1. たるいといつかのとりあえずまあ
  2. 11月中旬のラジオ「文学フリマ..
2023-11-19 1:11:47

11月中旬のラジオ「文学フリマ東京」

OP
・チャイコフスキーの楽器大喜利すごい(いつか)
・バットは振っているが球場を間違えている(たるい)
・多くの人に届くものを作るのが変化の可能性(たるい)

本編
・文学フリマ東京初出店の感想と今後(たるい)
・ケイコ目を澄ませて 感想(いつか)
00:01
こんばんわーい。
いやー、ちょっとごめん、もうすぐティファール湧くから、今一番ティファールのうるさいときです。
もうすぐカチッて鳴ります。
一番盛り上がってるときね。
そう、今一番こう盛り上がってるやつ、ドラムロールの間隔狭くなってます、今。
すいませんが、そういう状況なんで、ちょっとまあ、それがね、終わらないことには何も始まらないんですけど。
暖房、暖房つけたら暖房うるさいっすかね。
まじか、暖房つけたらみたいな話する?冬やねー。
全然いいんじゃないっすか、ちょっとごめん、暖房つけると今ちょっとティファールでわかんないから。
暖房つけるとかいう話になってくるのか。
ティファールで湧かすって冬やねー。
今あの、えっとね、米焼酎を水に溶かして飲もうと思ってて。
米焼酎を飲もうとしてるの?
と、家になんかあったから。
それと、えっと、もらったスターバックスのコーヒーを保温性のカップに入れて並べてて、その隣にキンキンに冷えた水を置いてる。
いやー、おつやねー。
初冬の夜やねー。
おつやねー。
いや、白すぎだろ。コーヒー黒だけど、白と黒しかねーよ。
この並び。
色がねーよ、色が。
色がねーぜ。
色がねーぜ。
逃さねーぜみたいに言われても困る。
色がねーぜ。
いやー、あの、なんか、近況をね話してたじゃないですか。
うん。
この最初に。
で、ちょっとそこを、この間本編でやったメモで喋るっていうのやったじゃないですか。
やりましたね。
撮ってるメモ、あれをちょっと近況のとこに組み込もうかなと思ってて。
うんうんうん。
近況のところをメモで、こういうことあってこういうこと書いたんだよねみたいな風にしてこうかなっていう。
実験をしようと思ってて。
はいはいはい。
どんなメモあります?書きました?なんか。
メモはまあ、ちょっと時系列あれだけどたくさんありますよ、それは。
03:01
すごいね。近況を語るような、この間のラジオから今のラジオまでのような近況とかあります?
んーと、チャイコフスキー先生の楽器大切り、面白すぎる。
え?俺チャイコフスキーの還元学のことを楽器大切りって言うんだ、プロになって。
マジか。
いや、マジであの、作曲って楽器大切りだから。マジで。
行き着いたな。
本当にね、その大切りっていうのは、え、でもあのすごいあの、パッと素人目なこと言っちゃうけれども、
結局その低い音を担当する楽器とか、それぞれの音に対して楽器って決まってるじゃん、ほぼ。
うんうんうん。
あんま大切りの幅がないんじゃないの?
そうなのよ、あの幅がない、ただその幅、幅こそがその大切りになるその部分であって、
うん。
そのやっぱり制限って必要じゃないですか、その制限っていうかな、その枠。
確かに。
やっぱりその、あとこれ書いたのあの、あの今ね、あのずっとバレーやってんすよ、また。
かわいいな。
うん。
眠れる森の美女っていう。
え、あれって、あれって美女は眠ってんの?その、眠、眠れるなってとこ?
なんて?
え、眠れる森の美女っていうのはその、美女がこう、あ、あ、なんか今日眠れそう、不眠症みたいなこと?
いやその、違う違う、今日体動かしたから眠れるなじゃないの。
I can sleep じゃない方?
違う違う違う違う。
違う違う違う違う。
その、あの古文的な用法つったらあれだけど、あの、スリーピング、スリーピングな方か。
普通にあの、スリーピングビューティーで。
あ、スリーピングビューティーね。
そうそうそう。
あ、俺バレー音楽眠れる森の美女のオッケーやったことある。
え、本当に?
え、全然全部じゃないけど。
いやその、ラッドみたいに言うなよ。
全然全部じゃないけど、
うん。
あのなんか、部分部分のいい曲とかメロディーでやったことあるわなんか。
メドレーな?
メロディーで。
メドレーでメロディーやったことあるわ俺。
あ、本当に?
うん。
メロディーメドレーやった?
いい音楽だったの、いいてかやっぱ、その時思ったのはフレーズのね、すごく耳に残る感じは覚えてるけど、楽器大切りのことはちょっとあんま。
いや、そうね、やっぱりあの、メロディーメーカーですから。
06:00
はいはいはいはいはい。
やっぱりそのキャッチーなメロディー書く才能もまあ、めちゃめちゃあるんですけど。
そうそう、いや本当皆さんクラシックをあまり聞かない方、チャイコウスキーっていうのは本当にキャッチーなね、メロディーメーカーっすよね。
チャイコウスキーを言うならまずそこっすよね。
本当にそうなんですよ。
であの、バレエってやっぱり言ってもそこまでその、なんていうかな、そのクラシックのど真ん中を端にあるものかどうかって言われたら微妙だと思うんですけど。
まあ19世紀前半のパリではそこが基本的なブームの一つの頂点となってね、回っていましたけれどもバレエリウスとかがね。
まあでもそこだけの時代ってすごくね限定的なものではありますけどね続けて。
すごい、すごい、今これラジオ1.5倍速で聞いてる人通常倍に戻した。
確かに。
そう。
バレエっていうのはメインストリームはあんまなってこなかったね。
バレエもさ、日本でも言ってもそんなどこのオケもしょっちゅうやってるわけじゃないから、やれるだけありがたいんですけど、バレエ大抵さ、最後の幕、眠れる森だったら3幕まであって、
その3幕目っていうのはチャイコスキーのバレエ他もそうだけどいろんなダンサーたちがさ、一人ずつ店場みたいな感じで短い曲をボンボンボンボン踊っていくみたいな。
はあドゥッドゥッドゥッドゥッ
そうそう。
グルグルグルグルグルっていう声ですよね、くるみ割り人形で言う。
そうですそうです。
いろんなキャラがもうめくるめく 出てきて
本当に短い商品をっていうか短い 曲を並べて
もう一人一人拍手毎回喝采みたいな これをじゃんじゃかやって盛り上がって
終わるみたいなパターンが結構 あるんですよ
物語進めるのは1幕2幕で物語の ストーリー自体は進めて
3幕はもうお楽しみゾーンみたいな 展開みたいなのが結構あるのよね
なんかお客さんのこと考えてる 感じ
そうそうでもそれがもうめちゃめちゃ 楽しいわけなんですよ3幕っていうのは
バレエのね3幕は楽しくて
でそのそれですよね楽器容疑 そのキャラクターを舞台上でその一人踊らせて
それにこう音楽をつけていく そのそれのその個性の出し方みたいな
でそのまあ踊りの音楽っていう そのなんか肩大きい外枠の肩があって
09:05
そのでしかも時間的な制約もあり つつ
そのキャラを立たせるっていう 部分の大切り力がねありすぎる
なんかその例えば象だったらさ 象だったらコントラバスとかチェロみたいな
そんぐらいは前から想像つく
そうそうそうまあそういうこと なんですけどね
はいはいはい
まあ俺が特に好きなのは
てかまあチャイコスキーやっぱり その魅力いっぱいあると思うんですけど
うんうん
あのやっぱりストーリー的に盛り 上がってるところはさ
うん
あの金管楽器とかさがもうあの すごい音がこう持続するが
はい
はいはい
あの管楽器もあの息の限り音って 持続するし
うんうん
弦楽器もあの弓動かしてる限り 音ってこう持続するじゃないですか
うんうん
だからこうなんか音楽的にこう 盛り上げるみたいなのはチャイコスキー
やっぱり得意だと思うんだけど
はいはいはい
ずーっと刻むもんな
そうそうそうだからその盛り上がり 方がやっぱり尋常じゃなくこう豪華
に盛り上がる
豪華になる
うん
作り方がまあめっちゃうまいんだ けど
うん
この大切りやってる時に
うん
そのえっと何減衰する音っていう のかな弦楽器でいうとピッカーと
うん
だから
なんか打をすることで出る音とか だよね
そうそうそうそう
打音とかのその
ピッチカートとか
はいはいはい
えっと指で弾く感じとか
あのピアノとか
はいはいはい
ピアノも打ったらすぐ減衰する
そう
ハーフとか
はいはいはいはい
えーあのグロッケン鉄琴とか
はいはいはいはい
カーンって打ったら減衰するみたいな
はいはいはい
の種類の組み合わせ方がやっぱり 抜群にうまい
それはどういうキャラの時にそういう 減衰音を使うわけ
なんなんすかねやっぱりまあいろいろ あるけど
うん
だからそのだからあのだからコミカル さも出せるし
あーなるほど
こういう音っていうのは
はい
えーなんていうかな
ダンサーのそのなんか
あー
大写の速さみたいなのも出せるし
小回りの効き方みたいな
はいはいはい
なんかすごくこう小人が踊ってるとか
例えば
はいはいはいはいはい
そういう可愛らしさも出せるし
うん
やっぱりねその辺のキャラクター がやっぱり抜群ですよね
えー
特にこれみたいなのない
12:01
特にこれ
えっとね
うん
あのあれなんだっけ
あの何が踊ってる時だっけ
おーっとそこまではみんな分かってた
あの何が踊ってるとこだっけ
あの
そこなんだよな
うん
何の妖精だっけ
あそこまでは来たんだ
何の妖精だこれ
あの妖精って種類あるんだって感じあるけどね
めっちゃ妖精出てくるよ
花野とかってこと
えースリーピングビューティー
眠れる森の美女バレー
チャイコフスキー
何の妖精が出てくるのなんか
えっとねえっと
3枠でしょ
はいはいはい
銀の精のバリアシオン
これめっちゃかわいい
銀の精
うん
えー
金の精銀の精サファイアの精ダイヤモンドの精とかなんかね
うわ
いっぱい出てくんのよ
なんか同じ楽器になっちゃいそうだけどね
この辺がね最高
え一個一個金だな銀だなってわかる
えなんかそのわかるわかる
それすごいな
その後もねあのジャンジャか猫ちゃんの踊りとか
鳥のダンスとか
ちょっとね最高ですね
なんかもっとあれかと思ったわその
なんか花の精とキノコの精みたいな
分かりやすい違いかと思ったら
秋だしね
そういうのもある
いやそういう
そうねちょうどそう思って言ったんだけれども
香り高さみたいな
そうそう松茸の場合ね
いいっすね今も公演中なのそれは
結構シーズン
えっと
そう明日千秋楽
あーそんな変な時に
いやいやいや8回8日やりましたね
あーすげー
それ飽きる
あー
曲の良さでトントン
あーそういう感じか
うん
まあそうだな
いい曲って何回やってもいいからなると
そうそうそうそう
なるほどな
じゃあ僕のいきます
どうぞ
いっぱいあるんだけれども
えっとね
15:06
まあほんとこれかな
バットは振っているつもりだが球状を間違えている
なんかいいな
いやほんとに結構仕事えぐくて
10月下旬から今日初めて休みみたいな感じで
仕事ちょっと連続勤務的にダメだからって休む日に
この後話す文学フリーマとか結婚式とかが入っちゃって
やばいね
だから本当に今日まで全く休みがなくて
本当に毎日1時ぐらいに帰ってきて寝てすぐ出るみたいなのを繰り返してたんだけど
死んじゃうよ
死んじゃうかと思った
死んじゃうよそれは
それがなんでそんなになったかっていうと
なんていうのテレビを出す仕事なんだけど
テレビ以外にもいっぱい打たなきゃいけないんだよね
SNSだったりとかウェブのコンテンツとか
そういうのをいろいろ展開していくっていう感じなんだけれども
ウェブのコンテンツで書いた記事とかが
そういうことじゃないんだよねっていう書き直しをすごい食らっててXも
要は本当にこれバットは振るつもりもあるんだけど
バット振ってるちゃんと文字は書いてるんだけど
言ってる球場が違うっていう状況
きついっすちょっと
スポーツは合ってる
スポーツもなんなら
俺はずっとやってたの
でもやっぱいじけれるのが早いわけそうなると
だって俺ずっとひねくれてきたしっていう
要はテレビっていう媒体と
自分があってなさすぎるっていうことに逃げ込むのめちゃくちゃ簡単なんだけど
でも逃げ込んでいじける
もういくらでもなんか
だって俺は届いてほしい人に届いてほしいっていうものを作ってるからみたいな
いろいろ言い訳が口から出てくるんだけど
結局言い訳し続けた勤務4年で思ったのは
技術でそこらへんどうにかなるなって思ってたんだけど
だから本当は初めてのことだから仕方ないと
精一杯頑張らなきゃなんだけど
どうせここ行っても今日試合やってないでしょっていうムーブを
かましてしまいどんどん遅くなるみたいな感じで
18:02
でも結構ある気はする
バット振ってるけど球場違うっていうのは
自分の場合それが会社によって止められたけど
本当に自主活動してたりとかいろんな場合は全然あるなと思って
何の目的で誰に届けるってことが今求められててみたいなことが
分かってないまま自分が発信したりとか
ずれるっていうのは
多分今の僕もまだちゃんとやれてないけど
なんかもうやってないなって感じもあるし
これってすごく難しい問題だなと思ってメモったやつですね
メモかそれ
メモか
メモですね
俺のメモこんなんだけばっかりだけど大丈夫さ
なんか割とあれなんだな
ストレートで飲めない濃さなんだな
ちょっとねちょっとそうね度数が高いかもしれない
割れ前提のメモなんだ
そうねちょっと度数が高いかも
なんか他あります?そしたら3つとか2つぐらい
言えたら
何だろうな
枯葉の踏まれる音、断末魔だろう
いやストレートで飲めますね
いや美味しい
いい一品ですな
行く店全部低給費
もう一回言って?枯葉のやつからもう一回言ってもいい?
枯葉踏まれる音が断末魔だろう
その下が?
行く店全部低給費
54577やん
え?すご
できた
57775に読めるか
でも5757になるか
いいっすね
うるせえ
いいっすね
うるせえよ
カスが出てきた
確かにね
それら2つは繋がってる?
違う
違うやつ
いいですね
秋から冬になってますな
しみるね
21:04
しみらないわ
いいね
俺もちょっとなんか
良かったやつ
ちょっとなんかボーンってちょうだいわ
なんかあの
友達の
なんか展示会場を持っている友達から
ここに一緒にこう出展しないかって連絡が来たんだけど
その最後に書いてあったのが
参加ならラブリー
ダメなら大好きを押してって書いてあった
それを今メモしてる
で俺はそれを天使の出血だって書いてあった
天使が
参加ならラブリーって返して
ダメなら大好きと返してって
天使の出血法じゃない
めちゃめちゃいいな
めちゃくちゃいいな
めちゃめちゃいいなそれ
ダメなら大好きを
いいな
いいね
じゃあちょっとすいません
今ジャブ打たせていただいたんで
わかると
わかるとわからないの
意見しか出てこないものを作ると
わかるにすがっていってしまう
灰色があるということが
自らの変化の可能性なんだって書いてあるわ
5倍
5倍濃縮でした
濃いレモンサワー原液のやつだった
原液でしたお得でした
これね
昨日放送が終わって無事に
その時ずっと僕に急上間違えてるって話を
してくれ
それって急上間違えたってことですか
みたいなこと喋って
いろいろ叱られたりもしながら
一番面倒見てくれた人と2人で飲みに行って
俺はすごいその人のことを自分とは違うけど
尊敬してる節があり
いろいろ話を聞いていて
自分は
自分
わかる人に
わかってもらえばいいっていうスタンスで
いたけどそれが変わってきたんですよ
って話をその人にしたら
すごい今書いてるのは
めちゃくちゃストレートな回答やん
みたいなことを言ってて
わかる人にわかるっていうところを出すと
それからの反応っていうのは
全くわからなかったかめっちゃわかるっていう
すごく二分になってしまって
そうなるとめっちゃわかるの人たちにどうしても
すがらなきゃいけなくなると
それよりも
いろんな人に届けっていう風に出したものは
わかるけどちょっとここはみたいな
いろんな灰色の意見があると
反応がグラデーションになって
そのグラデーションがあるっていうことが
24:01
自分がこれから変化していけるって可能性だと思うから
私はいろんな人に出していった方がいいと思うんだよね
話をしてて
これって見逃し配信いつまでですかって
俺聞いたもんね
素敵でしたね
なんか素敵な人に囲まれてるんですね
なんかすごい良かったなその話
なんかさっき言ったいじけちゃうって話もしたんですよ
番組終わったから
自分が好きなものっていうものが
全然求められてるものと違うから
それを求められてることをしようとすることが
なんかもう全然違うとか思っちゃったりとかして
とか言ってたら
なんかやっぱりつまらないことを言うようだけれども
こうやって私たちは作ることに対して
お金が支払われているわけだから
それに対して自分のやりたいことをやることしか考えないっていうのは
私はそういう人たちを見ていて
卑怯だなというふうに思っちゃうっていう話をしていて
それだったら自分のケツを自分で拭ける場所に
環境に身を置かないと
それは筋違いだと思うから
やっぱり広くに伝えられるこのテレビ局っていうところの
コンテンツっていうものについて考えていく
自分の世界がないっていうのは一番ダメなんだけれども
そこにそれを伝えようとしてしまうということは
ずるいし卑怯だと私は思うって言ってて
見逃し配信っていつまでですか?
1週間以上あってくれ
2週間って言ってたすごい
かわいいかったな
よかった
12月1日までだ
よかった
ティーバより長い
ラジコの再生から24時間より全然長い
プレミアム入れ
1週間いけるから
全国のが
でしたね
近況さ僕ら
いいな
シュラウンでくぐり抜けた価値はあったなと
思ってます
それだけで儲け者ですよ
儲け者
なんか出してないのある?
体力ゲージが赤になってから回復しようとしたら
普通の傷薬しか持ってないじゃん
間に合わない
27:02
結構現役かもよそれ
これは毎回そうですね
あるわ
赤なんか回復って赤になってからみたいな
うん
結局こまめさですよねっていう
確かに確かに
そうそう
確かに確かに
20しか回復しないじゃんみたいな
はいはいはい
あるわ
いいっすね
いやだから結局あのなんかこう
1日たっぷり寝ればみたいなことはないんだよな
そうそうそうそうそう
今実感してます
休んでくださいね
本当にそうだね
なんか
たっけえ枕を買っちゃったから
なんかメンテナンスの連絡きて
今日メンテナンスに行く予定だったんだけど
何オーダーメイド?
オーダーメイドじゃないんだけど
まぁでも半オーダーメイドみたいな
あじゃあ左半分の頭にぴったり合ってるみたいな
一番安く売れよそれ
ガタガタするから
半オーダーメイドね
ガタガタするから
半でやるならその上層と下層でやるよ
なんで左右で分けたの
それをなんかあの
仕事入ったって嘘ついてキャンセルしたわ
もうメンテナンス行く力なかったわ全然
すごいな枕のメンテナンス行く力がないってなんか
こじ成語かよ
確かに
上手いこと言ってるななんか
本当に学び得られそうだわ
いや結構それあるねなんかね
いやそれあるねじゃないんだけどさ
ちょっと本編行きましてよ
オッケー
たるいといつかの
とりあえず
まぁ
たるいといつかの
とりあえずまぁ
それ本編なんですが
本編というか文学不倫魔っていうのにね
行ってきたっていう話を
したいなと思っていきまして
行ってきましたね私
知ってます文学不倫魔って
あれあれえっといつでしたっけ
1週間前ぐらいでしたっけ
1週間前11ちょうど10週間前かな
18だから
なんかあれですよね
なんかすごい数じゃないですかその出典自体も
出典が約2000ぐらい
すご
30:00
すごいよね
すご
そう
でまぁ5時間しかやってないんだけど
えー
1万5000人ぐらいが来たのかな
わかんないけど
えーすご
ちょっと詳しく全然嘘ついてるかもだけど
まぁでも万越えの人が来てて
うん
そうそう出るの初めてだったんだけど
いやーすごかったねなんか現場が
えーその
何その関わる
その出典してる人との関わりってあるの
できたみたいな感じ
うんうん
ちょっとできたかな
あほんとに
うん
えー
やっぱその出典する人たちは
Xとかで
うんうん
こうこう出ますとか言ってるったりとかしてて
うん
まぁそれで多分事前にみんなこう気になる人たちをチェックしてたりとかして
またよしとか
そうそうそう出てたね芸人のなんか
うんうん
やつで出てたけど
うん
そうとかそういうのを回っていくみたいなところで
見ててくださった人とかがちょっと帰りきてくれて
なるほどね
まぁSNS交換したりとか
うんうん
そういうのはそういうのがちょっとあるぐらいの感じ
多分何回も出てる人たちはもっとそういうのが交流があるんだと思う
うんうん
だから
うん
いやすごかったなぁ
えなんかさその全然その様子も知らないし
うん
すごい薄っぺらいこと言うけどさ
うん
そのすごい数売ってる人がいるわけじゃない
いるいるいる
でそれだってそれが収まってる会場の広さもあるわけでしょ
うんうんうん
それさなんか逆にそのなんか大人数の飲み会みたいにさ
うん
自分の価値そのものがその多すぎる分母のせいでなんか低くなったりしないの
まぁちょっと話の先ぐよしすぎ
結構さ終盤で言おうかなと思った話を今
ごめんごめん
してるかなっていう印象があるから
いやほんとさほんとにねそれはね事実だと思う事実そういうこと言ってる人もいたし
あほんとに
うんそれはあると思った
あー
なんかその人が
うん
あ要はねその一人一人長机の半分のスペースほんとだか90センチぐらい
うんうんうん
のスペースが与えられていてみんなそこでこうそこにこう布引いて
例えばこの看板作ってる人とかね
うん
いろんな風にこう見てもらうためにいろいろコップを作ったりとかして
自分のブースを構えて
うん
でえっとそうやってこうバーってブースが並んでるずっとこう列に
列がこうあってえっとアルファベットがついてて何列のどこにいますみたいな
33:02
うん
で一列で30ぐらいでだいたいこう同じジャンルの人たちが並んでるみたいな
うんうん
感じなんだけれども
うん
そうそこのなんていうんだろうその渦の中に
うん
いて
まあだから行ってみてまあ正直売上げはあんまり良くはなくて
うん
まあそれもちょっといろいろ考えたんだけれども
うん
まあどういう風に話していこうかな
なんて言えばいいか
まあだから一番こうまあこれをどうしようかって今後って考えたときに
一番率直な感想として思ったのが
うん
人がなんか手に取ろうとする立ち止まって
うん
手に取ろうとする分母を超えてたんだよね多分
うーん
その数が
うんうん
つまりなんかちょっと気になるなっていうこうなんて言うんだろう
なんかさそのまあその海岸で石拾いしてる時とかにも思うんだけどさ
うん
なんかいまいちだなっていう石がめっちゃあって
その中にいい石がちょっといいかもって思うとそれに飛びつくんだけど
うん
もうねちょっといいかもが多すぎるともうなんかこう全部素通りになっちゃうっていう感じ
なるほどね
そうそうそうそうまあなんかどの分野でもあると思うんだけど
そういえば俺あのレコード屋さ昔吉祥寺のねちっちゃいクラシックのところとか行ってたとき
本当になんかこれ知ってるこれ買おうみたいになってたけどさ
うんうん
もっとでかいとこ行くとさめっちゃあんじゃんみたいになって帰って買わないみたいな
はいはいはいはい
なんかそっち側に入っちゃってて
うん
やっぱりこう中身を見ようっていう感覚じゃないんだよね
そうよね
そうそうそうであの僕今回そのもう一人本作りしてる方と一緒に本作らせてもらって
うん
それがこう邪魔なに開くすごいなんて製本が特殊なものだったわけよ
うん
やっぱりそういうものそういうなんて言うんだろうこう見た目的なインパクトみたいなものは
うん
足を止めてくれる人がいて
うん
それで何これってなって手に取ってくれるみたいなことがあったんだけれども
うん
要はその視覚的なインパクトのない本つまり大概の本と言ったらそうだと思うんだけど
うん
まあもう足を止めれる分母じゃないって感じだったね
マイナスな
マイナスかもしれないけどマイナスでもありプラスなことなんだけどそれは
うん
うんなんか隣のブースの人
うん
隣のブースの人が僕はイラストと知っていうジャンルのとこにいたんだけど
うん
あの絵本とかも出してるから隣の人のはえっとね食べ残しの写真を撮って
ほう
でそこに感能的な文章を載せるっていう本売ってたのよ
うん
面白いじゃんそれって
36:00
うん
それはその人たちなんかもうそのコンセプトで面白いから
うん
やっぱり結構こう足を止めてこれいいっすねみたいな人たちが多くいて
うん
なんかそういうなんて言うんだろうなキャッチーなアイディアみたいなものがやっぱりこう
いわゆるその手に取ってくれるみたいな
うん
ラインとしては必要だったんだろうなっていうのがまあ1個目の感想って感じでしたね
うん
そうそうそうそういう場だと思ってただなんかそれでもう1個思ったのは
まあそういう場に自分は向いてないんだが
うん
自分の本は
うん
まあでもちょっと続けようかなとも思って
へえ
なんか
なんか
なんて言うんだろうその来てる人たちが
本好きな人たちが多そうだったんだよねやっぱり
うん
なんかそれを思うとなんかで吉祥寺の小屋で見てて
うん
亡くなっちゃって買いに行きたくて買ってきたんですって人もいたし
うんうんうん
なんか見本紙みたいのが別ブースに置いてあるんだけど
うん
それで僕の本すごい熱心に読んでくれたらしくて買ってきてくれた人もいたし
へえ
だから足を止めて読んでくれて買ってくれるっていう人がまあゼロではないんですよ
うんうん
うん
っていうかなんかその参加費とかの回収はできてないんだけど本の作り費があるから
うん
でもなんかちゃんとなんて言うんだろう
あのSNSで知ってる人は買ってくれたりもするしみたいなまあゼロではないと
うんうん
うんでそもそもやっぱりなんか何のために出すかっていうと
なんか誰かに届くためにっていう感じよりは
うん
他ならんのあなた以下なんだよねやっぱり僕にあるのは
うんうんうん
そのその人と私の中でこう秘密のコードを共有し合うみたいな
うん
だからそういうものを本にしていきたいしって思うと
うん
なんていうかそのねなんかこうブースをこう派手に装飾するみたいな思う
で僕も今回なんかちょっと壇になってるような
うん
棚みたいなのが作れるようなの買っていったんだけど
うん
まあなんかもうそういうのもやめてこうただただ本を置いて
ただただいるだけの人に今度からなって
へえ
っていう風にしようかなと思った
でなんかこのここに私が抱える何かに対する何かがあるかもと思ってくれた人が来たら
うん
その人と一人一人に丁寧に渡すみたいなことが
なるほどな
できればいいかなっていうのがまあちょっとね感想だったことを誰かに共有しなくて今喋ってるんだけど
でもそれがなんかできるできるかもなって思えたのがすごいね
39:01
だってその場所としてなんかちょっと相反するみたいなさ
うん
感覚としてそのさっきも言ってたけどそのアブノーマルなものに足を止めるわけじゃない
その
うんうんうんうん
普通っていうのがもうこの空気のようになってしまい
うんうんうん
ねえなんかなんか幅多くの人に届けるみたいなさ部分ではやっぱり作りが珍しいとかそういう方向に行っちゃう
場所でその誰かにあなたに届けるみたいなのができるかもなって思えたんだね
いやだってだってそれをさ見てくれてる人がいるという
うん
まあ願いが実感に変わってきている段階でいるから
うん
やっぱりそう思わないとやってらんないでしょっていう時期に向けて
うん
いや確かに数は全然そのなんて言うんだろう
全然多くはないかもしれないけれども
自分の思っている言葉が確かに通じるっていうことがあるんだっていうことが何個かやっぱこうねあるから
うんうん
そう思うとまあ居続けるそれこそ本棚に置き続けるじゃないけど
うん
居続けるっていうことに意味があるのかもなーと思ってもうちょっとやってみようかなって思ったんだよね
えー
うん
でもなんかこうやっぱりなんていうのこう
いやそれこそそこに行く目的を
うん
すごいぼかして考えちゃうと
うん
なんか例えば周りめっちゃ売れてるのに僕めっちゃ重い荷物持って帰ってるとか
うん
なんかそこそういうふうななんていうの安易な比較に目が行くと
うん
やばい続けらんないと思ったけど
うんうん
やっぱ目的をよくよく考えてみると
そうそう今はそれをやる段階かなと思った
本当はやっぱ書店で手に取ってほしいけど
うん
今はその一人でもこう分かるんだっていう
なんか確かにあなたにはこれが何かしら思いになっているんだなっていう感じを
うんうん
の人とはその位置をこう積んでく感じされたけど
うん
ちょっと出会っていく期間かなっていうのをなんかすごいね色々整理をされていくふうにことで
うん
いや面白かったですね本当に面白かったですよ
まじで面白かった
良かった良かったですそれは何よりですね
面白かったね
文学フリマっていうのは1年に1回何でしたっけ
えっとね各地で開かれてて東京だけは年にみたいな
年に
うん
42:00
なるほどね
でやっぱ東京がそれなだけで
うん
まだまだこう地方のはなんかこういった人は一応こうなんていうの興味あるジャンルのものは全部手に取って見れるぐらいな
うんうん
へー
とりあえずだから京都に来さらい月間
うん
文学フリマ京都に行ってみようかなみたいな
うんうんうん
感じですかね
やっぱり東京のが取り分けでかすぎるって感じなんですか
うん取り分けでかすぎる
なるほどね
そうでもなんか出ないっていうことの自分が何を出れば良かったって思うのもきついなっていう
うん
うんうん
なるほどね
文化祭の時のなんかなんだかんだみんな楽しそうだからうわなんか企画打っときゃよかったなみたいな
はいはいはい
でなんでこんなことに力費やしたのかはよくわかんないけどまあまあやってよかったって感じにはなってるかなみたいな
確かに
あの学祭の感じ
学祭なー
めちゃくちゃ学祭を感じたよね
ここに
厳しい
文学自主政策会の学祭めっちゃ感じたわ
結局ツイッターでもなんか行けばよかったみたいないや結局出せなかった自分の自己否定にまたつながるみたいな
なるほどな
でめっちゃそれもわかるみたいな
うわ
そう
わかるわ
厄介なイベントだわ
わかるわほんとに
わかるよね
まあ正直向いてないとは思ってるけど出しときゃよかったみたいなことを何回かやってきてるから
それは出しといた方がいいのかもなみたいな
そうだね
その感じ久しぶりだったわ
久しぶりだよ
キャッツ歌わなきゃな
えキャッツやったの?
いややってない
キャッツはきつくない?
やめとくわじゃあ絶対出ねえ
いやなんか全然全然違うなとも思ったんですね出てる人たちと
ああそう
感覚がやっぱ文学不意まで売るっていうことが自分の活動の目的である人たちがたくさんいるから
うーん
なるほどね
僕言い方があれかもしれないけどやっぱ僕は人に知ってもらう何かになればいいという
僕なんかまあ多分何年後かは出ないだろうなみたいなことを思いながら
今はそういう時期って感じで出たから
そうそうやっぱそういう人たちのさ
45:01
そのあのあれから設営からプロすぎておもろいわけ
えー
なんかみんなが始まってるみたいな
ブースバトルが始まってるんだ
ブースもなんか淡々とみんな作ってるみたいな
えー
めっちゃおもろかったよその設営とか
やっぱりなんか止めなんかあるんだろうな人が泊まるブースの作り方が
そうそうそうそうポップアミュアスクとかね
うーん
そうそうそういろいろあるんだと思うんだけどさ
うーん
もう一番嫌だからその行くのにこうなんか力がかかるキャパを使う
リソースをめっちゃ使うっていうことが一番嫌だから
できるだけ身軽で行ければ続けれるかもなっていうのはある
もう何も飾らずに僕んところは
なるほどね
見るだけにして
うーん
まあでもそういう人はそれも込みで楽しんでるんだろうんだけどね
そうそうそうそうそうそういうことよ
うーん
いやーみたいなことを思ったのはいいけど本当にそのが遠い昔のような日々でした
いやー怒涛なんですね
いやー怒涛だよマジで怒涛すぎ
なかなかですね
これからもずっと怒涛ですか
いやーだからすごい波がある仕事なんですけど
うーん
急遽来週もう一個でかいのがあって終わったらちょっと大丈夫って感じなんですけど
本当に
意味のある怒涛だったね
普通はないが
東京で働いてた時の怒涛はやめたいっていう結論にしかならなかったけど
うーん
そうそうそう意味ある怒涛でしたね
それは素晴らしい
いやーそうだったな
なんか最近読んだ本とかあるんですか
最近読んだ本
いやーあのずっとね前買ったやつをチビチビチビチビ読んでて
今池田紳子さんのエッセイ集みたいなやつをねずっと
うーん
俳句の人だけどね
えー
なんだろうなんか
あとだからこの間日記行って日記買ったのと
はいはいはいはい
小説とかは読んでないっすね
いやまたちょっと小説は違うよな
あっあれはライトハウスは見ましたまだ
ライトハウスは見てない
稽古目を澄ませては見た
見たんかい
はははは
見た見た
48:04
あれエンディングの入り方めっちゃよくなかった
いやなんか
そうねまあ
いや全体的になんかやっぱり
あれエンディングの入りってどうだっけ
なんかね多分音なしで入る感じ
基本的にだって音っていうのがね
そうそうそれがすごいいい
言葉も音楽も少ない映画でしたけど
そうそうそう
その音の無さの豊かさね
そうそう
本当に
そうそうそう
いやあれはなんか映像表現がなし得ることだなって思った
ほんとそうですね
いやー
そう映像表現がなし得ることとして
映像と音楽と言葉っていうもので畳みかけることができるのも表現ならではだけど
それができるからこそ
映像だけとかね音楽がない
静寂があるっていうことがすごく意味を持ってくるから
そうそうそうそう
いやー
ほんとなんかいい映画ってこういう感じなんだって感じだったんですって私は
そのなんか語らなさみたいなさ
向こうからあんまり言葉とか音楽で伝えてこない
対しての
そのとんでもない豊かさも感じたと同時に
同時に
同時にやっぱり僕はやっぱりその
人のことって結局わからないっていうその
そこに対して
やっぱり自分自身めちゃめちゃ思ってしまいましたね
これだからやっぱ吉木さんになんか進めるのはやめらんねーな
これがねちょっと表裏一体すぎて
いやーそうだね
その豊か豊かさを感じるのも自分の中で感じてるわけだけど
うん
やっぱり僕は別にそのまあ映画同好って話じゃなくやっぱり
人のことわからないなってずっと思ってる人なので
うんうん
そこをかなり強く感じてしまいましたね
人のことのわからなさみたいなとこからずっとこう避けてたというか
そのなんていうかな
やっぱり人と関わりが深くなると
なんか俺がその人のことを分かってないっていうのが分かられてしまうから
うん
なんかねそこへの恐怖がめちゃめちゃあるんですよ
自分の分かってなさを分かられることが
あーそうそうそう
51:01
その分かってなさっていうのは
うん
なんて言ったらどういう面で言ったらいいんだけど
うん
うんまあなんだろうね
単純に気持ちを思いはかるのも多分苦手だろうし
うん
うんなんすかね
なんか分かんないけど
自分自身のことも分かってないし
なんかみんなそういうふうに思ってたらいいのにね
それはすごくなんかなんていう
品がいいですよねその感覚って
どうなんすかね
そうやっぱりみんなそう思ってないというか
そういう世の中じゃないじゃないやっぱり人のことを分からない奴っていうのは
分からずやでその厄介な奴だし
世の中的にはねやっぱり
そのね
基本的に
人を思いやって生きていきましょうみたいなそのお互い助け合ってみたいな感じだから
その分からなさっていうのはね
あれなとこなんですけど
でもその月日のさ
うん
ネットのインタビューでさ
うんうんうん
くれもとさんって店長の方がさ
うん
その
なんか大事にしてることは何ですかみたいな
うんうん
こと聞かれて私とあなたが別々の他人であることっていう風にさ
本屋のコンセプトとしてよ
うんうんうん
言っていて
いやなんかそれをさ
それはその分からなさっていうところに
うん
やっぱり
多分それをきちっと意識できる人ってか
それにずっと何なら意識して苦しんで苦しんでいる人と
うん
その分かった気になっちゃうっていうタイプの多分人類もいて
うんうんうん
僕は多分そのタイプで
それをこうそこに対して
そういう自分の無自覚さに対する嫌悪感みたいなもので
言葉を書いたりとか
うん
でその何ていうのあなたとの距離を
距離を保つっていうか自分の中で
うんうんうん
言っているから
その分からなさっていうことがずっと頭にあって
それがあの稽古の中でメッセージとして来るっていうのはなんか
隣芝青芝が出てくる感じあるけどね
帰れ帰れ
青芝帰れ
多くないですか
うん
隣芝だけど
いやーでもあの特にやっぱあの僕あの手話を
54:03
うん
するっていう行為は
うん
なんかそれを象徴してるなとすごく思ったね
うんうん
なんだか何て言うんだろう
それを主人公とコミュニケーションを取るために始めたりとかするっていうことが
うん
なんかすっごい悪い言葉を言うと気持ち悪くなるっていう感じ
うんうん
言い過ぎだけどなんか近すぎ人が
なるほどね
なんか何て言うんだろう
うん
っていうのはすごい思ったな
うん
もう何て言うのそんな
まあおせっかいつーという言葉が雑だな
そういう風にしたらいいと思ってるってわけでもなかったし
それは優しさだし思いやりだということはわかるから
うん
そこに価値を感じることはもちろんできるんだけれども
一方でそういうものそういう
それを100%向こうが信じているっていう感じだとしたら
それはちょっと違うよなっていうか
難しいな
人と距離を詰めようとするっていう行為の
なんか危うさみたいなのを思ったな
なるほどな
難しい
ただ本当にその人のことが好きだとかさ
うん
その人に対する覚悟とか責任とか
いろんなものがある場合の踏み込み方と
こうしとくべきでしょうみたいな感じとまた違うというか
本当なんかケースそれぞれなんだけどさ
うん
いやーあれはああいうものを作りたいね
なるほど
いい映画だなと思った
なんかそうねいろいろ考えましたね
ありがとうございます見ていただいて本当に
いえいえいえ
たるいといつかのとりあえずまあ
ではエンディングです
はい
まあこれはね言うと叶わないけど
言うな
月2だったじゃんか
なんで
月2だったじゃん
うん
月3にいけるんじゃねえかと思ってる正直
やべえやべえ
57:00
2時間を2本出してたけど
うん
1時間20分ぐらいを3本にして
うん
あれそれで今合計時間変わんないかな
そうそうそんぐらいに行った方が
なるほど
いいかなと思ってるんだよね
なるほどね
すごいなあ
すごいか
すごいよ
なんで
月3だよ
いやだってなんていうかもう結構結構なんていうの固まってきたスタイルだけど
話すことがなんかこうあるやん別に
うんうんうん
だしなんかこう1回1回こうなんかやっぱ2時間とか打つよりはなんかもっとフラットに
フラットになんかできんじゃないかなと思って気軽に
うん
そうそうしかもしかも割と切実に考えてる文化とか人間関係の話もしつつ
うん
フラットにできんじゃねえかなっていうわけでございますよ
それがベストです
うん
うん
いやもうなんか話すことが出てこないぐらいやっぱ仕事のことしかなくて今日記が書けなくて困ってるね
えー
今日も帰れなかったしか出てこない
いやそれでいいんじゃないのダメなの
いやそうかもそうかもそれ今言ってみて思ったけどそうかも
書けなさこそが日記なんじゃないの
うわーなんか日記書いてる人みたいなこと言ってる
その冷静じゃなさその客観的に見れなさが日記なんじゃないの
そうだね確かに
知らんけど
いや間違いないと思う
いや日記日記だるい
だるい
だるい
だるい
えでも
だるいって思いながら書いてる
そのだるさこそが日記なんじゃないの
いやほんとそうなんだよあの風呂とまったく一緒なの今
もう風呂入りたくないっていうのと完全に一緒
入って後悔なんかしたことないね
日記書いて後悔したことないんだけどあだるいってなるわ
結構やってるけど振り返ってみると今だるいと思ってるかもだけど書いてよかったなってありますか
ありますよそれはもちろん
それはもちろんって感じなんだ
それはもちろんありますよやっぱ書いて
まあちょっと本当にいつまで書くか本当わかんなくて
なんかどうしようなんかとりあえず年内書こうっていう感じで今やってる
そうどうしようね
1:00:04
いや俺は結構こういう生き方しか自分ができてないからだけど
聞いてる人全員に日記を書くことをすすめたいね
ほんとに
これはどういうあれですか何か
書く言葉を紡ぐっていうことはなんかすごいことだと思うから
その時のいびつさが出てくるしね日記を書くと
できる限り飾り付けない方が良くて
なんかその時のいびつさみたいなものが強調されるから言葉って
あ呼び捨てで読んでんだとかね
はいはいはい
そういうのがなんかこれはちょっと何あれかもしれないけれども
結局自分がずっとやってきたことしかもうできないなと思っていて
それは単純な技能というよりももう一段階深い話で
自分のいびつさに合っていることをやっていくっていう形
技術はこれから別に今26だけどここから身につくと思うんだよ
別に技術とかながら発想力とかも含めて
全然それは遅くない
ただそのいびつさに合った形のそれこそ目的とか
持つっていうことの美習性みたいのを食い返していくっていうのは
めちゃくちゃなんかこう自分がすごく成長って言うとダサいんだが成長なんだが
自分が自分として行きやすい場所に行くっていうことなんだが
それはなんか器が広くなるということなんだ
そう言うとダサいんだが
なんかそういうことなんじゃないかと思っていて
それを自分のいびつさを発見するっていう
自分って何が好きなんだったっけとか
自分って何が許せないんだったっけっていうことっていうのは
思ったよりもつまりその自分探しみたいのって全然簡単じゃなくて
めちゃくちゃ奥深くにいて
でもなんか比喩で言うと本当になんかもう村に帰れなくなったぐらいの
めちゃくちゃ森の深いところで
なんかぴょって出てきた小動物みたいな感じだと思ってるから
なんかこう自分ってこれがやりたいんだとかって
なんかそれを見つけに行くっていうことの
鋭意ですかね
1:03:00
そのやり方っていうのはやっぱ何かを作る
で言って文字を書くってことが僕はそうだと思うんだけど
っていうのが一番なんじゃねえかなと僕はずっと思っているので
なるほどな
だから絵描くとかでも音楽をするでもそういう面はあると思うから
なんだけどまあねそれもやってるっていうのも
じゃない人の方が多いじゃない絶対
しかも言葉っていうもののいびつさを強調する特性を思うと
自分が何がしたいのかっていうことを見るには日記がいい気がする
なるほどなあこんな日記書いてんのかな
なんかだから後で学者みたいに分析したときに
こういうふうに考えてたんだっていうのがもっといろいろな面で見えるというかね
なんかそうなったときに初めて
手伸びしてかっこよく書こうとしていたみたいなことも実は
2年経ってみてわかるみたいなこととかあるしね
今自分が最初に出した日記を読むとやっぱりかっこつけてるってすごい思うけど
あの時かっこつけているところをそぎ落とすことしか考えなかったからね出すとき
できる限りフラットにしたいと思って出したのに
全然これはかっこつけてませんみたいな
面白いっすね
そうなんか俺もさずっとノートブログのやつで書いてたけど
人の目に触れるほうが書けるかなと思って最初やってたけど
なんかやっぱりそれダメだわってなって
クローズドの媒体に変えた
それはあるかもね
これなんか人に見せるようでしか俺書けないなと思って
完全にやめたわ
それは俺もそうなるかももうそろそろ
うんなんかかっこつけちゃうから
それもうそろそろ俺もクローズドになるかもな
なんかパッケージに来るんで出しちゃうからさ
わかるわかるわかる
なるほどな
日記は面白いな
あとやっぱりつけたての頃ってさ
その日のことですら全然思い出せなかったのよ
日記書こうってなって今日何があったんだっけってなって
なんか本当に大きい自分の動きしか書けなかったけど
やっぱり続けてるとあれだね
生活の見方は変わるというか
1:06:01
生活への洞察のあれが変わって
やっぱり書けることどんどん増えてくるっていうか
それは良かったなと思うけどね
やっぱ面白いことが起こっている人が文字を書いてるんじゃなくて
文字を書くから面白いことが起こっているのが分かるようになるってやつっすな
ひゅー
いやー
素晴らしいな
いやいやだやだやだ
中尾明やだ
いやーいいっすね
いやー概ねいいよね概ねいいよ
概ね良かった
概ねいいよ26後半概ねいい
概ねいいと思うこれは
いやーなかなかだって26だもん
いややめてよ
26の次って27っしょ
26で27ですよ
終わりだ
いや27より上に謝るって
ちゃんとなんか年取ってるなって感じめっちゃするな
今どうなの?若いなって感じするの?
年取ったなって感じなの?
両方っすかね
両方っすか
言葉書くうちでは若いなしか感じられないけど
なんか多分もっと自分で言うのはあれだけど
なんか精神的な迂下みたいなことが起こってるんだけど
それにまだ心の中で今起こり始めた変化が
全体にまだ及んでない感じ
なるほどな
なんかすごいことを発見した気がするんだよ
俺こないだの2ヶ月で
なんかすごい大人になった気がして
なんかね世界の見方とか自分の欲望みたいなのも
ちょっとグレードアップというか
ちょっと広くなった感じがするんだけど
まだそれが現れる手前みたいな感じで
赤毛みたいな感じなんだけど
一方でやっぱ放課後スタジオで絡んでる人たちとかを見ると
なんか自分は老けたなと思う
やっぱあの感じはできないなって思う
まだまだこれからっていうことでさ
いやほんまやで
ほんまやでまだまだこれからやで
こないだあのウィンフィル聞きに行ってさ
えー国内の?
そう
あれ85万とかするんじゃないの?
招待券いただいて
いいね
1:09:02
ウィンフィルのセカンドヴァイオリンの主席の人って同い年なんだね
ビビったわ
マジでビビった
若っかと思って一人
そう
なんかそういうこと増えてきたよね
増えた
俺は本当ダウキューマンがマジでムカつくんだけど
推したかいって
ムカつくよな
ムカつくね
ムカつく
ムカつくの印象が強いかな
俺やっぱりそうだね
なんか同じように僕は言葉書いてる人でちょっと出てきた人がいたりすると
ムカつくね
ムカつくね
そうか
ムカつき出す年頃ってことで
まあそういうことですかね
うん
まあちょっとじゃあまた遠くぐらいに連絡しますわ
オッケーっす
お待ち
いやいいね
今日出すわ
すご
最速だ
いい時間で終わってるから
ちょっとこのスタイルでやっていけたらと思いながら
また次になったら何出すかわかんないんで
オッケー
間に受け続けてくださいお願いします
はいはい
それではたるいと
いつかの
とりあえず
まあでした
でした
愛想笑いの夕べ
小さな嘘をたくさんついた
とりあえずまあ明日もあるし
工場のように日々は過ぎるし
少しだけでよかった
愛想笑いの隙間
くだらないことではしゃげたなら
たるいといつかの
とりあえずまあ
01:11:47

コメント

スクロール