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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
9月の28日、水曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日のね、福岡の方は朝からね、ちょっとあのパラパラと雨が降ってますね。
朝のうちにちょっとやみそうなので、今日もね、なんとか良い1日になればなぁというふうに思います。
早速なんですけれども、ちょっとね、連休があって、10日間ほどちょっと休みをもらってたんですけれども、その間に
ちょっと日本のね、北の方から南の方まで色々こう回ってたんですけれども、まず行ったのが北海道の方と、その後に大阪の方に戻ってきて
関西の方で滋賀県、その後三重県ですね、その後福井県の方に来て、昨日福岡に戻ってきたような形ですね。
10日間で色々多くの方と出会ったりとか、現地で美味しいものを食べさせてもらったりとか、色々ね、経験する中で、日本ってほんま良いなというふうな感じをしました。
その中で、昨日ちょっと行ったところで、阿波羅温泉、福井県の方にあるんですけれども、ここの温泉でですね、阿波羅温泉ってあるんですけど、
トマトホテルが清風草というところなんですね。こういった目的がやっぱりカニを食べたいなというところで、カニの食べ放題に近いようなものがあったので、
そのカニを食べに行きました。いや、もうたくさんね、タラフクカニがあってですね、食べられたんですけど、そこね、料理がやっぱ美味しくて、海鮮系もありますし、
まぁ色々イタリアンもありますし、色んなもののね、食べ放題がデザート、最後にはケーキとかフルーツとか、そういったものもあるんですけれども、やっぱなんといってもカニが食べ放題というのが良かったですね。
阿波羅温泉のところにも、居酒屋の通りが湯煙横丁というのがあるんですけれども、小さい居酒屋さんが並んでいるようなところがあるんですけど、観光客用に作っているようなところですね。
そこもちょっと歩いてみたんですけど、ものすごい良い雰囲気でしたね。またあそこに行ってみたいなというふうに思いますね。
そういったところで、今後ですね、全国旅行割りというのが10月11日ぐらいからですかね、これが開始されるんですけども、それで割引を使いながら、今まで行けなかったところにね、行くといいのかなというふうに思います。
さあ早速なんですけども、今日のお話に入っていきたいなと思います。
今日はですね、問題点と解決策というところですね。悩み事が生じたらどうしますかというところですね。
結論から言うと、問題点と解決策を紙に書くというところですね。もし悩み事が生じたらそういったところをするというところですね。
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デール・ケイニギーの著書、道は開けるの中に、悩み事が起こった場合には何を悩んでいるかと思いつく限りの解決策の2点が聞き出し、一番と思う解決策を実行すれば良いと述べられている箇所があります。
Aさんはその箇所を読んで以来、判断に迷うことがあるとすぐにその2点を書き出すようになりました。
以前は迷うような場面でも様々な解決策やそれに至るまでの思考が頭の中をぐるぐる回ってしまって、考えがまとまりませんでした。
しかし文字にすることで明確になり、より正しい判断ができるようになりました。
もちろん書き出すことで全てが解決できるようになったわけではありませんが、書き出すことで問題点と解決策をより客観視することができ、正確な判断が容易になったことを事実です。
今後も迷うことがあった場合は、直ちに問題点と解決策の2点を書き出し、一番と思うことを実行していこうと思うAさんでしたと、心がけして問題点と解決策を書き出しましょうというところですね。
頭の中にもやもやしても悩んでいるなと思った時には、やはり紙に書いてみるというところですね。
紙に書いて、今何に対してイライラしていたりとか問題を抱えているのかなということを全部書き出すんですね。
それを解決するためにはどうするのがいいのかというのも、これも紙に書いてみると、そうすると頭の中がもやもやしていたのがすっきりという形になる場面がありますので、
そういったところを紙に書くというのは、結構いいかもしれないですね。それをやっていただくのも一つありかなと。
以前ちょっとお悩みでこんな悩みがありました。一人の女性の方がお母さんに対して、母に優しくできず、母を傷つけてしまいますというふうなお悩みがあったんですね。
好きなんですけれども、やっぱりきつい言葉を言ってしまったりとか、母を傷つけてしまったりとか、イライラしてしまうということをお悩みの娘さんがいらっしゃいました。
どうしたかというと、この娘さんが何でイライラしているのかということと、それをどうすればいいかということを解決策として考えてみたんですね。
そうしたときに娘さんがやっぱりお湯を受け入れればと、自然と優しくなれるというところに話しながらですね、解決策を見出していったというところになるんですけど、やっぱりね、お母さんであったり、自分のおじいちゃんおばあちゃんであったりとか、だんだん歳をいってしまうことによって、やっぱりそれが受け入れられなかったりとか、以前はそんなんじゃなかったのになということでイライラしたりとかですね、する場面があると思います。
そういったところをまず受け入れる。誰でもやっぱり歳はとっていくんですけれども、そういったところを受け入れていくというところで優しくなれるのかなというところですね。
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あとは何でイライラしているかというと、やっぱり自分が強くならねばとか、しっかりしなきゃとか、頑張り屋でいないといけない自分がいるというところを勝手に自分で思ってしまっているところがあるので、そういったところはそういうふうに頑張らなくてもいいですよというところですね。
しっかりせずにも強くならなくても別にそこまで考え込まなくてもいいですよということで、ちょっとリラックスして接するようにすると、その方はお母さんと関係がうまくいったというところがあるので、まず整理してみるというところですね。
そういったところの一つの解決策としてですね、やられたというのがあります。
じゃあ今日の一言になります。心がすべてである。あなたはあなたの考えに考え通りになるというところですね。
ブッダのお言葉ですね。やっぱり自分で考えたところ、自分が心で思ったこと、そのようになっていくので、良しも悪しもですね、心で思った通りになるので、それであればいいことを思っていくと、こういう風になればいいなと夢をどんどん描いたりとかですね、
こういう風になると楽しいなぁみたいなワクワクしながらですね、心をそっちの方に持っていくと自然と目の前に現れる出来事というのも良くなったりするというのがあるみたいですね。
なのでそういったところをできるだけいい方向に持っていける心構えも必要になってくるのかなというところですね。
さあ今日もね、いじみちこう始まっていきますので、今日はお仕事の方はお仕事を頑張っていただいて、ちょっとねお休みの方はゆっくりしていただけたらなと思います。
さあ今日もね聞いていただきました。ありがとうございます。またいいね、ネタあればお待ちしております。
じゃあ今日もね元気にいってらっしゃい。バイバイ。じゃあねー。
