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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命役割を導き出す 風玉術伊勢穂丸さんの勉強でお送りいたします。
伊勢穂丸さんありがとうございます。 1月の13日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなというふうに思います。
朝からですね、いろいろラジオを聴いていたんですけれども、スタンドエフも本当に良いなと思います。いろんな配信者の方が聴いていると、楽しいですね。
今日朝聴いていて、ほっこりするなと思ったのは、子供の配信ですね。
その中で、なはなはって千田光雄さんの真似をしている子供がいてですね、やっぱりその配信を聴いているとほっこりしますね。やっぱり良いですね。
ユッキーチャンネルのポッカンマンさんですね。 本当にね、子供の配信をしていらっしゃるんですけど、それを聴いても、これ良いなというふうに、結構短い配信でつばっと子供が話すやつがあるんですけど、それを聴くと、朝からほっこりするなと思います。
そんな配信を聴きながら、今日も1日スタートしていきたいなというふうに思います。
さあ、今日のお話はですね、愛の本質というふうなお話ですね。
挨拶の意識を変えるだけで、相手との関係性が良くなることがあります。
会社員のCさんは、新入社員時代に受けた研修をきっかけに、挨拶を大切にするようになりました。
その時、講師から次のようなことを言われたのです。
挨拶は、相手を大切に思う、見えない心を見える形に表したものです。
美しい挨拶によって、人と人との繋がりが強くなります。
よって、美しい挨拶は愛の行為になるのです。
この言葉はCさんの心に響きました。
漢文学者の白川静香氏は、愛の次元は、後ろを振り返って立つ人の姿に心を添えた文字であると言います。
愛おしい人と離れる時、後ろ髪を惹かれ、つい振り返ってしまいます。
つまり、愛の本質は結びつくことにあると述べています。
愛が伏せてしまうと、相手を意識することはありません。
故に、愛の反対は憎しみではなく、繋がりの意識がないことから、無関心と捉えることもできます。
毎日の挨拶だからこそ大切にしているCさん、その挨拶は相手の心に届き、
同僚からもお客様からも信頼され、良好な人間関係を築いていきます。
挨拶は、朝、お互いが出会っておはようと言うところから始まって、行ってきます、帰ってきてからただいまであったり、お休みと言えるのが、
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パートナーがいると言い合えるかなと言う時に、
喧嘩とかね、よく聞くところによるとやっぱりね、こうしてしまって、全く話をしなくなってしまうとか、
やっぱりね、1ヶ月全く口も聞かなくなってしまうとかですね、そうするとこう挨拶っていうのも、しないんですよとかですね、
もう最初あの頃はね、結婚して当初とかは、行ってきまーすとか言って、チューとかね、してたんですけども、そんな今なんか全然しないよとかね、
いう風になってたりとかするんですけど、それをね、もう1回ね、こう挨拶から、おはようということをすることによって、
2人の関係がね、より深まっていって、もう1回ね、愛が戻ってくるっていう話もね、経営者の方から聞いたことがあります。
やっぱりそこからね、全てが良くなってくるということをおっしゃられましたね。
あの1回ね、こう冷め切ってしまうこともあるんですけど、もう1回ね、そこからお互いの小さな挨拶からスタートして、
そこから関係が良好になっていって、それ以外のことがね、うまく回っていくということもあるので、やっぱりね、挨拶って大切かなというふうに思います。
ちょっとね、朝からこう明るくね、笑顔で挨拶、おはようという形でするとね、またいいのかなと思います。
さあ最後にね、今日の一言になります。
愛することによって失うものは何もない。しかし愛することを怖がっていたら何も得られない。とバーバラでアンジュリスさん、アンジュリスさんの言葉ですね。
こうね、やっぱりこう愛っていうのは本当にこうね、やっぱりこう心を温めるものであるので、子どもへの愛であったりパートナーへの愛、やっぱりね、全てのものに対しての愛って本当にね、大切かなというふうに思います。
さあそれをね、大切にして毎日日々過ごしていけたらなというふうに思います。
さあ今日もね、一日こう始まってきますんで、温かい恰好をしながら出かけていっていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。
