1. たるいといつかのとりあえずまあ
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2024-12-22 2:15:56

12月のラジオ「男性性とクリスマスツリー」

ラジオ出ました 【本編】 ~ 他者と関係するのは怖い 果てとチーク「害悪」〜文学フリマ東京〜日記祭〜よしきの話 のこと 【おすすめ】 ~ 映画『ロボット・ドリームズ』 【短歌】 ~ 『ナナロク社 第3回あたらしい歌集選考会の記録』篠原仮眠・丸田洋渡

サマリー

このエピソードでは、クリスマスを前に男性性や演劇に関する話題が展開されています。日記屋月日でのイベントや東京文学フリーマーケットについての体験が紹介され、文化やアートへの理解を深める重要性についても議論されています。 このエピソードでは、男性性とクリスマスツリーをテーマに、感想や個人的な体験を通じて表現の難しさが考察されています。また、観客とのつながりや音楽を通じた感情移入についても触れられています。 このエピソードでは、男性性とクリスマスツリーがテーマとなり、季節感や文化の違いについて語られています。また、イルミネーションや演劇の体験を通じて、個々の感情や社会的な視点が探求されています。 このエピソードでは、男性性とその影響、特にクリスマスツリーを例に挙げて、男性の存在と加害性について深く掘り下げられています。また、演劇や創作の中での男性の描かれ方や、女性による表現の重要性についても考察されています。 このエピソードでは、男性性とクリスマスツリーとの関連について探求されており、クリスマスの伝統が男性の役割やコミュニケーションの影響を反映する様子が語られています。文学フリマでの出会いや日記制作のエピソードにも触れられています。 このエピソードでは、人間と自然の関係、特に葛藤を通じて人間らしさが探求されています。特に、環境保護や他者との関係についての重要性、そして事実と感情を分けて考えることの難しさについて論じられています。 このエピソードでは、男性性とクリスマスツリーの関係が探求され、人間関係の奥深さや多様性についての考察が展開されています。また、映画『ロボットドリームズ』を通じて、単なる友情やつながりの重要さが語られています。 このエピソードでは、クリスマスツリーを通して男性性について考察され、クリスマスの時期に特有の人々の心の動きや葛藤が描き出されています。また、クリスマスツリーが否定を超えて光り続ける様子が、多くの人々に勇気を与えるメッセージとして描かれています。 このエピソードでは、ハーモニカや音楽、そして年末の振り返りを通じて、男性性とその表現についての考察が展開されています。また、リスナーへの感謝の気持ちが伝えられ、共演者との絆が深まる様子が描かれています。

男性性とクリスマスの関係
はい、始まりましたよ。昼が一番短いんだって。
今日が?
今日が。
いやー。
ちょっとマウントレーニア飲んでいいですか?
全然いいですし、初じゃない?2ヶ月連チャンリアルタイム。
リアルタイム?
このコミュニケーションが。
そうそう、このラグな、ラグなし。
ラグゼロね。
ちょっと先月に引き続き、吉木拓にお邪魔しておりますが、
いや、当時ですし、メリークリスマスですね。
あ、偶然にも重なってないか。
いや、重なってない。偶然にも。
ほんと正月が一緒に来たみたいってやつですね。
いや、そこまで言ってない。
すいませんでした。
そんななんかこう、なんかこう、そんななんか被写画みたいな感じはないから。
ケウマギンぐらいだから。
ケウマ。
ケウマって言っちゃった。
ケウマ。
大丈夫、大丈夫。
ケイマね。
ケイマだけどなんかこう、言い訳するだけ恥ずかしいんでやめますけど。
いいですよ。
いいです、いいです。ちょっとやめてもらって。
1ヶ月ぐらい空きましたね。
まあそれはそうか。
なんかまあでも空きましたね。
結構なんか空いた感じがしますよね。
あれじゃないですか、なんかいろいろ忙しかったじゃないですか。
あ、なんかね、そうそうそうそう。
11月24と12月1日と8となんかイベントみたいなの出てて。
日記屋月日でのイベント
1週間に1回。
せいせいせいせい、3週出てました。
せいせいせいせい。
せいせいせいせい。
一時以来だった。
せいせいせいせい。
出てたね。確かにね。
どういうイベント?
11月末のやつは日記の夜っていう日記屋月日さん。
お世話になってる日記本専門店のところで夜お見世話をやらせてもらうみたいな感じで。
ほとんど、ほとんどですか、ほぼすべてかな。
知り合いしか来なかって、すごいクローズドないい空間になったんだけど。
クローズド。
そう、もう来ませんよって伝えてたのね。
ゲストお願いしますって言ってくださった時から。
すいませんけど、集客とかはできないっすって言って、それでもいいと思うんで。
結果的に僕からしたら大満足。
僕はもう大満足のイベント。
なんかすごい良かった。
あの人来てましたよ、ロンドンが来てましたよ。
いや、その通りな。
はい。
通りな怖いんですよ。
ロンドンが、弟と来てくれて。
弟も、ロンドンっていうのは多分世界で唯一ですけど、
このラジオ第1回からずっと聞いてくれてる。
ロンドンに行ってらっしゃる。留学してる。
今はされてるんですね。
まだしてるから、まだしてて。
今こっちにいたってことですか。
そう、帰ってきてて、弟と来てくれたけど。
弟は何どんなんですか。
弟はね、何なんだろうね。
弟はね、何か聞いたんだけど、あんまり自分から喋らんだよね。
ポーツマスみたいな話。
ポーツマスじゃなくて。
条約じゃなくて。
そうそう。
演劇を勉強してる人なんだけれども、
演劇をどうやって舞台にまで足を運ぶ、
敷居を下げるかっていう仕組みさえ整えば、
日本にも演劇っていうのが浸透していくんじゃないかっていう、
希望的な話をしてて、すごい良かった。
なんなんですかね。
何か何かあやすんの?
演劇を見るまでの仕組みの話が問題であって、
実際見てしまえば、そんなに人を選ぶみたいな感じのものではない。
マジでそう。
僕もそう思うし、
身をもって思います。
そうね、ほんと身をもって思います。
いや、ファをもって思います。
ミー越えて思います。
ほんとに。
俺それで言うと、あれだな、シフラットぐらい思うかな。
一番反対。
ミーから一番遠いところ行った。
一番遠い言語を越えまして。
で、ファとシで間4度のファモリーを鳴らさせてもらいました。
ありがとうございます。
なるほど。
シフラットぐらい思うんだけど。
悪魔音程だ。
シフラットミー。
3000音と呼ばれる。
いや、俺の中ではミより上に行ってるからさ。
文学フリーマーケットの体験
シフラットからミじゃなくて、ミからシフラットで考えてるから。
でもそうだったんだけど、3000音って全音が3つ積み重なってるって考えをしたときに、ミから考えるとラのシャープじゃないと成り立たないのよ。
確かに。
だからシのフラットベースで今回は行かせてもらいました。
どっちかがコアの話するのをどっちかが引き止めていくのにさ、音楽の話になるとさ、良くないよ。
これだからね、直接やるとね。
良くないね。
直接やると良いことがないんだよね。
そうそう。
もう喋っちゃうしさ、ちょっと。
ここでなんか走って楽しくなっちゃう。
2人で変装して。
そうそうそうそう。
そうなのよ。
リモートだとなんかもうちょっとね、なんか見えた感じになるけど。
そうなんだ、ロンドさんがいらっしゃったんですね。
出て、面白かったね。
演劇、なんか難しいな。
敷居って何なんだろうね。
敷居って何なの?あんまりその敷居が高いみたいな。
それは言葉の用法が間違ってるからあんま使わないでっていう風に言われてたけど。
でもさ、彼女も言ってたけど、高いっちゃ高いよね。
これは演劇が悪いんじゃなくて、高くせざるを得ないからしてるわけだけど。
ギリギリでやってるんだと思うんだけど。
でも余裕はないんだろうね、みんなお金とかね。
それはそうだろうな。
それはあるよね。
実際どうなんですか。あんまり知らないんですけど。
やっぱり敷居が高くて、もっと浸透、まだ浸透敷居ってないというのは、
要するにお客さんを集めるのが大変ってことですか。
なんですか、それって。
じゃないんです。
難しいよね。だって劇場めちゃめちゃあってさ、実際。
でも東京だからのか、それは。
それはすごいあるね。
東京行ったら劇場めちゃめちゃあって、毎日みたいに何かしらやってて、
お客さんも入ってて、普通に。
だからすごいたくさんあるなと思っちゃうんだけど。
それも音楽も一緒か。
そうだね。コンサートホールやっちゃうと。
やっぱりコンサートホールとか行くと。
絶対的な人口の少なさみたいなのはもちろんベースにあるよね。
それがあるときに、いくらリピートしてくれる人が、
コアな一定数がいたとしても、
例えば国が大きな決定を下すときとかになったときに、
結局数っていうのも力だからねと思うよね。
確かにな。
そう思うけど、
すごい呑気なこと言っちゃいますけど、
人生にもったいないとは思うよね。
演劇とかの見惜しみって思うけど、
クラシック音楽もそうだけど、
触れないまま行ってしまうのはもったいないものではあるよね。
めっちゃわかるけど、
めちゃめちゃわかるけど、それを人には言えなくない。
もったいないよ。
人生の半分損してるよりも。
だから人には言えないよね。
進める、進める。
だからそれは俺の性格なんだよな。
人に進めるっていうのが苦手だからさ。
それで言うと、このラジオもこの方針で言ってるけど、
マジめっちゃ良かったっていう自分の話をするのがいいのかなって思うかな。
とりあえずね。
前提やっぱり良かったものを言葉にするのは大事かなと思ってたりしますけど。
なるほど。
最近どうですか?
いやいやいや、まだ見せ場の話しか聞いてない。
結構今なんかこう、返せるなって思ったけど今。
普通に今トス上がって、
結構今かっていう。
道見えたんだけど。
いやいやいや、押し戻されたんだけど。
見えた?
見せ場やって、次の週は東京文学フリマーに行って、
文振り行きましたね。
東文振りね。
文振り行って出展しまして、
いやーすごい良かったね。
文振りはね、たぶん本編でも話そうかなって思うけど。
やっぱりビッグサイトになったんですよね。
でっかいコミケとかもやるところになったんだけど。
ちょっとやっぱりゆとりがあってね。
前はすごいきつきつだったの。
スペースが。
その前日に、ちょうど同じ時期に東京アートブックフェアっていうのもやってて、
それがもう本当にきつきつで、
だから結構イベント事とかって、
人が来るのは嬉しいけど、
行く側になってみるとやっぱり、
居すぎると疲れちゃうから。
そうね。
文振りはちょっとビッグサイトで、
アートブックフェアより気がしやすかったかなっていう。
もともと違うアートブックフェアの方がもっと、
デザインとか写真とかそういう、
もっと雑本寄りで文振りの方がもっと広く。
大衆って来てたやつだけど。
場所ではあるけど。
うん、でしたね。
面白かったな。
行ったこととかありますか?
ないっす、まだ。
そうですよね。
お客さん、やっぱりめちゃめちゃにぎわってました?実際。
うーん、にぎわってたね。
どのくらいやってんの?1日の。
いや、12時開催とかじゃない。
で、17時か18時くらい。
なるほどね。
でもSNSでは回ってきますよ。
あ、そう。
なんかそれでさ、文振りやってからさ、
12冊かな、買ったんだけどさ、
その12冊の感想をきちっと書こうと思って。
で、それを結構早い時間で出したんだけど、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
みたいな感じになってしまってる みたいなその意見とかも聞いたり
とかしてでなんかその側面みたいな ものがないとは言えないかもしれないん
だけど僕は全部のブースを知らない からでもなんかその場所に行って
自分が自分がいいと思うものを選ん でこれがこんな風にいいと思う
から買ったっていうことを全部の 方に表明することがすごいなんか
このいやこういうスタンス自分の スタンスでいけばいいんじゃない
かなっていうことをすごく思って そのイベントがどういう色を持って
いたとしてもそのイベントをどういう ものとして楽しむかは自分の話
だからなんかこういや僕はこういう ふうに楽しんでますけどねって
いうことをなんか姿勢として出した くて家族会でしましたね
いいですね
そのねなんかこう学校つまんない のはお前がつまんないからでは
ないけどそんなことは言ってない けど多分それだけじゃないしそいつ
が学校つまんないのはでもなんか そういう感じでそうなんかいや
文学不利も楽しめないっていうか いいものと思えず批判している
のはなんか普通に楽しみ方角度の 問題なんじゃないかなと思って
そう思ったりしました
いやめっちゃいいね書かれた家族 書いてもらった側嬉しいだろう
いや間違いなく届くし
表現の難しさ
家族書くの難しいよねなんかその それがすごい反響かったのとか
もあったしさっき言ったそのやっぱり 自分が良いと思うものを言葉にしたい
というのがあってちょっと今リトル プレイスのことを持っているリトル
プレイスとか買ったリトルプレイス とかの感想を書いていくっていう
のを結構来年の活動の持続的に やろうと思ってるんだけどでやっぱ
感想書くって難しいねなんかこう 難しいよねあれと一緒だけど曲目
解説をクラシックで書くのと一緒 だけどその決めつけてはいけない
じゃないですかこの人がこう思って やっているみたいなこと
まあねそれも紹介だったら難しい けど感想だったらいいんじゃない
まあまあこうやってると思った っていうふうに言えばいいんだけど
いいんだけど結局それが全然検討 違いのことを言ってたりとかしたら
いい気にはならんわけやんか
まあ難しいね確かに
そうやっぱ結局こっちのすごく 見定め力というかこっちが言葉
にする上でそう多分どっかの面 でこうではないかと思うっていう
推測を自分の感じた事実として 書かなきゃいけないんだけどそれ
がだから厳密に言えばそれらは 全部身勝手な押し付けなんだけど
その身勝手な押し付けがある程度 以上心地よいものであると多分
喜んで受け取ってくれるっていう その濃度の話だから普通にその
筋違いなことは言わないように っていうかちゃんと考えないと
っていうまあ人間関係と一緒だから かそれはなというわけで一緒
だけ
まあそうね
そうそうだからこっちのっていう 感じでしたね
演奏会のアンケートとか嬉しいもんな
アンケートは嬉しいよねアンケート でありがとうって書かれててそれ
嬉しかった記憶がある
いやあのねでもさフリマーとかで そのどうするんだってお店に立ってる
ブースに立っていてお客さんが 買いに来るわけでしょそれがなんか
やっぱりいいというかさ
そうだね確かに
なんかこう本屋さんで在庫がなく なりましたとかもちろん嬉しい
と思うけど一気にその本当に相手 がいるんだっていうものになる
じゃん
はいはいはい実感するよね
そう受け取ってくれた人がいるん だっていう実感がさ買いに来て
くれたとかその感想を読むとか そういうので一気に実感に変わった
ときが嬉しいよなっていうのが ありますよね
観客とのつながり
なんかこう距離が違うよねそれ って
うん全然違う
嬉しいよねそういうなんかこう 場に出るみたいなことがさ3週
続いたのもあるんだけどもともと なんかあんまり得意な勝負じゃない
っていうか
そうなの
それはその出て話すのが苦手なん じゃなくて出ると体の中が波打つ
っていうか
体の中が波打つ
なんかこう眠れなくなったりとか すごいその後ね感想文書いたって
話もしたけどもうなんか仕事どころ じゃなくなっちゃって体が興奮
しちゃってて
覚醒状態に入っちゃう
だから2日で12冊読んだのよブワー って書き終えてみたいな
なんかだからその開いちゃうん ですよね
パッカーンって
そう
繋がっちゃうの
それがいや繋がっちゃうじゃんどこ とかって
テントだって
テントいや
テント
その第7チャクラまで開いてさ
いやそうそうそう
ずっと飲んでさ
いやださあやみたいなスペリチュアル すぎる
そうなんかあの開いちゃうんですよ
開いちゃう
やっぱりあのライブライブの時も そうなんだけどだからちょっと最近
やってないんだけど
なんかこう開いちゃうとこう仕事 が手につかないというか
気づいたらあの知らない天井だ っていう目が覚めるの
やっぱシンジの2話じゃん
最初の2話1発
うんシンジの2話なんだよあれ悲しくない あのさみさとさん家にさ住むって
なってさみさとさんのとこでさ 寝泊まりしてんのにさ今日もまた
知らない天井だってみさとさん 家のことをさ知ってる天井にしないん
だよね確かね
なんかそれが悲しかった曲なんだ よね
悲しいけど
うん
そういうことだよね
うんそうだよ
俺はもうみさとさんに感情移入 して見るもんだからあれは
今ね今はね
そうだよ
世界には素晴らしいものが満ち 満ちているのよっていう
笑顔がいいんだけど
いやいやいや信じられるのは知識 とピアノでしょ
そんなこと言ってた
ゲンドウね
ゲンドウが言ってた
ゲンドウ
そう
さすがだな
最後のあのシーンのあの独白する シーンでね
こうやって
そうだよ一番感銘を受けるとこ でしょうだね
そうだそう確かになピアノだよ
知識を詰めることとピアノを入れて 限界と繋がりを切ることだけが
信じられるっていう
くれんぐるって
ダメだ走って行っちゃうかもしれない 一旦こう良くない良くない
すごい
帰ってこないといけない
よく停止ボタン押せるな
帰ってこないと
何万人に迷惑かけんだよ
いやいやいや帰ってこない誰も 聞いてないと思ってでも誰も聞いて
ないともう言えないぐらい再生 数とか見るとすごいなんかちゃんと
しなきゃなと思ってるしないんだ けどねありがたいことに着々と
でもあのなんかしながら聞いてる から
あそうね本当にそう
集中して別に聞いてないから
そうね集中して聞くもんじゃない し
濃度を薄めないと
そうねそうね
音声濃度も
音声濃度を薄めないとラジオとして 難しい映像コンテンツだったら
島根での経験
まだ行けるかもしれないけど
目つぶって集中して聞くわけじゃない からね
目からは別の情報を常に入れてる 状態で聞くから
確かにね
で最近は
最近最近なんすかねあの島根に 行ってたぐらいですかね
島根
そのぐらいですだから何にもない
え島根は何で行ってたの
島根は飛行機
いやめんどくせえつまんねえ今の つまんねえ引き出し手前反省
いいよ反省しなくて薄めてくれたん でしょ
ちょっと一見薄めのユーモアを出す 時ってなんか本当に本当になんか
後悔するよ
だし俺の受け方が悪かったしね 本当に気になっちゃってたから
何で島根になんか行くのか何か じゃないけど
いやなんかあの室内区画の演奏 会がいいね
コアラのマークは開けましたね
ちょうど音楽の話しそうになってる から
更新曲奏でようとしております
航空内で
囲まれていいなずっと囲まれて
そう島根初めて行きました
行ったことないかも
行ったことないよ
ちょっと車で通ったぐらい
支援事項があるんですよ島根の
はいはいはい
だから僕はエヴァの話してたん ですけど
シンジだった
そう
なんだっけあの出雲出雲出雲空港 の名前ってなんかしゃらくさい
名前ついてんだよな
しゃらくさいとか言うなよ絶対に
なんか出雲縁結び空港みたいな
しゃらくさ
絶対言うなよ縁結びに関してしゃら くさいとか絶対言うな
しゃらくさすぎるだろ
絶対言うなよ
出雲空港でいいだろなんかついてん のよ名前
出雲空港で降りてなんかタクシー って50分くらい乗って
湖のなんかほとり湖のほとり
いいね
こうなんかこうぐるーっと回って さ
島根なんだっけな島根違うなんだっけ 県民
分県民会館みたいな島根県民会館 みたいな
ほうほう
とこがありましてそれは綺麗な ホールだったんだよ
はいはいはい
そこであの室内楽のモモツアルト の五重奏
弦楽五重奏
モモツアルトの弦楽五重奏
っていうのがあるんですけど
それそれクライネット五重奏です
あーそれクライネット五重奏ですね
神曲ですけども
神曲でお馴染みですけど
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
神曲スペースでもう写真写ると 出ますけどね
えまじで
うん
まじで
トゥートゥートゥルルルって出ます から
出るか
そうやってきました
えーいいの
でなんかあの前日本番の前の日に 行って
で夜なんかホテルホールでちょっと ホールで
音がし
リハーサルできる
うん
でやってそのその前にちょっと あの本当に近くのホテルで晩御飯
用意してもらえるみたいな
えで泊まるところと別のってこと
うん泊まるとこ
え泊まるところのホテルで晩御飯 用意してくれるってこと
そう
え何その近くのホテルって言い方 怖いんだけどなんか
何で
えーそのホテルが2個ないと今成立 しなかった
いや本当にだって1個目のホテル の話別にしてなくない
いやいやいやなんか怖かった今 え本当に
怖かった
本当に
うんうんいや分かったあれねあの 本場の会場の近くに泊まるホテル
があるのね
そう
オッケオッケちょっとごめん
神砕き助かる
うん
神砕きラジオにしてくださいこれ から
うん
それであの小泉八雲って勉強しました
あー
あれ小説の人だっけ小説の人小説 本の人なんか執筆してる可能性は
あり
うん
あのすごく適当に喋ってる
それはちょっとまずいあの可能性 という言葉をすごく信じてあ小説
書いてます
なんかあの岩波の緑で見た気がする よね
そうですイギリスの文学者
あーい
あーいそれは何この人がアイグラウンド に生まれたことを読んでのあーい
いやいやいや
そう
ルーバティック
でなんか日本国籍を取得してみたいな 人で
そうなんだ
えー
であの島根にもだよみたいな
うんうんうん
でその小泉八雲さんの
えっと
突撃インタビュー
あとは取ってせめて突撃はしない でちゃんと丁寧に
丁寧に
いやなんか今のシーンの見方から 導き出される次のカードが突撃
インタビューしか俺出せるカード なくて
ほんとに
なんかあのボードゲームやってる あのなんかラブレター書くボード
ゲームあるけど
あの文章繋いでいくやつ
すでに亡くなってしまったということ なんですけれど
え人に直接言うの
デリカシーな本人どう思うかとか 考えられなくなって
事実に関して
メディアってそういうもんだよな
いやほんとにそうなんだよそんな こと聞くなよっていうさ本当に
ちょっと戻って戻って
戻りますけど
やっくんが
やっくんに
うん
やっくんに
やっくんやっくんって言うな
あのちなんだ料理
おなんか
わざわめ
かわいい
わざわめ八つ
やっくん
そういうことだったの
どういうことだよ
そう八つってもしかしてさ
全指の間に棒を挟んでるってこと
両手のさこの指の間にこう棒を
よんよんで両手刺して持たないと
八つ持てなくない
すごいね虹でも7色
日本では
やっくんマジ
虹を2色とする国もあるじゃないの
なんだっけ赤と黒忘れたけど
そうでなんかね
すごい変わった料理たくさん
なんかあの
なんていうかな
なんて言うの
まだ早い
季節感と文化の違い
ぜんっていうおぜん
でこう出してもらうみたいな
ごぜん
ごぜんあれ5か
ごせんって入ってる箱みたいなものってことですよ
おじゅう
の1個版
あの1個版えっと
違うかじゃああれ
おぜんって言ってるのはどういうの
要するに和食
あでもそうかも1個版
だからでか弁当みたいに来るってことでしょ
でか弁当で来た確かに
でか弁当で来て
えおもむきな
でか弁当っていう日本語
言いながらびっくりした
でか弁当で来てって
オリジンじゃんそんなの
そんなの
値段の割にな
390円で
390円でのりチキンタッツ
みたいな話じゃなくて
のりチキンタッツってさ
上に載ってた刻みねぎなくなったよな
えそうなの
えそうなの
ブックコート直り受けたなと思った
あまりにオリジン食べてなくて
えあの
のりの下のおかかはまだある
多分まだある
そう
でか弁当で来て
でなんかそのえっと
なんていうかな
あの
お椀もそういうのだいたい来てさ
うん
なんかお吸い物とか
味噌汁だとかついてくると思うんだけど
それがさ
なんかあの
透明の液体
透明の液体に
あの
食パン
がまず
ひたひたの状態で入ってて
でその上に
目玉焼きが乗ってる
だから
あの
お茶漬けみたいな
朝ごはんのお茶漬けみたいな
状態のその
わかる
いや
イメージはできるけど
理解はしてない
いや
理解はできるけど
共感する
理解はしてない
イメージしかできてない
ほんとに
えその透明の液体は水
それはちゃんと
おだしが
あ美味しいかもね
そうなんだ
おだしにパンが浸ってたら美味しいよね
いやだから
美味しかったっていうオチなんだけど
結局
その
美味しそう
って来られたら
そうなのしか返せないんだけど
えそれはごじゅうそうのめんめんで
食べたわけ
一年越しぐらい
いや
俺と
近い一通園ぐらいの人がもう1人いて
あともう2人が
40
でもう1人がもうちょっと
もう更に2人ぐらい
みんなで
楽しい
みんなで目玉飛び出しながら
目玉焼きだけにね
舌をペロペロペロペロ
前に飛び出させながら
コマの真ん中にその料理が映って
左下から
舌をペロペロペロって出して
目玉ギョーって飛び出した人が
覗いてる状態
いいよデンジャラスじいさん
コロコロコミック
そう
っていう状態になって
でも美味しかったわそれ
へー
なんかそう
ひたひたの食パンが結局なんかあの
結局
オフみたいな
そうだよね
感じになってて
それをなんかね
ヤクモは気に入ってたらしくて
なんだっけ
エッグ
エッグド夫婦みたいな名前がついてて
エッグド
なんか忘れたけど
なんちゃら夫婦
あー
なんちゃら夫婦
エッグドの方が
固定されてる穴埋めかと思ったら
夫婦
夫婦の方しか
夫婦の方しか覚えてない
そっちに
ふざけんなよ
そっちに度肝を抜かれてるから
逆にこっちは忘れるんだけど
覚えてないところにドとかつかんだ
ドってきたらそこは固定だろ
なんでドも動かせんの
何を夫婦したか忘れたんだけど
そういう料理名がついて
へー
美味しくて
それのおかげで
演奏会も成功できましたという話ですね
かわからんけど
えー
お客さんにも夫婦言ってもらいましたという
あーそう
いいですね
いいな足場ね
あんまそういう仕事で
どっか行くみたいなあんまないからな
めっちゃありそうじゃん
そうだから物による
今度あれ行きます
サッカーの
開幕前
スペインまで
開幕する前の
キャンプ場に
行く
宮崎の
とかねそういう仕事は
ちょくちょくあるんです
それはなんか焚火を囲むみたいな話
いやいや
一応テレビの仕事やってるから
ちょっと手伝いというか
テント張ったりとか
そう宮崎舐めてる
キャンプか
あーごめん
キャンプかあなたが立脚点にしてたのは
キャンプか
キャンプかじゃない
キャンピング
ハイエース旅じゃない
いたくら
いやちょっと本編行きますよ
たるいといつかの
とりあえずまあ
たるいといつかの
とりあえずまあ
思うのがやっぱね
唯一いいとこだから
やっぱりこの瞬間にあの
ドーパミンダバーって出る
マジでダバーって出る
まあ本編なんですけれども
近況の
続きにしようかなと思って
ちょっといろいろ
見たりとかしたから
いろいろ考えたこととかを
この1ヶ月のことを
ちょっと振り返ろうかなと
イルミネーションとか見ました
見てないけど
ちょっと関西弁
見てないけど
見てないけど
関西弁の子供
なんかあれやんか
幸福すんどるやんか
うわ一気に
駅前が
帰国さん
駅前がイルミネーションしとるんやけど
イルミネーションな
むずいイルミネーションのイントネーション
イルミネーションな
イルミネーションな
駅前がイルミネーションな
うま
駅前のイルミネーション
イルミネーションしとるんやけど
イルミネーション
イルミネーションな
イルミネーション
してるんやけど
してるんやけど
なんかあの
木が4本5本ぐらいあって
そこにこう
木が
小学校の算数の問題みたいに書ける数、かけられる数みたいに
4かける5か、5かける4か分かんないと
気があって、なんかその1年目のね、後輩と歩いてて
まあまあ仲良くて歩いて、夜ごはん買いに来たり出てて
相手はすごい仲良いと思ってる
嬉しい、相手はその後思ってるような言い方するときしか言わないやつなのに、嬉しい
すごいその、間髪入れずに
青の洞窟ですねって言ってて、渋谷の
かなわねえなと思って
で、俺青の洞窟見ましたっていう話になってたけど今のは
なるほどね
着地点見失ったけど
イルミネーション見てますよってことね
みんなこの甲府駅のイルミネーションの程度がわからないから
青の洞窟って言ってることの楽さがわからないんだけど
そうだよ、本当に青の洞窟想定してるから
してるかもしれないんだけど
阿佐ヶ谷駅の方が全然すごいんだけどね
演劇体験の探求
南口のね
すごいよ、でかい駅ね
それはよくて
演劇見に行きましたまた
結構前ですけど、先月ですけど
ハテトチークっていう劇団の外役っていう
声を見に行きまして
初めて行きました座公園寺に
恥ずかしながら
座公園寺
すごいなあそこね
なんか
なんか
何個かあるよね座公園寺
あの
1と2があって
そうそう
1と2あるよ
地下と
あ、そうなんだ
すごい
いいよねあそこ
いい、すごいよかった
なんか外役は3回目ぐらいの公園らしくて
再再演みたいな
でなんか今回でかい箱でやるから
それ用にみたいな話だったんだけど
本当に面白くて
本がそう面白くて
本?
うん、脚本がね
外役っていう
あの
なんか設定はね
ちょっと未来
SFなんだけど
戦争が起きてるんだけれども
戦争は
なんかこう世界的に
持続可能な戦争をしましょう
みたいな感じになってて
戦争が
めんめと続いてると
でこの戦争
ただ時代は変わってて
戦争が現実の
土地で行われてるんじゃなくて
メタバースの中で
戦争が行われていると
なるほど
で兵士として呼ばれた人は
だから戦地に行くとかじゃなくて
メタバースの乗組員になると
ゲームのプレイヤーになるみたいな感じ
サマーウォーズを想像すればいいのか
マトリックスを想像すればいいのかどっち
いやそのね
ゲーム界のことが一切描かれないから
リアリティがなくて
これもポイントだったんだけど
リアリティがないから
どっちかわかんない
なるほど
仮想世界が
でもなんか
すごいその
そういう世界でやってるんだよ
っていうぐらいの遠さなのね
つまり描かれる場所は
戦争っていうのが行われていることが
日常界に出てきてる日常みたいな
感じになってて
その主人公たちの中には
友達とかには
お兄ちゃんが実際に戦地に
戦地じゃない
ゲームのプレイヤーになって
で亡くなった人がいるんだけど
亡くなったら
そのお兄ちゃんそっくりの
アンドロイドとして帰ってくる
っていうし
これ先制すればなんだけど
でそのアンドロイドとして帰ってくると
でそのアンドロイドは
本物と見分けがつかないと
しかも少し優しくなっている
っていう
設定で
そのすごい
えっと
綿密にというか
周到に
その世界では
こう
戦争とか
暴力みたいなものが
前に出てこないように
隠蔽されてるんだよね
そうなんか
その隠蔽され続けているものっていうのが
ずっと描かれていく
話なんだけど
なんかすごい
面白かったんですよね
それが
暴力と隠蔽の構造
でなんかその主人公
3姉妹がベースにあるんだけど
たぶん父親がいて
父親から性的な暴力を受けている
その父親も出てこないし
その受けているってことに対して
それが
厳然化してこないっていうか
前に出てこない
その話題には出るんだけどっていう
なんかその暴力が
ずっと隠されて
それが隠されて
最後アラバになっていくっていう
その展開になっていくんだけど
なんかその
なんていうんだろうな
いやまずその
なんていうの
戦争とか
えっと
なんていうの
すごく暴力的で
えっと
非人間
人道的なこと
っていうものが
就当に隠されているっていうのは
すごいなんか
この世界そのものだなと思うというか
どんどんそれは
家族化していくというか
その例えば
生き物を食べること一つにとっても
なんかその生き物を殺して食べるっていう
そのつながりの中で
僕たちは認識してるんじゃなくて
男性性の考察
ビニールパックに包まれた肉を食べているわけで
なんかそこにはこう
その暴力みたいな
暴力というか力
その発生しているはずの
何かをごそっと抜けることで
すごい雑菌された
毎日生きてるわけじゃないですか
これはどんどん加速していくなと思って
その現場にいる人だけが
それを目撃してるって
ただそれに大多数の関心である
なんかすごいその
なんていうの
偶和っていうんですか
そしてすごく感性されてて
なるほどね
面白かったっていうのがあった
あともう一つは
これこの場だから話せるけど
他の劇とかでも最近
結構立て続けに見たから言えるんだけど
パテドチックも女性だけの劇団なんですよ
なんか結構
極論から言うんだけど
そのケアとか
そういうものを描くとき
回復していく様子とかを描くときに
本当に男っていうのは
いないほうがいいなと思ったんだよね
男性の暴力性加害性みたいなこと
最近すごく考えるんだけど
女性だけで演じてることに
すごく意味があったんだよね
その舞台は
男性はどうして出てくるのか
父親だけで
父親は本当暴力性的な暴力をする
父親は過疎禁止で戦う前の
まだ戦地で戦っていた時代に
兵士をやっていて
そこで精神的に傷ついたから
性暴力が正当化されている
みたいな感じになってて
脚本家の人は
それが実際に戦時中で起こってたことに
すごく意気通っていて
そういう本を書いたっていう話をしていて
もちろんそれは許されざる行為だし
なんだけれども
男性の加害性みたいなものっていうのを
結局排除していく形になるよな
どうしてもと思ったんだよね
男がいないほうがいいんだよな
とまで思っちゃうんだよね僕は
女性の表現の重要性
僕自身作品を作る時に
男を出したくないなと思うんだよね
歌を作る時とか
僕の声でやらなきゃいけないし
って思ってたわけ
男性はどうやって生きりゃいいのって話でもあるんだけど
突き詰めると
なんかこう
被害を加える側な気がすごいしてしまうっていうか
それをしないようにしないようにする
っていう風になってる気が
なっていくしかないよなみたいな
ちょっと今まとまってないこと喋ってますけど
一回最後まで走り切っちゃうと
僕は男っていうことと加害性って
怖さ、暴力的
加害側であるっていうことと
男性ってのがすごい自分の中で結びついてしまっていて
自分の作る例えば舞台
舞台は作んないけど
小説とかの時に
男性を出したくないって時があって
出さないって選択をした作品もあるし
結構女性が主人公とかも多いんだけど
すごいその外役を見て思ったのは
脚本家の方がやっぱ女性なのは
無視できないなと思って
つまりその秋元康氏の
脚本家の方がやっぱ女性なのは
無視できないなと思って
つまりその秋元康氏になるなと思ったんだよね
すごい極端に言うと
だから僕がいくら
僕がそれを作ってるってことから
逃れられないと思ったんだよね
その作品を見る人
だからそうなった時に
結局僕は男なんだから
それに対して
それが同いことにする作品を作るっていうのは
何て言うんだろ
見る人からしても変だな
そこに描かれている
優しさのあり方とか
ケアのあり方みたいなものを
どっかで受け入れがたい
受け入れられないというか
ものになってしまうんじゃないかなと思って
自分の男性性から目を背けるのを
やめなくちゃいけないなとか
男性性から脱却できないなと思ったっていう話なんだけど
自己の恐怖との向き合い
一回走り切ったからコーラ飲むけど
出ない
この間一人のボトキャスト上げてたじゃん
あら
あの時も一区切りの時に水飲んでたなと思って
一区切りで飲みがちだなと思って
そうだわ
あの時の名残だな
名残飲みね
名残飲み
いいよ去年より
5文字の返し入れ具合
いいよ去年より
歯向きすぎじゃない
できる限り名残雪は遠くから投げたいじゃない
名残雪はいいんだよじゃなくて
名残雪ならもう共通理解だから
名残雪の底取ってくるっていうのをやりたくて
名残から8倍速くらいに頭で歌ってた
ただいついたのが去年よりだった
それはめちゃめちゃ正しいんだけど
去年より丸いんです
そのツッコミとして
遠くから投げてはいるが
それはボールなのか
何を投げてきたのか
ボールとして受け取るけどね
一旦砂みたいな
一旦砂投げて
なるほどね
男性はすごく最近考えるな
それトンチンカンだったら申し訳ないんだけど
それは全然わかんないわ
わかんないけど
今すごく自分自身に怯えてる状態なの
それは常にそうじゃない
そうやっぱり
自分の鏡を見てる状態な男性に対して
男性っていうものに対してのものが
全部自分に返ってきてるのかなって思ってた
でもだって人はみんな鏡だから
勇気を出して
でもそうだと思う
なんかさ怯えてるよ
自分の加害性みたいなものに
すごく恐怖を感じてるというか
恐怖を感じているし
多分女性だけで物語を作っていくっていうことを
やってたときに
僕は意図的に
フグの毒みたいに
男性性を切除したかったんだけど
それをするっていうことは
その恐怖に蓋をしてるだけであって
そいつ自身とは向き合ってないから
結局そういう
幼いなと思ったっていうのがある
なるほどね
怖いよ男性であること
なんていうの
真相はどうかとか絶対置いとくよ
とりあえず全部置いといて
性的な何かとかで
表現を続けられなくなっている男性
多すぎひんか
あまりに
見すぎたわそいつ
それが一番怖くないか男でいること
それはもちろん
女性にとってはそれは
例えば僕が言う男が
それをすることだとしたら
女性にはそれをされることに
恐怖があるわけだけど
裏返しなわけだけど
そうだね
自分に怯えてるのはずっとそうかもね
死ぬまで作り続けてたよ俺は
自分が作る作品が怖いの?
そういうわけじゃないか
そういうわけじゃないけど
自分の中にいる
僕が今言ってる男性性は怖いよね
それ自身を自分も怖がってるけど
それを持っているがゆえに
愛対してのあなたを怖がらせてしまうこと
怖がらせてしまう?
つまり
そうだね
あなたを怖がらせてしまうことも怖い
なるほどね
っていうか怖がらせてしまってるなと
すごい思う
自分が考える
自分
怖がってるのか
怖がってるのか
いやわかんないけど
自分がそう思ってしまってるってこと?
いやもうあるし
それを思わなくなることの方が怖いんだけど
そうだね
本当はこれを抱え続けながらやっていくしかないと思うんだけど
やっぱその
なんか
その外訳もそうだったけど
ちょっと一個その
なんていうんだろ
その物語を空に
入れない人として見ちゃうのがあるよな
って思ったよね
その作品を見るときに
それは別にあれだけど
なんかこう
疎外観みたいなものを
わずかに感じながらそういうのって見るよなとか思ったり
そういうもの素晴らしいと思うんだけどね
思うんだけど
いつもなんかその
僕が素晴らしいと思うものっていうのは
その女性で構成されていることが多くて
なんか疎外観みたいな感じたりするな
などと思ったりもしましたけど
っていう
なんかありました
いや
違うな
違うか
違ったわ
ちゃうかったら
ちゃう
ちゃうくても言えばいいやないかい
ちゃうちゃう
めっちゃ嫌なヤンキーに絡まれてる
今思ったけどさ
その
聞いてる人の中に関西の方がいらっしゃらないと限らないんだからさ
こんなさそのエセのさ関西弁喋ってたらさ
いやその様式がムカつくのは全然いいんだけど
聞いてる人がその洗濯物をするときとかに
ちょっとでも嫌な気分になるんだったら
俺はエセ関西弁を使いたくない
いやマジで
気分を害してる
本当に
害を加えてます
害悪?
害悪今確実に
いやほんまやで
ほんまやでって言っちゃって
あかん止まらんわ
マジであの
そよ風のように聞いていたラジオから
ガラスの棘がしっくりと脳みそのシワを落ち着くから
あーそばににゃー
やば
そのトークの内容のバランスの取り方間違ってた
いや別にバランス取れてない
バランス取るためにやってた
気をつけようと思った今
ふと思い立ったわ
気をつけてね
気をつけよう気をつけよう
いやそれはちょっとそれとして
でも分かんないわ
僕にはもっと世界が曖昧に見えてしまっていて
なんか分かんないことだらけなんだろうな
俺には
ただなんか曖昧
曖昧側が言うのは違うな
曖昧側が曖昧でいいじゃんっていうのは違うのはすごく分かるんだが
せやね
これはね何の説得力もない
せやね
なんかそうなんだよ
結構受け取る側の問題だから
受け取る側って
本とか映像でも音楽でも
すごく相手が
たくさんの人を想定してるというか
複数にすごく
個人じゃなくて
なんか受けて受けてっていう
大きな括りになっちゃってるけど
見る人っていうのは本当に個人一人
なわけじゃん
だからそこの一対一の関係は
変わらないわけで
その人を
曖昧に信じるみたいな
すごくこう
ぼやっと相手を信じるみたいな
ことが
なんかこう
自分自身の救いになるみたいなことも
あるとは思うのよ
相手を傷つけてしまうって考える
それを忘れちゃいけないっていうのはもちろんそうなんだけど
私とあなたじゃないですかっていうのを
思うんだけど
こっち側から
私とあなたですよねって言った時に
向こうはそう全然思ってないとするじゃない
すごく
そうなった時の距離感の差というか
僕は曖昧だと思ってるけど
向こうははっきりと言うわけしているってことの
このグラデの差を
男性性の探求
無自覚に関係し続けてしまうのが
はしたないなとは思う
お互い一緒にこう
そうだよね私たちってこういう関係だもんねってことを
確認し合いながら
関係がどんどん
例えば男女とかもどうでもよくなっていくというか
信頼がどんどん生まれていくっていうのはいいけど
なんかその
僕の方が
ただただあなたへの愛をこう
垂れ流してもしゃーないというか
てかそれは傷つける可能性があるってこととかも思うよね
なるほどね
そう
まあだからそう
そうなんですよ
ていうことを
ていうことまでは思ってないけど
外訳があったのと
あと一回橋休めでちょっと
よくわかんなかったから
様式に聞こうと思ってたことなんだけど
東京文学不利まで
隣になった方がいて
変な意味じゃないけど
俺が途中から怖くなっちゃって
もう一人出展者
一緒に新しいもの作ってくれた人と並んでたんだけど
その人が結構話したりとかしたんだけど
俺あんまり会話に加わらなくなっちゃったんだけど
その人が
よろしくお願いしますみたいな
女性の方なんだけど
どんどんよろしくお願いしますみたいな
初めてでーって言って
そうなんですねみたいな感じで
喋ってて
僕と同じ時代だと思うんだよね多分ね
それもまだわかんないんだけど年齢が
じゃあ17ぐらいってこと?
もう見えるのよ
もう見えんの
17から
17から37まで見えんの
すごい
すごいんだよ
すごいじゃん
マジで17から37の
どこかなんだけど
えと2週してるってこと?
いやだからその
マジでえと2週の可能性がある
1週目か3週目かわかんない
だから
カウントしてるがまだわかんなくなってる
そっちを数えてなかった状態
何回目の動画として?
マラソンとかで体育で周回してるとさ
早いやつがさ
あいつ何週先走ってんの?みたいな
わかる
あれになってる感じ
なるほど
俺もカウントし忘れてて普通に
何週目の何のシーンかわかんないみたいな人で
でなんかその
すごいコミュニケーション能力が高いっていうか
よろしくお願いしますみたいな
なんか挨拶周りではしてて
でなんか自分でご自身で作ってらっしゃった日記本作ってて
わぁいいっすねみたいなこと言って
そうでなんか
すいませんちょっとあの
挨拶周りに行ってきます?みたいな感じになってて
あそうそうそうみたいな
なんか挨拶周りとかもするみたいな
そしたらなんか
いやほんとSNSとかやったことなくて
ツイッターっていうのを昨日の深夜始めたんですよって
でそれで
もう終わるってなって
今ツイッター昨日の深夜始めたって言ったよね
リアクト前の人と
お挨拶周り?
初週って
初週って
ツイッター昨日の深夜
え?
ってなって
俺は何も聞けなくなったんだけど
ツイッターを昨日の深夜から始めたっていう人は
まぁおるよな
まぁそりゃいるよ
まぁそりゃいるよ
あれちょっと怖くなったな
なんで?
何にも変なとこないよ
そうだね今俺も喋ってて思ったわ
いやでもなんかあんな時怖かったんだよな確かに
え?背中に大きな翼が生えてたとかそういう話?
いやでもねほんとに生えてたかもしんない
いやこれほんとなんだよ
出店した人呼びたい
エトニーペガサスはいないよ
出店した人呼びたいわ今
なんかその
なんかほんとにいたの?みたいな感じでもあるわけよ
うんほんとに
影がなかったとか?
いやマジでなかったかもしんないこれは呼びたい
いやーあれ
どういう話?
いやどういう話か分かんない
え?
分かんないよほんとに
いやもう分かんない
それその得体の知れない怖さってこと?
なんかね
実体があるのかってこと?
いやほんとにねちょっとそんな感じです
手を伸ばそうとしたらすり抜けるってこと?
いやそうそうそうそうそう伸ばさないけどね
そうそうそうそう
本を受け渡そうとしたらその本がこうストンって地面に落ちるってこと?
あれ?ってなるやつ
いやもういいんだけどそれ
ログアウトの時間のようです
やかましいやん
誰が
そんなまんまって
誰がゲーム内やね
砂になった
いや砂になってない
いやもうほんとなったかも今ほんとに
いやなんかちょっと変な感じだったんだよな
っていうような人とも隣になれるのも文不理のいいところですっていう話なんだけどねこれはね
めちゃめちゃいい話だね
めちゃめちゃいい話だね
結局ね
結局その文学不理出典のすごくいいところは隣になるっていう
全然関わったことない人と
そういうところから
広がっていくから
ファンタジーが生まれていくから
いやほんまそうやね
そうそうそうすごい良かったですけど
文フリでの交流
良かったすごい良かった話
良かったんですよ最終的にはね
えっと今何の話してたんだっけ
あーそうそうそうそう
なんか
それで次の週日記祭あって
日記祭は本当に素晴らしいイベントだし
本当にありがたいことに人と組まさせてもらって日記本を作らせてもらって
その組んだ方々っていうのがすごい面白い方だし
すごいファンもいらっしゃる方々だから
結構いっぱい買いに来てくださってて
いないところで言うのはあれだけど
たぶんどっかのタイミングで
早間さんって人と一緒やつ
たぶんどっかのタイミングで早間さんが
誰に説明させとけばいいなって多分思ったんだと思う
僕も自分から説明してたのもあるから
やらされ仕事って全然ないんだけど
本当にずっと同じ説明をしてたら終わってね日記祭は
本の説明
3人で作った日記本なんですけど
両開きになってて片方から開くとこの3人の交換日記が見れて
もう片方から開くとそれぞれの1万字の日記を読むことができるんですよ
これなんかみんなでやろうってなって
最初にテーマを決めてテーマを居酒屋でみんなで出し合って
そのテーマのGoogleのドキュメントを作りまして
みんなで好きな日記の時に好きな時に書き込んでいくっていうスタイルで
作ってたんですよ
みんな30代前後の3人で揃ってて
例えばこの労働で失ったものとか
ちょっと世代的な話もあったりとかするんですけど
3人もともと仲良いわけじゃなかったんですよ
もともとみんなで日記本作ってるっていう共通点だけがあって
3人で何か作りましょうって言ってて
だから全然仲良くはなかったんですけど
交換日記を書いていく中で前の人が書いた内容に触れていくわけですよね
そうなるとどんどん自分のことをしゃべらざるを得なくなるっていうか
しゃべっていって
初対面では知り得ないようなことまでどんどん知っていって
親密になっていったんですけど
でもこのタイトルが最終的に友達になるか迷ったっていうタイトルになりまして
僕は今友達になるか迷ったっていう状況なんですよ
多分早間さんは友達になったって思ってるんですよ
って言って
早間さんが
ちょっと待ってよ
脳の1%も使ってなかったよ
しゃべりながら
今しゃべりながら数学オリンピック受けれたよ
これ今自分でびっくりしてるけど
俺その日売り上げで考えるけど
70回以上しゃべってた
いやいや今もう
言語の意味でしゃべってなかった
舌の動きの記憶だけでしゃべってた
このタイミングで歯の裏に舌をつけるのねって
身体的な記憶だけで今しゃべってた
関係に受けろよ
出口おかしい
しゃべりながら関係に受けろよ
まずさ
その時間の脳がもったいないからさ
返せよ数学オリンピック受けれたまま
なんで数学オリンピック出したのに関係受けろよ
通オリン受けろよって素直に受けよ
いやそうやってずっとに生きてます
今聞いて面白そうだと思ってくださった方
まだねもうちょっとオンラインショップでも売ってますので
よかったらチェックしてみてください
オンラインショップで
もうちょっとで多分初版がなくなっちゃうんですけど
ありがたいことに
という感じですね
本当に何も詳しいことは
僕も分かんないししゃべれないんだけど
ただ事実を話すと
3人でやってたんだけど
1人来なかったのよ当日
この理由も本人は言ってたような感じだけど
あんまさらなかったのではないみたいな
その日記も友達になるか迷った
っていうタイトルでもそうなんだけど
3人で仲良しエンドにはいかなかったんだよね
いかなかったって思ってたらまた僕だけなんですけど始まっちゃうんだけど
日記制作の挑戦
なるほど
これ以上のあれしゃべることは特にないんだけど
俺もよく分かってないことも多いし
仲良しエンド2週目やんなきゃね
そう2週目だからもう2週目をやるのが疲れちゃって
複数エンドあるのに
組体操エンドあるよ
3人でピラミッド作って
そのエンド見て
発売してらんまってて邪魔だろ
下北に
下北の邪魔すんなよ
下北そんな狭くねえ
下北の邪魔すんな組体操で
そうか
それとさっきのガヤ君の話もそうなんだけど
文明の話もそうなんだけど
人と関係することにちょっと
今年1年かけたんだけど
ほとんど疲弊してしまって自分が
それでかなり疲れてたんですよ最近ね
関係することに対して怯えてるし
関係しようとする志に対してちょっと否定的というか
難しい話をしてますね
関係することであなた自身を見出してるわけでしょ
あなたってもしかして僕のことよく知ってる
難しい話してますよね
やっぱりなんか自分の否定に走ってますよね
そうそうそう
そうならないでよ
でね
仕事で
これもまた仕事だから詳しい内容は言えない
詳しい内容は言えないことばっかりなんだけど
今山梨県でミュージアムを作ろうとしてる方が
先生がいらっしゃって
その先生と話す機会があって
話したんだけど
その先生がおっしゃってたことの中で
僕はその先生にすごい長年思ってた疑問をちょっと聞いてみたことがあって
人間が自然に対していいアプローチってできないから
できないじゃないですかみたいなことを俺は思ってて
人間と自然の葛藤
人間って自然を破壊することしかできないみたいなことを思ってたのね
勘罰林とかあるよ多分
山の手入れをするとかして山を元気にするとかあると思うんだけど
人間がね
基本的にその例えば富士山とかもそうだけどさ
人間がそれを観光にしてさ
ゴミとか捨てたりとかして生態系を壊したりとかしてさ
人間は自然を破壊してばっかやんけってずっと思ってたわけよ
なんかもう子供みたいだけどね
素人目に思ってたわけ
だから人間が自然に関わらない方がいいんじゃないかなと思ってたんだけど
思っちゃったりもするんですけどみたいなことを聞いたら
人は自然と関わることで人間らしくなるんだとまず
自然と今もう原生品と呼ばれるものが日本にないように
自然と関わらずにいれる人間はいないんだと
だからその関わり方のことをずっと葛藤しながら関わり続ける
関わり続けることに葛藤し続けることでしか前には進めないんだと僕は思っていて
だから僕もすごく葛藤を抱えてるし
あなたもそうやって思ってるのは正しいと思いますって言ってくれて
自然と関わるっていうことは本当にイコール人間と関わる
関係性ってことでもあって
それをすることを通じて先生がおっしゃってたのは
クマの話を僕が聞いたら
里から降りてきたクマを殺して
秋田県から殺して殺したらかわいそうって
めっちゃSNSからバッシングが上がったみたいな
あれはクマがクマを怖がらせたから人間が
人間がクマを怖がらせてしまったから
クマがそれに反応したっていうことなんだと
だから相手が怖がらないように
どう立ち回るかって葛藤は気遣いじゃないですかと
自然と関わるっていうことが気遣いなんですよっておっしゃって
そのやり方をずっと考え続けるっていうのが
自然と関わりながら生きてる人間がやることだし
それをやることで人間はどんどん
人間らしくなっていくんだと思いますみたいな話をしてて
俺もう山入ろうかな
喋ってて思ったけど
山入ろうかなって
全然関係ない何も考えてこなかった人が言うから
別に聞かなくていいんだけど
やめといたほうがいいと思った
関わりイップスみたいなやつだったら
先生のことが染みちゃって
関わろう関わろうとしてる先生の姿を見て
かっけえなって思っちゃって
山ってそんな優しくない
山は容赦せずに
あなたを殺しにかかりにくると思う
こっちが環境を破壊するのと同じように
すごい山側に立ってるのだけ分かんないんだけど
なんで山側に立ってるのか分かんないんだけど
話の結論としては関係していくってことは
葛藤を抱え続けることなんだなと思って
葛藤をないことにするっていうことのほうが
罪深いっていうかないことにはできないから
関係し続けないといけないなっていうことを
思い直した1ヶ月だったなっていうことなんですけど
今だから振り返って思うけど
3人で書いていた往復の日記
すごい難しくて
普段日記を書くと自分だけのレールがあるし
自分の中で書きたいものだけ書けばいいけど
この人の悩みとかを受け取って
本当にジャズのセッションじゃないけど
向こうがやってきたことに対して
自分はこう思ってます
それで言うとこうなんですけど
どうですかっていう
その受けと流れだって
全体のテーマがある
このテーマだったらこの話だろうって
思ってるところに全然行かないわけよ
行かなくて
自分の中でこのテーマといえばこの話だから
こっちに持っていきたい
ここと書きたい
だけどこっちに今流れが行っちゃってるから
こっちから受けなきゃいけないっていう
なんていうの
なんでこんな異なった人たちと
言葉を続けるのつらいな
ずっとみたいなのがずっとあって
多分僕だけじゃないよそれが
それが多分他の二人にもあって
もしかしたら他の二人は僕以上に
あったのかもしれないけど
僕は結構好きだってそれでも書いてたから
なんかちょっと異なった人と
人と関わるっていうことの
永続ダメージみたいなのが結構
1年かけてあって
そう落ちてたんですけど
落ちてたというか
だけれども
まあでも本当おっしゃる通り
人と関係するってことが自分自身そのものだから
っていうことを思い直すっていう近況でしたね
エラく無責任なことを言うと異なってる方がね
読み物としては面白くなったんでしょ
そうね意味わかんない
あんま自分が作った他の本に言えないけど
自分の本だから
サニーの本だから言えるけど
意味わかんないけど面白い本になってます
相入れない瞬間に自分っていうものが見えるじゃない
そうなんだよね
結局はみ出した部分が自分なわけじゃない
自分ってやっぱり
相手から何か言われたときに
初めてそれを選ばなかった自分を気づくよな
そうじゃないっていう
そうじゃなさのところに輪郭があるじゃん
でも一人で言うと
自分の進む方しか見えてないから
選んでないことが見えないんだよ
選んでないことばかり照らされるから
自分が普段なぞってないところが見えてくるよね
関係性の複雑さ
そういう自分の見方もいいんじゃない
そういう自分の見方でしか自分がわからないんだよってことを
ずっと言ってきたにもかかわらず
にもかかわらず疲れるなっていう話なんだけど
だからやっぱラジオは2人でするのがいいよな
ちょっとあれだな
難しいのがさ
考えが違う人
相入れない人
自分が生きる上で
自信としている考えをまるで考えてない人
考えてこなかった人
何にも気づいていない人
たちをリスペクトしなきゃいけない
っていうのがすごく大事で難しい
ほんますぎて今Mが3行いったわ
M押しすぎ
液晶で開発
でもこれもさ
すべきっていう言葉を使ってしまったら
相手に対して何かを強要することになるけど
俺自身はそう思ってて
自分が気づいたこと
気づいてしまったこと
自分が相手を傷つけるかもしれないこと
環境を破壊していることに
恐ろしく自分が気づいてしまったから
周りの人が恐ろしく無自覚に見える
何も考えてなく見える
あの人はあの人を傷つけている
あの人は傷ついているとかが
めちゃめちゃ見えてしまった
自分の視点として見えても
それは自分の見えてる話であって
相手の世界をちゃんと
相手の世界として
リスペクトしなきゃいけない
前あれか
電車
あれ本編ではしてないか
電車で声上げてる人も
あれしなきゃいけないみたいな話
しなかったっけ
したっけ
それなんかあれか
ラジオ終わりの余韻かな
余韻でどんだけ大事な話しとんねん
いやだから
極論すぎてあれだけど
罪を犯してしまった人とかね
その人もちゃんと人間であり
自分が起こす可能性もあるという面もあって
ていうのも
オーケストラに入ってるんですけど
何十人といて
この間団員さん
団に所属してる人と
その人たちだけではできないから
エキストラの人と
外から本番だけのために来る人が
たくさんいてやるわけだけど
そこでエキストラの人同士で
トラブルがあったのよ
あんま話せる範囲でいいっすよ
全然いいんだけど
休憩中に
その人の楽器を倒してしまった
トラブルがあった
でなんかいろいろあって
結果的に
これもなんか
僕自身は現場を見てないし
その人たちと直接話したわけでもないから
これが正解っていうのは何も見えてないけど
人の話って
割とバーって広がるじゃん
そういう
ハプニングの話が
ひとつでバーって広がって
倒した人の対応がすごく悪かった
その後の話し合いとかがすごく
適当だったみたいな話
それも全然何が本当かわかんないけど
バーって回って
その人が完全な
悪者状態になったわね
目の敵状態みたいな
その子は全然まだ若い人なんだけど
それが当然のように
恵の周りで話されてる
あの人ちょっとやばいよねみたいな
あれあれもあーらしいよ
この対応もあーらしい
やばいよ
呼ばないほうがいいよ
そういう
その事実からその人がそう思ったりしても
その状態がとんでもなく居心地が悪くって
人としてのリスペクトを
何をした人に対しても
やっぱり絶対忘れちゃいけなくて
その人っていうのは
もう自分の感情の中では
だからその人対自分の中でしか
その人対自分で完結させなきゃいけなくて
その人が今まで何したとか
何をしてしまったとかで
その人との関係性を変えちゃいけないと思ったのね
尊いね
その人が今全然違う話をしようとしたら
例えば何だろうね
善かがあるとかでもいいよ
そんな話じゃないけど
でもその人との関係が自分の中に例えばあったとして
事実と感情の分離
それに途中から気づいて関係が変わってしまうっていうのは
俺の中ではすごく残酷なことで
何か人としてのリスペクトから
そこが離れてる部分に思っちゃって
事実何をしてしまったとかいう事実と
組織としてどうこれから接していくかとかいう
そういう社会的なものと
その人に対する感情とか
その人ってどうやらこういう性格らしいみたいな話は
全く別物でっていうのがあって
だからどうか無自覚な人を
リスペクトするように生きていきたいなと思ったわけです
結構それさ
あなたの固有の魔法かもしれないですよね
結構確信じゃない
オリジンじゃないあなたの結構
だってさ変わるよ多分人は
その人がめっちゃ罪を犯してるって知ったら
変わらないというか
だって例えば善家を疑わせる人だけど
その人と俺の関係はずっとラーメン屋で席隣で
めっちゃ喋って楽しいっていう人があったと
その人がめっちゃ善家を持ってたってなった時に
でも俺にとってはラーメン屋で楽しく話す人だからねっていう風に
できるっていうのはそれは尊いですよ
信念だよねそれって
なんかそれってみんなそうできないし
そうできないと思うんだよね
あまりにも世界が怖く見えたんだよね
異色すぎてね
そいつが悪なの前提みたいになっててね
それはこう確かに
仮に過ちがあったとして
それで人との関係ってこんなに変わってしまうっていうのは
あんなに見えると
男性性と人間関係
いや自分はそうじゃないように人と接したいし
自分の過ちで世界がこんなに見えてしまったら
本当に生きる意味を失いかねないにつながる
その人との関わりっていう話があったけど
それがある一つの人
一人の人何か一つの事柄に対してエラーを起こしてしまった瞬間に
全てがダメになってしまうっていうのは
それこそ怯えて何にも動けなくなるしっていうのがあって
だから自分との関係でどう違うもの違う人であっても
本当に人として接しなきゃいけないんだなというのがありますよ
すごいよそれ
本当にその通りだと思うんだけど
すごいわかってます今その通りだと思う
自分がこう何かいろんな芸術に触れたりとか
本を読んで映像を見て考えがどんどん深まっていって
いろんなものが見えたとして
それをちゃんと自分への指針を決めるたびに
その栄養は使わなきゃいけないもので
人に向けるのはすごく怖いなと思いましたね
なんかすごい僕が僕の思うこと喋るラジオになりつつありましたけど
出てきましたね
いやいやいや
中心が
心臓が
いやなんか2024年もう終われそうですわ
ここまでやってきてよかったなと思いましたよね
もうここからもやっていくんですけど
一旦本編閉じますね
映画『ロボットドリームズ』の感想
一旦?
はい
たるいといつかのとりあえずまあ
おすすめのコーナー行こうかなと思ってるんですけど
関わりのことはつなげていこうかなと思って
ロボットドリームズというのを見てきました
聞いたことあるぞ
そうなんか有名らしい
聞いたことあるぞ
有名らしいですけど
ロボドリね
ロボドリ?
ちょっと知らないスポドリみたいな
ロボドリ
ロボドリ
ロボドリ
マイクロフォーカス
マイクロフォーカス
アイスハウス
アイスハウス
えええええええ
すごい
あの
あるぞ有名らしいですけど ロボ撮りね
ロボ撮り?ちょっと知らないスポ撮りみたいな あれかあのトイストーリーみたいな話?
あーちょっと違うちょっと違うごめんなさい 失礼しました
まあすごいあの あのね
あのー いやすごい良かったんだけど
いろいろ思ったんだけど あれねつまんないっていう人の気持ちもわかるんだけど
僕よりも良識にちょっと進めたいなと思ったね
いやー これは
えっと 今の関係するの疲れたと矛盾しちゃうけど
僕がやっぱりその関係に対するハードルがすごく低いっていうか 人を繋がるっていうことがすごく
あの自分の中で 必要不可欠度が高いから
あのちょっとその主人公に共感しきれてない部分もあるんだけど 主人公はまあ犬なのね
犬? 犬なのねってちょっと名行が大好きだよね 犬なのねって
犬以外制覇してるんだよ
でその 最初すごいぐーたらしながら
ぐーたらけん 腹めっちゃ出てんだけど それも良くてね 腹出てながらテレビ見てて
であの窓の向こうではさ カップル あるいはご夫婦が
こう過ごしてるんだけど 自分が一人で テレビのネット番組かなんかでロボット
あなたに 孤独なあなたに対してロボットが売ってて
そのロボット注文して そのロボット組み立てるってところから始まるんだけど
IKEA方式? IKEA方式めちゃくちゃIKEA方式 ここがすごいのか でロボットが出来上がり
出来上がって そのロボットと一緒に街を歩いたりするんだけど
でねあのちょっと事件が起こるとこまで行くと 街を歩くのが1日目出来た時
次の日にビーチに遊びに行くんだけど ロボットと? ロボットと ビーチでロボットが故障して
動かなくなっちゃう 潮風浴びるから 動かなくなっちゃって それを重すぎて運べなくて
そのロボットを置いたまま進行は帰っちゃうっていう でそしたらそのビーチが閉まっちゃうっていうところまで
事件が起こる だからもう入れなくなっちゃうっていうね っていうところの話なんだけど
この話の すごく大事なのは まあ要は会えなくなるわけだけど
会えなくなるまでの話を さらっと流せる人は多分つまんなかったと思うんだよね この映画は
その会わなくなるまでのところの2日間 ロボット来てビーチに行って遊ぶまでの2日間が
もう映像的な端処理がないのよ 構成上の 要は全部やるわけ 箱届いて箱開けて
箱届く時に気づくんだけど 玄関に40ぐらい鍵がしてある 彼は多分外と関わりたくない
関われない人 関わりたくない 関わらないことを選んだ人なんだってことがそこで分かるんだけど
来てロボット1個ずつ組み立てていく ロボットができて 最初は不安だけどロボットが首を回したら電源がつく
嬉しい ロボットが立ち上がる ロボットとどっか行こうとする そのロボットもそこで生まれたわけじゃん
本当に 例えば行こうとするカット次に 要は事件が起こるまでっていうのって
できるだけ早く事件を起こしたいから 普通はそこはしょったりするんだけどドラマツール的に
はしょらない そのロボットが外に出て 世界が綺麗バスの車窓が綺麗とか
全部一個一個感動していくのよロボットの細部に 日常の細部に だから主人公からしたらそこも感動するんだっていうことで
一個一個嬉しくなる その量がすごいとにかく
なるほど 必要にあってからする 必要ってマイナスみたいな言い方
そのロボットにとってのこの世界っていうのが そこは決していい治安じゃないというか
都市で 路上で
子供たちがタバコ吸ったりするんだけど 全員動物なんだけどね タバコ吸ったりするんだけども
タバコ吸って中指を立てられることすら嬉しいわけ ロボットが元気よく中指を立て返すみたいな
その地下鉄でバケツで演奏してお金を稼いでいる人のリズムに
ロボットは乗ってシンソー楽しそうにしてるわけ 満員電車なんだけどロボットは楽しいわけ そこに発見があるから
その発見の2日間っていうのがフル尺であるのね ここでこの主人公が40の鍵をしてた主人公が
ロボットと手を繋いでビーチに行くようになるまでの時間っていうのが とんでもなく尊いわけ
そこの尊さみたいなものが そこで本当に
よかったというふうに思えるかが 結構この映画の大きな部分だと思っていて
ビーチで遊んでて ロボットが子供たちの真似をしてビーチから飛び込むんすよね 海に
そしたらロボットは性能がいいからすごい高く飛んで ちょっと沖の方まで飛んでいくわけ
その時に犬は本当に不安そうな顔をするんだよね その時ずっと楽しそうだった彼が
いなくならないでって顔をするわけだから そこに全部詰まってるわけよ彼の性格とか
本当に君がいてくれて本当に嬉しいんだって それでちゃんと元気にロボットが帰ってきた時の喜ぶ顔とか
そこに全部詰まってて 次元が起きてドドドって最後なっていくんだけど
いやーなんかそこが尊かった日々に あんなにずっと多分通り過ぎていたいろんな物事とかに
一個一個に感動してくれる友達ができたことの 彼にとっての喜びっていうのはすごいものだったんだ
彼がロボットと過ごした時間は2日間なんだよね その2日間っていうのをよりどころに映画は進んでいくわけ
たった2日なんだよそれって考えてみると けどその2日のことをずっと犬は考えているっていうのが
尊かった
なんかちょっと見そうなのであんまり 冒頭20分くらいしか言ってないですけど
クリスマスの短歌
なるほど
ロボットは買えるんですか?
ロボットは買えるんですか?お金でってことですか? その世界でってことですか?
その世界でこの世界で
でもなんか結構軽く買ってたから行けるんじゃないですかって 物販ないですか?
上映会場
上映会場で物販あったら買うのやめて
いや俺だから本当そのロボットがさ動かなくなった時にさ 助け呼べよって思ったんだけどさ
彼はさ 呼べないんだよね
そんでもうちょっとすぐビーチが塞がるんだけど そこでビーチの
人に頼ることが多分しないから
ビーチの許可をもらう申請書みたいのを役所に自分で出しに行くみたいな
でそれキャッカってもらって入れないんだけど
世界とのコミュニケーションみたいなことは
がもしない その後にもそのいろいろハロウィンとかのシーンもあってさ
子供たちが風へ行きたいとかさ クリスマスとかもさ
来るんだけどさ
いや本当その ロボットとの2日っていうのの
なんていう取りこぼさなさ
そうだよね世界ってそんなに発見で満ちてたんだよね
ボートすぐ良かったってやねん
面白いはずなんだよなぁ 世界って
そうだよね そういう友達を見つけようかな
買う気だよこの人ロボット
だってその
中華料理入ってさ
キクラゲと卵の炒めうめぇーって言ってくれたら嬉しいもん
いや中華料理屋で食うキクラゲと卵炒めうめぇーってさ
隣で言ってくる
いやマジそうだよなーって
脂の量がちげーらしいでっつってさ
マジで
確かにね
今それ確かに思ったわ
いやそうだよなーって
確かに
880円でこのランチすげーくねーって
それで気づき直すもんね
確かにね
そっかだからロボットが発見してるのを見て
彼も発見し直してるわけだね
そうだそうだ世界ってこんなにしたもんだんだっていうことだ
すごいね
関係の距離について
全ての映画多分そうなんですけど
についての映画で
全体の作りがすごい良かった
良かったよ
噂に違わず
すごいつまんないみたいな評価もあったんだけど
それもわかるなと思いながら
いいっすね
超おすすめですわ
いいっすマジで
おすすめコンテンツのコーナーでしたけれども
短歌いきますか
短歌はですね
どうしようかね
まず一個ちょっと紹介したいのがあって
時期も時期ですから
となるとゆずゆんだ
そうそうそうそう
ゆずゆゆずゆ
いやその0120828828みたいなさ
やずややずや
これこれ
やずやも言いたい
いて
超イチ悔しくて立ちくらみしたわ
やずややずやをゆずゆゆずゆ
綺麗なのにな
綺麗なのにさ
文振りに行ったときに
76社さんの新しい歌手選考会の記録っていうのを買いまして
76社さんって新しい歌手の選考会っていうのをやってるんです
短歌のショーですよね
これ100首で応募できるんですけど
新人たちの
受賞した方は76社から歌手を出せるっていう
第3回が投入門みたいなことなのかな
岡田大二さんと木下達也さんが
選考員を務めている会がありまして
そこの第3回の受賞の2人の100首と
それに対する票が載ってる
岡田さんと木下さんの票が載ってる本買ったんですけど
この篠原上さんの句で1個ありまして
クリスマスツリーを飲んで
クリスマスツリーを飲んでみんなから嫌われて死ぬまで光ってた
クリスマスツリーを飲んでみんなから嫌われて死ぬまで光ってた
という歌がありまして
これ1個でラブソングみたいな空気銃っていう
なんていうの
クリスマスツリーのテーマ
10首でひとまとまり的なテーマみたいな感じで1個でこれがついてるんだけど
クリスマスだし僕はこの歌すごく好きだなと思って
この100首の1首目でもあるんだけど
クリスマスツリーを飲んでみんなから嫌われて死ぬまで光ってたっていう
のがすごい良くて良いなと思って
紹介したくて紹介しましたけど
クリスマスツリーは
これはノートにも書いたんだけど
ノートってブログのね
ノートにも書いたんですけど
クリスマスツリーって12月25日をピークに
季節外れになるというか
基本的な季節外れのもので
それを飲み込んで
光っててそれでみんなから嫌われてるんだけど
でも死ぬまで光ってたっていうこと
事実としてクリスマスツリーが死ぬまで光ってたっていうことは
なんかこう
みんなから嫌われるっていう否定を
超える
肯定だなと思って
この人がくれた
神様がくれている
なんか
死ぬまで光ってたっていう
心で
救われるような大げさに言うとね
どうですか
嫌われることの意味
なるほどね
死ぬまで光ってた
お前今じゃないよってことだよね
みんなから嫌われている状況って
飲んで嫌われたの?
飲んで嫌われたの?
食うの流れで読むと飲んで嫌われて光ってるよね
嫌いでもできるか
クリスマスのパーティーの時に
飲んじゃって
せっかくのクリスマスがだらひじゃねえかよって
嫌われ方もある
確かにな
今はクリスマス前だからそう思うかもだけど
確かに
飲んだことで
飲んだという動作で嫌われてしまったが
死ぬまで光ってるせいで
その動作をしたことが
いつまで経っても振り払えないの
自分が飲んじゃったことを思い出し続けるってこと?
自分の下
でもそういう意味もできるよね
自分がやってしまったことっていうこと
やってしまったことっていうか
自主的に飲んでる感じするけどね
自主的にやってしまうこともたくさんあるかも
この作中主体が平気そうなのがいいなと思って
俺は平気そうに見える
みんなから嫌われたことが
別に大したことじゃなさそうに見えて
それは死ぬまで光ってたから大したことないっていうこと
そこは繋がりというよりは
クリスマスツリーは飲んでみんなから嫌われて
死ぬまで光ってたっていうこの3つの事実が
そこにあるだけっていう感じで
さっきの話続くあれだけど
みんなから嫌われるっていうことの価値が低い
この歌は
そんなことって思わせてくれる感じがいいのかもしれない
歌の力と美しさ
単純に面白いよな
主としてさ
楽に面白い
だからラブソングみたいな空気上なのかもしれない
入り口がすごい面白い
助かるね
全員恒例だろ
全員こうだろ
本当そうだよね
僕もそう思った
なんていうんだろ
この作中主体のことを
外側に見れてないっていうか
自分が勇気づけられるみたいな感じがしたけど
みんなそうっていうことだった
死ぬまで光ってんのが自分なんだから
うん確かに
それこそが
そここそが
その光こそが
その光こそが
自分そのものなんだから
それはツリーの光じゃない
クリスマスツリーを飲んで
飲んだ自分の光
確かにね
クリスマスツリーの上の方にある星が
Eを貫通して光ってんじゃなくて
飲んだことで発光してるっていうか
飲んだ自分自身の光
クリスマスツリーの光じゃなくて
君の光じゃないかってことね
そういうことです
だから全員そうでしょって話
みんな
みんな持ってる君の光の話をしてってことね
そう
マジでそう
すごいラブソングみたいな空気中っていうのが
響いてくるななんか
なんか空気中っていうのも
片透かし感じゃないけど
フッていう感じと
歌が
歌の力の抜ける感じと
でもこれはやっぱ
愛だなと思ったな今の話を聞くと
それは君の光じゃないかっていう話
最近のバンプってこんな感じだっけ
いや
これは
ユグドラシルぐらいの
バンプじゃないかな
君だからそうか
なんかそうかもしれない
ユグドラシルとかかもしれないわ
いいですね
クリスマスツリー飲んだことある?
まだ
YES
まだない
ある?
確かに言われてみればないかもな
うん
なんかこんなもんだよね
でも酔うまで自覚してなかったかも
自分がクリスマスツリーを飲んできてないことに
ユーバーと一緒だ
ユーバーと一緒じゃないそれ
すごいかも
何が
なつい先生ならユーバーに転作してるかも
ユーバーに?
ユーバーに2文字でいけますって
ここね
31文字しかないのですから
ここは2文字で表現できますって
クリスマスツリーを
なつい先生なら言ってるかも
絶対ダメだろ
絶対クリスマスツリーだからいいだろ
ユーバーを3回重ねましょうって
なつい先生のユーバーリスペクトちょっと
過剰すぎるのおもろい
1ページ1ページ読んでおります
2つ目のマルタヨットさんの歌も紹介していいですか
お願いします
ちなみにノートに書いたんだけど
インターネットをね
そうそうブログの方
伝わるかどうかわかんないんだけど
僕の本当に勝手に書いたことがあって
書いた歌が
幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の放送誌
幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の放送誌
っていう歌があって
めちゃくちゃ好きな歌なんですけど
僕が昔から
幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の放送誌って
この歌が僕の中ですごい結びついてるのが
スクリアーティンなんですよ
自分のすごい個人的な感覚で
人に言ったことがなかったんだけど
スクリアーティンって
音のフレーズを進んだら
またそこから見える別の骨があって
そっちの骨をどんどん
渡っていくみたいな感じで
でっかい
すごいキャッチーで力強いメロディーがあって
そのメロディーに際立たせるための装飾とか
ハーモニーリズムがあるとかじゃなくて
もっとその場その場の
で調達したもので進んでいくみたいな
骨組みだけ見えるっていうのとも違うんだけど
もろさがあるよな
もろさいい
なんていうの
まじでもろさ
頑丈な戦車が動いてる感じじゃなくて
本当骨と骨と骨で作った
どんどんその接続していって進んでいくような
もろさがもろさいいと思いますね
スクリアービームにあると思って
このヨットさんの歌の
幽霊が見える素質がきらめいて見える
角砂糖の放送誌っていうのも
幽霊が幽霊が見えるっていうのがあって
幽霊が見えると幽霊が見える素質っていうのがくっついて
幽霊が見える幽霊が見える素質がきらめいて見えるって
文章として通ってるけど
こう全体で読むとちょっと一瞬うんってなる
きらめいて見える角砂糖の放送誌っていうのは文章としていけるけど
素質がきらめいて見える角砂糖の放送誌ってなるけど
上から一個一個接続を見ていくと
ちゃんと接続されている感じがあって
次の接続次の接続っていうのが
連なって一個の歌になっているのにしかない
このもろさがすごいいい表現すぎるわ
その特有の美しさっていうのが多分もろさなんだと思うんだけど
お前にさんが救えるかって
いや
無理無理無理
無理無理無理
無理無理無理無理
いや閉じるなよ
お前にさんが救えるか
ほぼ閉じるな
分からない
だから共に生きることができる
どうやって生きるのだ
再生ボタン押しちゃった
飛ばせない広告だ
お前にさんが救えるか
穴に戻れ小僧
お前にできることはもう何もない
マジで10秒スキップできたらいいの今
マジで
歩けたか
マジで
何だっけ
もろさね
あー
うわ
どうやって
えぐ
感度が良すぎる
やば
そう
即興的に見えて
ちょんって触ったら崩れちゃう
そうだね
ようなもろさがあるわけでしょ
その繋がりでしか
それが成立しない
それ言いたい
感性の高さというか
それ俺が言いたい
それでちゃんと立ってる
その繋がりでしかできないっていうのが
美しいよね
いやそれ
それ言いたかった
そうなんだ
だからこれは
さっき確かに僕が即興的に次々ってやっていくって話をしたけど
それでできている
それででき終わる歌ではなくて
そのできたのが建造物としてちゃんと立ってることがやっぱすごいわけ
そうだよね
このままで
ここはできませんで
いやそういうことだよ
できませんでこれは
すごさが
こんな美しいもの作りたいって
いや僕は
よっとさんがもっとこれ
歌集が出てね
認知度がさらに上がってってなった時に
みんなこれになりたいんじゃないかと思うぐらい
僕はすごいと思ってるのね
これに憧れるけど
でもこうはね
できひんて
なんでそれで立ってるんですか
っていう歌な気がするんですよね
俺はめっちゃこの歌歌を音で読んじゃうのよ
文字で読むというよりは
全然これは別に意図してないかもしれないけど
幽霊が見え
幽霊が見えの辺の
母音の多さと
終わりのその
放送シーンの母音の多さがあるじゃない
はいはい
今たぶん建造物として立ってることがない
アーチを完全に想像してるんだけど
見える素質がき
る素質がきの辺と
る角砂糖のその
る角砂糖のそのカチカチしてる感じと
きらめいて見え
めいて見えないの
そのまた母音が挟まる
薄い濃い薄い濃い薄いみたいなのがね
音として見えるんだけど
めっちゃおもろ
幽霊が見える素質がきらめいて見える
角砂糖の放送
これがねめっちゃ綺麗に見える
確かにな
全然そう分かんないからね
分かんないけどね
ほんまやね
放送紙って分かり方すごい
綺麗だね
綺麗
綺麗だねやん
すごい綺麗な歌
あと一個好きなのが
音楽と思い出
これラスト紹介しますけど
え、言われてハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
え、言われてハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
これもすごくないですか
これも誰もが真似したくてできないと思って
なるほど
言われてハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
これも音でやったときの
バランスというか
え、言われてハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
読みたいね
声に出して読みたい
読みたい
急行車解体セレモニーって言いたいもん
急行車解体セレモニーをさ
言われてハーモニカ持ってきたのにをさ
通った身体で言いたくてたまらない
ほんとにそうだね
言いたくてたまらない
いいねなんか
角砂糖が、角砂糖の放送紙もそうだけど
意味としての細い繋がりをちゃんと残しているっていうのも
すごいなと思うし
それでいて
僕はその接続に目が行ってたけど
ほんとに五感としても
言われてハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
ハーモニカ持ってきたのに
急行車解体セレモニー
音も景色も見えていいですね
なんかすごいなと思い
ハーモニカの何かだって
底抜けにハッピーな音色が見えるんだもん
言われてハーモニカ持ってきたのにの
ピーっていう音がね
ポケットに入るサイズのさ
ハーモニカをさ
このさ
シノファーさんも
すごい良くてさ
この二人を選んでくれてありがとうって気持ちです
めちゃくちゃ歌集が楽しい
ありがとうございます
年末の振り返り
エンディングですかね
エンディングですけれども
今年ラストの
あれでしたけれども
今年一年どうでした?
エンディングで?
エンディングで?
何その
来年なんかあるよなそういうの
誕生日を迎えて何歳の抱負みたいなさ
あるある
振り返りの方が言いやすいのか
ああいう抱負とかってみんなさ
言われるだろうなと思って
こういうの出したきゃ固いよなって用意してんのかな
あるのみんな?
いや分かんないけどさ
手持ちが
今自分で言ってて思ったけどさ
ずっとそれをやってる
そうだよ
みんなそうなのかな
要はこの大喜利で
こう答えとけば
社会として間違ってないのかもしれないっていう
社会大喜利をやり続けてきてしまった
そういうもんか
そういうもんなんだよな
たぶんさ
残念ながら
社会大喜利をしていますねずっと
だからその大喜利だから
始まったこと気づいてなかった時とかあって
あこれあれか上司こっちの席座んなきゃいけなかったやつか
みたいな
メニュー選ぶところスタートだと思ったのに
あこれ始まってた
みたいなありますよね
ありますね
ありますあります
本当に大喜利なら許されるのにな
本当な
そう
そうな
そう
そうな
そう
いやでもそのなんかこう
うんそうね
そう
どうでしたかこの1年は
この1年ですか
この1年って何なんでしたっけ
今年の1月って何してたんだっけね
ああいうふうになったよね
だって
引っ越して
引っ越したよね
引っ越してそうだね
去年の8月だから
うん
あもうそんな立つますか
立つますか
立つますか
うん
ここ立つますか
えゴージャス
裏ゴージャス
裏ゴージャス
コートめくったらすごい
ジャケットの内側見たらえぐいことになってるみたいな話
それ逆ねずっち
いや違うだろ
そんな表もゴージャスじゃないんだよ
ずっちが
いやそうですね
あの
いやでもあの
街に馴染んできたんじゃないですか
ああ確かにね
うん
馴染んできたよね
もうちょっと仲良くはなりたいけど
うん
でも阿佐ヶ谷の人だもんな
なんか上野に住んでたの結構前だなって思うもん
ああへえ
上野の街には馴染めたの
馴染めなかったよ
そういうもんか
馴染むってでもなんだろうね
まあ確かにね
馴染ませようとしてないもんね上野で
そうだね
そうだね
弾くもんね水を弾く記事だもんね
そう
上野も
そう
弾き返すんだもんだって全国に
そうそう
返す場所だもん
ほんとそう
そうなのよ
うん
上野って撥水スプレーなんだよ
撥水
上野って撥水スプレーなんだよ
そう
確かに
いやでもラジオに行きラジオに行かされた1年でしたね
言い過ぎだろ絶対に言い過ぎだろ
やめとけやめとけ
いや本当です
おいおい
本当ですよ
なんかすごいさ今年の1月からここにかけて
急激になんか老けたな
1月誕生日だから
いや1月何なの今の変な肩ごとだからだから
もうええやん
うん
そのいや老けたてか大人になったね
やだ中学生
大人になったね
最悪同窓会じゃん
もう同窓会
もう同窓会じゃん最悪
もう同窓会ですよ
大人のそれって大人なの果たして
いや大人かな
あーちょっとなんかあのさ
あのヨシキもお世話になってると思うけど
三井先生のさコンサートなんですよ
うん
行ったんだけど
三井先生ってあの僕ら共通業者になった携帯の先生なんだけど
あの三井先生のことが僕はすごい好きでさ
てかまあ大好きなんだよねすごい簡単に言うと
三井先生にいろいろこうオペラお前やってみよとか言ってくれたりとか
してて三井先生のコンサート僕もやりたかったから
僕がやりたいなと思ってた
三井先生こんな素晴らしい作曲家の方だから
すごい曲がいいかなと思ってたんだけど
他の人がやってくれたからめっちゃ仲良い人がやってくれたから
なんかあのなんか協力したいと
ぜんぜんそのなんか共産的なの出させてくれみたいなこと
そして三井先生のそのパンフレットとか
この時は丸々と丸々とあったんだけどさ
丸々と丸々とたるいま今年に多大なる感謝をお伝えしますみたいな
書いてあってさ
そっち側行ったと思ってさ
あのよく書いてあるやつの感謝を受け取る側にもならんわ
27になれんと思って
なるほど
ありがたい
いるわ
あるじゃんなんかそのねコンサートやるにあたってさ
この方々に多大なるご支援をいただきまして
ありますコンサートもあるし本の最後にも書いてるし
書いてあるやつとかさ
そっち側にならんわ27にもならんと思って
なるほどな27ってそうなんか
そうでなんかすごい大人になったなって俺あの開演前に思った
で開演後に
コンサート後という時間がかなり苦手で
もうそのみんなでさ集まってさ出待ちとかしたりするじゃん
俺あれが苦手なのがもう高1から変わってなくて
なるほど
30秒で変わったよねだから
子供じゃん
子供
子供じゃん
全然変わってなかった
変わってねーじゃん
変わってないんだよ
あのなんか久しぶりみたいな時間全部苦手で
そのいや俺コンサートって感動してるし
そのこっからは社交みたいのめっちゃ苦手だから
はいはいはいはい
30秒で来たって
いつもの魂になっちゃうですよ
ほんまやで本当に
変わるってこと考えたからですね
そうですよ
3の3乗が27でしょ
スピーチャル三つ子の魂
三つ子の三に参上してご覧なさいな
27になりましょうよ
ご覧なさいなが乱暴すぎるな
そうか
こういう人ってこういう人ってついたら治るんや
そっかってなる
確かに
大事なことは今年も1年ありがとうございました
吉木さんもそうだし聞いてくださっている方も
まずはね
本当にありがとうございました
おかげでおかげで続いてますよ本当に
本当そうですよ
ありがとうございます本当にありがとうございます
なんかその今まで
もちろん誰も聞いてなくても続けるって言ってたし
その気概は全然あるんだけど
その気概は全然あるけど
もうなんか2年ちょい言ってるじゃん
2年ちょい続くのはさすがにリスナー
そうだね
2年ちょいは
友達だからしゃべろうちょっと超えてるっていうか
なるほど
さすがにすごいいろんなところから聞いてるよって
リアクションが来たりとか
さすがにリスナー力でしかないから
まあちょっと今後ともね
とりあえずまあ大人になった
男性性の考察
難しい
引き伸ばすように過ぎていった
いやしないでしょ
遅れもなったメッセージ
愛想笑いの夕べ
小さな嘘をたくさんついた
とりあえずまあ明日もあるし
工場のように日々は過ぎるし
少しだけでよかった
愛想笑いの隙間
くだらないことではしゃげたなら
たるいといつかも
とりあえずまあ
02:15:56

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