人生を豊かにする経験
はい、始まりました。 読書アウトプット。
今回のね、 読んだ本のタイトルは
DIE WITH ZERO 、DIE WITH ZERO
これDIE WITH ZEROであってんのかな? DIE WITH ZERO
ZEROで死ね。 死ねってすごいよね。 ビル・パーキンス。
です。 読んだ本の日は7月23日。
読んだ目的は人生を豊かにする方法を
てか、あの人生を楽しみたいからですね。 一言で言うとどんな本?
人生を豊かにするルールを教えてくれる本かな。
どんな場面でどんな感情が湧いた? 今回読んだところが
その経験っていうのは 記憶の、経験から得られる
ものって確かにたくさんあるんだけど そこから
私、あの記憶の、経験から得られるものに 記憶の配当があると
記憶の配当からで得られる
ものも ポイントもたくさんあるっていうところで
具体的に言うと、その 例えばなんだろうな
その 友達を、友達を見た時に他人だと思わないじゃん
それって友達、友達として出会った経験があり 遊んだ経験があってから
遊んだ経験があるじゃんね。 そこから記憶に
あの処理、記憶から記憶に、この人は こいつは友達なんだっていう記憶の処理が
与えられるわけだよね。 それが記憶の配当
だから この経験をすることで
作産することで どんどん記憶、記憶のポイントもどんどん
加算されていくから
やっぱ そう考えると新しい経験をすればするほど
新しい記憶の配当もいっぱい もらえるから
やっぱなんか新しいことをするって すごい人生を豊かにする上でいいのかもしれないよね
って今思ったわ
でも
まあそういうまあその経験は記憶の配当だよっていう 経験を得るのはいいことだよ
なぜ それは記憶の配当がもらえるから
で記憶の配当っていうのはその経験から得た
喜びとか
情報 だったり
まあもの
まあ そうね
ポジティブな感情だったりとか それこそなんか
ノウハウだったりとか わかんないけど情報だったりとかね
そういうものも があるよって話ですね
で
自分の経験や体験
そうだね やっぱ自分も新しいなんだろう経験をすることで
なんか
新しい経験すればするほどね面白いよな 楽ろい
それで そうそれで友達と話し合ってなんか
どうなぁみたいなアドバイスくれたりとか じゃあ俺もやってみるわっていうそういう思い出話も経験
そのね ってなるからそれも
まあ 経験になって記憶の配当をもらえるから
経験をねたくさん新しい経験とかものをたくさんするべきだねと思った この本を読んでどんな価値観視点が変わった
お金の使い方と価値観の変化
うーん そうだねなんか今の社会って結構なんかお金が大切でなんかお金を貯めることが
正義みたいな正義じゃないけど大切だよみたいなこと言ってるけど まあそれも別に大切なことだとは本当に思うんだけど
そのお金を そう
いつ使うのっていう話だし
うん 今しかできないことももちろんあるよっていう
今っていうその誰かの20歳でしかできない経験もあるし 30歳でしか10歳10代でしかできない経験もあるし30代でしかできない経験もあるし
その経験にまあその ちゃんとなんだろう
あの 分散して
投資することというかことが大切なのかなあっていうふうに感じたね お金を配分を本当に
使う食べるお金と使うお金を結構ちゃんと わけた方がいいねと思ったね
なんか使うことが悪みたいな感じではないよねと思う
使うことは悪ではないなっていうのはまあ 視点は
新しく変わったかな 読む前と後でどんな問いが生まれた
そうだなぁ やっぱ
問いか 問いはないな特に今すぐ取り入れたいこと一つか
いやー いやーねーなんかね彼女作りたくなっちゃった
経験をしようっていうとこで彼女欲しいわ 彼女作ったっていう経験が欲しい
そこから得られる記憶の配当はどんな楽しいことなのか 楽しいポジティブなことでしょ
なんかねやってみたいよね 忘れずに意識したい考え方の一つか
使うことをなんて言うんだろうなぁ 自分で稼いだら貯めたお金をなんだろう
使うことに躊躇しないことをすごい
取り入れたいね本当に 何々悩んで何を考えたい
この本を誰にお勧めしたい 意外となんか貯蓄が正義だと思っている人にこの本を
読んでみたいねこの本をお勧めしたい なぜこの人に会うと思ったのか
未来への自分のメッセージか いやーマジで
彼女を作って 彼女作って頑張ろう出会おういろんな人に
いろんな人に出会ってみたいよね 出会いたいね 出会おう
出会うために頑張ろう