも何かタブラーというよりドラムとかね サックスとかさそんな感じなんだよ
ですごいなんか一人すごいやる気見せてくれた人もいたんだけどなかなかやっぱり ちょっとその大学との折り合いが合わないとか
大学の先生。教えてるのよ。で他にもね大学で教えてるとかそういう人いたんだけど でもやっぱりほとんどの人たちがやっぱり説明を始めると
その誰に教えるんだって言ってえっとモスル少年更生施設。モスルにそんな少年院なんかあったっけみたいな。ほとんど知られてないんだよね
でもだから一見行った昨日一昨日ランディーがモスルで楽器屋にちょっと行ってみるって言って6,7人結局ダメだから。
アカデミックな人ダメだからじゃあちょっと楽器屋の社長にでも聞いてみるかなんつって言ったら 楽器屋の社長が、「ああとんでもないとんでもない」とか言って「俺はサダム時代に
あそこの中に放り込まれてた。うわぁ冗談じゃないじゃないいけいけお前帰れ帰れ」とかって言われて。更生施設もともとね刑務所だったんですよ大人の
そうそうそうとか言う話になってして全然もうね出てけ出てけみたいな感じに言われた。もうなんかもう本当にダメだっていう感じだったのよ。
音楽以外のことも考え始めてた私は。最後にあの 更生施設の所長に別のことで面談、あのミーティングに行って音楽が決まりそうもない
難しいっていう話を散々したのそしたら ここに行けって言われてもうピンポイントでこのここに行けって言われたら
楽器屋じゃなくてバンドだったの バンドでさあどういう感じかって言うとでも凄かったよね
Speaker 2
凄かったですよ プロフェッショナル
Speaker 1
このね この人たちみんないたの
インスタですかインスタです。リンクを貼りましょうリンク貼りましょうね。そのバンドの人たちでこの中心のバンドマスターみたいな人が
シンガーの人で真ん中にいた人ね この人が「おおいいよ」って言って最初に言ってて
刑務所で昔、教えたことあるみたいな感じの。いいじゃんと思って。条件を話して
でまぁ給料の話になったんだけど。すごいなんか結構 とんでもない何倍もの金額だったので
私も黙ってランドが話してる聞いてたんだけどちょっと私もほら 宏平君とかランドとかね若い子たちにこう
任せようと思って、なるべくこれまでもずっと黙ってたんだけど。久々に私もね ちょっとブシだしちゃったんだよね
菜穂子節。
カツオ節的なことですか?
そうですそうです
久々に
久々にちょっと
火がつきました
ファイヤーしちゃったよね
ファイヤーっていうか熱く語ったっていうかもうあの
スピーチしちゃった
この人を雇いたいって思ったってことだよね
いやっていうかもう結構もう後がなかったっていうか
断られすぎて
決まらなすぎて
あとやっぱりその入った瞬間にこれ普通の楽器屋と違うぞっていうめちゃめちゃトラディショナルなアラブのあの音楽の感じがあったから
そこは一応場所としては楽器屋なの?
楽器屋じゃないの
バンドの事務所
事務所なの
結婚式だったりいろんなセレモニーだったりそれからテレビだったりいろんなその有名な歌手彼も結構いろんな
でも事務所があるバンドってすごいよね
でそこに今ここにインスタに出てた人たちもみんないてね
で俺たちはもうこれでプロでやってるんだみたいなちょっと聞けみたいな感じでね
急にこうダーって
Speaker 2
やってくれたの?
Speaker 1
動画もあります
そうなんですよ
でなんだけどちょっとなんかサラリーについてギラついた感じになっちゃって
ギラついててうーんってなったんだけど
私が私は20年以上ここでやってるんだがと
とにかく私はヒューマニタリアンエイドワーカーとしてあなたと仕事がしたいと思ってここに来たと
でこれまでアカデミックな先生方いろいろ素晴らしい経歴を持った人たちいろいろ面接したけれど
何が理由でうまくいかなかったと思う?
何が理由だと思う?なんで私はその人たちとうまくいかなかったと思う?
全ての人たちがヒューマニタリアンなマインドがなかったからだ!
それが足りなかったんだ!
Speaker 2
これは20倍くらいの熱量だ
Speaker 1
なんだと思う?その理由はなんだと思う?その理由がわかるかい?
そのヒューマニタリアンなマインドなんだよ!ここはどこなんだ?
ジャパンじゃないんだ!イラクなんだ!みたいな
イラクの子どもたちとあなたを働きたい未来のためにあなたは働きたいのか?
私はレストオブマイライフ私の人生は全てここにかけるんだ!あなたはどうなんだ?みたいな感じだった
15倍くらいの熱量
で。
ランドが後から言ってたんだけど周りにいる人たちが
Speaker 2
やれよ!お前やれよ!みたいな感じだった
Speaker 1
日本人のおばちゃんこんなに言ってんだぞ!みたいな
私も戦争体験をしたと
外にいた時期もあるけれど
モスルでも戦争体験をしたし色んな体験をしているあなたたちが
苦しんできたのをウィットネスで知っていると
どれだけ苦しんできたかも知っていると
だけど今一番大事なんじゃないのか!とか言って
Speaker 2
熱弁を振ったんですよ
Speaker 1
熱でしたよ
放火!
着火じゃないの?
Speaker 2
着火というよりは放火。より広範囲に。
Speaker 1
私はあの子たちが
あの社会に出たことがないあの子たちが
音楽によって私もアイラブミュージックだと
あんたがプロフェッショナルとして音楽を愛している一人だろうと
音楽の力と情熱
Speaker 1
その音楽がこの子たちに希望を持たせるようなその結果を見たいんだ
私はそれを見たいんだ!
やってくれるのか!みたいな感じだった
Speaker 2
菜穂子さん英語で話しているわけじゃないですか
わかんないんですよその人はなんて言ってるか
腕組みして
Speaker 1
わかんない
黙って頷くだけ
Speaker 2
黙って頷いて菜穂子さんの目を見て
うんうんうん
ランドの逐次通訳
冷静にランドがそこを通訳して
菜穂子さんはもう全力の熱でパワーをぶっけているわけなんですよ
一心に受け止めて
そうかそうか
周りの人はそれを聞いて
うんうんうんみたいな形で聞いているから
こんだけ日本人がやっているんだったら
協力してあげようというような空気でしたね
Speaker 1
それで決まった?
なんて言ったの?
Speaker 2
最後ですか?
Speaker 1
もちろんオフコースって言って
Speaker 2
俺はこんなこともできるんだみたいな形で
Speaker 1
こんなこともできるんだって一発見せてくれた
見せてやるみたいに
子どもたちに音楽で私は結果が見たいんだって言って
あの子たちの心に希望を宿すその結果が見たいんだ
そうやってくれるのかどうなんだ
働くのか働かないのかどっちなんだ
私と
Speaker 2
うんうん
Speaker 1
もちろん俺にはできる
結構彼もアーティストだし
すごい自信のある人だから
できるって決まってるんじゃないかみたいな
そういう感じだったの
後からランドのあれで聞くと
人道支援的に
音楽教育の未来
Speaker 1
この街のモスルの子どもたちが困っているのに
モスルの自分たちが何もしないとか
サラリーのギャラのことでギラついててどうすんだみたいな話になった
なるほどね
人道マインドに火をつけたのね
そうそう
ヒューマンにね
ヒューマン対ヒューマンの
ドラゴン対ドラゴン的な
虎と竜
虎と竜
結局はイラクの子どもたちのために
直接何かできるって言ったら
イラク人の大人しかできないじゃん
私らにいくらギャーつくギャーつく言ったってだよ
所詮だって第三者でしかないわけだし
イラク人が頑張ってくれたら
私たちはそこをサポートするよ
そこはもう全然変えられないことだから
Speaker 2
成果とか結果とかって話になるじゃないですか
プロジェクトのことを考えると
でも彼が熱弁してたのは
俺は音楽で彼らのマインドセットを変えたいんだ
すごい熱弁振ってた
Speaker 1
何人中5人をプロにする?
Speaker 2
10人中5人を俺はプロにする
3ヶ月でプロにする
Speaker 1
3ヶ月でプロになるのかどうかそれは知らんけれど
心に火をつけたその火を
俺が今度は火をつけてやるって
Speaker 2
言ってるってことです
Speaker 1
やる気あります
ただの音楽の授業じゃないんだと
サイコソーシャルサポートなんだと
社会心理支援なんだと
要するにこの子たちが出所して
街で頑張らなきゃいけないんだ
自信つけなきゃいけないんだよ
そこをガーっと
着火じゃない放火
火の玉でガーって
久々にね
通常はここ最近ここ数年は
来週に全面にね
出てもらってるんだけど
久々に出ました
ナオコ節
Speaker 2
すがすがしい
やり切った感じ
Speaker 1
終わった
終わってオマルの車にさ
ドライバーの車に入って
ドア閉めた瞬間ランドが
ナオコさん
すごーい
Speaker 2
日本語でね
ランドもすごい苦労してたから
中に入ってね
Speaker 1
決まらない
ランドもね
私が車の道中で
If I die tomorrow
君らがこれをやらなきゃいけないんだよ
そんなこと言わないで
Speaker 2
どうして
Speaker 1
放火の技術をね
心ですよね
いかがでしたか
目の当たりにして
Speaker 2
すごいものがありますよね
やっぱり
ナオコさんの
いっぱいあるうちの特技の一つじゃないですか
人に火をつけるっていうの
ワクワク注入というか
トウコン注入みたいな
Speaker 1
トウコン
ちょっと
この令和の時代に
コンプラ的にどうなんすか
言ってることはトウコン注入
聞こえが悪いぞ
Speaker 2
放火だの、闘魂だの。
Speaker 1
でもね
要するにキレイごとじゃ
通じないっていう話なんだよね
Speaker 2
それはすごく思いました
それこそ僕とかランドが
普段やってるのって
どうやってその相手を条件で納得させるとか
ってことで普段考えてやるんだけど
でもそれを全部無視して
Speaker 1
想いで
ギャーっていくの
無視はしてない
道がないところに道を作る
そう私
道のないところに道を作って生きてきた人だから
北海道開拓マインド
北海道の開拓精神で
ゼロを1にして
生きてきた
道なきところに道がなければ道を作れ
そういう感じなんですけれど
でも条件は無視してはいないよ
言い過ぎました
それでいつ頃から
実際にクラスは。
音楽講師燃えちゃってるから
来週の週明けて日曜日からやりたい
Speaker 2
楽器買って早く持って来いみたいな
Speaker 1
キーボード5台とタブラー5台
Speaker 2
明日買いに行く感じです
Speaker 1
土曜日中に
到着すればすぐに
日曜日にできる
日曜日でもうやるって
Speaker 2
燃え上がってるよ
Speaker 1
すごいね
すごいじゃん
すごいと思うよ
ここで本当にまじで
プロとかもし出ちゃったらすごくない
かっこいいみたいな
セレモニー呼んじゃうよ
歌手のリーダーの人
タキシード着たりとか
事務所にも
白いタキシード飾って
Speaker 2
胸が空いたような
Speaker 1
マジ本当に
これね
ピアノやバイオリン
文化度高い
それもいいんだけど
社会に出た時に
この子たちが
生計立てる時に
絶対こっちの方だよね
いきなりさ
ピアノ弾けるわけじゃないじゃん
サックス弾けるわけじゃない
特別な場所だもんね
何回か見学に行ってる時に
更生施設の少年の子たちが
机叩いて歌ってるの
見たことあんの
タブラー代わりにして
そういうの小っちゃい時から
見たり聞いたりしてる伝統の
染み付いている音楽だから
すごい才能のある子とか
楽しみじゃない
そしたらあれだね
PCPから
PCPってピースセルプロジェクト
Speaker 2
タグつけてタキシード作ってあげるの
Speaker 1
タキシード作るの
Speaker 2
ニコニコする
Speaker 1
新製品開発の話
タキシードドネーション
よくない?かっこいいよ
妄想広がりますね
セレモニーで必ず生バンド演奏あるじゃない
それこそ
言ってたけど
ジャズの
3時間とか4時間とか
あれと同じように
ジャズなんだよね
インプロなのよ
ずーっと
奏者変わって
ラマダン中とか
3時間4時間
そういう文化だから
踊って演奏して
歌って手叩いて
熱が入りましたね
そうよ
23時過ぎですけど
Speaker 2
寝るよ寝る寝る
Speaker 1
という事です
という事です
Speaker 2
パッション
Speaker 1
情熱
トットね太鼓やりたいんだけど
Speaker 2
太鼓上手だよね
情熱の燃焼
Speaker 1
お腹叩いてください
太鼓見たことありますか
キッチンでね
パンパンパンパン
Speaker 2
リズムよく叩いてる
Speaker 1
それね確かに
タブラだわ
太鼓の
動画も
今度みんなに見てもらいたいです
見てもらいましょう
じゃあ色々楽しみですね
色々楽しみですね
Speaker 2
本当ですね
Speaker 1
色々ちょっと
PCP夏の陣
に向けても準備しなきゃね
夏はいつも
みんなでわーって騒いでましたけど
今冬なのに
すごい熱ですね
そうなのよ
Speaker 2
忙しいね
Speaker 1
燃やしていきたい
燃やしています魂を
魂を
だってもう魂を燃やしたいと思います
じゃあみんな燃えていきましょう
26:07

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