00:01
はーい。
うん。
食べてんな。
一口目を。
あのー、あのですね。
あれでしたね、誕生日が来ましたね、そういえばね。
来ましたね。誕生日、誕生日何してたの?
誕生日はね、仕事だよな。
誕生日って何してたっけ?
仕事ですね、ほんとに。何してました?
何してたっけって。
そういうもんじゃん、誕生日って。
誕生日は、そうね、あのー、普通に。
あのー、普段と何も変わらず仕事だったな。
そうだよね、まあそういうもんだよ。
まあその夜、ちょっとご飯ごちそうになったくらいかな。
うわー、素敵。
うん。
それは素敵だ。
そうそうそう。
なんか全然職場の人には気づかれてなかったから。
本当に。
終わったね、何もなく。
中華ごちそうしてもらったね。
素晴らしい。
一番いいから、中華って。
中華いいよね。
中華一番いいからって、俺もうこれ何回も言ってる話だっけ?
ううん、初めてですよ。
まあ、もう内容全部言ってるんだけどね。
そうだよね。
よほど賢くない限りそっからせきゃいけない。
そう。やっぱり、どこの国の飯一緒食う?ってなったら、中華だなって。
そう。
俺、102本だな。
マジ?
俺は日本食好きですね。
なんか、大体醤油とみりんじゃない?
いや、あのね、何て言うんだろう。
いや、考え方がやっぱこう、でっかく一個って考え方じゃないじゃん。
ちっちゃい小鉢がたくさんっていう考え方じゃん。
だから、それがめっちゃいいと思う。
なるほどね。
なんかそれが好きですね。飽きるじゃん。
小皿でいっぱい来たら天津が。
それは、いっぱいの天津じゃん。
いっぱいの天津。
それは大皿に乗る天津を一個一個小分けにしただけじゃん。
最高じゃん。
いや、その天津な時点で味変にはならないから。
厳しい。
どうですか、最近。なんかトピックありましたか。
最近、そうだね。前回のラジ終わってからは、
03:09
あんまり言うことじゃないけど。
言うことじゃないよ。何?
忙しくて。
あんまり言うことじゃないけどね。
その気持ちがあるなら言っていいんだよ。
あんまり忙しくてとか言うとちょっと何?ってなっちゃうけど。
しかも、忙しくてって言いながら、
本当に寝る暇もなく、趣味に当てる時間もなくってわけでもないんだけど。
分かる分かる。
ちゃんとね、毎週聴いてるラジオは全部聴いてるしね。
なんか追っかけてるコンテンツ追ってるくせに、
でもなんか年々、仕事に対する準備のハードルを自分で上げていっちゃってるのよ。
あとね、ちょっと待ってくれ。これは感動ラジオか?
話しすぎるな。
いや、すっげーいい話しすぎる。
そんなこと言われるとこれから先ちょっと話しづらいな。
なるほどね。
やるべきことっていうのがだんだんわかってくると同時に、
その入念な準備をした後の仕事のクオリティーの高さとか、
その入念な準備をした後の仕事のクオリティの差みたいなのがしっかり実感としてあって。
めちゃくちゃわかる。
今唾全部飛んだ。
わかりすぎて。
2回の茶で。
ごめんちょっと今ティファール沸かしてるからうるさかったらごめんなさい。
もう全然大丈夫よ。
それで、そのくせめんどくさがり屋な性格は変わんなくて。
まあまあそうですよね。わかります。
でも準備をやらなきゃっていうところはあって。
でも本当にギリギリになって急にしっかり準備する時間をとってみたいな。
そのせいで散々だらけて結局寝る時間ないみたいな。
はいはいはいはい。
本当に小物みたいな感じで言っちゃうけど、
フラットに言ってるのねこれは。
いや本当に見上げた志だな。
見上げた志だな。
フラットに受け取るわ。
素晴らしい。
それで結局全然寝てないって。
06:07
結局クオリティどうなのっていう話なんだけど。
でもこの仕事に対してこんだけ用意したらこんだけ良くなるっていう
いろんな経験則が上がってきてるから
それを結局やりたくなるっていうかやんないとなって。
そうやんないとできてないなっていうマイナスの部分がすごいちゃんと見えちゃって。
生きてるね。
それがすげえ嫌で。
この社会を生きてるね。
そうなのよ。
生きてるわ。素晴らしいわ。
それでなかなか不規則な結構1ヶ月を過ごしてたんですけど、
ポケモンはクリアしました。
見た?
号泣したでしょ。
ポケモンはクリアってエンド、エンディングのあれを見ましたっていうところだったけど。
良かったよね。
でも散々
バッジ1個取ってやめて、バッジ1個取ってやめてを1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月やってたんだけど。
そうだよね、すごいわ。
最後一気にやっちゃったね。
やっぱね、物語に飲み込まれていくっていう。
もうこれ過強じゃんってなって。
はいはいはいはいはいはい。
もう一気にやっちゃったね。
ポケモンはね、良かったね。
良かった。
良かった。
ネタバレとはちょっと違う、ネタバレなんだけどネタバレじゃないんだけど、
全部結局授業だったんですよね。
なるほどね。
大きな物語を授業として授業してたんだけど、
全部結局授業だったんですよね、なんかこう。
なるほどね。
大きな物語全部が課外授業に行って帰ってくるっていう話だったわけ。
とってもシンプルな物語、物語ってそういうもんだ。
行って帰ってくるもの。
最後の帰り道で終わるんですよ。
そこがね、なんかこう、なんか泣けちゃうんだよね。
うん。
その行きと帰りでやっぱちょっと違う、何が違うとかじゃないんだけど違うね。
そうなんだよな。
いや物語を体験させていただきましたね。
おめでとうございます。
あとあの、卵の準備もできました。
あ、やりましょう。
そうだね。
ポケモン図鑑作らないといけないから。
そうなんです。
指名だから。
09:00
そう。
であの、今あの、2週目のジムもやってね。
あ、すごい。
っていうとこぐらいですかね。
で来週にね、だいぶ、俺来週からあの、10日ぐらい休みを作ってるんですよ。
えー、なんか、会社で1年に1回取れるみたいなこと?
いや、えっとね、まあ割とその辺自由にさせてもらってるんだけど、
でも本当に全然まとまった休みを作ってなかったから、
ちょっと、まあ去年のね、末ぐらいからちょっともうこれは作ろうってなって。
え、なんか本当にそこらへんのなっていうの、自立性、自立がやっぱこう大人やね。
大人やね。
全然そのことないんだけどね。
側、側はそうかもしれないけどちょっと。
暮らし自体は全然あの、学生のままの暮らし。
それはそうでしょうよ。
はいはいはいはい。
この期間でちょっとどうにか。
ネタを?
いや、ストイックだな。
うん。
ね、できてなかったことやりたいなっていう。
なるほどなるほど。
来月のオープニングトークはじゃああの、いつかさん単体で行きましょうか。
いやいやいや。
まあまあまあ、そんぐらいのね。
そんぐらいのつもりで行きないとなんか休み無駄に過ごしちゃいそうだから。
いや、ゆっくり休んでくれよ。
掃除しないとね。
まあね、ほんと間違いないそれは。
そう、もう今もう家汚ねえからさ。
できるときに。いや、なんかリアルだな。リアルな話してますね。
そう、あの、洗面台とかあの、詰まってはないけどさ。
わかる、ドロドロしちゃうやつでしょ。
あの、たまにすごい息つきするもん、洗面台が。
はいはいはいはい。
みたいな、息つきの洗面台が。
うざいなあ、もう。
するからね。
そうそう、って感じですかね。
なるほどね。
かるいさんはどうでした?
なんか僕、先月、たぶん話に出したその、1日一組の宿に泊まってきたんですけど。
うんうんうん。
いや、なんかね、酔すぎてあんまりこう、話ができないんだけど。
そう。
なんて言うだろう、すっごい雪が降った次の日だったのね。
うんうんうん。
で、その隣に湖、湖の前の屋だって話したんだけど。
湖真っ白になってて。
雪で。
で、そこ通行止めになってるから、絶対誰も来ないわけ、その宿に。
だからもう本当に、僕と行ったパートナー2人しかいなくて。
で、なんか何をやりましょうかみたいになって。
12:02
だから湖の上歩いてみます、って言うの。
マジで?って言って。
で、なんか湖の上を歩いたんだよ。
で、なんか超怖いわけよ。
そうだよね。
今ここが下が20メートルぐらいですかね。
え、なんでだよ。
じゃあ死にますかって言ったら。
これも罰ゲームみたいなもので。
服着てんすよ。
おもろ。
フィンランドだと水風呂って湖を切ってやるんですよね。
今それ考えます。
そういう感じで。
で、歩いて慣れてきて、結構雪が積もってるわけよ。
で、そこでオーナーさんが、見てください、ダメなんですよって言って、雪を足で払って貼ってる氷の面を見せてくれて。
これが色が薄ければ本当に問題ないんですって言ってたのね。
で、真っ黒だったの。
え、待ってください、これ黒いっすよねって言ったら、あ、黒いですね。
まあまあみたいになって。
え、その黒は何の黒?
要はその水、本当に深い水のところって青黒いじゃん。
そういうことだよね。
その色そのまんまで。
なんか薄い青だったら大丈夫ですみたいなこと言ってたんだけど、真っ黒だった。
いや、それは怖かった。で、その後にこう、すごかったね。なんか月見たりとか。
え、それなんかあの、トリプルトーループとかはできないの?
いや、あのね、雪を払ったらワンチャンいけると思うけど。
そうかそうか、積もってるからそうか。
あと言っとくけど、ジャンプできないよ、本当に。
怖すぎる。
そうか。
石投げてもやっぱり石の方が砕け散るから。
大丈夫だと思うんだけど、怖すぎる。
なるほどね。
でもなんかすごかったね。なんかその、そっからこう、なんか軽トラに乗ってこう、なんかこうなんていうの、夜にサーモグラフィーみたいなやつで鹿とかを探したりとか。
楽しませていただきましたけど。
そうか、サーモグラフィーで見つけるんだ。
そうそうそう。やっぱそのさっきの話と繋がるんだけど、一番感動したのがやっぱり食事でとんでもない量の器にいろんなものがいろいろ乗ってるのが出てきて、全部美味しいけど全部違った美味しいなわけよ。
なんかその、なんていうの、めちゃくちゃ美味しいものを少しずつっていう感覚がめっちゃいいなと思って。
15:00
なんかこう、毎日でも例えばめちゃくちゃ面白い小説とか、面白いゲームとかあるけど、やっぱそれをじゃあ一日30分でっていうふうに区切ってちょっとずつやっていく感じっていうか、
そっちの方が幸せだなって思ったわけ。
なるほど。
なんか昔からリズムを作れなかったんだけど、生活に。
今これやりたいって思ったら突発的にやって生活が崩れてるんだけど、崩れたままどうにかやり過ごしてみたいな。
やっぱこう、生活にリズムを持たせて毎日同じ時間に起きて、ここの時間はこれをするみたいな風にやっていけたらいいな。
終わりで文体が変わることあるんだ。
やっていけたらいいな。
え、やば。
ですね。
近代的。
でもなんかそっちじゃない、結局はそっちになると思うんですよ。
まだ若いとは言えないけど若いから、多分まだなんかこう自分の突発的な決心とかが体を動かしちゃうんだけど、
もうそういう年齢じゃなくなってくるんだよね、ここから。
なるほどね。
この後の時にやっぱ強固な生活リズムを持ってる奴がやっぱり歩み続けられると思うんですよね。
わかるなぁ。
それを構築する準備はしとかないといけないなとか思ってるんですけど、
なんかこんなね、なんかこう、そうでも俺もあれで言うことじゃないけど、
止まったのが1月末なんだけど、そこからその先週、3週間の中で休み1日しかなくて、
なんか結構ちょっとね、やられてましたね。
以上。
え?
それもちょっと言ってたのと被って、何回かやってる仕事内容だったから、
こんだけ準備したいとか、こんだけ予想立てといたらこういうのがいけるだろうみたいな、
そういうのが分かる分、あとこれだけやっとかないと後でこのクオリティじゃなくなっちゃうよとか、
そういうのが分かってきた分、今日頑張っとこう、今日頑張っとこうが続くっていう。
なるほどね。偉いなぁ。
いやぁ、後はな。
エレーナ・イシンバイオだね。
え?
黒柳哲子?
ううん。エレーナ・イシンバイオ。
何エレーナ・イシンバイオって。
いやいやいや、あの棒高飛びの世界的な選手でしょ。
人が偉い時に使う。
誰だよ。
いやいやいや、エレーナ・イシンバイオでしょ。調べといて。
18:02
うそ、こわ。
まあ、ということで本編いきますか。
いきましょう。
だるいと、
いつかの、とりあえずま。
とりあえずま大人になった。
引き延ばすように過ぎていった。
送れなかったメッセージ。
愛想笑いの夕べ。
小さな嘘をたくさんついた。
とりあえずま明日もあるし。
工場のように日々は過ぎるし。
少しだけでよかった。
愛想笑いの隙間。
くだらないことではしゃげたなら。
だるいと、いつかの、
とりあえずま。
ということで本編ですけども、
今月は映画のテーマでいこうと思うんですけど、
あれですか、
いつかさん映画はどうなんですか。
ピンポンポンポーン。
番組の途中ですが、
ここで編集中のたるいからお知らせがあります。
ここから先、
プレゼンし合うという流れを想定していましたが、
意を反しまして、
私が勝手にもののけ姫について語るだけのパートとなっています。
ご了承ください。
ピンポンポンポーン。
見たことあります?
ありますよ。
何回?
あの、
いっぱいの人が足踏みしてるやつだよね。
あー、えーと、待ってね。
あー、来てくれたと思う。
あー、来るー。
この人、そう気にしてるよ。
つらい仕事だ。
ここの暮らしはどうだ。
すごい、止まらない。
止まった。
のとこね、そこが一番いい。
一番いい?
一番いいよね。
四日一晩踏み抜くんだってやつ。
多分それ、あんま覚えてないんだけど。
俺もほんと何十回も見てて、ほんとに。
21:03
いや、なんかこの間ちょうど見たんだけど。
ほんとにね、いや、でもちょっと前世紀より、お別れのときは衰えたんだけど、
ほんとに前世紀は音なしで見れたんですよ。
全部覚えてるから。
聞こえてくるの?
うん。
やばいね。
全部横でできるっていう、その被災死パートも含めて。
あれ一つのパートなんだね。
ほんとに好きなんですよね、物抜き姫が。
それは何で?
え、あの、えっとね、いろいろあるんだけど。
やっぱ自己暴か。
ミヤミヤファンだな。
自己暴かね。
やっぱね。
こいつ、人生、海を渡ってきたというのか。
やばい、バレた。
飛べ、飛べー。
飛べー。
すご、なんか思い出すわ。
おっこと主に見つかったところ。
だって俺人生であの、漆塗りの器見たら絶対自己暴思い出すもん。
ああ、ミヤミヤファンだな。
あれはもうね。
ミヤミヤファンだなはやっぱ使っていくよね。
ほんとに。
待て待て、節操が見てやろう。
ん?
これ先の大粒だ。
マシの見たところ米1票か、いや3票か。
返しとくれ、あたしんだから。
え?今上映してるじゃん。
え?
ほんとに、ほんとに、いろんな人に嫌がられるからやんないんだけどさ。
あの尺が長いから、覚えちゃってるから。
なるほどね。
一回なんか、いいな、ちょっとどこまで、どこまでできるのか一回やってほしいな。
現段階。
結構ね、だからこう、できてなくて、ちょっと反省したんですよね。
前世紀からはだいぶ衰えた。
いや、モノゲームへの何がいいかっていうと、
なんか、これ宮崎駿好きなんですよ、あたし。
だからそのなんかなんていうか、すごいアニメ好きの人はいろんな本読んでとか、そういうのじゃ全然ないんだけど。
そういうなんかこう、賢く語れるわけじゃないんだけど。
宮崎駿の一番最初の方にまず未来少年コナンっていうのがあって。
アニメシリーズがあって。
それとかって、もうなんかこう、人間ってこう生きなくちゃね、みたいな強いわけ。
なんかこう、文明をどんどん発展させて、自然を破壊するんじゃなくて、自然と共に生きなくちゃっていう、発想がすごい強い。
で、風の谷のナウシカとかも、やっぱ騒音な感じすごい強いじゃない。
そうだよね。
うん、しかもそのナウシカっていう、ちょっと女神みたいな人が、みんなを救ってくれるだろうっていう。
24:04
これなんか、なんて言うんでしょうね。
分かりやすいですよ、明快。答えが。
こうすべきだっていう。
でもなんか、もののけ姫ってもうなんかどうしようもないんですよ、なんか。
なんかもう、さっき言ってた、いっぱいの人がね、鉄を作ることで森がどんどん破壊されていっているっていう現状があって。
けど、森を破壊してる人たちの気持ちが分かっちゃうんですよね、アシタカは。
ていうか、そこに悪じゃないわけよ、踏んでる女たちは。
なんかそれでアシタカって、主人公はもうフジの名前というか、もう死ぬことになっていて。
自分をそういうふうにした人たちの中にも、このどうしようもないという現実だけがあるわけなんですよ。
なるほどね。
で、えぼしに会った時に、この秘密を暴いてなんとする、曇りなき女の子で見定め決めるって言うんだけど、見定めることしかできないわけ、彼にはもう。
なんかそのどうしようもなさみたいなのが多分好きなんですよね。
なんか終わり方やだな。
ほんとなんか、そんなもうこうすればいいみたいな世の中じゃないって分かってくるというか、解決不能な問題な気がするんですよ、いろんなこと。
けどなんかそのアシタカはずっとその自分で見定めて何をすべきか決めるというスタンスを崩さないわけですよ。
だからその姿勢をねすごいに影響を受けたわけなんですね。
なんか二人と喋ってるな。
なんかあの真面目すぎるなと思って。
いや、いやもうだって見直したくなったもん。
今見ると本当にアシタカはやっぱ男子高校生みたいな。
女が好きすぎてちょっと気持ち悪い。
そんな感じだっけ?
うん、すごいけ。その女のところに行くのもそうだし。
ちょっと顔見せておくれよってきれいなおときさんに言われて顔見せたりとか。
女の子ちゃんと好きなんだよね。若い男の子なんですよ。
なるほどなるほど。
いや本当なんかどうしようもないんだよね。
だってもう一族から追われたし。
自分を何か解決してくれると思って。
一回そのエボシが自分を襲ったタタリガミに銃を撃った人だって分かって。
苛立ちというかすごい気持ちになるんだけど。
それとかも全部超えちゃって。
その後にもののけ姫が来て。
最終的に自分は女たちの一人に腹を打ち抜かれるんだけど。
27:03
それに対してはもう何も反応しないわけ。
無力感どうしようもないんだけど。
ただ見定めるしかないっていう話なんですね。
照れ屋さん。
もののけ姫はぜひ見てほしい。今もう一度。
見たくなったわ。
もしかしたら本編がざっくりカットになってる可能性もあるから。
ここでおさらいしとくけど。
エヴァ女王が宿題になりました。
見ろと。
エヴァ女王です。
これは啓蒙ではなくて。
おっしゃってるじゃないですか。繰り返し。
自分から楽しみを見つけに行くんだって。
映像だけじゃないけど。
エヴァを見てないのもったいなすぎる。
人生の何分損してる?
1分の8。
見たら俺8倍になるの?
もちろん人によると思うけど。
少なくとも私が知ってるいつかさんだったら楽しめると思うし。
もちろんエヴァだけじゃないけど。
エヴァを最初に進めるのは実は一般的ではないけど。
もったいないかもしれない。
エヴァね。
見るか。
全部一気に見たら素晴らしいけど難しいと思うから。
1日2分とかでいいから見てください。
2分で覚えてられるのか。
頑張ってみてください。
やばいな。
エヴァ見ようってなるとさ。
はいはいはい。
公開順で最初から見なきゃっていう脅迫観念に駆られるんだけどさ。
あーそっかそっかそっか。それでも似てるね。
で、長いってなって途中で終わったりするのが最悪のパターンだよな。
ポケモンだ。
30:00
ポケモンだよな。
でもポケモン最後までやったからね。
ね。そう。やった。
それは大きいと思う。
長いブランクを経て。
そう。
これは僕仮説だけど、ラジオがあったからやれたんじゃない?
それもあるかもしれない。本当に。
かもしれない。ってなったらやっぱりあれなのかもしれない。
人生は楽しくなっていくのかもしれないし。
なるほどね。このラジオによって俺の人生は前に進み出すのかもしれないね。
そうそうそうそう。いやもう間違いなく僕はそうだし、
ここで喋ってることによってより楽しくなってるわけだ。
なるほどね。
本当に叶わぬ願いかもと思いつつ、これ聞いてる人もそうであったらいいんだけど、
我々が楽しんでるだけだからね。今のところはね。
少なくともそうでなくてはと思うと、
エヴァから行くのはどうなのって意見が多分大半でしょう。
せやかて駆動だね。
こうなんだ。
全然アニメもつまんないから作り直してるわけじゃないから、
もちろんそこから行くのは素晴らしいんですけど、
本当にぜひ見てください。
3月のテーマは卒業式にしましょう。
シーズンですね。
お便りを募集します。
3月のお便りのテーマは卒業式で何か覚えてることですね。
何か覚えてるわ、この景色っていうのを募集します。
ありますよね、何かね。
いろいろありますよ、卒業関連の覚えてること。
何でこれ覚えてんだろうみたいなこととかもあるじゃないですか。
そういうのを募集します。
本当にこれは投稿するようなもんじゃねえよなの方がいいです。
何か知らんけど覚えてるんだよなってやつを募集しますので、
いつもばっか送ってくだされば幸いでございます。
お願いします。
お便りがないと、
結局この自生、自分を顧みることで孤独を過ごしてる2人なので、
下に向いちゃうっていうのがあるんでね。
まずいね。
まずくないんだろうけどね。
まずくない?OK。
まずくないんだけどね。
そんなあなたにエヴァをお勧めします。
処方してくれるんですね。
本当に。
33:03
お会いしましょう。
本当にお疲れ様です。
ありがとうございました。
たるいといつかの
とりあえずまぁ。