1. 吉田誠のマコトにお騒がせしております
  2. 第22騒 クマ暴走?!ラフロイ..
2025-11-20 1:14:02

第22騒 クマ暴走?!ラフロイグ43℃一気飲みの巻後編

サマリー

このエピソードでは、燻製と生ハムについての魅力が語られています。また、吉田類に影響を受けた酒飲みの文化や、食品に関する法律の制約についても話し合われています。第22回では、イベントの成功に向けた仲間たちの絆や各自の役割について触れられています。さらに、忍者トレイルに初めて参加した経験やその魅力も紹介されています。このエピソードでは、トレイルランニング大会におけるエイドステーションの重要性や雰囲気作りについて議論されています。また、ボランティアのサービス精神とその体験が参加者の満足度に与える影響についても語られています。第22回では、忍者トレイルに関する大会の運営やコース整備の重要性が強調され、特に参加者と運営の協力が重要視されています。さらに、コーステープの設置方法やサポート体制の工夫が紹介され、大会のエンターテインメントとしての価値が強調されています。今回のエピソードでは、トレイルランニングの成長と新しい大会の形について話し、お金の重要性についても指摘されています。

燻製とその魅力
吉田誠のマコトにお騒がせしております。始まる始まるー!
何それ? 後編ですかね、これね。何か置いてありますよ。
置いてありますよ、これ。それさ、さっきのタグ見せて。
あ、これ?はい。 すごいシューパスって書いてあるの。
これ断面見せとってよ、断面を。 なんで断面を?
これがだって、何の中か分からへんよ、これ。 映像を見とるだけで。
すごいすごいすごい! 断面ね、断面。
なんか、こういうのをさ、コストコで売っとってさ、 絶対食べれないじゃん。買ったって。
すごい! 燻製の匂いがすごいわ、これ。
スモーキーでしょ。 カビなんだよね。
カビ強いやん。 できることなら、普通のまともなやつ。
カビみたいなの。 カビ人生みたいなやつ。
わー、やったー! あれあれー。
はい、これカットしたのね。これ出来上がれ、これね。 これね、いただいちゃおー。
バンバン。 私はもうあれですよ、食べさせていただいたんで。
僕は2枚だけで結構です。 酒のつまみだわ。
これ、インブンすごいからさ、走った後の人はいいんじゃない? いや、むちゃくちゃ売れてねー。
今日の参加費で、正直ね、食べれるあれじゃないよ。
豚肉だけでこの量いったら相当な値段だし、
さらにこんなに燻製してあるんやでさ。 これ24ヶ月、2年。
ちなみにこれ値段的にどんなものするの? 5万円か6万円くらい。
6万円くらい。 素晴らしい。
これでも当分ね、6年くらいこれ持たせる。
これを家でチビチビやりながら食べてるの? 仲間にね。
もともとは濃厚!
日本の食品法について
これはお酒進むわ。 これはまずいですよね。
バクバク食べれる味付けじゃないもんね。 風味がすごい。
美味しい。 僕はこの24ヶ月くらいの生脂好きで、
3年くらいまでになってくると、ほんと鰹節みたいになってくるんですよ。
すごく硬い感じになってきて、でもすごく上手にやればね、もうちょっと柔らかくはできるんですよ。
手を切らないように。 これ硬いよね。
これが3年もの。
これをね、後でちょっと出しますけど、
そんな貴重なもの? いいよいいよ。ほんとに鰹節みたいな。
もういいよ。もったいない。 しかもその鰹節は切るより倍ぐらいの人さんだったね。
ちょっと切ってみたかったの。 切ってみたかった。
経験を何でもしとかんとね。
うわー、これはこれ。
うわー!
そこがなんかチーズみたいになってる。
本当にカビ。この白いのがカビ。
チーズを塗ったんのかなと思うぐらい。
すごい。本当にすごい。
不思議だよね。でもさ、このカビはいいんだけどさ、
まこっちゃんが栽培したカビはダメじゃん。
栽培してないし。 天然のね。
自然発酵の。
不思議だよね。
これは納豆とかも使えばね。
フランスとかね、あっちでラーメンが流行ってる、うどんが流行ってるんですけど、
ただね、鰹節は輸出できないのかな、日本からすると。
なぜかっていうとそのカビがわけわからない。
カビさせておいしくさせてるっていうのは鰹節なので、
よくわからない。でも十分お前らカビとるもん食べとるやつだよ。
生ハムでもチーズでも。
逆にこれは日本では本当は作れない、買えない生ハムなんですよ。
食品、日本で言いますと、肉っていうのは火を通したものしか売っちゃダメなんですね。
生肉として売るのは別になるんですけど、生ハムっていうカテゴリーは本当はNGなんですね。
上手に法の目をくぐりながら、いびのナルセさんという方に作っていただいてるんですけど、
ここは生ハム作り体験をやりながら、
生ハムのオーナーは私だということで、他の代理をしていただくという形で熟成をしていただくということで、
自分で勝手に腐らした豚の足を勝手に削ぎ落としながら食べるという、
そういう自己責任の中での法律の目をかいぐるようなやつですけど、
そうじゃないと、生ハムって言うんですけど、こういった生ハムっていうのは日本では食べれない。
本当、今日ね、生農トレーニングジャーニーでね、おかわりもっと切ってって言ったけどね、
食べれるのよ、あんたらこれ。
2年前から仕込んでるのよ。
これは豚の足?太もも?
ここに大太骨がある。
じゃあ太ももだね。
これは豚ですけど、これのマッスルなのがイノシシと思うと、
人間が勝てる群れじゃないと思いますよ。
だってここにツボイシイカズっていうプレートがついてるので、
これツボイシの足なのか?っていう話なんだよな。
これがこれ時代。また生えてきたのか?
毎年削ぎ落としてます。
投資してます。
これ今日、だってあんだけの人居たから結構食べたと思うんですけど、こんな感じだったんですよ、ほんまに。
そうそう、こういう感じだね。
すごく振る舞ったよね。1万円分ぐらい減ってまったね。
お店で食べるとだいぶ高いかな。
2年もって言うとちょっとだいぶ高くなっちゃうんでね、なかなか食べれないと思いますけど、
良かったですよ、ステーマと一緒に今日参加されなかったら。
じゃあ2回目やろ。打ち上げ2回目やろ。
私参加しない。
そんなにやれへん。
じゃあ今度はここ、吉田真子との太ももにしよう。
高いですよ、吉田さん。
オーナー、オーナー。
吉田さん、今度仕込みますか。
良い太ももしますよ。
長野のなんとかファームとかいう、木の上に家を作ったようなレストランがあって、そこ行ったらこういったのがもう10本ぐらい吊るした。
豚の足を飼って、ご自身でやられるところもありますね。
そこは豚以外にもシカやら何やらいろんなのがあるんやろ。
シカもいいんですけど、シカってやっぱり脂肪分少ない。
もういいよ、俺は。
ちぼっちのね。
そうすると長期間の熟成に耐えれないんですよ。
やっぱり脂肪分があるんで、ある程度抜けるのが、ローじゃないですけど、コーティングして。
シカはパサパサになりますよね。
酒飲み文化の探求
そうそう。だから、ほんとにね、犬の餌じゃないけど、ビーフジャーキーのもっと乾いたやつになっちゃうんでね。
確かにね。
イノシシは脂肪分多いんじゃないの?
イノシシは脂肪分多いですけど、イノシシは脚とか小さい。
部位の保存よりも、もうちょっとイノシシは貴重で、逆にこういうふうにするよりも桜鍋にした方が単価的にいいんですよね。
これの状態だと脂肪って割と捨てるような感じですけど、脂肪も含めて食べるので、そちらの方が効率がいい。
なんかさ、この番組トレイル番組なんだけど、いきなり生ハブとか酒飲み番組みたいな。吉田類みたいな。
これね、ラフロイグと生ハブなんだけど、だいぶの酒好き。
酒好きチャンネルだと思う。吉田類だよね。日本の。
牛乳飲みますけど。
吉田類の解説をお願いします。
吉田類じゃなかった?定山ばっかり酒飲みの人。番組知らない?
知らない。
百定山。
同じようなグラサンだよね。
グレートグラサン。
定山ばっかり登って、金河山も来たよね。
金河山も来てみます。
最終的に飲み屋で終わるっていう番組があるんです。
おじさんがね。
そんなような番組の空気を醸して始めたな。
また出てきた。
少しだけ3年もの削るだけ。
これ向こう何年もの?
向こうが2年。
こっちは3年?
こわっ。
全部骨にしか見えない。
ゴム肉ですね。ミイラみたいな。
ミイラやこれ。
いっぱいみんなが食べてる。
かつお節みたいな感じです。
でも味は凝縮してるもんね。美味しいです。
ゴリゴリいってるもん。
これもなかなか食べれませんね。
年数いけばいくほど?
小さくなる。
でも保管量が高くなる。
これを食べれる状態で年中保管してみえるっていうのがやっぱり難しい。
不思議なキノコはちょっとまずいんで。
いくら自己責任といえども。
そういうところは。
こうやって見るとさ、人間ってすごいよなって思うのは、何でも食べるよね。
日本人の何でも食べるはすごいでしょ。
すごいよね。
フグの卵巣くん。
私さ、ウニを一番最初に食べた人すごいなって思う。
あれを食べようって思う?
あれを割ったらなかなか内臓出てきたみたいな感じじゃん。
割った時に食べようって思わないじゃん。あのビジュアル見た時に。
多分前の先祖が食っとった、おじいおばが食っとったから、俺も食ってみたら美味かったっていうのが繋いできとるだけやん。
最初に食べた人すごく。
山中チャレンジ。
でも確かに、
でもなんとなく最初って匂いかなとかさ、匂い嗅いで、
それ前言ってたよね。
いい匂いする?って言って。
腐ってるか腐ってないか匂いで判断する。
そこでいけるみたいな。
ウニが潰れた時に、なんかええ匂いすると。
でもお酒の文化もそうですよ。
蜂蜜を入れといて、
口が触ったんですよ、人間の。
そこから菌が入って発酵して、それがお酒になってくる。
ほかといった蜂蜜を飲んだら、兵隊が酔っ払いやしない。
当時は酔っ払いも何もないですけど、
あんな真面目な奴は指揮が取れんくない。
あれはなんやと言いながら、みんなで隠れ酒みたいに飲んでるなら、
浄化に使って、これはということで徴用徴用徴用で、
ニードっていうお酒が作られるようになって。
中華はこれ、噛めへんぐらい凝縮しとるよね。
カチカチ。
でも美味しい。
確かにね、旨味成分がね。
すごい。
強い。
これも風味がね。
やばいね。酒番組になってきたね。
吉田真子と酒飲みずにね。
おかず。今日は必要なおかずをお待ちしました。
お酒の魚を。
これはレア。
美味しいね。
美味しい。めっちゃ美味しい。
というか、こういう
お酒が美味しいメンバーと飲むから美味しい。
今褒めよう。どうしましょう。
また次行こう。
いいもん持ってこなきゃ。
うまいもんとにかく、娘さんが言ってたらしい。
とにかく機嫌悪い時は食べさせろっていう名言が勉強になります。
お腹減ってると機嫌悪くなるんだよ。
一般的なゼル5本分のエネルギーがナチュラルに摂取できます。
自分はいつもレース前にマイボトル2本に
ホイエナ1本を半分ずつ入れて使ってます。
それとは別でレース中の補給として
もう1個ザックに忍ばせて
レース中に直飲みしてカロリー摂取するという使い方かな。
やっぱりレース中は汗で手がベタベタになっちゃうんだけど
でもこのホイエナの飲み口はスクリューキャップ式の蓋なので
ツルツル滑ったりしないし
あと一般的なゼルみたいに手がネチャネチャになったりしないのがすごく気に入ってます。
胃があんまり自分は強くないけども後半でもさらっと飲めちゃいます。
市販のゼルやエナジードリンクが苦手な方も
ホイエナは自然の果物と蜂蜜の味ですので
抵抗なく飲んでいただけると思います。
山やスポーツの時の栄養補給として
ぜひホイエナを活用ください。
購入はネットでさてやまワークスホイエナショップを検索。
あきらごめん半分以上飲んじゃう。
早い早い。
初タイムより。
今回の
一本取ったら一本なくなっちゃう。
お茶がせえぐだぐだですね。
たぶん進行薬悪だった。
すみません。進行薬ちょっとバランス悪いです。
進行薬、何か飲みたい理由があったんですかね。
そこを掘り下げてもいいし。
これも良かった。
これも好評。
これはリカーマウンテンとかで売ってるんですけど。
いつもってエイドにお金かけすぎやって。
みなさん、エイドのお金削っていいですか。
だってさ、山城のエイド良すぎるっていう風にみんな言うもんね。
でもさ、やりたくない。
サービス製品でね。
これも喜ぶかなと思って。
イベント主催者って、お客さんである参加者さんにどれだけ喜んでもらえるかっていうことを主にやるでしょ。
ちゃんとした話やね。
仲間の絆と成功
ごめんね。
別に討論しようと思ってないと。朝まで。
それが当たり前だと思うんですけど。
ツボっちの考えって、自分の近しい、一緒にやってる仲間たちがいかに輝けるか、いかに今までの経験値を活かせるかっていうところに重きを置いていて。
それを活かせることができたら、会として、イベントとして成功するであろうっていう。
そこは狙ってますね。
そういう考え方が私としては、仲間思いというか。
ちょびっと褒められたかな。
イベンターとしてっていうよりも、プライベートの仕事のほうはね、そっちは違うかもしれないけど。
山城に関しては、仲間っていうのを重きに置いてるんだなっていうのを感じて。
田舎もんなんで、村八分にされないように頑張ってます。
それが逆に参加者さんに伝わって、アットホームさとか。
吉田さんに実はね、大昔に山城橋に見るときに教えてもらったんですよ。
楽しんだなきゃ。
いつも言ってる。
主催者が楽しめないものは、参加者も楽しめない。
だから、演奏する皆さんが楽しめる形にしないと、僕はやっぱり成功しないなってね。
なるほどなと思ってね。それは踏襲してずっと思ってやってますね。
あれですよ。成功の鍵は吉田さんにあったんですよ。
ほんまやね。
じゃあ、まこちゃん、私褒めてよ。
私も褒めて。
ごめん、腹減る。
セクシーボイスで、いつもステージの皆さんを誘導してくれて。
みなさんを誘導して。
なぞっとるやん。
そんな薄っぺらいことはいらないんで。
えっとね、何が言いたかったっけな。
でもほんとに、まこちゃんの今までの成功体験と、
ツボっちの思いっていうのが合致してうまくいったなと思いますね。
それを実現させていただいたのは、えこみ姉さんです。
はーい、ありがとうございます。
俺もそう思っとった。
今日はね、レッドとレッドなんです。
本当に。
意見は統合されてます。
そう、画角が真っ赤なんですよ。
真っ赤ですか。画面の向こうも真っ赤ですよ。
赤クラー、赤クマ、赤へこみ。
自分らが楽しい場所が、楽しいと思えたら参加者がっていうのもそうなんだけど、
実は不動の森の中で、自分がまこっちゃんというキャラで引っ張ってとか、
っていうのがありながらも、大会が成功すると、僕は褒められるわけですよ。
まこっちゃんすごい、まこっちゃん楽しかったよ。
だけど、もちろん僕一人でやってるわけじゃない。
僕が苦手なこと、僕の裏方でたくさんの人がやってくれてるから、
不動の森とかイベントとかが出来上がってる。
だから、自分だけがこの評価を受けるってことが、ちょっと心苦しいっていうのがあって。
それはすごくわかる。
前回、会議の時に、一人一人のキャラをもっと皆さんに覚えてもらいたいということで、
ゼッケンにね、一人一人のあだ名とかキャラを実行委員メンバーがそれぞれで書いて、
やったらどうやってみんなに覚えてもらう。実行委員長ユミとかね。
あとは事務局長何々とか、みんなに覚えてもらって、
やっぱり有名な漫画とか映画とかでも脇役がね、際立ってる。
そういう売れるやつって、やっぱり主人公以外のメンバーもいい味を出しとる。
すいません、本当にありがとうございます。
これから今家でとって。
すいません、ちょっとフライングで。もう缶無料で。
そういう感じで、みんなでやったらどうやっていったら、ある一人の子が、
僕はちょっとそういったのは結構です。名前を出してほしくありません。みたいな話になって、
あ、そういう人もいるのかなと思って。
忍者トレイルの魅力
僕も名前出してほしくないです。
思って、ああ、そういう嫌な人もいるんだから自分だけではいかんのかなという。
自分的にはこの愛をもって接したつもりだったけど。
まあでもそれはね、最終的には後から考えたら、
自分に対してあまり心よく思ってない人ではあった。
なんか重たい話になってきましたね。
酔っ払ってます?
牛乳でね。
結局そこのチームワークをもし取り取れば、それも伝わったのかなと。
で、ボトル開けました。
もう開けちゃいましたよ。
ボトルは開けそうですよ。
進みますよ、だいぶ。
もしかしたら、名前としてバーンって出すんじゃなくて、
役割として、知らず知らずのうちに前に押し出されてたっていう形にすると。
ありがとうね。
褒めてくれたよ。
なかなか難しいですけどね。
みんなにまず名前を覚えてもらうってことが大事かなと思ったもんで、
その税金をっていう考えではあったけど。
吉田誠しか覚えてもらえないことに危惧を感じてみえたんだと思いますよ。
今回このポッドキャストを始めるにあたっても、
誠は吉田誠っていう冠が作ることに対して、
私たちにね、ちょぼっちと私に対して、
3人でやってるのに自分ばっかりみたいなこと言ってたけど、
でも私らはそんなこと全然思ってないじゃん。
全然思ってない。
吉田誠のネイビーバリューでじゃないと、番組として成功しないって思ってるから。
福生兄さん、そうですよ。
吉田バリューがあってこその番組だ。
ここまで来たらもう11月でしょ、12月。
来年からはへこみのお騒がせしますみたいな。
もうへこみのお騒がせしましたぐらい。
吉田誠を押さえつけましたみたいな。
吉田誠を踏み台にしてみたいな。
一休さんのトンチみたいになってきましたね。
へこみ姉さんの、私はへこんでいませんみたいな。そんなような。
まだまだへこみませんよみたいな。
そんなことないですよ。
そういう感じで、それぞれのチャンネルが出来上がっていくと、それがそれでまた波及して。
へこみ姉さんのコーラが輝く。
何?
コーラが輝く。
本当?
だから、吉田誠の中の1コーナーの担当ですから、私は。
やっぱね、こんだけ大味の後に、やっぱり関西風のうどんが食いたい。
ちゃんと出し切りだ。
ツボッチの入るのも、みんながちょうどいいよねっていうスパイスがね。
真っ黒な江戸前やもん。
コテコテやから、こっちは。だから一人でやると、もういいわと。
脂身だけ。
ディスってない?みんな。
知らん。知らん。
脂身だけとか知らん。
おもてとか知らん。
俺、酔っ払ってねえぞ。
僕、実はですね、お仕事でですね、
ひだ牛メインガラ推進協議会って言って、ひだ牛のPRをずっとやってるんですけど、
脂身こそ旨味だ。
でもか、歳とってくると脂身ってちょっときついよね。
けいご牛なんてのはね。
こっちはね、せっかく旨味を買いそうとしとるから。
一口食べればいい。
あ、そうね。
吉田誠さんも、ロンボリンいっぱい食うとちょっと厳しいですよ。
まあ、そうね。
もっと言うとご飯一杯でも厳しいわけですよ。
そうね。
でも、一口言うと旨いんですよ。
その辺を、ライスとそういう感じで、
もうね、熟成したナオハムと一緒です。
一方のことは、なんかまた目をまとめておくけど、
今、見逃さんかって、おへこみのようなこと喋るけど、
これでね、こうやってやらなあかんのに。
この手、おかしいよね。
喋っとる内容と手が合っとらへんかった。
ちょっと大丈夫?
今日は3人ともレッドなんで。
そうですね。
服がレッドか顔がレッドかだよね。
そうかそうか。
ちょっとわかりました。
酔う女性の顔は、こういう感じでセクシーですよね。
そうですか?ありがとうございます。
今、拾いました、僕。
拾っとけ。
何を?
何をじゃなくて。
ごめん、ちょっと次のテーマを考えなかったと思って。
酔っぱらう二人になってきたから、もうシュウシュウつかんだと思ってた?
うーん、そうだな。
だってさ、ネタチョウいつも用意しとるんだって。
すごいですよね。
だから一番計画性がないのは、私たちであって。
意外に。
吉田さんはね、用意周到だと思いますよ。
やっぱり腰淡々ですか?
腰淡々で。
なるほどね。
他のね。
はい、では。
では。
では、何ですか?
ギフトレイル連合トラクマ
今週の皆さんの。
なんでそんなことを言ってくるの。
今週はどんな1週間だったか。
まあ、それぞれにね、忙しいと思うんですよ。
いろいろね。あっという間にもう11月ですよ。
もう年末、来月します。
もう今年1年終わっちゃいます。
そして、毎週毎週濃く過ごして見えるお二方なので。
あっという間に終わっちゃったと思うんで。
はい。
はい、どうぞ。
まわしべたです。
ん?
まわしべたです。
最初から偽りだわ。
お酒禁止にしてもらっていいかな。
すごいこの腹口。
今聞いてて。
わかるよ。
わかるよ。
1、2、3、はいぐらいの勢いでね。
ひとみ姉さんが1、2、1、2でやったのに、
吉田さんが1、2、3、はい、みたいなね。
そういう、現代のこういう、
ポッドキャストなんでダラダラやってますけど、
ショート動画が流行るぐらい、
やっぱりインパクトが短いほうが。
そう、みんなね、2倍速、3倍速で今動画見るので。
これはなんか説教されるような会話。
そういうわけじゃないんですけど、
やっぱり役割分担って重要だなって思いました。
私が回して二人でフォークしてもらうっていうのが重要だなっていうのを通観しました。
でもね、この後、次回の収録の時に、
5忍者の反省会やるじゃないですか。
その時に収録かませようと思ってて。
5忍者の収録を?
そっかそっか、5つぼっちもあるしね。
でも、ごちゃごちゃになるでしょ。マイクもないし。
そのごちゃごちゃ感を楽しんでいただこうと思ってて、
忍者の話しようというふうにその時に思ってたんですけど、
3人共通で今週1週間というと忍者に参加してたので、
その辺の5忍者を省いたところの話をちょっと。
最終的に5忍者も入っちゃう。5忍者は入らんけど、
選手、選手、ボランティア。
ロングの選手、ショートの選手、ボランティアってね。
意外はね、3者3様のパートになりましたね。
ロードトレイルの高田さんはショートのスウィーパーでやってて、
高田さんからの話もいろいろ聞いてて、面白いなと思って。
その掘り下げも含めて吉田さん語ってもらえると嬉しいかな。
面白いなと思ってじゃなくて、何が面白いか喋って。
順番的にいつも最後。
やっぱりトリガーやりたい。
では、ショートのへこみ兄さんから。
私、今回忍者トレイル初めて参戦させてもらったんですけど、
走りやすい整備がされている。
初心者の人がトレイルを楽しむのに、
本当に適したコースであり、
やっぱりその会場の雰囲気。
ナッツある、ナッツ。
きくきある?
全部食った。
まだあるわ。
これちょっと楽しみにしちゃった。
あるある。
聞いてますよ。
両方できるんで、食いながら聞きながらできるタイプ。
2つのこと一緒にできないでしょ?
そんなことないです。
違う。
役割分担の重要性
今日はミターで。
俺に不満があったんや。
それがストレスやったんや。
心の拠り所としてツボッチがいるから、私は生きてられる。
俺の名前を、俺はディズニー役。
こっちのストレスをツボッチで解消しとる。
俺のストレスですか。
いいんじゃない?しましょう。
本当に走りやすいコースで、
雰囲気も良くて、
トレイルの良さをギュッと凝縮した感じがあって。
何回目のコニンジョン?
1回目。
エイドステーションの満足度
聞いてますよ。
トレイルを遊ぶっていうコンセプトが、僕そこにあるんじゃないかなって思うぐらい楽しそうだなって。
レースっていう感じじゃなくて、
本当にアクティビティ感覚で楽しめるっていうのが、本当に素晴らしいなと思いました。
例えばね、細かなことを言えば、
エイドっていう風に見るときに、やっぱりご当地のものは出てますけれども、
いろんな種類があって、ドリンクもいろんな種類があって、
豊富かって言われたら、悪口じゃなくてね、
山中の方が豊富です。
かかえさん、聞いてますか?
だけれども、エイドの満足度が大会の満足度に比例しないんだなということを思った。
そうですよね。
雰囲気含め、コース含め、
やっぱりエイドにそんなに重きに置かなくても、こんなに良かったって思えるんだっていう。
なるほど。
痛感しました。
じゃあ、西次実行委員長のその点はね、改善していただいて。
すみません、すみません。
本当にね、いろいろ考えさせられましたね。
遊ぶっていう概念が強いなって、僕は忍者のトレーですごく感じました。
何で満足感を得れるか、ランナーとして考えた時に、
もちろんエイドも一つだと思うんですけど、それだけではないんだなっていう。
おもてなしだけではない。
簡単に言うと、エイドは関数やったってこと?
関数ではないですよ。ご当地のものが出てきたりとかしたんですけど、
いろんなものが豊富にあって、いろいろ選べてみたいなんではなかったわけですよ。
ドリンクとしても、水、コーラ、スポーツドリンクあったかな。
あった、あった。
それぐらいですよね。
食事としても、プリンのまんじゅうみたいなやつと、
おにぎりと、みたいな感じだったんです。バナナか。
それだと、関数やって思えるってこと?
ごめんなさい、ちょっとやまじろクオリティで考えてるんで。
ワッフル前に出ちゃったからじゃないかな。
俺は逆だったもんね。俺は豪華やな。うどん森がしょぼいから。
だから、豪華やな。
そのご当地のものっていうか、共産のものっていうので、
それは素晴らしいと思うんですけども、
数っていう意味で。
捉え方が人によってちゃうんだな。
それはすごい多いなぁと思って、
プリンとかマンゴーが出てるなんて、すごいなぁと思って。
国土のメニューですよね。
なんていうのかな。
満足度っていうことで言うと、
もしかしたら、エイルも豪華だったのかもしれないんですけど、
それを上回る満足度が、その他にあった。
エンターテイメント部分って強い。
もちろん、岐阜トレイリングエンターテイメント部の演出もありましてね。
そうですね。
ごめん、ちょっと話戻して、自分個人的に興味あるので、
そのエイドのことだけど、
俺はどちらかというとレースで、そんなエイドステーションって本当に水…。
ご当地のものを食べたいけど、タイムを順位を気にするから、
あんまりゆっくり食べることはないもんで、ほとんどスルーなのね。水分以外は。
年代別2位でした。
だからあんまり何を置いとったかは見てないけど、
大会の資料とかを見とると、いろんなものが置いてあったんだなということが思ってたんだけど。
もちろんそのご当地のものは置いてあったんですけど。
でも、さっきの話だと、山城の時よりはっていう話を、
逆に俺、山城を走った時もそんなに食べてないもんで、見てないんだけど。
たぶんね、山城のサービスが、エンターテインメント性が忍者より低いんですよね。
だからエイドの方が際立っちゃって、エイドがいいなって。
エイドが何が?
和風が良かったんです。
和風以外は?
信長バナン。
たぶん忍者は、エイドのものはいいんだけど、
それ以上にエンターテインメント性が高いから、
エイドの良し悪しよりも対価の雰囲気の方が上で、そっちの方を評価しちゃう。
エイド云々ではないんだなという。
エイドで提供するっていうことで、顧客満足度を上げようとしてたんですけど、
ボランティアの貢献
そうじゃない雰囲気づくりで対価の素晴らしさっていうふうに、
ものを与えるんじゃなくて、雰囲気というかイメージっていうね。
そういう部分だけで満足させれるっていうところに感銘を受けたっていうことじゃないかなと。
ちょうどそうです。
こんだけ俺が引っかかってるっていうのは、不動の森の場合は、あえてエイドステーションって本当に簡素にしとるわけじゃないね。
本当はご当地のものを出せれば一番いいけど、
あえてそこを削って、走り終わった後に重きを置いとるというスタンス。
不動の森の映像と比べたら、はるかに忍者の映像ステーションが良かったから、
それでもあかんかったのかと思って。
あかんかったことはないんですけど、不動はね、ゴールした後のジビアであったりとか、
いろんな表のシーンあるじゃないですか。
あれを含めて映像って思ってるんで。
ちょっと説明したらしいのが、不動の森なぜもうちょっと出してくれた方がいいっていう、
他のアンケートの中でもあるんだけど、エイドステーションで。
少ないっていうか、もうちょっと品数を増やしてほしいとか、
本当に簡単なチップスターとかせんべいしかないじゃないかと、
もっと食べ応えのあるものを置いてほしいっていう意見がある。
これあえて置いてない。22キロのコース。
だからトレイルランナーっていうのは自己完結っていう精神を持っとるから、
必要だったら自分で必要な分を持ってけばいいだけ。
必要だと思うんだったら。
だからあくまでもエイドステーションっていうのは応急用だと考えてほしいと。
トレイルランナーであったらそうあってほしいという願いでやってるってとこもある。
っていうとこだけちょっとお伝えしたいなと。
私別にエイドがあんまり物足らないとかっていうことは全然思わなくて、
レース終わった後のおもてなしがあるじゃないですか。
それを含めてエイドだっていうふうに考えてるんで、
手厚いなっていうふうにはすごく思うんですけど、
何が言いたいかというと、
忍者でエイド、特に山城で会議とかやってると、
エイドを毎回次のエイドで出すものを変えた方がいいんじゃないかとか、
ここのエイドではこれをメインにして、
次のエイドではこれを売りとして、みたいな感じで考えてる感じがあって。
ニンジンでもそうなってなかった?
いや一緒でした。
全部一緒?
ショートは2つなんですけど、一緒でした。
一緒というか、2つ目に関してはほぼほぼ。
多分分けてるそれこそウォーターステーション、こっちは大エイドみたいな、ある程度分けとったと思うんだけどね。
なので、それをやることによって、
満足度を上げようっていうふうに思ってた感があって、
それは多分スウォッチがウルトラ出身なんで、
だからそのエイドに目標っていうところがあったと思うんだけど、
でもその忍者を体験した上で、
それ以上のその満足度を感じさせる武器っていうのがあるんだっていうのは感じましたね。
あの忍者とキーワードは羨ましい。
参加者である選手とボランティアで、全部で作り上げる大会みたいな。
なるほど。
っていうのを感じた。
というのが証拠でした。
次は僕の番。
今回もボランティアで参加させていただきました。
不動の門にやられている後傑さんと一緒に、
一番ロングのきついところ。
寒い、寒い。
選手の方がね、きついところ。
自分らはね、どっちでもいいんですけど、
大変なところを見らせていただいたんですけど、
やっぱね、大変なところをそれでも乗り越えてきて、
自分らの顔を見ていただくと、
小傑さんって言いながら元気な顔になって、
また走り出してくる皆さんを見るとすごく嬉しくて。
選手がいなかったら寒くなって。
あー、そこは寒くなった。
でもね、それがすごく楽しかった。
あっという間に時間が過ぎちゃいましたね。
相当長時間やったよね、あそこね。
まあまあね。
あそこはたぶん、岡本さんがわがまま言っていい人多ければ。
一番でかい山の頂上屋でね。
忍者のボランティアさんに対するサービスというか。
いやー、あれは頭下がるね。
すごいね。
お弁当も豪華やったね。
僕と無言ながらいるあんな位置に、
お弁当の配達があったんですよ。
へー。
それで持ってけーじゃないんや。
さすがにあの山頂なんで、
今回はお弁当は降りてからいただくものだと思ってて、
いろいろ装備してね、行ったんですけど、
お弁当の配達があって、
どうしましょう、神戸さん。お弁当届いちゃいましたよ。
すごいね。
だって、真子ちゃんだってさ、前日から行っとってさ、全部さ、食事さ。
そう。
レストランで唐揚げ定食、ご飯食べ放題みたいな。
しかも人数がすごかった。50人近く食わせとったじゃない。
レストランナーから、次の日のボラワーの人らは前日から来て、飯食って。
すごいな。
朝飯もただ。
朝飯もそうだよね。
やっぱり、楽しんでもらいたい。ボランティアも楽しんでもらいたいっていう、
サービス精神がそこに現れてますよね。
前回のポッドキャッスルの話したと思うんですけど、
ボランティアに日当払うのがどうだとかっていうことを言われてたじゃないですか。
お金を払うのはどうかと思うところは一理あると思うんですけど、
でも、やっぱ満足はしてほしい。楽しんでもらいたいと思うところは本当に。
ボランティアの人たちも来てよかったっていうふうに思ってもらいたいっていう、
主催者側の意図が伝わるおもてなしだなと思いますね。
忍んでないね、岡本さん。素晴らしい。かっこいいんですよ、兄さん。
それについてはね、僕ちょっと臆せず言うと、
あそこまでのサービスは求めてない。
っていうのは、それはもちろん嬉しいけども、申し訳ない気持ちになっちゃう。
こんな大して仕事してない奴がこんなに食わさせてもらったら、申し訳ないなって。
せっかく力になりたくて行ったのに、経費使わせちゃって申し訳ないなーっていう気分になっちゃう感じ。
主催者側だから基本的に、それがどれぐらいの費用がかかって、どれぐらいの負担が対象にかかるかっていうことをわかってるから、
余計にそう感じちゃう。
あとはそれについて段取りせなあかん。
その労力とかも考えたら、ボランティアのために仕事が増えてるような気がして、
そこまではもう自己責任で、気持ちで来てもらっとるんだから、こっちもまた気持ちで返すし、持ちず持たれずいいじゃないっていう気持ちもあるわけ。
だからそんなに持てなさなくてもいいよっていう気持ちになっちゃう。
言い方あるけど過剰サービスじゃないけど、もう少し俺は抑えても大丈夫だよって思っちゃうぐらい
サービスがものすごくいい。
大会の体験
じゃあそれに引き続きロングの話しましょうか。
自分の段取りとしては、忍者トレイルのボランティアを前日、当日は選手なので、前日は手伝えるよってことで、
朝から家を出て、若干観光楽しみながら昼に到着という感じかな。
早速着いたなり、「昼飯レストランあるよー!」言われたけど、
さすがに午前中働いてないから、いやいや結構ですって言ってご断りして、
昼からライン引きかな。駐車場のライン引きを水曜日までやって。
藤井孝ちゃんみたいな顔してる。
藤井孝ちゃんみたいな顔してた?
もうそろそろお開きの方。
ルーパー、ルーパー、ルーパーって。
そんな感じで、一緒に組んだ人がサルビノ温泉の元支配人の方かな。
雇われ店長じゃないけど、そういう感じで頼まれて、そこの支配人をやってたと。
で、今は民間に変わったって言ってたかな。
大会の運営と参加者の関わり
だからまた支配人変わりましたということで、その方といろんなお話をしながら。
まったく関西系行くと僕のこと知らない人結構見えるんで、
なんかわからんけど有名人の方ですかって言われて、
そのメモの扱いを見とって、この人有名な方ですか?みたいな。
あ、そうですよ。偉い人ですよ。って言って。
有名人では偉い人ですよ。
あ、そうなんですか。
めんどくさい人やな。
いや、岡本兄貴もこの虎の穴のやつジャケット着とったんで。
あっちの人なのかな。
以上です。
違うよ。
走ったところで。
走っていつも、
ナバツード、岡本兄貴も同じ虎の穴チームなんで、
思ったこと、大会走って思ったことは、
置くせず全部伝える。
ここはちょっと気になりました。
コーステープの設置と運営の工夫
ここもっとこうなった方がいいんじゃないですか。っていうね。
愛ある助言、だからその空口コメントとして、
岡本兄貴には毎年色々伝えてたんだけど、
今年はかなり点数高かった。
今までの僕が言ってた、その気になったところは。
神々DJもウケるんですか?
ほぼ聞いてない。
コーステープも良かった?
DJ結構神々だった。
大会名が言えへん。
全く聞いてなかったわ。
コーステープも大丈夫やった?いつもヘバリつくって言ってた?
そう。毎年3年連続ぐらいで、
ヘバリつくこのコーステープが、
兄貴が今年もなってなかったねって言ってたけど、
今年はほぼパーフェクト。
それを言ったら、
ほんと今年はまこっちゃんに言われんようにって言って、
こだわったって言って。
いやーいいね。
しかもコーステープ動画の話でね、
江川さんにもアンケートを見てもらった、
過剰書のコーステープの取り付け方。
やっぱり江川さんもこだわってて、
200メートル置きにコーステープを付けた方がいい、みたいなことを
過剰書に言ってたけど、江川さんは、
忍者は100メートル置きでやります。
本当、豆にコーステープがありましたね。
だから、しかも、
トレイルランナーズクラブ、ITRC、
メンバーの少数制でそれをやってた。
それは素敵だな。
それがあれだけのコースを、少ないメンバーで
100メートル間隔で付けるって相当大変やからね。
すごいクオリティですね。
だからそういう意味では、
コーステープの付け方一つでも、
少数制だから意思が伝わっとるっていうとこもあるんやと思うよね。
けど僕これ、オバマ短期にこうやって言いながら、
不動の森ができとるかって言ったら別にできてないんですよ。
っていうのは、少数制ではやってないから。
あと、僕もコース整備係になってないから、
それを伝える役割でもないっていうのもあったり、
自分の思いと大会での実践ってのはまたちょっと違ってくるんだけど、
決してできてるわけじゃないけど、感じたことを伝えてただけね。
いや、もう今回は本当ノンストレスでしたね。
うん、ほぼ。
いやー、もう本当クオリティが高くて。
満足度がね、すごく上がった。
前はどっちかっていうと、やり始めた草レース感はちょっと出とったんだけど、
ある意味ハリボテ感というか、言い方悪いね、俺。
長い忍者っていうね。そういう衣が着たね。
ああ、でもその忍者トレイルって、もう本当私は、
なんて完成度が高い大会なの。
完成度がね、一気に高まった。素晴らしい。
その会場の盛り上げ方。
で、やっぱりサルビノ温泉が協力的であるっていうことは、
選手側からしてみても、終わってすぐお風呂に入れて、
それでまたね、その会場に戻っていろいろを見ることができるっていうのは、
あれはもうすごいなって。
それは不動の森でもいいよ。地元と不動の森。
お互いに。
吉田さんのおかげで関市からの公演名義、山城を取れました。
おめでとうございます。素晴らしい。
吉田さんがね、なんとかしてくれた。
市長にピッポッパーイって。
あ、市長おいって。
たまごっちゃですって。
山城さん知ってる?って。
知らんって。
あ、はいはい。
知らない。知らない。
どうかねって。
もうね、すごい。
例のお打ち合わせの後、すぐに書面が来ました。
例の何かの企画のね。
あと、すごい早く来た。
まだできてないんですかってね、佐々木さんが怖いこと言う。
あ、結構みなさんが言うもんだ。
そうしたらもうピンとすぐ帰ってきました。
OK!OK!GO!って書いてあったし。
すごいね。コツコツコツいろんなとこ許可取ってくまでに大変苦労するわけでさ、
全部のところ城を抑えて抑えて抑えてって。
すごいね。
素晴らしい。そこに、これらは結果だけかもしれないけど、そこに行くまでに手間暇すごいかかってるわけよ。
みんな協力してくれてるんで、なんとかなるだけ。
素晴らしいね。
そんなこんなでですね、僕としては本当にクオリティが高い忍者トレイルを
グレードアップした忍者トレイルを今回すごく感じたと同時に
悔しい気持ち。
これが虎穴のメンバーと同じ話の流れで
悔しい気持ちになりました。
あ、それはすごいことだね。
やられたっていう。
まだまだ山尻は悔しいとまで思わないもんね。
すごいなっていう風にリスペクト。
チャレンジャー。
気軽やよ、チャレンジャーの方がね。
やっぱね、こういう巨頭が追ってくれてこそですよ、やっぱ。
先駆者が見えるんで、なんとかそれに追随する形を描こうと思える。
なんか人気があるっていうのがすごくよくわかりました。
いやでもね忍者そんなに埋まらんかったよ。
数年前まで。
いつもちょっとそこまで見たないうちでストップっていう。
ここ数年、いい感じになってたっていう。
それまではそんなに埋まらなかった。
さっきも言ったけど、参加者と運営が一緒になって作り上げてるっていうのが
当日ポッと参加しただけでもそういうふうに思える。
あれが新しい。
選手イコール感想が目的かタイムが目的かっていう選択。
これどっちかの中で忍者のコスプレして楽しむっていう要素のランナーがすごい多い?
いや、あのね、それも面白い。
たぶんそれも、いびきゃまわらさんね。
それまでは、いびきゃまわらさんの最初って4時間半が制限時間。
だったら今もう落ちてくる。フレットがどんどん。
今はハーフしかなくなっちゃう。
本当はプロの実業団崩れまでが走れるのがフルマラソンだってやってみたのを、
そこをファンランでもいいよって。
ゴールまで行くのがすべてだよっていったのがいびきゃまわらさんだと思うんだよね。
それを何家かん家の応援で、地元の何家かの応援でガチャガチャとやりながら。
それはちょっとね、僕も忍者トレイルが見たなって。
本当にこれから初心者さんが、何大会参加したらいいですかって聞かれたときに、
いやもう間違いなく忍者トレイルいいですよっていうふうに言える大会だなというふうに思いましたね。
それが、さっきの過剰サービスって僕は言っとったんだけど、
たぶんゲストランナーの人たちも、自分らがここまでもてなしてくれた大会を、
自分らが盛り上げなきゃっていう気持ちにも、それぞれがなってるからだとっていうのもあるかな。
ここまで自分らをもてなしてくれる大会なんだから、
この大会ぜひ成功してほしいという心の底からそういう気持ちになるから、
一生懸命盛り上げようと思って頑張る。
初めて参加したし、その当日行っただけですけど、
何かしら忍者会みたいな、そういうのが芽生える。
あれ、林さんなのかな、岡本さんなのかな。
なんか本当にね、そういう大会だなと思いました。
学ぶ機会が多い大会でした。
本当に学ばさせてもらいました。
コツコツコツコツ、俺の予想やけど、コツコツコツやってるのは江川さんで、
うまくみんなをまとめとるのが岡本兄貴で、
あとのメンバーが率先して自分からどんどん動いていく。
例えば岡本さんとかについては、さとみ姉さんとか千鶴さんとか、そういう脇役も何にも言わんでも、
例えば皆さんがボランティアが飯食いに行った時、
もう率先していろんな人にも、それぞれがみんなご飯っていうことをみんなが率先して、
おもてなしをする感じ。みんなで支えてる感じ。
フードまで作れるかな。
やっぱりあそこの地域で完結するっていう強みもあるし、
山島の場合はね、いろいろまたぐじゃないですか。
浮気男みたいな話がある。
その辺はカラーの作り方っていうのは別だと思うんですけど、
でもやっぱり何かしら参加した人たちが作る側に回るっていう、
そういう大会っていうのは素晴らしいなという。
率先して自分らが支持される前から率先して何かしようって、
自らが率先してやるっていうのはすごいっていう。
やっぱり参加意識ってコスプレってすごいなと思いました。
コスプレの話だから、洋平がなっつーさんを招待選手にゲストに入れたのが、
悔しいと思って、それをやりたかったから。
不動でやろうとしとったから。
あ、すいません。
招待選手、山島さんです。
招待で入れたの?
去年。
そっかそっか。
それを洋平が鍵付けたのがすごいなっていう。
こんな遠い地域にもかかわらず。
去年来て、洋平さんも来てくれて、なっつーさんのポテンシャルを多分感じたんだと思います。
招待ゲストって言ったら普通は早い人。
その次に、最近はゆずさんみたいなユーチューバーまでやったのは、
なっつーさんみたいな人を、
俺もああいうタイプ大事だって言ったけど、
不動での会議ではちょっとそれが通らんかったっていうところもあって、できなかったの。
なっつーさんにもそういう話を、
ごめん、本当はこうしたかったんだけど、また機会あったらお願いね。
そういう形でちょっと呼べないんだけど、そんなこと洋平にも話してもいないのに、
いきなりなっつーさん推しで招待になっとったから、うわっ!って早速洋平に言ったら、
下手な招待選手よっぽどなっつーさんの方が呼べますわってことを言ってて、
それを最近YouTubeでも流してて、
なっつーさん選んだ僕自画自賛ですね。
それもやっぱり周りから反応あったので、俺も早速勘づいたなーって言って、
悔しいよ先にこのなっつーさん取られてみたいな話をしてたら、
他の方からもだいぶ褒めてもらいましたみたいな、そこ行くかーみたいな。
なっつーさんですよ、やっぱ。
すごくね、昨年のやったときに、
結局ザーッと走っていただいた後には、
なっつーさん岩田までで終わっていったんで、その後ナッキーと一緒にバスに乗っていただいて、
次の距離をね、行けない方たちを盛り上げていただいてね。
山城の間奏の中でまだ間奏できなくてバスに乗ったんですけど、
バスの中が楽しすぎて、ゴールはしてないのにこんなに楽しい大会になりました。
本当に素敵な方で。
大会を作っていく上で、早い青春、そういうのもそうだし、
外に広報してくれるユーチューバーっていうのもそうだけども、
現地を盛り上げてくれるっていう、そういう存在っていうのも重要だっていうことで、
大会のエンターテインメント性
今それが注目されてるっていうことでしょうね。
時代の変わり、転機になるんじゃないかな。
でもそれを考えてみると、やっぱりいかにその大会がレース性だけではなく、
参加して楽しかったっていうふうに思うことができるか。
エンターテイメント。
そうですね。っていうのを感じると同時に、
今までトレイルをやってなかった人たちが、参加し始めてるんだ。
裾野が広がり始めてるんだっていうのを、すごく忍者で感じて。
それはありますね。
なので、トレイルランニングっていうことに対しての可能性っていうのを感じたっていうのもありますね。
小峰さん、来年も毎月頑張ってくれるんですか。
でも、やっと地ならしっていうか、トレイルランを走る土壌ができつつあるんじゃないかなっていう気持ちは感じますね。
ツアー者だけが参加するものじゃなくて、
誰でも気軽に参加できるっていう、そういうスポーツになってきたのかなっていうのは感じますね。
だからこれから先、プロフェッショナルが楽しめるっていう大会と同時に、
これから始められる方を対象にした楽しませる大会っていうのを作っていくっていうのも、
トレイル協会、トレイル界隈としては。
ギフトレイル全国。
ギフトレイル全国としては重要かなと。
ゲストというものは、早いランナーを呼ぶものっていうのが普通の今までの定義だったのが、
それは吉本さんからも呼ぶこともあるんでしょうけど、
プロを呼ばなくても、もっと身近でそういう面白い人ってたくさんいるわけで、
そういう人にクローズアップして、そういう人をわざわざ招待選手として呼ぶ時代になってきた。
だから別に特に、俺もね、ゲストランナー早い人が出てるからその大会に行こうとは思わないわけで、
みんながみんなそういうわけでもないからね。
いろんなカラー、今まではトレイル大会っていうと、みんな一緒食たんでしたけど、
いろんなカラーが出だしたっていうことは、やっぱりそんなのが広がってきたんだなっていうのを思いますね。
えこみ姉さんが商売する兆しが見えてきた。
魅力ある業界になってきたんじゃないかなって。
ちょっと待ってくださいよ。私さっきから流行りが流行りみたいな感じに伝わってますけど、そうですよ。
お金大好きなんで。
トレイルラーニング、精神性だけでやってきましたけど、
やっぱりね、なんて言ったって、お金がないと何もできないですから、
どんな綺麗事を言ったって、ボランティアだ、スポーツマンシップだ、なんつって言ったって、
結局、それをやる余力がある富田さんたちが冴えたるものじゃないですか。
ご支援いただいて。
だから、そういう大会も予算的にも、余力がないともてなすことができないし、
やっぱ重要ですよ、お金は。
それも踏まえて、上手なバランスをこの辺からここで締めればいいのかしら。
お願いします。
なんじゃあかんじゃあでも1時間10分喋ってますから。
赤いお顔のえこみねさん、赤い衣装の吉田誠さん、いつも通りのクマでございました。
漫談か。
お後がよろしいようで。
では次回のおたらぽーでーす。
ありがとうございました。
今回、だらだら喋ったね。
ちょっとだけ、収録なしでお酒が飲みたくなったわ。
収録なしでお酒が飲みたくなったわ。
01:14:02

コメント

スクロール