ポッドキャストの始まり
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
この番組は、30年前のバイト仲間であり、50代の男3人が、無駄でガサガサの話をすることが、こんなにも楽しいことなのかという驚きを共有するポッドキャスト番組でーす。
わー。
何?何?何?
すげー噛んでる。すげー噛んでる。
どうしたの?どうしたの?
こういうパターンもね。
へー。
ポッドキャストっぽいパターンもね。
すごいすごい。
受け身が取れなかった。
受け身取れなかった。急に言ってみようかと。
目を丸くしましたよ、久しぶりに。
最近、キキ開会とかもそうだけど、名前だけ言ってすぐ問題に入っていくみたいなのが、結構人気を博しているし、
かっこいい。
かっこいい感じもするし、っていうので僕はそれをやってきたんだけど、2人に言ってね。
でもなんか、弱小たちはやっぱり、弱小番組は最初にこの番組が何かみたいなのを。
しっかり言わないとね。
しっかり言った方が聞く側は、なるほどねっていう風に。
なるほど。初心に帰ったわけね。
初心に帰った。まあ来週からはどうなるかはわかんないけど。
一回ね、2人に何も言わずにやってみようかなって。
気まぐれだね。びっくりした。いきなり。
僕ね、今11月11日ポッキーの日です。
ポッキーです。
ポッキー。
良いね。洋補ね。
なんかあれ、田中圭の日らしいよ。
え?やめてください。
圭という字が、ほら、11、11って書くじゃん。
何それ。うわうわうわ。
土、土。あ、11、11。
あいつ。
あいつ。
あいつのせいで。
俺の、あの子のオールナイトニッポン終わっちゃったよ。
まあまあいいよ。田中圭は置いておいて。
海苔塩の魅力
置いておきましょう。
そうなんです。そんなポッキーの日に。
僕ここ2ヶ月くらい猛烈に、要はね、50年以上経って人生で初めてハマったものがあって。
あ、ポッキーじゃなくて。
僕が生まれる前からあったのに。
あ、わかった。
吉永沙織?吉永沙織。
人の話。
それさ、田中圭からの長野芽に引っ張られてるんだよ。
これはポッキーからいきたいわけよ。
ポッキーの流れにいきたかったのに、田中圭とか変なのが入ってくるから。
変なの。スガーサーがすごいパサーが。
なんかごめん。
わかりました。
ポテトチップス。
え?
しかも、海苔塩。
海苔塩か。
海苔塩にはまる。
どこのやつですか?カルビーですか?
だから、まず海苔塩自体は、カルビーにしても小池屋にしても、
あんまり本当に意識しなかった海苔塩。
わかります。
でしょ?
海苔塩は確かに。
薄塩市場主義だったからずっと。
よく言えたな。
本当にそうです。僕もそうです。
ポテトチップスと言えば薄塩。
そう。
いろんな形とか形状とか製法があるんだけど、
それでも常に塩味っていうのは必ずあるわけ。どの形状も。
僕は常に塩味しか手に取ってこなかった。
たまにジャガーバターとか、バーベキューとか、
ちょっと新商品っぽいのに手を出して後悔するっていう。
ブラックペーパーもすぐ飽きちゃうしね。
ブラックペーパーは割と好きなものだけど。
今日合わないな。
大丈夫大丈夫。
海苔塩も食べたことは今までもあったんだろうけども、
2ヶ月くらい前からすごい美味しいってなって。
どうでしょう。
ありとあらゆる。
カルビーとイケランだけどね。
ただファミマとかセブンとかのさ。
あ、そうだ。
あれも作ってるのはイケランだったりするんだけど、実際は。
お店の名前がついてるメーカー。
なんていうんだっけ。
プライベートブランド。
言いたかったな。もう一回言いたい。
そういうのでも海苔塩を手に取って、
すっごい食べたわ。
2ヶ月。
だからちょっと調べたのよ、海苔塩を。
そしたらね、これイケランなんだね、海苔塩は。
最初イケランだね。
だからやっぱり今、僕ら世代であっても、
ポテトチップスといえばカルビーが来るじゃない。
しかもさっき言った通り、
日本で一番最初に普通に商品展開されたのは、
小池屋の海苔塩だったんだって。
そうなんだ。
最初海苔塩?
そう。
僕らが生まれる前ね、しかも。
その後に、
それを薄くしたから海苔塩なんだ。
そう。
本当に?
海苔塩って変だなって思ったことあるでしょ。
今ちょっと、それは確かに。
分かります?
味の濃い薄いでしょ?
そうそう。
味の濃い薄いなんだけど、
濃い塩がなければ、
海苔塩はないわけね。
もともとの海苔塩は、
味の濃い塩だったんだけど、
濃い塩がなければ、
海苔塩はないわけね。
だから、もともと、
塩味がなければ、
薄塩はなかったわけで、
僕ね、塩味があったけど、
薄塩をその後にできて、
塩がなくなったみたいに思ってたけど、
海苔塩の後に、
薄塩?
の可能性が出てきたんだよ。
出てきたね。
ここではね、あえて調べずに終わろうぜ。
そう、調べないでいいじゃん。
リスナーに言うだねえわ。
海苔塩が最初に商品化、
で、その後は調べないですか?
その後はちゃんと調べてない。
とにかく一番最初が、
小池屋の海苔塩だってことしか調べてない。
あー。
海苔塩も美味しいって思ったことないですよ、
一回も。
いや、ちゃんと食べて。
ちゃんと食べて?
僕がなんか、
遊びながら食べてるみたいに言ってるよ。
ちゃんと食べ…
それはちゃんと食べないと。
どこまでその海苔塩を含めた
ポテトチップスのことをね、
佐野は知って食べてるかって話でさ。
恋と同じですね、恋の話と。
真剣に恋を教える。
今ね、
小池屋のポテトチップスシリーズの中に、
プライドポテトっていうシリーズがあるんだよ。
プライド?
プライド。
めちゃめちゃダジャレじゃないですか。
俺はプライドを持ってる。
たぶんね、小池の中では一番の、
なんていうの?
いわゆるプレミアムなっていうことだと思うんで。
プライドを持って作る。
普通に売ってるんだけど。
プライドポテトの海苔塩があるってことですか?
海苔塩があるし、いろんな味があるの。
やっぱり、薄塩というか塩味もあるし。
シリーズがあるんだ。
プライドポテトっていうのも。
今プライドポテト、
やみつきエンドレス製法。
ちょっと待って、ちょっと待って。
何一つわからないね。
何?
袋に書いたんだよ。
やみつきが、
すでにエンドレス感が入ってるじゃないですか。
正式な製法名だから。
コイケアが採用してる。
ちょっと意味が重なってるしな。
神業触感だからさ。
神業触感?
神。
やみつきエンドレス製法の神業触感だから。
それ噛まないのに、なんであっちに噛むのかなって。
不思議な具合ですね。
コイケアがそういう意味で、
ちょっと攻めてる。
攻めてるね。
ちょっとね、プライドポテトはね、
大きいバージョンがある。
プライドポテト?
プライドポテトの大きいバージョン。
たくさん入ってるバージョン。
これ何サイズ?
ビークサイズでしょ?
当てたい、当てたい。
クイズする?
クイズ?
ビークサイズじゃないんだ。
そんなすごい味じゃないけど、
リッチサイズ。
全然違うね。
セレブサイズ。
全然。
やみつきエンドレス製法やで。
やみつきエンドレス。
ブラックホールサイズ。
やめますか?
クイズ。
ここでね、
夢中サイズ。
ちょっと待って。
ブラックホール。
宇宙やろ。
ん?
それは宇宙やろ。
違うか。
違うか。
違うか。
プライドポテトね。
でも僕のノリ仕様ブームも、
もう終わりに近づいてます。
終わるんかい。
お伝えしておきます。
リゾートバイトみたいな感じですね。
そうそう。
ちょっと好きになってね。
彼氏がいることが判明して。
これからなのに。
あー懐かしい。
リゾートバイトの話を今度しましょう。
そうですね。
ということで、
いきましょうか。
タイトです。
雑談。
ポッドキャスト。
ガサガサのコース。
流行語大賞の候補
こんばんは、こうです。
菅原です。
佐野です。
2025年、流行語大賞の候補が発表されました。
いつしか。
ちょっとね、
トークテーマがですね、
あんまりなくて。
こかつ。
企画としてはね、
ベタなんですけれども、
流行語大賞の候補になった言葉を、
3人でちょろちょろ見ながら、
何か気になることがあったら、
それに対して話していこうと。
すごいね。
これはかなりベタですけど。
候補30個あるんで。
30もあるんだ。
30あるんで、
もしかしたら来週、
2本分くらいになるんじゃないかなと思ってます。
この中から大賞は1つ、
いつも選ばれるんでしたっけ。
大賞は1個でしょ。
大賞は1個あんだ。
去年のやつ覚えてます?
あれじゃない。
もうAじゃないですかね。
ありました、そんなの。
もうAじゃない。
ちょっと見てないからさ。
ディズニープラスの人やからさ。
山梨はまだネットフェイス来てない。
嘘だよ。
山梨の人に怒られるで。
山梨の人はいいません。
俺らはいいけど、山梨の人に。
俺らはいいけど。
山梨の。
今のは正式に申し訳ございませんでした。
来てます。
何か気になるのあります?
僕ね、ちょっと、
本当に、
本当にマジで何にも分からないのが、
卒業証書19.2秒。
これは、
これが、
歌ですか?
歌?
静岡県ですよ。
静岡県伊東市の市長が、
東洋大学か何かの卒業したっていう経歴が、
実は中退か何かじゃないかっていうのが、
バレて、
ただ何かの時に、
まだこれやってる段階で、
ちゃんと卒業証書もあるって言って、
見せた見せた。
議長か何かに卒業証書を見せた場面があったらしいの。
見ました見ました。
その後もっともっと追及されて、
その後見せてくださいって言われても、
全然見せてくれなかった。
いや私はちゃんと見せたと。
後から映像で調べたら、
ちゃんと議長に19.2秒見せましたっていう。
そういうこと?知らなかった。
何これ。
っていうことがあったのが流行語になった。
何これ。
何それ。
それは見ました。
もう一回って言ったら、
あとはもう、
私が提出したものを見てくださいと。
でも言い訳する通りに見せたんで。
何その19.2秒。
何それなんで。
知らない。
あの人もうダメになっちゃったっけ。
これで一回泣きながら辞めて、
また選挙でしょ。
これから市長選挙でしょ。
これからか。
泣いてましたね。
泣いてた?
普通に全うして辞める人みたいに、
花束を持って泣いてました。
そうか。
全うしたみたいなことを言ってたかもしれない。
4ヶ月ぐらいでしょ。
そうですね。
何か数百万の退職金もらったみたいなニュースは見た。
そっちじゃない?流行語にしたほうがいいの。
退職金の方。
退職金。
やっぱりインパクトがあるのは、
この出来事としてさ。
何言ってんの。
いや、これちょっと…
そういうことね。
これが一番わからなかった?
もちろん他にもわからないのあるけど、
一番意味わかんないのはこれだった。
そういうことなんだ。
じゃあ、チョコミントよりもあなたは?
全然わかりません。
僕もこれは全然わかんない。
歌?歌ですよ。
歌っていうかTikTokで。
え?
チョコミントよりもあなた。
え?
昨日あるよ。
ある?
チョコレートはロッテ。
チョコミントよりもあなた。
やばいな。
新語・流行語大賞の議論
50代の男3人の番組になってきてるよ。
これは見事ですね。
あなたが点が付いてるから、
この点の付け方って昔っぽくないですか?
ドリコムみたいな。
愛してるみたいな。
サインね。
きっと。
いいね。恥ずかしい。
そっちに行くかね話が。
行くのよ。
これが50代のね。
ガサガサしてるね今日。
本当にもしかしたらこれは誰もが知ってるかもしれないけど、
最初のやつ。
えほえほでいいですか?
知らない。
えほえほって。
え?
ガサガサが始まることを伝えなきゃ。
マジ?
えほえほみたいな。
今の聞いても初めて聞きました。
イエーイ。
大丈夫ですか?
イエーイ。
近づくとマイナス要素のような気がする。
コントマしかねえ皆さんに伝わらないからあれだけど。
素晴らしい変なことしたね。
もう本当に。
強行選挙は知ってます?
あーこれ良かったですね。
これ出るんだね。
強行選挙の別の言い方を今ドア制して覚えてます?
え?コンクラーベでしょ?
あーコンクラーベだ。
コンクラーベね。
コンクラーベ。
これだから実際の強行選挙の特に日本だと、
まあ日本だとというか世界だけど、
映画がさあ被ったじゃん。
そうそうそうそう。
あれもすごい面白かった。
僕は見て面白かったんですけど。
だからそうじゃない?
あれの面白いのが、
決まったら白い煙で、
決まらなかったら黒い煙だったでしょ?
ちょっと細かいの合わせてたけど、
煙で何か表してたね。
大変ですよね。
だって決まった白い煙だなんて言ってるけど、
白、白ないですなんて言って、
お前、なんでお前白なの?
どうするの?って言って、
なんか牛乳でも入れろなんて言って。
誰が言ってるんだろう。
コンクラーベ協議会の。
運営の人が?
運営の副議長の。
僕は映画見たから、
なんとなく雰囲気は知ってるだけなんだけど。
教えてください。
煙の挑戦が大変だとか言う以前に、
もっと大変なことがたくさんあると思うよ。
コンクラーベの出来事の中には。
そんなに大変なのに、
白い旗とかにすれば、
すごい簡単じゃないですか。
そんなに大変なのに、
一番最後に煙を出すって、
なんでそんな。
そんなに大変なのに、
発表はそんな簡単でいいののことじゃん。
煙で?
こんなに大変に決めて、
こんだけ時間かけてやったのに、
最後は旗でぴょんとか。
もっと何かないのっていう。
オリンピックの開会式で、
むちゃくちゃ盛り上がってるのに、
成果転倒それみたいな。
成果最後火をブーってやるじゃないですか。
ブーってやって一番盛り上がるやん。
誰がつけるかとかさ、
そういうのも全部伏せられてて、
最もふさわしい人が選ばれて、
それがグラウンドの真ん中にロウソクがあって、
それにマッチで最後つけたら、
よくわかんないお笑い芸人みたいな。
なんでお前やねんだし、
なんで最後それになるやん。
コウさんの言いたいことわかるんですけど、
コウさんの言っていることと、
僕が言おうとしていることは一緒で、
だから盛り上がってるでしょ。
最後に決まった人が、
出てくるとかでもいいし、
金がなるとかでもいいんですよ。
その方が成果転倒のクライマックスに
ふさわしいのに、
煙って多分みんな外で煙突買って見てるんですよ。
で、黒?白っぽくね?
っていうこのもやもやした、
もっとはっきりした、
わかります?決まったらドアが。
いやいや、もうさ、
強行を決めるアレだからさ、
実際は不可能なんだけど、物理的に。
だけど、
要は全世界の人に知らしめるわけやん。
現場に行かないと、
見えない発表じゃ意味がないのよ。
遠くからでも、
わあ、決まったんだ、みたいな。
昔でいうと、
一番遠くから見えたのは、
ノロシなわけよ、それは。
ノロシが?
僕が言ってるのは、
だったら煙出すか出さないか、
僕もこうさ、わかりますよ。
黒か白かのが、
白い煙って。
出るか出さんかやったら、
出んかった時に、
いつ出るだろうってずっと見てた。
いいじゃないですか。
いつ出るだろうって。
それはもう出ますよ。
放送ですよ、放送。
今日はまだ出ないんだな、みたいな。
黒だから今日は出ないんだなっていう。
ずっと煙を見てるわけね。
だったら本当にマジで、
鳩をバーッてやるとか、
風船バーッとか、
なんで黒と白、
決めてるんですか?
いやもうね、この話はね、
今週だけでは黒白は付けられない。
おっと煙に巻く気ですね。
巻く気だ。
いやいや違う、
これはもう来週に持ち越すしかない。
いい目をしてるよ君。
もう、
ポッドキャストのこのね、
プロデューサーとしての。
虫が言ってるよ。
自信がついてきて、
編集とかに。
今もすごい自信のある目をしてる。
違うね。
時間が気になってしょうがない。
編集のこと考える。
編集のこと。
すいません。
ということでですね、
煙が白か黒なのかよく分かりませんけども、
流行語大使、他にもね、
教皇選挙以外にもいくつか、
多分話せることがあるんじゃないかなと思いますので。
何個、何個話したい。
いやいやいや。
これいいですか、菅原さん。
菅原さんのために、
菅原さんのために僕が今時間を稼いでるんですよ、これは。
分かってますか。
いやいやいや。
すいません、無視にしたいと思います。
ということで今週はこのあたりで終わりましょう。
ありがとうございます。
流行語大使についてですね、
もっと聞きたいという方は是非ですね、
番組フォローと通知オンよろしくお願いいたします。
お願いします。
あの皆さんも、
自分の流行語大将、
もしこんなのありましたよとか、
強行選挙とコンクラーベ
漢字一文字でもいいです。
また何かあったらコメントください。
お願いします。
めっちゃ上手やな。
はーい、では今週はここまででーす。
あ、ごめん。
ごめん。
今、いける、いけるって言ったから。
時間稼いだ。
ちょっと待て待て待て待て。
ちょっと休憩。
ちょっと待ってごめん。
壁際に行っちゃったよ、壁際に。
あ、飲んでる。
ザ・デイを飲んでるよ。
ザ・デイじゃないよ。
違うのかい。
ここ一回入ったら出るのが大変だね。
大変だ。
後ろはなんすか、柔らかいもんすか?
これマットです。
これ俺の本棚、本棚部屋があるんで、
本棚スペースがあってね。
これね、パッと見た目は夢の書斎みたいな感じになってる。
いいじゃないですか。
作ってみたら意外とかっこいいなと思った。
これあれですよ。
本当に今、僕の場所がないですよ。
昔の小学校で使ってた机と椅子を、
それをね、2階のこの和室の隅っこに置いて、
ちっちゃいんだけどもうすんごい良くて。
今まさにそれ。
俺一人暮らしたら関係ないんだけど。
そうっすよ、本当関係ないよ。
もう。
これなんとも言っても浮かばないよ。
どうしよう。
今話した中だと。
まだでも4個か5個ぐらいしか喋ってないですね。
そういえばさ、去年の旅行大賞、不手ほどだった。
あ、そうだった。
不手ほどか。
不適切な。
不適切な。
不適切か。
あ、でも見てないんだよな。
不適切にもほどがある。
どれを出すよね?
佐藤二郎。
安倍佐藤。
安倍佐藤か。
喫茶店作るラジオの。
聞いてますよ。
あるじゃん、アートワーク。絵があるじゃん。
喫茶店の。
不手ほどの喫茶店からパクって。
コウさん、聞いてますよ。
作るラジオ。
ネイリガサガサのコースにはすごい好感を持っているよ。
どうして?
面白いって。
嬉しいね。
ネイリさんの言った言葉で嬉しいのはありましたよね。
あった?
ありました。
前回ので、
僕にとってはガサガサのコースがそれなんだよね。
安心したでしょ。
気にせず。
本当に。
あの時に、
3人とも面白い。
面白い人だから。
面白い話を。
3人ともって言ったんですよ。
そう言ってた。
僕も入ってる。
僕を筆頭に。
ってネイリさんは思ってるんですよ。
やばい、どうしよう。
まだ?
どうしよう。
スガラさんしかできない仕事です。
スガラさんしかできない。
絶対嫌だ。
絶対嫌だ。
この流行語大賞の中で話してないことからでもいいよ。
うん。
言わないで。
ちょっと待って。
言わないで。
言わないで。
すげえ。
すげえな。
シンクロだ。
ごめん。
本当にごめん。
よし、わかった。
佐野、また頑張ってくれ。
ちょっと。
この後大丈夫?
この後大丈夫?
許してくれ。
よし、頑張ります。
頑張ってくれ。
じゃあ行きます。
はい、ということで今週はここまでです。
それではローマ法でお願いします。
みなさん。
こんな話を聞いたことがありますか?
19世紀中号の話です。
ちょっと待ってください。もう一回やってください。
はい、さよなら。
ごめん。
すげえ。難しいな。
はい、OKです。