1. となりの弁護士放送局
  2. 景品表示法のハック術。食玩と..
景品表示法のハック術。食玩と仙台初売りが使う裏ワザを暴露
2026-02-26 43:24

景品表示法のハック術。食玩と仙台初売りが使う裏ワザを暴露

食玩と初売り。一見無関係なこの2つには意外な共通点が!?仙台にだけ許された超法規的措置の実態とは?今回は、「おまけ」と景品表示法について深堀っていきます。■参考・丸橋透,松嶋隆弘(編著)(2019).『資金決済法の理論と実務』,勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b427793.html・ビックリマンチョコ https://www.lotte.co.jp/products/brand/bikkuri_man/・SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] スーパーロボット大戦OG SRX 鋼のコンプリートボックス【プレミアムバンダイ限定】 https://p-bandai.jp/item/item-1000234496/・公正取引委員会|景品表示法(仙台初売り特例) https://www.jftc.go.jp/regional_office/tohoku/keihyouhou.html・「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」(平成28年4月1日内閣府告示第123号) https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/public_notice/pdf/100121premiums_7.pdf・仙台商工会議所HP|仙台初売り https://www.sendaicci.or.jp/sendaihatsuuri/about.html・サピエンス新書 編集部(2026),『景品表示法の仙台初売り特例とは何か: 200年の伝統が生んだ日本唯一の法律 消費者も事業者も知っておきたい基礎知識』 https://amzn.asia/d/0b3KaoqN■その他の媒体となりの弁護士放送局は、YouTubeでも配信中http://www.youtube.com/@tonaben2509■目次 おまけと仙台初売り ビックリマンチョコと景品表示法 食玩は景品表示法違反にならない?! 景品表示法の特例!仙台初売り そもそも「福袋」とは? 「仙台初売り最強福袋」  まとめ■お便りフォームhttps://prospire-law.notion.site/2f023c21bcd58017a664f65bcf615325?pvs=105お便りはこちらから!■プロフィール【弁護士 光股 知裕(みつまた ちひろ)】・X / @CMitsumata https://x.com/CMitsumata・プロスパイア法律事務所(東京弁護士会) 〒102-0082東京都千代田区一番町6-1 ロイアル一番町A202 https://prospire-law.com/ TEL:03-5357-1763 FAX:03-5357-1764 メール:contact@prospire-law.com【インターン生 吉田(よしだ)】・プロスパイア法律事務所のインターン生・法律勉強中・レぺゼン仙台※コメント欄での法律相談には対応しておりませんので、お問い合わせは、プロスパイア法律事務所ホームページのお問い合わせフォームからお願いします。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:08
三島先生、これ見てください。
ちいかは?
ちいかは、コンビニで買ってきたんですけど、
おまけに、このガムが入ってるやつ、よくあるじゃないですか。
あ、食玩ね。
はいはい、食玩。
いわゆる。
なんか、あれ?って思って。
これって、メインがこのカード、おもちゃ。
ありね、その話。
じゃないですか。
でも、お菓子売り場にあるから、ガムが本体なのかなっていう風に思って、
これって、法律的にOKなのかなっていう風に疑問に思ったので、
今回は食玩、おまけについて調べてきたんですよ。
なるほど。
結構、あれですよね。闇が深い制度ですよね。
食玩の中に含まれているお菓子って、信じられないぐらい適当ですもんね。
そうなんですよね。
こんなガム見たことない放送だったりとか、その量。
まだラムネ3粒とかあるじゃないですか。
うん、ありますね。
味とかも、ちょっと気合い入ってないですもんね。
そうですよね。
で、おまけつながりで言うと、私、仙台出身で、仙台って初売りがめちゃめちゃ豪華で有名なんですよ。
仙台が?
はい、仙台の初売りが。
別に私の中にイメージない。
そうなんです。で、調べてみたら、唯一の景品表示法の特例があるらしくて、それくらい特別なものなんですよね。
そうなんですか。
はい。なので今日は、おまけについて、食玩と仙台初売りについて調べてきたので、それをお話しようと思います。
初売りとおまけがそもそもあんまつながらないですけどね、なんか関係あるんですね。
はい、関係あるんです。
その仙台初売りとおまけのつながりみたいなところにも着目しつつ聞いてみましょうか。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
改めまして、弁護士の三島田です。
インターンの吉田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いわゆる食玩の始まりというか、食玩ってどういうのから始まったんだろうってあります?
何だろう、食玩。昔からあるイメージはありますけどね、分かんないな、何だろう。
なんか調べたら、おまけが問題になった。最初のやつがビックリマンチョコだったんでしょうね。
まあ、いわゆる典型的な食玩って感じはしないですけど、確かにビックリマンチョコは問題としては大きいものはありましたよね。
おまけの法律というか、景品表示法というのがあるんですけど、それが広まるきっかけになったのが、かつて大流行したビックリマンチョコだったんですよね。
そうなんですか。
ビックリマンチョコっていうのは、ロッテが1985年に発売したビックリマンチョコ天使と悪魔っていうのが大ブームになったらしいんですけど。
あんまり私、世代ど真ん中ではないんで、集めたりとかしてなかったんですけど、確か天使側のいろいろキャラクターがいたり、悪魔側のゼウスとか、サタンとかみたいなのがいて、みたいな感じなんですよね。
03:05
そうです、そうです。シリーズがいろいろあって、大流行したのは第10弾だったらしいんですけど。
10弾。遅咲きなんですかね。知らなかった。
今でもいろんなアニメとコラボしたりとか、たまにコンビニとかで見かけますよね。
ドラゴンボールとコラボしてとか、ハンター×ハンターとコラボしてとかやってますよね。
なんでそれがそんなに人気だったかっていうと、先ほどおっしゃっていたように、ホログラム仕様のヘッドって呼ばれるレアカードがあって、
そのシールの素材が違ったりとか、キャラの出現率が違ったりして、それをレアカードを集めるために、みんな子供たちが買っていったっていうような感じで。
いつの時代もコレクター系のアイテム、ポケモンカードとかそうですよね。
はいはいはい。
はやっぱ人気があるっていう話なんですかね。
本当に大流行して、ゲーム化したりとか、アニメ化したりとか、映画化とか、アイスキャンディーとかになったりとか、すごいいろんな社会現象というか、だったんですけど。
ビックリマンチョコが今のいろんなアニメとかキャラクターものと、根本的に違うのは、ビックリマンチョコが始まりっていうことですよね。
ゲームとかアニメのキャラクターのチョコとかは別に今も出ます。チョコとかシールとかは出ますけど、チョコのシール始まりっていうのはまさに元祖って感じがしますよね。
そうなんですよ。で、大流行してたんですけど、単なる流行りを超えて社会問題化もしていったんですよね。
大量に買ってね、チョコの方、ウエハースの方がむしろ食べられないとか結構ありましたよね。
そうなんですよ。レアカードホスターにチョコを捨てたりとか、ヘッドが出るまで箱買いしたりとか、子供同士でシールを高額売買しあったりとか、
あとは類似商品、いわゆるパクリ商品が出てきたりとか、っていう問題があって、これを問題視した公正取引委員会がロッテに対して勧告をしたらしいんですよ。
勧告?ロッテは別に何も悪くないからね。
大ヒット商品を売ってるだけなのに何を勧告されたんだろう。
その内容っていうのが、シールの格差を是正すること。
何シールの格差って。みんなキラキラにしなさいみたいな。
シールの種類によって封入率に差があったので。
レア度みたいなこと。
消費者、だいたい子供たちがメイン層だと思うんですけど、子供たちの社交心を不当に煽るものでダメだよっていうことで、
是正をすることを求めたっていうのと、あとシールの価格制限をしたんですよ。
そのおまけであるシールの値段が本体であるチョコの価格に対して高くなりすぎないようにっていう制限をしたんですよね。
これどういうことなんだろう。
おまけのシールの値段って子供同士でやり取りされている中でいくらっていう相場が出てくるみたいな話。
06:04
たぶんのってが出してるわけじゃないんじゃないですか。
っていうのも、ホログラムが付いているシールとかがあることで、原材料というか。
製造費みたいな。
それ自体の価格をチョコに対して高くなりすぎないようにっていうふうに求めたっていう。
価格って言い方してますけど、要はシールがあまり豪華すぎないようにしましょうみたいな話。
そうです。
あとは種類を抑制することと、紛入率を均一化することで、どの種類も均等に出るように。
今までだったら出る確率が全然違ったので、コンプリートができないっていう。
コンプリートが困難だっていう構造を改めるようにっていうふうに求めたらしいんですよね。
これ結構、こういう集める系のものとしてはとんでもない勧告をされてますよね。
そうですね。商売としてはこんなに規制されなきゃいけないんだっていう。
もちろん一個一個のものが売り物なんで、話ちょっと違いますけど、
例えばこれポケモンで、ポケモン151匹くらいじゃないと覚えられないよって言ってるおじさん結構いますけど、みたいなことじゃないですか。
あんまポケモン新しいの増やしすぎないように。
確かに。コンプリートできないからっていう。
あんま出ないレアなポケモンはあんま作らないようにと。
ラプラスとかもその辺で掴められるようにするようにっていう、そういう話じゃないですか。
面白さがなくなっちゃいますね。
面白さというか、キャラクターとかのコンテンツとしての価値みたいなものに結構ダイレクトに影響しますよね。
そうなんですよ。この指導によってホログラムが廃止されたりとか、レアカードの価格が暴落したりとか、
っていうのがあって、ブームが行政の介入によって鎮静化したっていう風に言えるんですよね。
一応あれでしょうね、コンビニとかスーパーとかの現場では鎮静化するでしょうね。
ただこれあれですよね、コレクターズとしての価値は当時のやつはめちゃめちゃ上がりますよね。
それはそうだと思いますよ。
第10弾とか第9弾とかのレアカードってものすごいレアっていうことになりますよね。
あの時のみたいな、なりますね、きっと。
それはいいのか。子供たちは別にあれですよね、大人のお友達が困るってだけであって、子供たちはレアカードを手に入れるようになった。
でもその指導の根拠というか、何に基づいて行われたかっていうと、正式名称で言うと、不当景品類及び不当表示防止法っていう法律なんですけど、景品表示法っていうと、
景品なじみがある方もいるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど。
景品表示法、景品当表示法、景評法、いろんな略しか書いてないのでちょっとややこしいですけど。
ここでは景品表示法で言いかせてもらいます。
景品表示法についてどんな法律かっていうと、1960年に牛肉の缶詰で処して馬肉だったりとか鯨の肉が使われてた偽牛缶事件っていうのがあったらしくて。
09:12
時代だね、すごいな。
すごいですよね。
馬とか鯨の肉の方が大変なんじゃないですか、今のとき。
それはそれで美味しいから別に、なんで牛肉ってしたんだろうみたいなとこありますけど。
を受けて1962年に制定されたものなんですけど、その後も改正したりとか運用方法が規定されていって、その法律にビッグリマンチョコが定食するっていうふうに判断されたっていうことなんですよね。
なるほど。
具体的にどんな規律に定食したのかっていうと、景品表示法の2条3項には景品規制っていうものがあって、
顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品、サービスの取引に付随して提供する物品、金銭、その他経済上の利益について規制が定められているんです。
様々な規制があるんですけど、いわゆるおまけについては、一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の規制っていう告示で規定されていて、
その中で大切になるのが1項の一般消費者に対して検証によらないで提供する景品類の価格は、
景品類の提供に係る取引の価格の10分の2の金額の範囲内であって、正常な召喚主に照らして適当と認められる限度を超えてはならないものっていうふうに規定していて、
つまりどういうことですか。
簡単に言うと、おまけの価格は商品価格の20%が限界だよっていうことを定めているんです。
検証によらないでみたいなお話っていうのは、例えば抽選でもらえるとかそういう話は違うけど、そういう話じゃなくて、必ずついてくるおまけの場合には全体の10分の2、つまり20%までですということですね。
ビックリマンチョコはあくまでもチョコ味のウエハースとシールという関係なんで、シールがいくらなのかっていう話があるので、全体の20%の価格のシールかどうかっていうのは結構難しい論点はあると思うんですけど、
ただあれですよね、景品規制っていうのはあくまでもおまけはおまけであって、本体の20%程度の価値じゃなきゃいけなくて、おまけの方がむしろ豪華で、おまけのために本体も含めて買うみたいな不健全なことはあってはいけないよというような規制があるので、
多分その趣旨から一定程度の勧告として協力を求めたみたいな、そういうお話があったってことなんですかね。
そういうことだと思います。
で、流行りのビックリマンチョコはシールによって出る確率が違って、ギャンブル味があったというか、だったんですけど、今のビックリマンチョコとかはもうそういうギャンブル性は失われて、今の形態というかになっているんだなっていうふうに思いました。
12:05
今の形態がどんな感じかわからないですけど、どうなんですかね、あんまりもうレア度の差とかが少ないっていう状態なんですかね。
そうですね。余談なんですけど、この前祝日の回あったじゃないですか。そこで記念日協会の話をしたと思うんですけど。
いっぱいそんな方が日本記念日協会に出た。
で、実はビックリマンチョコの記念日を持っていて、4月1日がビックリマンの日らしくて、何でかわかりますか。
なんか発売日とかなんじゃないですか、第1弾の発売日とか。もしくはロッテの創立の日とか。
全然違くて、ビックリマンチョコの人を驚かせ、ビックリさせるっていうコンセプトにリンクさせて、4月1日、エイプリルフールの日だからなのかなって思ったんですけど。
おかしいな、それは。それはおかしい。
で、2015年から登録された。
別の記念日ありきで記念日を決めたってこと?
そういうことか。
エイプリルフールっていう嘘をつく日があって、4月1日といえばエイプリルフールで嘘をつく日だから、嘘をつく日といえばビックリだからビックリマンの日が4月1日?
そうなんです。
すごいね。他の記念日に寄ってる記念日ってのがある。
そうですね。4月1日はビックリマンの日なので、皆さんぜひ覚えてください。
だから、ユーチューバーの人とかがこれを見て、ビックリマンの日だからビックリさせるからドッキリの日にするとか、そういう多重構造が許されるわけですね。
ありますね。発展できますね。
それがいいな。さすがだね、やっぱり。
一般社団法人、日本記念日協会による厳正な審査っていうのは、そうやって多分機能してるんですね。
そうですね。
なるほど。
景品表示法の価格に対する規制は、今見てもらったとおりに厳しいというか、厳格に。
20%。100円のお菓子だったら20円のものしかつけられないっていうわけなんで、結構厳しいですよね。
って考えると、食玩とかは絶対に反してると思いません?
ラムネ3個とかだよね。
そうなんですよ。
で、これってなんでこんなに販売されて許されてるんだろうって調べてみたら、食玩っていうのはお菓子におまけがついてるんじゃなくて、
お菓子とおもちゃを一つのパッケージに詰め合わせたセット商品であるっていうたてつけなので、景品表示法の規制をすり抜けてるらしいんですよ。
実際のところ、むしろ逆だもん。セットどころか、おもちゃにラムネが3つついてるとか、ガムが1枚ついてきてるっていう感じなんで、
セット商品扱いに無理矢理してるって感じじゃないですよね、むしろ。
そうなんですよね。目的はおもちゃなので、景品表示法の考え方というか、趣旨からするとあれって思うんですけど、そういうたてつけで許されてるんですよね。
15:10
それこそイメージで言うと、300円のおもちゃと10円分のチョコとかガムとかみたいな。
そうですね。減らしたらもっとだよね。
さっきの見てもらったとおりに、気合の入ってるなさからしたら、もうちょっと安そうですよね。
あのガムが10円分だとちょっと高いなって感じしますよね。流し屋とかに。
絶対に買わないですよね、10円だとしても。
で、なんでこの理屈が許されてるかっていうと、景品表示法の景品規制っていうのが、さっき言ったみたいに、
顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品、サービスの取引に付随して提供する物品、金銭その他、経済上の利益について該当するっていう規定があるので、
おもちゃはお菓子に付随するものではなくて、景品に当たらないっていうことで、
おもちゃもお菓子もその商品を構成する内容物であるから、おまけとかの関係にはないよっていう風な構成で売られているっていうことです。
これなんか説明難しいんですけど、要はおまけっていう感じの意識で買うかどうかなんですよね。
高いおまけが付いてきてお得っていうような売り方の場合には、景品表示法上の景品っていう形で規制に対象になるということですね。
これ私が依頼者とか相談者とかに説明するときによく使う例としては、ハンバーガーのセット、飲み物とバーガーとポテトのセットっていうもので、
ハンバーガーを買うとポテトとか飲み物が付いてきますっていう感覚じゃないですよね。
3つ合わせて1個のセットっていう1個の商品っていう感覚で、そういうものであれば問題なくセット商品という形になります。
ただ例えば宅配ピザとかでクーポンを使うとMサイズ1枚買うと1枚付いてくるみたいなあり方ってあるじゃないですか。
あれってピザ2枚のセットじゃなくて1枚おまけで付いてくるっていう売り方をしているので、
そういう宣伝の仕方とかも含めておまけかどうかっていうのは実は判断されるんですよっていう話をしたりとかしますね。
分かりやすいですね。
食玩の場合には食玩っていう言い方をしていて、あれって多分あれですよね。
食品コーナーに置くために食玩なんですよねきっと。
そうなんですよ。
こういう構成を取ることでお菓子売り場とかで売れるので、
その玩具、おもちゃの流通だけじゃなくてお菓子の流通にも載せることができて、
より巨大な市場へ販売できるっていうのを目的にしてるんだなというふうに思います。
かっこつけた言い方をするとそうですけど、
たぶん実態としては子供連れで買い物に来た親子とかがおもちゃ売り場自体に寄らないようにすることで、
おもちゃ買ってっていうふうにせがまれるのを防げというか、
そういう話なんじゃないかなっていう気はちょっとしてますけどね。
いずれにしてもそういった形で、そういう目的でお菓子が付いてるだけであって、
18:04
そもそもお菓子が本体っていう認識には誰にもならないので、
さっき言ったところのポテトとバーガーと飲み物のセットみたいなのと同じように、
おもちゃがおまけっていう意識にならないから、
特におまけっていうふうに考えなくていいんですよっていうことですね。
はい、そうなんですよ。
余談なんですけど、実は49,905円の高級食玩っていうのも発売されてるらしくて、
5万円?
はい、約5万円。
フィギュアとしっかりソーダ味のガムもセットになって売ってるっていう商品があって、
さすがにお菓子コーナーに売ってないんですけど、
そりゃそうですよ。
予約制の商品なんですけど、そういうのもあるよっていうのがびっくりしましたね。
これはだからあれか、食玩にするっていうギャグというか。
そうです。
みたいなことか。
そういうことです。
なるほどね。
そんな商品もあるのはびっくりしましたね。
フィギュアとかで5万円というのは別にありますもんね。
うんうんうん。
びっくりマンが法律に停職したのは、お菓子を主役でシールをおまけとしたから、し続けたから。
で、それに対して現代の食玩っていうのは、
おもちゃを付随するもの、景品じゃなくて構成するものってすることで、景品表示法の対象から外れるっていうことがあったんだなと思いました。
うんうんうん、なるほど。
おまけで言うと、先ほども話したんですけど、地元の仙台発売はめちゃめちゃおまけが豪華なんですよ。
おまけが豪華なんですか。
うんうんうん。
発売って福袋とかがすごいっていうイメージが私の中にはあるんですけど。
私のイメージ、調べてそうだったんですけど、福袋も豪華だし、
他になんか、例えばドラッグストアとかに行っても、買ったものよりもおまけがもらえちゃうみたいな、それくらい街をあげてお祭りみたいな。
おまけのほうが多いっていうことですか。
はい、そうですそうです。っていうようなイメージがあって。
それは仙台市民だから?
仙台市民だから。
ですか?普通違いますよね、発売って多分。
そうですよね。でもなんか、それこそ。
基本的には安くなるとか、福袋で結果的に太っ腹な福袋が入ってるとかですよね、どっちかっていうと多分。
そうなんだと思います。
知らないか。
それしか知らないから。
確かに確かに。
地域ギャップがあると思うんですけど。
調べてみると、景品表示法には日本で地域ごとで言うと唯一ともいえる、特定地域における伝統行事だっていうふうな理由で、法の規制を超えることができる特例があるんですよね。
伝統行事っていうのは初売りか?
そうなんですよ。
そうなんだ。
仙台初売りって何かって言うと、1月2日から始まるもので、家電を買うと他の家電がついてきたりとか。
21:05
さっきのピザの話が全然行われるんですよ。
出してもらおうと思うんですけど、ドラッグストアだったら買ったものよりおまけが多いとか、っていう本当に豪華なもので、仙台初売りといえばこれだよねっていうのがあって。
これとてもないな、確かに。
すごいですよね。
お茶のえげたっていう、菊福が有名なところなんですけど、がやってるお茶のえげたの茶箱が有名で、調べてみると90年以上前からやってるらしくて、1万円以上の購入で茶箱がもらえるとか。
茶箱って何ですか?
茶箱、本当に木の箱みたいなのがもらえるんですよ。
木の箱。お茶っ葉を入れとく箱ってことですかね?
いや、なんか、ただでっかい木の箱があって。
そうなんです。今でいうと、福袋を買うともらえるっていうふうなものになってるらしいんですけど。
今調べたら、もともとはお茶の葉っぱを入れておく用の木箱だったみたいです。
小物入れ、湿気とかに強いから、小物入れとかに使うと。
なるほど、そういうことなんだ。
ただもう今あれなんですね、おそらく茶箱っていうのはお茶の葉っぱ入れる箱じゃない意味合いなのか。
私の認識で言うと、でっかいやつをみんな初売りに行くと帰ってきた人が持ってるみたいなのがあって。
茶箱って初めて聞きました、今。
そうですよね。私もそこでしか聞いたことないんですけど。
もらえるものって感じなんですよね。
そうなんです。
ちなみにそれはめっちゃ並んで、各個必要なくらい並ぶので、いつかは欲しいなと思ってるんですけど、
まだ一回も買ったことはなくて。
入れたの茶箱って感じなんですか?
そうなんです。そこでしかたぶんやってないと思うんですけど、っていうのがあって。
調べてみたら、JR東北本線には仙台駅に5時台に着くように、めっちゃ早い時間に着くような。
遠くから。
はいはいはい。
なるほど。
福島とかからもう来れるような臨時列車があって、
海運仙台初売り号っていうのが、毎年運行されてるらしいんですよ。
で、でもこれは20%まで、商品価格の20%までっていう価格規制にめっちゃ反してるじゃないですか。
まあ、そうなのかな、たぶん。だって茶箱ってどのくらいなんですかね?
茶箱。
さすがに20%まで。
世に見える。めっちゃ反してるように見える。
たぶんあれですよね、高級感がある。
し、その中に家電が入ってたりとか、いろんな豪華な景品、商品がもらえるっていう。
そうか、茶箱の中に入ってるのか。
そうですね。茶箱それ自体じゃない。
そうかそうかそうか。
ですよ。
そういうことね。
そうです。
じゃあ、そのたま手箱的なことなのか。
中身見えないけど、買って開けてみたら、すごい豪華な商品が入ってたみたいな。
24:02
ラッキーボックスみたいなことね。
そうですそうです。有名なんですよ。
それは確かに反省そうですね。
でも許されてる。毎年やってるっていうことで、これが何でなのか調べると、歴史が深くて。
歴史からお話していくと、日本では昔から1月1日はことはじめって言って、新年を迎えて初めてのことを行うのに、縁起がいい日らしくて、
商店では初めて商品を売る、初売りっていうのが2日に行われてきたらしいんですよ。
で、仙台初売りっていうのも、落成時代、江戸時代の文化分成時代。
だいたい西暦で言うと、1804年から1824年に発行された書物に記述があって、
江戸時代初期かな。
それから昔から伝統的になされてたもので、伊達正宗の時代からあったって言われてるでしょ。
仙台基準ですね。建物サムネの時代。
今も仙台駅の前のアーケード、商店街アーケードでは、仙台初売りに合わせて和太鼓の演奏だったりとか、四種舞だったりとか、甘酒が振る舞われたりとか、
それが本当にお祭りみたいな感じでイベントが行われていて、
このように旧仙台派の地域では初売りがお正月の伝統行事として、少なくとも200年以上続いてるんですよ。
なるほど。初売りは結構仙台の文化っていう感じなんですね。あんま知らなかったけど。
そうらしいんです。
特例って何かっていうと、こういう伝統を受けて、厚生取引委員会が歴史ある召喚集に基づくものとして、
旧仙台派の地域等で行われている、いわゆる初売り等において提供される景品類の取扱いについてっていうような名前の特例を設けてるんですよ。
知らないな。そんなのがあるんですか。
あるんですよ。どういうことが定められてるかっていうと、通常の景品表示法における総付景品、おまけのことなんですけど、
取引価格1000円未満なら景品の上限が一律200円、取引価格1000円以上なら取引価格の20%までっていう規定なんですけど、
この特例においては、旧仙台派であった場所、三重県一円、岩手県一部および青森県の一部において行われてる初売りについて、
正月の3日以内であれば、景品類の最高額が取引価格の10分の2。
ただし、500円以内の価格の景品類を提供する場合には、取引価格の10分の2を超えることとなってもこの限りではないっていうような内容なんですよ。
27:04
ほぼ同じだけどちょっとだけ違うのか。20%が基本なのは同じ。
はい、同じです。
通常の場合は20%っていうのが基本で、ただ1000円以下の場合は200円、要は1000円の場合は20%は200円なので、1000円以下の場合には200円あるっていう話だったけど、
仙台に関しては、500円以内であればOKっていう話。
そうなんですよ。500円以内だと、その20%の規制の範囲外で渡してもいいよっていうことになるので、
つまりどういうことかっていうと、例えば5万円商品を買ったとして、1万円分のおまけがもらえるんですよ。20%だから。
これは全国共通なんですけど、それの他に、例えば300円のお茶とか200円の洗剤とかもつけていいよっていうのが、仙台の特例で決まってるんですよ。
そうなんですか?
ちょっと疑問に思いました。
さっきの話だと、500円以内であればこの限りでないっていう話なんで、価格規制の問題として500円以内であれば20%を超えるかどうか考えなくていいっていう話であって、
20%プラス500円以内のものを追加っていうふうには私には読めなかったんですけど。
これどこから取ってきたかというと、調べた本にこういうふうに書いてあって。
その意味だと吉田さんもおかしいなって思いました?
この特例の文言からすると違和感はあるなと思いつつ、本に書いてあるんだからいいかと思ったんですよね。
もしかしたらそうなのかもしれないですね。公解釈の問題なので、日本語としてどうかだけじゃないんで、もしかしたら趣旨からする想像とかはあるかもしれないですけど、
少なくとも私がこの仙台発売特例として出されて公表されている文章を見る限り、普通の公解釈をすると追加で500円のものを付けられるって感じには見えないですね。
ちょっとわかんないんで、本には書いてありましたっていうことで、実際にこれを使ってどうこうやるっていうときは別途弁護士に相談してもらった方がいいかもしれないですね。
うちに相談に来た場合にはそこから調べます。今この瞬間はわかんない。
ということで。
そもそも福袋についてお話ししようかなと思うんですけど、景品表示法の検証について規定している部分があって、検証って何かっていうと、
9時その他偶然性を利用して定める方法、特定の行為の優劣または成語によって定める方法によって景品類の提供の相手方または提供する景品類の価格を定めることを言うというふうに規定があって、
9時その他偶然性を利用して定める方法っていうと抽選券を用いる方法だったりとか。
30:01
例えば商店街でいくら以上買うと福利基金がもらえてその福利基金を持っていくとこのガラガラを回せますみたいなね。
あれはガラガラっていうその9時にやりますよって話ですね。
っていうのが検証なんですけど、一般検証っていうのに当たれば5000円未満の場合は取引価格の20倍、5000円以上の場合は10万円まで、かつ検証にかかる売上予定総額の2%までの価格の検証が付けられるっていう規定があって、
いわゆる一般的な福袋はこれに当たりそうだなって思ったんですけど、調べると景品表示法による規制の趣旨っていうのが、
課題な景品類の提供により顧客を不当に取引に誘引することを禁止し、一般消費者が取引本来の内容であると認識するか否かという観点から判断すべきっていう趣旨があって、
福袋で考えてみると、通常同じ価格でも中身が異なるので検証に当たりそうなんですけど、中身が分からない商品として販売されていて、
妻末などの召喚囚状の商品となっているので、一般消費者もそういうふうに認識していて、それが取引の本来の内容であり景品類には当たらないっていうふうに考えられているらしくて。
これ結構ややこしい話なんで、誤解する人多いんですけど、要はランダムなもののことを検証と言いますって言うんじゃないんですよね。
あくまでも、くじなどの偶然性を利用して定める方法によって提供されるものを言うと書いてあるんですけど、提供される景品を言うなので、
ランダムな方法で貰えるかどうか決まったりとか、貰えるものが決まるおまけを言うのであって、おまけじゃないんだったらランダムでも検証ではないですよってことですね。
でも、そういうふうに考えてみると、福袋っていう形で売られてても、運次第で豪華な商品が入ってるっていう場合には、一般検証に当たると思うんですよ。
どういうことかというと、さっきお話ししたお茶のいげたの豪華な茶箱は、この規定を使ってるんじゃないかなっていうふうに思って、
お茶屋さんなので、お茶とかお茶菓子を内容とする福袋っていうので売ってるんですよ。
で、その中に運次第で家電とか豪華な景品が手に入る、当たるっていうことになってるんですよ。
だから、たぶんあれですよね。本体のはたぶん1万円分の商品っていうのが本体であって、1万円分の商品プラスお茶箱っていうセット商品ではないですってことですよね、たぶん。
はい、そうなんです。
し、みんな買ったら豪華な家電がもらえるわけじゃないので、それもあっておまけではないので、この規定なんじゃないかなっていうふうに。
そうですね。2段階ですね。まずそのおまけかどうかという観点と、そのおまけは必ずもらえるのかランダムなのかっていう観点の2つがありますということですね。
まず1つ目のおまけかどうかっていう話で言えば、食玩とは違ってセット商品じゃなくておまけですということです。
33:05
あくまでも1万円の商品っていうのが本体であって、1万円プラス茶箱じゃないから。
じゃあおまけの中でランダムか全員かっていうと、全員茶箱はもらえますと。
全員茶箱はもらえるから、総付け景品っぽいんだけど、じゃあ20%だけなのかっていうとそうじゃなくて、中身が違うから、これはランダムでもらえるって言っていいでしょうという観点で言えば、一般検証に該当するんじゃないかっていうことですね。
はい、そうなんですよ。
豈妙ですね。
すごいですよね。
このように仙台初売りっていうのは、豪華な景品おまけについては特例を用いて保護して、豪華な福袋については一般検証の範囲内で運用するっていうことで、いろんな規制を使いながら豪華な初売りを実現させてるんだなっていうふうに思いました。
ちなみに茶箱の中身はランダムなんですか?
ランダムもなんか教えられてないです。
ホームページ見てもらったらわかるんですけど、こんなのがもらえちゃうかもみたいな感じで、どんなものがもらえるかなみたいな感じなので、もらえたらラッキー。
ちなみに、仙台市民としての知識として、茶箱の中に入ってるものは買う人によって違うものかどうかっていうのもわかんないんですか?
なんかその、人癖が高くてみんな内緒にしてるんですよ。
漠然とすごい豪華なものがもらえるっていうイメージはあるんですけど、実際なんか調べてみても、ちゃんとこれがもらえたとかあんまり思ってなくて。
っていう、なんかちょっと謎に包まれた。
お客さん自体は買ったことないんでしょうね。
そうなんです。買ったことなくて。
じゃあもしかすると、単純に刑事法に違反してるだけの可能性もあるのか?
それはそうかもしれないですね。実は。でもみんなそれ嬉しいから言わない。
誰も作らないからっていう方向なのかもしれないですよね。
みんなで守ってるかもしれない。仙台市民みんなで守られてるかもしれない。
わからないけど、もし適法にやってると考えるとこういう理屈があり得ますっていう。
御茶ノ池田さんに取材とかしてわかったことではないのでわからないけども、一つの仮説として言おうかもしれないなってことですね。
でもここで、仙台発売の最強福袋を考えてみたんですよ。
最強福袋。
ここまで出てきたいろんな制度を組み合わせて、一番お得というか嬉しい福袋。
御茶ノ池田さんはこうやってやってるんじゃないかっていう仮説があって、それとは別に同じようにもっとすごくできるんじゃないっていうことですよね。
法の目の網の目を飼い潜りまくった場合、どこまでできるかと。
そうなんです。
なるほど。
まず価格は1万円の福袋で考えてみたいと思います。
そこはやっぱり土俵を揃えて、御茶ノ池田さんと同じように。
せっかくなので仙台ということで牛タンの福袋、1万円の福袋が本題というか。
36:04
1万円分の牛タンって結構いい牛タンじゃない?
もしくは量がすごい。
調べてみたんですよ。1万円だとどれくらいかなって。
多分量で言うとえげつない量になるっぽくて、高級な牛タンということにしないと多分。
多分それこそベロ1頭分ぐらいで多分そんぐらいかな。
分かんないけど。
物によってはもうちょっと2、3本いける可能性もあります。
とします。
ので、和牛とか仙台牛とかの牛タンということにして。
買うと?
買うと今なら総付け景品、おまけの規定から20%の景品が付けられるので、
購入者全員に仙台のお米2千円分が付いてくるんです、今なら。
2千円分どんぐらいでしょうね。
今ちょっとお米高いから。
そうなんですよね。お米高くないときで考えたら、すごい嬉しいと思うんですけど。
で、仙台の特例の本による解釈によると、500円以内の商品なら超えててもいいっていうことなので、
500円分の、たとえばラップとかキッチンペーパーとかも付いてきますと。
で、それに加えて一般検証の規定から最大10万円分の豪華景品が当たるかもしれない。
運が良ければ10万円分の家電、たとえば牛タンをすぐ焼けるように高級な電気グリルとか。
10万円の?
調べたところそんなに高級なグリルはないらしいですけど、10万円分の家電がもらえると。
たぶん10万円分でグリルって言うと、アメリカのお父さんが出してくる、やるようなああいうバーベキューセットみたいな、こういうグリルになるんですよ。
大きいやつ。
そうそう。
なので、当たれば1万円支払って、最大で11万2500円分の商品がゲットできちゃう福袋が完成しちゃうんです。
完成するかもしれない。
かもしれない。
それともお米は付いてきますよ。
はい。
さっきの本に書いてあったことが正しければラップも付いてきます。
うん。
なるほど。
はい。なのでもうすぐにでっかいお庭ででっかいグリルで、牛タンのバーベキューができちゃうよっていうセットがもらえるかもしれない。
なるほど。
今お話ししてきたように、なんか景品表示法って曖昧だなっていうふうに思って、調べると宣伝文句で同じ、実態としては同じでも違反に当たるかどうかっていうのが左右されるっていう。
先ほど先生がおっしゃってたんですけど、っていうのがあって、これ消費者庁のホームページに書いてあったんですけど、
イベントのチケット代金が5000円で、イベント来場者に必ずTシャツが配布されますよっていうふうなのだと、景品類にそのTシャツが当たるから、提供できるTシャツは1000円までのものらしいんですよ。
39:07
でもTシャツ付きチケットとして販売すれば、セットで5000円だから取引に付随する提供には当たらず、景品表示法の規制の対象とはならないっていうのがあって、
これ言ったら食玩と同じ理屈で、先ほど言ってたハンバーガーの話と同じで、こういう宣伝で変わるんだっていう言い方で変わるんだっていうのが驚きだったなっていうのがあります。
これね、実は曖昧とか言い方によって変わるっていうのは理由があって、景品表示法ってそもそも何を規律してる法律なのかっていう問題なんですよ。
景品表示法って景品、つまりおまけを付けるっていう話と、表示、つまり広告宣伝をするっていうことを規律してる法律なんですけど、
要はお客さんを呼ぶための手段に関して一定の制限を加えてるっていう法律なんですよね。
広告、まさに今のインスタ広告とか見ればわかるんですけど、広告とかお客さんを呼ぶ方法って、法律で規制されている範囲のギリギリをついた方が呼べるんですよ、お客さんを。
要はお客さん呼ぶために適当なこと言うなよっていう法律があったとして、適当にすればするほど呼べるじゃないですか、はっきり言って。
なので、いたちごっこになりやすいんですよね。
なので、曖昧にせざるを得ないというか、ある程度幅を持って規定をしておかないと、そのギリギリをつく事業者によってギリギリのことやられちゃうので、っていう観点なんですよね、おそらく。
なるほど。面白い法律ですよね。そう考えると、今まで勉強してきた法律とはちょっと経路が違うというか、なーっていうふうに思いました。
例えば民法とか刑法とか憲法みたいな、法学部で最初の方に習う基本的な法律の問題って、たぶん根本にあるのは何が正義かっていう話だと思うんですよね。
どうあるべきかみたいな、そういう話が根本にあるんですけど、たぶん景品表示法みたいな比較的最近の法律っていうのは、そういう何が正義かみたいな話というよりは、今までの事業者と規制する政府とのいたちごっこの歴史。
そのいたちごっこの結果、例えばそのビックリマンにおける社会現象としての、めちゃめちゃシール目的で買われてウエハースがどんどん捨てられるとか、みたいな社会問題とかを経てまた変わってっていうのは歴史で作られていくような法律になるので、ちょっと何か経路が違うかもしれないですね。
現場の積み重ねでできている法律と言っているかもしれないですね。
そうですね。こういう景品表示法のいろんな制度を駆使して、先代初売りは行われているということなんです。
なるほど。
いろいろ調べてみて、景品表示法によって流行りが終わったりとか、逆に伝統文化が保護されていたりして、すごい面白いなって思って。
やっぱり現場の積み重ねでどんどん歴史を法律の条文にしているみたいな法律なんで、その文化との兼ね合いとかっていうのがかなり反映されてますよね。
先代特例はそれだけポンと特例になっているのは、すごく特別な例かもしれないですけど。
42:06
同じ法律の中でも、消費者保護を趣旨とする部分とか、伝統的な召喚主を保護するという趣旨があったりとか、異なる趣旨があったりして、そこも興味深かったです。
いろんな調整の結果ができているという感じですよね。
同じ法律にもいろんな面があるんだなと思いました。
たぶん経費表示法以外にもこういう法律ってあると思うんですけど、でき方が特殊というか、民法とかとは違うでき方の経緯でできた法律ってあると思うんですけど、たぶんパッと見じゃわからないと思うんで、またそういうのに当たると面白いですね。
ブレストルームの中で勉強したやつが。
そうですね。
今日はこんなところですかね。終わりにしましょうか。
じゃあ今日はここまでということで、この動画がいいと思ったらチャンネル登録、高評価、それから感想のコメントお待ちしております。
それから今回からですね、概要欄のところにお便りフォームをつけておきますので、もしコメントとかをGoogleアカウントで書き込むのが恥ずかしいよという方は、お便りフォームからのお便りもお待ちしておきますので、よろしくお願いします。
もしリクエストとかがあればそちらの方に記載していただければとおめでとうしますので、よろしくお願いします。
ではまた次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:24

コメント

スクロール