1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ 特別豪華コラボ回 ..
2024-06-28 39:34

明日もゲイ 特別豪華コラボ回 - 「黄昏時のゲイ!?」

今回は豪華なコラボ回です!『黄昏ブルーアワー』より黒酢ヴァイオレットゾゾエさん、カントリーさんに来ていただき、かつてないくらい賑やかに始まります!リスナーさんからの高貴な贈り物に舌鼓を打ちながら本当にいつも以上に息継ぎの暇もないほど喋り倒しています笑!かくいうHATTENも後で聴いてやっぱりもう反省しています…。黄昏ブルーアワーのお二人、本当にすみません! お便りトークでは、みなさんもよくご存知のあの方からのお便りを紹介させていただきます!「〇〇の秘訣」「選べる楽しさ」についておしゃべり。年齢は誰しもが重ねるものですが、若々しくはいたいもの。そして年齢を重ねるごとに親に似てきたなあと感じる瞬間も増えます。それって誇らしくもありますよね。 また、「選べる楽しさ」では少々アダルトな内容をお話しています笑。ただただ強烈におもろい飲み会を収録したような本配信。みなさんもぜひ参加したつもりになってお楽しみください!

特別ゲスト: 黄昏ブルーアワーさん X: https://twitter.com/taso2023   Apple Podcast: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%BB%84%E6%98%8F%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC/id1699929446   Spotify: https://open.spotify.com/show/5WbjROLQhColQbjAsFL114

収録日: 2024/6/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

サマリー

その2人はどこに座っても話し続けている。ゴルゴンゾーラさんとホロコンゾーラさんは本当に似ていると話していて、他のメンバーも親に似ている特徴について言及しています。明日もゲイ特別豪華コラボ回 - 「黄昏時のゲイ!」のエピソードでは、洋風と和風の顔の議論、おちんちんの使い分け、アタッチメントチンパなどが話題になっています。アタッチメントチームを含む話題で盛り上がり、アタッチポとお尻の話になりますが、全体的にまとめることができず終わってしまいます。

開始からラーメンの話
- あのもう、1回の方がいいよ。もうこれでいいよ。なんかやや言いそうじゃない?この2人。
- どこに座っても言う。- 言う。一緒やから。あの早押しって何やねん。
- え、もうこれ撮ってんの?スイッチ入れてないやん、こっちは。そんなん。先に言ってくれな。
- 毎回の始まり、こんな感じなんですね。- こんな感じです。
- 撮ってるかな、こっちは。ちょっともう早押しして。ほんまにね、今日、ほんまに毎回。
- 定番何?- 何か今日スッキリしてるね。左手。左腕スッキリしてるね。
- 昨日も同じですから。- だから、せやせや。だから顔色いいやん。
- お願いします。- こんなの撮ったらダメですよ。もう乾杯からですか?
- もちろんです。はいはい。お願いします。スパイシートート!
- 黙りや。あ、黙りやってダメですよ。焦げちぎってますやん。
- いやいや、ずっとやってる。もうトレダカで行くって言ってないですよ。
- もうこれ呪いやんでな。毎回同じくらいじゃん。
- うちの収録はもう別にええねん。ないやったらもうええねんけど、
- こちらのね、やつがメインやから。それまで。
- そんなことはない。- そんなことはない。
- いやそれはもちろんですよね。- 全力でやらせていただきますよ。
- 黄昏さんがメインで言ってるぞ。僕らなんてもう。
- そうそう、脇役聞くもんね。- そうなんです。
- あとちゃんと仕切らないやん。ちゃんと精査が。
- これどうやって始まるの?この番組が。
- もうね始まってるんで。
- 始まってんの?
- いいですか?もうアナリシャドウもええ音だから真面目にしましょうみんな。
- スパリゾート!
- 終わるで。
- 常磐ハワイアンセンター。
- お疲れです。
- 乾杯!
- お疲れ様でーす。
- イエス、イエス、イエス、イエス、ウィーキャン。
- イエス、イエス、イエス、イエス、ウィーキャン。
- イエス、イエス、イエス、イエス、イエス、ウィーキャン。
- ゲイ!
- あそこです。
- ゾゾエです。
- キャンディーです。
- ハッテンです。
- カントリーです。
- 明日もゲイでございます。
- はい、明日もゲイでございます。
- 今日はね、ちょっと、あのー、様子がおかしいんですけど。
- 様子がおかしいです。
- おかしすぎるでしょ。
- おかしすぎる。
- え、どういうことですかこれキャンディーさん。
- えっと、どういうことになってますか。
- あのね、超人気ポッドキャスト番組の
- うわ。
- ティソガレ。
- ティソガレ。
- ティソガレ?
- ビリガワ。
- ビリガワ。
- はい。
- が、まさかのなんか2人揃って出ていただけるということで。
- ええ。
- ええ。
- ええ。
- ちょっとご紹介いただこうかな。
- はい。
- はい。
- ご紹介お願いしていいでしょうか。
- では、坂原鶴沢のカントリーでーす。
アモカルタと羊羹
- お願いしまーす。
- ええ。
- お願いします。
- ここ前。
- いえいえいえいえいえ。
- どうも、クローズバイオレット ゾゾエでございます。
- イエーイ!
- 可愛い。
- クローズバイオレットイカスー!
- 可愛い。
- 日がお見知りを祈る。
- あららららら。
- あでやかあでやか。
- 豪華。
- まあね、あのー、なぜこう今日コラボしてるかは、
- おいおいね。
- そうです。
- あのー。
- そうですよね。
- もう差し込んでください、勝手に。
- おいおい。
- あの、今日とりあえず、あのー、
- この間、あのー、ジミゲイさんからお土産をいただきまして。
- はいはい。
- ちょっとそれをね、みんなでちょっと最初に食べたい。
- この間ね、僕ラーメン食べに行ったんです。
- トロスボスキエロ。
- アシュタム。
- ゲイ!
- えー。
- だからあそこさんなんか楽しそうだよね、今日。
- 何の話?
- ラーメンの話。
- だからラーメン屋に行ったんですよって、キャンディ君が言うの。
- 来らんくないと思ってたんですよ。
- 僕みんなが固めって絶対言うと思ってたから。
- 本気で思ってたの?
- うん。
- 病院に行ったほうがいいって。
- あー!
- ちょっと、100等倍。
- 100等はちゃうわ。
- ある意味100等はいるかもね。
- それはそう。
- それはそう。
- なんですよ。だからあれ?と思って。
- あれ違うのか。
- え?
- なんで?
- ちょっとお土産をね、いただいたらあげてもらっていいですか?
- そうです。びっくりしたんですよ。
- あ、なんかお土産。そういえばお土産があるって言ってたよね。
- うん。
- お土産紹介してよ。何の話してんだよ。
- あのー、これ地味ゲイさんがこの間大阪にね。
- ちょっと待ってください。地味ゲイさんですか?
- そうです。さっき聞いてたよ。
- ちょっとなんか聞いてないよ。
- さっき地味ゲイさん。
- でもトイレに行ってたから聞いたから。
- あれ?嘘だ。
- 地味ゲイさんですか?
- 地味ゲイさんがこの間。
- 僕がハグした地味ゲイさんね。
- そうですそうです。さっき聞いてたよ。
- いや、僕のこときっともう忘れちゃったんだろうな。
- 忘れてないです。
- 先事前に地味メン。
- 地味メンじゃないですか。
- 地味メンじゃないですか。
- 喋れてないですよ。
- 地味メンって何ですか?
- 僕のこと覚えてはりました?
- だからお会いはしてないです、僕。
- 日本で大阪に来られた時に。
- はい、逆!
- これ裏表逆でした。謝ってください。
- 大阪に。
- ゴメス。
- I see.
- 大阪にね、来られた時にわざわざグレイさんに
- これアスゲイさんに渡してくださいって言って
- お土産預けて帰られたんで。
- じゃあいいですか。
- あの時のアスゲイも楽しみです。
- ありがとうございます。
- 頑張ってあげてます。
- でもあの時のアスゲイで言うとちょっと遅れもあるんですけど
- ちょっとあれです。紹介はいい、はい。何ですか?
- なんか2人の時の方がなんか羽出んの?何の羽出んの?
- なんかね、コメントもね、すごい頑張ってくださいみたいな
- すごい励みになりますよね。
- ありがとうございます。助かりますね。
- だって僕らはキャンディーさんがいなくて
- すごい心細い中、週2回配信を続けよう
- リスナーの皆さんのためにと思って
- もう飛んだみたいな手でね、2人でね。
- と言いましたけども。
- 療養してたよ、こっちは。
- 本棚?
- 本棚?
- 本棚。
- 何を頂いたんですか?
- ちょっといいですか?
- どうした?
- あんまり意味分からんねん。
- どうした?どうした?
- これ何?
- アモカルタ
- アモカルタ
- アモカルタだそうです。
- カルタが入ってるってこと?
- いやいや、モナカです。
- アモカルタ。モナカだ。
- そんなわけないじゃないですか。
- カルタが入ってるわけないんですよ。
- いやいや、入ってんのか。
- ママの姿勢だよ。
- モナカ、モナカ。
- はい、モナカ、モナカ。
- ごめんなさい。
- あれですかね、これ。
- カワとアンが別々に入って
- アンとするやつ。
- じゃあこっちが読む方で、こっちが
- そう、取る方。
- 取る方の。
- どっちもモールフォーじゃない?
- こっちシモノクとカメノク。
- カメノクでしょ。
- あ、ミヤビー。
- まあそれ100日じゃねえか。
- ミヤビー、ミヤビー。
- その羊羹を切って入れる。
- 羊羹ね。
- すごい。
お土産の紹介
- アズキンは初めて見た。
- 開けていい?
- 多分羊羹っぽい感じだと思う。
- 開けてもうちょっと試食をさせていただきたいんですけどね。
- すげえ、これ。
- すごいじゃん。
- これ自分たちがいただく。
- ええ、付いてる。
- そう。
- ポケモンカードみたいになってる。
- ピカチュウ、ピカチュウ。
- カラーで。
- いい。
- ピカチュウ出た。
- ゾソエさん。
- ゾソエさん出たって何ですか?
- ほら、むっちゃゾソエさんやん。
- 見返りミスでした。
- あ、ほんまや。
- 見返らなくても美人ですよ。
- 見返らなくても美人ですよ。
- どうしたこの人たち。
- 怖いね、本当に。
- 呪いの呪文もう一回どうする?
- これ絶対おいしいやつでしょ?
- これ絶対おいしいやつ。
- あー!
- あ、これもう生じゃん、これ。
- どうやって切るの?
- やっぱり生がいいよね。
- いや、なんで?
- もう一回言って。
- 縦ですよ、縦。
- 縦。
- 縦。
- これさー。
- 地味芸さんありがとうございます。
- 地味芸さんありがとうございます。
- 今日はね、5人でね、ちょっと。
- 5人?
- 5人で。
- 5人で。
- ちゃんと僕が大声出してても、
- 切ってやるの、
- 作楽舎を背負ってるみたいで乗ってるの。
- 厚かましくなんか、
- 私たちも頂けるみたいで、
- すいません、ありがとうございます。
- すいません、地味芸さん頂きます。
- ありがとうございます。
- 地味芸さん。
- 地味芸さん。
- 頂きます。
- デザインは?
- これ、大です。
- 大なんでしょう?
- 当ててください。
- 大、
- 美、
- な。
- え?
- もう、まんま。
- これまんまです。
- 本当に簡単。
- 大男。
- はい。
- 本当に。
- 全然違う。
- 歌舞伎?
- 歌舞伎のの?
- ちょっと!
- ちょっと!
- 全然違う。
ゲイの情報交換と盛り上がり
- 美とかみーって書いてあるよね。
- 美。
- 美もありますよ、美。
- 美も、美も。
- 美はなんですか?
- ちなみに、美。
- ここ一番の時を止め。
- 分かったよ!
- えー。
- 見え切ってるやつですよ。
- 見えを。
- 見え切ってごらんよ。
- 見えを取り。
- 切ってごらんなさいよ。
- はい。
- こんな感じのやつ。
- 見えを切って、あっ。
- 見え合うけど。
- 見え切ってごらん。
- はい、見え切って。
- もうしません。
- いやいや、もうやるまで。
- もうすぐやる。
- もうすぐやる。
- もうすぐやる。
- 絶対やる。
- もう喋らないで。
- もう喋らない。
- 絶対喋らない。
- 絶対喋らない。
- もうほんまに。
- どう? 見え切ってください。
- もう見え切ってください。
- フンスかしたらいいや、ほんまに。
- 見え切りなさい。
- あーもう違う。
- そんなん違う。
- ちゃんとして。
- え、ほんと。
- え、もうすぐやる。
- 次やったらすぐやるから。
- 見えを。
- 見えを。
- 見えを切れって言ってるの。
- 歌舞伎の。
- 言ってるんですよ。
- 見えを取り、ここ一番の時を。
- はい、どうぞ。
- どうぞ。
- 鼻をもぎたい。
- ほんまに。
- 鼻をもぎたい。
- 何やそれ。
- ちょっとキャンディーさん、美味しそうに作ってみてください。
- お願いします。
- お願いします。
- これなの?
- 酢は何ですか、じゃあ、ちなみに。
- 酢は、
- 姿見に。
- はい。
- 見える娘に見せられて。
- 鏡を常に見て綺麗に。
- 分かる。
- ね。
- 僕、これ好きですよ。
- それは何?
- ゾゾエさん。
- ゾゾエさんは何なの?
- 酢です。
- 先ほど言ったやつ。
- 覚えの酢です。
- ゾゾエはゾゾエ。
- ズゾゾエ。
- ススエにします。
- ズゾエ。
- やめて、ススエとか。
- 嫌だよ、あんた。
- シンデレラ。
- シンデレラ感。
- 違うよ。
- 最後の看護犬のあのやつ。
- フッて。
- フッてやられそうなやつじゃん。
- いいじゃないですか。
- ススエ。
- やめてもらって。
美味しい食べ物と見栄
- ススエって何?
- ススエやばくないですか?
- クロスバイオレット、ススエです。
- クロスバイオレットの方がパワーありますからね。
- 言うときますけど。
- 好きなもの集めたらそうなったんだよ。
- 餅入ってる。
- 餅入ってる。
- クロスとバイオレットってこと?
- そう。
- クロスも好きだし、バイオレットと色も好きだ。
- 色が好きなんですね。
- そう。
- お洒落物に多いやつですね。
- そう、そう。
- バイオレットがすごい好きなの。
- そう。
- クロスバイオレット、ススエ。
- いいね、急に。
- ススエ。
- すごいわ。
- ススエは絶対いいな。
- やっぱ餅入ってるね。
- おいしそう。
- これじゃあ、ススエさんから。
- じゃあ、ススエじゃねえわ。
- 見してください、見してください。
- ちゃんと見してください。
- すごい。いただきます。
- 生めかしく食べてください。
- 本当に食べるよ。
- それはうまいんですよ、生めかしく。
- 生めかしく。
- 気持ち悪っ。
- ちょっと、地味にさ、怒らへんか。
- もう、怒ると思う。
- ちゃんと食べよう。
- いやでも、うちにこんなんもらうってことは、こうなるんですよ。
- でも、うちらのコラボの時に出さないと。
- どんだけあまなし言われてたんですか。
- あ、すごいおいちい。
- おいちい。
- あ、やっぱススエさん。
- 僕のも作って。
- ススエじゃねえわ。
- 僕のも作って。
- クロスバイオレット、ススエさんが食べてるやつ、僕にも作って。
- 作ってくるから。
- これは夜中までかかるわ。
- これでもほんとにおいしい。
- でしょでしょでしょ。
- あの、あんが、すごい上品。
- 上品。
- もちががっつり入ってる。
- じゃあ混ぜなさい。
- だから、うちらゲストなんで。
- ゲストですから。
- ゲストの先ですよ。
- ゲストが先。
- キャンディのつばつきですから。
- もうあんかい。
- いや、食うだけだよ。
- 食ってんじゃねえかよ。
- 真っ直ぐな瞳で食ってんじゃねえよ。
- すごいね。
- もうちょうだい。
ゴルゴンゾーラさん祭りと秘訣
- お前も食うんか。
- ちょうだい。
- うまい。
- 皆で回し食いしてるコロナってありえないんだけど。
- おいしい。
- あそこはやっぱりもう一回ちゃんと見え切ってもらわなあかんから。
- すいません。
- ありがとうございます。
- ちゃうでちゃうでちゃうで。
- あんたらまだありがたみを出してない。
- 代わりに切ろうか。
- 代わりに切ろうか。
- やりたそうやん。
- ずっとやりたかったんや見栄を。
- 坊や。
- 坊やわ。
- 坊やわ。
- ごめんなさいごめんなさい。
- ちょっと上見ないでって。
- やりたくないよ別に。
- 代わりにやろうか。
- 違う違う違う。
- 今日はね、地味に行こうと思ったもんね。
- おとなしくして。
- 無理でしょそんな。
- 無理。
- 無理ですよ。
- 無理ですよ。
- 無理じゃないよ本当に。
- そんな襟のシャツ着といて無理。
- すごいその襟いじる。
- すごい。
- そんな利根ブレンドな感じ無理でしょ。
- うっせーな。
- うっせーな。
- 見栄切ってよ。
- 見栄切ってよ。
- 今度こそやってくださいよ。
- 見栄切ってよ。
- 見栄切ってや。
- いただきます。
- 見栄。
- ほんま日本文化ボトル。
- ちょっと待ってくださいよ。
- 今のは駄目。
- 今のは駄目。
- 今のは駄目。
- 今のは駄目。
- 直食いして。
- 何が?
- これめっちゃ美味しい。
- いや今のまだ食えるかよ。
- すごい直食いしてんじゃん。
- なんかぬくみ食いしたりみたいな顔してる。
- めっちゃ美味しいこれ。
- めっちゃ美味しいねこれ。
- これ後からゆっくりいただきましょう。
- 美味しいけど。
- ちょっと、ちょっと。
- 美味しいこれ。
- すごい美味しい。
- 美味しいこれ。
- ラブユーガイ。
- アシュタマオ。
- エイ。
- この5人で集まったということでね。
- 僕らの共通のレスナーさんがおられるじゃないですか。
- はい。
- 誰ですか?8.3。
- ゾーラ。
- ルゴンゾーラさんです。
- ゾーラでしょ?
- はい。
- そうです。
- 徳島のゾーラね。
- 徳島じゃないの?
- 徳島じゃない、香川やったわ。
- 何なんよ。
- 一回間違えるの意味が分かんないんだけど。
- 高松やったね。
- うん。
- なんで?
- 何回目やったっけ?
- え?
- 全通知?
- 知ってる情報全部言うのやめたほうがいいと思うよ。
- 初めましてで申し訳ないけど。
- 今回ね、初夏のゴルゴンゾーラさん祭りということでね。
- はい。
- メールをいろいろ紹介しながら。
- え、でももう、次の回にしません?
- もう次の回?
- いらっしゃい、いらっしゃい。
- 1個も読んでないんですよ。
- いや、まだ全然大丈夫やん。
- いやいや、まだもう1個言いたいことあるんですよ、僕。
- 何?
- あのね、ガソリンスタンドとか。
- マーシンでクイックすんなよ。
- ガソリンスタンドとかでね、車のディーラーとかで、
- 普通に道走ってるじゃないですか。
- 見たら、すいませんみたいなんで止めてどうぞみたいな。
- はいはいはいはいはい。
- あるでしょ。
- トロスボスキエロ、アシュタムゲイ!
- あのメールをね、お願いしていいでしょうか。
- いいですか?
- さあ。
- はい、それでは。
- こんだけしかない。
- こんだけしかないのに。
- もうエアンはおかしくない、でも。
- ウゴメス。
- ウゴメス?
- ウルワス?
- どうしたんですか?あ、ごめんなさいごめんなさい。
- ごめんなさい、手弱でごめんなさい。
- すいません。では秘訣を教えます、というタイミングでいただきました。
- 大丈夫ですか?幼稚園に乗ってないですか?大丈夫ですか?
- え?
- ごめんなさい、聞いてなかった。
- 無駄にごめんなさい、勝手に言って。
- 真っ赤っかですよ!
- 赤い?
- 赤いですよ。
- あ、そう。
- 酒飲みに来たんだけだからね、もう。
- すいません。
- だってこんな楽しい場所ないよね。
- ですよね、分かる分かる分かる。
- 一人でも酔っ払ってたから。
- エクストラングアグリーウィズユーですよ、ほんまに。
- ちょっと待って、終わらんって。
- ほんまに自分がマジで。
- 佐々木は?
- あのね、もうメールをガンガン読んでいってください。
- 誰のせい?誰のせい?今読めへんかったんだよ。
- それはもう読めへん、あなたが悪いわ。
- うん、そうね。
- それはもうスッと読めばよかった。
- それはすごい。
- はい、秘訣を教えますということで。
- はい、教えてください。
ゴルゴンゾーラさんとホロコンゾーラさんの似ている点
- ゴルゴンゾーラさんからいただきました。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ゴルゴンゾーラさん、ゴルゴンゾーラさんって方からのお便り。
- はい、好きな俳優は誰?と聞かれたで、
- ドラマ、北の国からで父親ゴロを演じていた田中邑絵と答えたゴルゴンゾーラです。
- はい、ありがとうございます。
- 田中邑絵じゃなくて邑絵ってことね。
- 邑絵です、はい。
- 田中みやびみやび、はいみやびですね。
- みやび気に入ってんな。
- 気に入ってますよ。
- はい。
- 職場の飲み会でゾーラさん61歳には見えませんよとお世辞言われて、その場ではそうかなとしらを切って平然を装っていましたが、心の中では歓喜のリンボーダンスをしていた僕です。
- はい。
- 歳の割にはシワが少なく髪の毛はフサフサですが、何の手入れも努力もしていません。
- おー。
- これは親の遺伝がなせる技。両親二人とも80代なのにツヤツヤフサフサしています。
- まあしっかりと寿命まで遺伝してますけどね、あそこキャンディー発展さんも年を重ねるほどやっぱり親子なんだ、なんか似てきたなーってとこありますか?ではまたメールします。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 今日はね、偶然ドゾエさんとカンドリーさんもおられるので。
- 偶然?
- 偶然。
- 偶然予想ってんの?
- 偶然。
- 偶然の賜物じゃん。
- 偶然なのこれ。
- 偶然。
- まさかね、園田でお会いできると。
- そうですね。
- 言うんや、園田。
- まさかのね。
- 昨日は京都でお会いしましたからね、たまたま。
- そうですね、たまたまでしたね。
- たまたま。
- 本当にたまたまでした。
- みやびな一夜を。
- みやび聞きにすぎじゃない?
- いやでも本当に素敵なね。
- みやびな一夜。
- 素敵な一夜でしたよね。
- うん。
- でも昨日、でも本当にねホテルはねすごいみやびで。
- うん。
- もうみんな使いたいだろ。
- いやでも本当になんか迷路みたいだったよね。
- 迷路でした、ほんまに。
- ほんまに。
- 何回道案内したか僕、知らない人。
- そう知らない人にね、エスカレーターの中で一緒に。
- これここですよ、あそこですよ。
- エスカレーター。
- もうあんな難しいホテルなかったもん。
- 一人じゃたぶんたどり着けなかった部屋に。
- そうだね。
- でもあれ、あいこそやっぱりみやびなんですよ。
- みやび。
- 使いたいだろ。
- なんだみやびに。
- なんか4人でお泊まりになったわけじゃないですか。
- えっ?
- はい。
- 4人ですか?別にいいですね。
- 皆さん、みんなでお泊まって、なんかいやらしい会話みたいなのはしなかった?
- いやらしいことはしたけど会話はしてなかった。
- ないないない。
- すごい貧困放送の会話でした、ずっと。
- なわけないでしょ。
- いやほんとに。
- ね、政治のツイーターにね。
- そうですそうです。
- 放送できないけど、一番行ってはいけないような。
- なわけないから。
- なわけないですよね。
- 政治とかね、いろいろ話したり。
- 陰謀の長さとか、なんか。
- ないない。
- 正義の高さとか。
- そんなね、中学生みたいな下ネタ喋ってません?
- 陰謀の長さ、この4人で喋ることある?
- いや、なんかトリミングしますもんとか。
- しないもん、だって1本だけすごい長いからじゃん。
- だからトリミングしますもん。
- 僕1本だけ、長ズボンの下が出てるときありますよ。
- そうだよね。
- それは話したよね、おなか取りペヤン。
- おなか取りペヤン。
- おなか取りペヤン。
- おなか取りペヤン。
- 顔は。
- ケツ毛がおなか取りだよね。
- そうですよ。
- ケツ毛なんだって。
- こんだけ盛り上がって、起動してないって言われても無理よ。
- それで終わったもんね、一瞬だけ。
- もう2人お互い目合わせて、ビヤビヤねって。
- そうそうそう。
- 割とね、すぐパッと寝ましたから。
- まあね、メールではその親の遺伝堂の子のっていうのをいただいてるけども、
- 僕はここでね、ちょっと聞きたいのは、
- ゾゾエさんとホロコンゾーラさんは本当に似ているのか?
- っていうことですよね。
- あ、ちょいちょい終わりしたことある。
- ワンナイス、Xのツイートとかでちょっと顔を拝見して。
- 本当によくいただけるからね、お便り。
- 前回は顔写真付きでお便りいただきました。
- 顔写真付きのお便りって言ってたんですか?
- もうなんか。
- 履歴書的な?
- そうそうそう。本当ツリションみたいなの来てたよね。
- ツレション?
- ツリション。
- あ、ツリションごめんなさい。
- すみません。
- ツレションみたいな。
- いやいやいや。
- どんな。
- 何の話どうで。
- こっちのセリフだろ。
- すみませんすみません。
- この間、もう今はちょっとまた新しい動画出てるかもしれないですけど、この間ほら、動画をね、YouTubeで出された時に、ほぼモザイクで。
- なんか、圧は強いけど、なんか写ってるなみたいな感じで。
他のメンバーの親に似た特徴
- 湯べし。
- 湯べし。
- 後にしましょうか。もうなんか、後に。
- 湯べし。
- 怒られてる。
- いいよ、もう自由に。
- 怒られてる。
- われわれがほら、お邪魔してるからね、ほら。自由に。
- 怒られてる。
- 自由にしていただいて。
- 怒られてる。
- ごめんなさいごめんなさい。
- 湯べし。
- え、でもゴルゴンゾーラさんは本当に似ている。
- 似ていると。
- すごい似ているよね。
- うーん。
- 似てると思った。
- だって自分見た瞬間びっくりしたもん。
- え、自分じゃんと思って。
- 髪の流し方も一緒。
- だよね。
- うん。
- この分け方も全部一緒で。
- そうで、おっしゃることも全部一緒なので。
- びっくりした。
- 多分姉だと思う。
- そうだから、ゴルゴンゾーラさんのことを、僕みんなおらんときにゴルゴンゾーエさんって言ってるもん。
- どうする?それあんま面白くないよ。
- 自分で撤収してよ。
- 記念やの。
- 記念やのないから。
- それちょっと待って、次にしてくださいよ。
- すごいよ。
- じゃあちょっともう一個ね、メールあると思って。
- まだよもう。
- ちょっと待って、メールに答えてなくないですか?
- ちなみに何やったの?
- やっぱり親子なんだ、似てきたなって思うとこありますか?
- 遺伝を感じますかってことで。
- 僕はね、顔。
- 誰と?
- 弟。顔めっちゃ一緒です。
- え、お母様と似るんじゃないの?男性は。
- 弟とむっちゃ似てます。
- お兄ちゃんはどうなの?
- お兄ちゃんはなんか中東系の顔なんですよ。だから全然違う。
- 何に、親に似てきたって何?
- 歩き方とかかな。
- あのトボトボした感じ?
他のメンバーの親に似た特徴
- そうそうそう、親父と。だから親父死んだ時にむっちゃ親戚がみんなそっくりやそっくりや言うてたの。歩き方が。
- 確かにそっくりかも。
- 知ってる?
- 知らない。
- 一回もあったこと。
- もう、どう突っ込んでいいんだよ。わからないんですけど。
- キャンディさんは親のどこに似てますか?
- 僕、むっちゃに言われるのが、掃除とかをまめなんですよ。こまめにする方なんですけど、うちのお父さんの家、これ以上に綺麗なんですよ。
- ここみたい?ここ以上に?
- ここ以上に。
- だから似てんねん。
- そうなの。
- 似るんやろうね、やっぱりね。
- できたな、嫌だけど。
- いや特に、いやいや、母親の方に顔は似てるって言われますけど、でもね、かといってそんな似てるとは思わないんですけど。
- カントリーさん誰かに似てますよね。
- 誰に似てるだろう。
- 誰ですか?
- とりあえず男前ですよね。
- カントリーさん本当にね、でも。
- とりあえず。
- とりあえずそう言っとけみたいな。
- 違う違う。
- カントリーさん本当にね、顔がちっちゃいなっていうのはね。
- ちっちゃくないでしょ。
- ちっちゃくはやめとけよ。
- え?
- やめときなさい。
- あのなんかすごい膨張色のTシャツみたいな。
- おじさんとツーショットでわーっと写真とかね、いろいろ。
- ドナインしてます?なんかフェイスマッサージみたいなのもしてありますの?
- フェイスマッサージ?ほら言ったでしょ。
- ちょっとそれは、なんか触らんじゃないですか。
- そう、なんかもう嫌さっきから。
- いや別にね、それは全然。
- 自分たち若い子に触られてないから。
- えー?
- どっか行かないでよかった?
- 何で?
- 何で今?
- あったの?
- ゲイ!
- 思いっきり行くわけね。
- 怒鳴りで行くわけね。なるほど。
- 進めたらもうみたいな。
- 怒鳴りの時はなんかちょっともう、あれしません。
- 分からんように合図しません。
- 無理無理無理無理。
- 全然やってくれていいよ。
- そんな実情ないですやん。
- 普通に怒鳴ってくれていいよ。
- もう好きなタイミングでもしあれやったら入れていただいたら。
- 一旦止まるで。
- うちらが。
- あそうです。
- それはちょっと難しいです。
- いやいやいやそんな恥ずかしいことしません。
- ちょっと練習しましょうか、じゃあ。
- ドニョ?
- ドニョ?
- え、でも佐々木さんは、佐々木さんはないんですの。
- なんか親に似てきたなぁ。
- 顔かな?
- 母親にすごい顔が似てる。
- 洋風なんですね。
洋風 vs 和風
- 洋風なのこの顔。
- 洋風やと思う。
- どう見ても洋風ですよ。
- むちゃくちゃ洋風ですよ。
- 超和風じゃん。
- どこが?
- 和風ってこの辺の顔を言うんですよ。
- この辺も、これ中東。
- ちょっとなんか。
- 中東なんですか?
- 中近東?
- 古近東。
- 何何何?
- もう脱線がひどいね。
- もう一本メールを読ませていただいていいですか?
- もちろんもちろん。
- 長くない?まだ撮るの?
- もうあと一本しか撮りませんので、どっちにしても。
- そうです。なので読ませていただいていいですか?
- え、じゃあ僕の喋るところで切られる?
- 切りますよ。
- もう一回言うよ。
- え、だってまだ30分くらいしか経ってないんじゃないの?
- もう一回喋るの?
- いやもう37分くらい経ってる。
- あ、それは37分?
- いや30分です、これが。
- でも。
- いいじゃん、7分経つみたいな。
- 違うんですよ。
- こんな37分、何が分かるんですか?
- 37分だけ。
- そんなに。
- いや、30分なんですけど。
- そんなにピシャって言う必要はありますか?
- いや、それはこの人が悪い。それはこの人が悪いけど。
- いいじゃん。
- そうですね、37分系とかないでしょ。
- いや、あるかなって思わないんですよ、そんな。
- いや、だって分かんないじゃん。だって何で分かるわけ?
おちんちんの使い分け
- 37分系がないって。
- あるかな?
- あるかもしれないですけど。
- そうでしょうね。
- まあでもね、ないですね。
- いや、分からん。絶対あると思う。
- すげえ面白い。
- すげえ、ちょっと待って。サウナに行きますよね?
- はい。
- あれで、何だっけ?12分系ってあるじゃん。
- あれ12分系じゃなかったっけ?
- あれはでも一周回ってくれるんじゃない?
- そうでしょ?12分ってどっから来た?
- メモリーが12だから。
- あっ。
- メモリーが何?
- どうした?
- 出ました?
- 出ました。
- ちょっと漏らした感じで。
- あっ、って言ったけど。
- 出ましたって。
- 力んだ瞬間出ました。
- ちょっとさ、人気番組ですけど。
- 出させていただいてますけど。
- 扱いがひどくないですか?
- ラブユーガイ。
- 明日も。
- ゲイ。
- あの、メールもう一本ね。
- もう一本ですかね?
- 今度はちょっと締め入れると思うんですけど。
- そうですよ。
- そうですね。
- お願いします。
- 本当に。
- 選べる楽しさシャディサラダ缶っていうタイトルでいただきました。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 仕事が忙しくて、猫の手も借りたいというつもりが、猫に手を入れたいと叫んでしまった人差し指をグリングリン回転させてるコルゴンゾラです。
- はい、ありがとうございます。
- そういうことですか?
- ガキデカみたいな感じよね。
- ガキデカ。
- 昨日も出たけど、ガキデカ。
- わかんないの?
- わかんないですよ。
- いいですか?
- タコみたいに8本もいらないけど、せめて大、中、小とおにんにんが3本あれば、ほうにょの時、スコリンピックの時、シャディのサラダ缶みたいに選べる楽しさがあるのにと思いませんか?
- 3種類あれば、狭い方からブラックホールまで、どんな対戦相手にもフレキシブルに対応できる気がします。
- 男なら誰しもあと2センチおにんにんが長かったら、人生変わってたやろうなと思うことがあるはず。
- スパセに行っても全く他を隠さないおにんにんに挨拶させて、風呂場をかっぽするハッテンさんには関係ないんでしょうけど、ではまたメールします。
- ありがとうございます。
- 隠しますよ。かっぽなんかしませんけどね。
- ズボネコやのに?
- ズボネコって何ですか?もう。
- ズボネコ。
- ズボネコとは?
- ズボネコ。
- 何でしょう?何だと思います?ズボネコって。
- フィストレベルの猫。
- いやでも思うよね。自分も知らなかったから。
- スカダチ。
- スカダチじゃない。
- スカダチですよね。
- スカダチって何ですか?
- スカダチの対応語としてズボネコ。
- ズボネコって。ドネコってことです。
- だから今度はスカダチは何だと思います?
- スカダチってわかりません。
- いやなんとなく自分で解釈、咀嚼してみてください。
- 反数してみて。
- ズボネコに対してスカダチなんですよ。だから反対の意味なんです。
- 立つけど精子が出ない。
- スカダチ。
- スカッタね。
- スカダチみたいな。
- なるほどね。
- ちがいますもん。
- 今度はズボネコは?
- ズボネコは入れられてもないのにずるずる濡れるフィスト猫。
- 酷いな。
- 意義語にしては酷い。
- そうですよ。
- ズボネコの方が酷すぎる。
- 何ですの?
- 愛してます。
- 明日も。
- はい。
- ドラッグはタチが多い。
- はいはいはい。
- ゴーゴーはウケが多い。
- はいはいはい。
- ゴゴウケですよ。
- ゴゴウケと。
- ジョソタチとゴゴウケ。
- ジョソタチとゴゴウケ。
- 勝手に作ったよね。
- でも僕ちょっとお便り、お便りちょっと共感するかなって思う。
- どこどこ?
- ごめんなさいお便りの内容全く聞いてない。
- いやなんかおチンチンが3本くらいあって使い分けできたらなーって。
- アタッチメントでね、切り替えれるっていうことで。
- アタッチメントってどういうこと?
- サポを生えてるって話じゃないの?
- で、まあ用途に応じてってことで。
- え、洗うもんめんどくさくない?
- どういうこと?
- 例えばね、えっと、セントをカップするときには平常時でもでろーんって長い方が、なんか堂々と洗う。
- あの顔。
- 思うし。
- しょっぱいわ。
- でも、いざやるって言ったら硬さとか欲しいとこやから、多少サイズダウンしてもブイーンってなる方がいいなって思うし、現実的にですよ。
- とか、なんかほらフニャチンを触るのが好きみたいな人もいてませんか?
- そうね。
- いるいる。
- あなた全員にもう、あれなの?
- 売れたい。
- でもそりゃそうじゃない?
- どんなパターンでも100%評価されたいからねやっぱり。
- でもそのポテンシャル持ってるじゃん。
- 今日本当になんかね、ゆっくりお話しさせてもらって、もうそのポテンシャルしかないもん。
- でもおちんちんはまだ見せてないじゃん。
- それは見たくないんですけど。
- でもほらそのおちんちんですよ。やんこの話。
- アタッチメントチンパでしょ?
- アタッチメントチンパ。
- アタッチン。
- ちょっと。
- アタッチンですよ。
- ちょっと。いいんですかこれ。
- ライトニングなのかシーンタイプなのか。
- ライトニングシーンタイプなの?
アタッチメントチンパとスカダチ
- USB-Cか。
- そうそう、Aタイプ、Aタイプ。
- HDMIもあるしみたいなね。
- VGAフルウィアみたいな。
- そういう感じよ。
- いやそういうことじゃなくて。
- でも全部持ってそうだもん。
- いやそんなことないですけど、
- 銭湯を歩く時とかは隠しません?隠さないですか?
- 隠さないです。
- 隠さないんだ。
- 隠さなかった。
- 自分はこっから隠してたのよ。
- 胸から?
- バッサル巻いてる。
- バッサル巻いてる。
- 細かい海絵じゃん。
- 頭にも巻いてるね。
- 海絵、海絵。
- バッサル巻いてる。
- バッサル巻じゃん、バッサル巻。
- バッサル巻、バッサル巻ご存知なのか。
- 知ってますよ、あんなの。
- だから生まれてもゴージャス。
- ファブラス。
- レボリューションみたいな。
- そうゴージャスじゃない。
- ファブラス。
- 地球ゴージャスやそれ。
- 僕もどっちかってあんまり嫌やから、僕はもう服のまま入る。
- 入ってた、入ってた。スクール水着だったよね。
- 女子の、女子、女子。
- 肌色だった。
- 女子でここだけちゃんと切ってるよ、もちろん。
- 変態だった。
- それで昨夜食ってホタテ貝を当てた。
- そう。
- で、ポロって取れたらあの、阪急電車の豪雨の。
- はいはいはい。
- 豪雨の。
- それ説明してもらっていいですか?
- 阪急電車の豪雨の色って何ですか?
- それは深虫小豆色です。
- 深虫小豆色。
- え、あそこ隠しますの?銭湯で、お地道。
- 軽くね、隠します。
- え、隠してた?
- 隠してた。
- 軽く隠してた。
- あ、そう。
- 自分も完全防備だったよね、向こうから下も。
- 知らない、見てた。
- 本当に隠すんですか?
- 隠すかな。
- 自分でしょ?
- 隠すよ、そんなの。
- 僕も隠すかも。
- え、どこから隠したんですか?
- だからこっからよ。
- え、近い。
- 本当に隠してた?
- 近い場合でかいんですよ。
- 見たことある?
- え、乳鱗?
- 乳鱗が。
- そうよ、ラフレシアみたいな。
- それね、でも昨日も、昨日も本当に、
- ほったてがい見ながらこれよりでかいからって。
- これじゃ入らないからって。隠せないからって。
- 見して。
- ラブユーガイ。
- アッシュタマオ。
- ゲイ!
- ちょっとあの、カントリーさん、これはどうですか?
- この3種類くらいあったらどう?
- いやー、でも、自分はそうは思わない。
- これでも、これさっき読んでんの聞いてて、
- こういうのって特許取る意味合いで言うと、
- カントリーさんっぽい発想かなと思って。
- まあそうっすね。
- 特許、特許どっか出てきます?これ。
- なるほどね。
アタッチメントチームとお土産の話
- じゃあアタッチメントチーム。
- アタッチメントお兄さん。
- 3種類くらい切り替えて。
- だって地球に傘差す系の。
- 細かにしてるやろ。
- してないですよ。
- だってそれがね、コーチ行ってきたんですけど、
- 今日こういう会館あるって分かってたから、
- お土産で、コーチに行ってきましたっていうお土産を買っていこうかなと思って。
- やめとこうと思って。
- あるね、やっぱりね、それは。
- いやでもあれについてどう思った?
- 脱線して申し訳ないけど、あれについてどう思った?
- 自分は本当に放送で言ったけど、
- バカじゃないのかなと思ったわけよ。
- まあでも、いらんかなと思って。
- マジで?
- ですよね。
- だって東京行ってきたから。
- え、なんでいらないの?気持ちじゃんね。
- いやそうだけど、もうちょっとひねりの大きいね。
- だからあれはほんまに、もう何も思いつかへんしも急いでて、
- ほんま職場に飾らせのために買ってくるようなもんやなって思ってるから、
- 親しい人からもらうのはちょっと嫌。
- 渡されるってことは、その枠に入ってんりゃと思ってしまうかも。
- じゃあ自分がおかしいのかな?
- 誕生日にバッスルとかマグカップもらう感じってこと?
- 別にそれ嬉しいよ。
- それはちょっと違う。
- 個人的に恨みあるの?
- 誕生日に?
- 誰かからもらったことあるんですか?
- なんかマグカップって困ったときって選ぶ?
- 僕も困ったときはもうハンドジェル。
- アマギフ?
- ハンドソープとかにする。
- ロクシュタンとか。
- ロクシュタンとかにする。
- ああ、そういうこと。
- それは嬉しいですよな。
- まあでもあれはね、全然困らんけど。
- あ、なんかお腹すいた。すみません。
- 僕なんかマグカップもらうと、なんか僕ってその程度かなって思って。
- え、マグカップは?
- マグカップが。
- まあだからその感覚としては多分一緒だと思う。
- でも東京行ったら、東京のやっぱり有名なおいしいものを買ってきてほしい。
- なんか東京行ってきましたっていうよりは。
- ちょっとなんか時間を使ってほしい感じがある。
- どうしても出てしまって。
- 一生懸命選んで、私のために買ってきてくれたんだなっていうのが欲しいですよね。
- すごい良かったね。
- でしょ、みんなに認めてもらうと。
- 自分ほんと何言ってなかったんだろうね。
- でもまあ別にもらったもんもらったで別に。そこまで文句言わないですよ。
- え、それは。
- あそこからブチブチで。
- 捨てるって言ってないでしょ。
- 確かに言ってなかった。ごめんごめん。
- だったら要らないって言ったら。
- いやいやいや。それはもう気持ちの上で捨ててるからね。
- ゲイ!
- あれ?
- そう、おにんにんが3本ね。
お尻とアタッチポの話
- 僕でも3本とかじゃなくて、その人のぴったりに合うように伸縮できるようになったら、むっちゃ楽しみにやってる。
- その人のぴったりってどういうこと?
- 相手に合わせたい。
- モツモにぴったり合うように。
- それは記憶チンチンのこと?
- そうそうそう。
- それは薬の量を変えればいいんじゃないですか?
- 何の薬の量?
- あれおっしゃったんだよ。
- でもなんか。
- 何?違う?
- ビオフェルミのやつ?
- ビオフェルミSは受けのほうのやつよ。
- 成長剤ですよ。
- これなんか、あんま大丈夫なの?
- もう大阪の人もツッコミが怖いね。
- もうね、まとめる気ゼロでしょ?
- あんたは?
- いやいや、みんなやん。
- まとめてるよ。
- まとめてるよ全然。
- まとめてるけど、オタクの若い方たちがすごい噛みついてきらっしゃるから。
- なんでですの?
- やっぱりアタッチメントのおチンチン、だからアタッチポがいいってことですよね。
- なんで?
- アタッチポ。
- アタッチポ?
- 何それアタッチポ。
- いや、でもそんな持ってるもんで何とかしたほうがええんちゃいますよ。
- そうだよね。
- 結局ね、やっぱり。
- それなんか、自分がおチンチンよりお尻に興味があるから、そういうスカスカ言えるんちゃいます?
- そんなことないぞ、おチンチンのほうが興味ありますよ。
- え、でもお尻のほうが好きは言ってたでな。
- お尻は見てしまう。
- でも入れて1分ぐらいするとその形になるって言うよ。
- それは女性でしょ?
- 違う違う、男性も。
- あ、男性のお尻のほうでしょ?
- そう。
- 女性もじゃない、女性じゃないですかそれって。
- 女性はもちろんそうなんですけど。
- どういうこと、どういうことですか?
- だから大きいなら大きいなりに馴染んで、その下にお尻の穴がなってくる。
- だから1分ぐらいは動かさないで、体に覚えさせて、それを覚えた時にストロークしだすと。
- 何それUSB-Aみたいな。
- そうか?
- なんでAだ?
- USB-Aか。
- いや、Cじゃなくない?しかも。
- でもAでもないと思う。
- それはね、ちっちゃすぎる場合はどうなんだろうか。
- 追いつかない。
- 追いつかない。
- でもちっちゃいって言ってもこう思うんじゃないですか。
- いやでもこういうの。
- 綿棒だけでも辛くないですか?
- ん?え?
- 何の話したいの?
- 綿棒を入れるだけでも辛くない。
- だから大きすぎる、ちっちゃすぎるってことはないんじゃないかってこと?
- そうそうそう。
- 綿棒は辛くないんじゃない?
- 簡単に入ります、綿棒。
- 入らない?
まとめられないまま終了
- 入らない。
- え、何?
- 入らない。
- 入らない。
- 入らない。
- 入らない。
- 入らない。
- 何は?
- 愛してます。
- 愛してます。
- ということで、ちょっとね、なかなかまとまらないんですけども、引き続きひそがれさんにはね。
- ひそがれさんにね。
- またちょっと一緒にね、喋っていきたいと思います。
- 今日はありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 感想、感想聞かないんですか?
- 感想って何?
- コラボの感想。
- まだ1回目前半ですやん。
- あ、お便りをね、また感想などね。
- 何でですの?1回ごとに。
- 何言ってるか全然分かんない。
- チャッチャッチャ言ってない。
- チャッチャッチャ言ってない。
- チャッチャッチャ言ってない。
- ボソボソボソボソ。
- どうですの?
- 楽しかった。
- ですよね。
- ですよね。
- なんなの。
- じゃあだめ。
- キリッキリ言ってないでやろ。
- 力取る必要なくない?
- 欲しいんですよ。
- 何が欲しいの?
- 褒めて欲しい。
- もうずっと褒めてるじゃん。
- 辛いんですよ、やっぱ日常。
- 何が辛いの?
- 褒め合おうよ。
- 何がどう辛いの?
- 褒め合ってこうよ、なんか。
- 何で辛いの?
- 5人と集まれて嬉しいねって。
- いろいろね。
- 引きこもこもあるけど。
- その割には僕が喋ってたら、
- 息もうるさいだろう、言ってたよね。
- 何で辛いの?
- あの、しっそがるさん今日はありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 本当にお便り募集してますので、またぜひね。
- これね。
- 今日はありがとうございました。
- 次回は言うでしょうね。
- 次回は言うでしょうね。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
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