トライアスロンの挑戦
元気、やる気、ともき、さあ5月の20日、火曜日ですね。今日も一日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。さあ今日の話はですね、「なんで?」という風なお話をさせていただきたいなと思います。
昨日なんですけれども、ハワイの方では日曜日でした。で、今回の目的のですね、トライアスロン。
これはですね、僕はずっと海外の方でトライアスロンに出るという夢がありました。
夢あるうちの一つの海外の体育館に出るというのがちょっとね、昨日かなった瞬間でもありました。
今回のですね、ホノルルの方のトライアスロン、1600人ぐらいですかね、参加者がいて、500人以上の方が日本から来ておられました。
で、今回ですね、このトライアスロンを完走したんですけども、やめなくてよかったなというふうに思います。
あの行動して、夢がね、こうかなったなというふうに思います。
というのはですね、行く1週間前ぐらいに右肩の方がすごい痛くてですね、激痛でですね、あの水泳でもちょっと右が使えなかったんですね。
左肩だけでこう回しながらクロールしてたんですけど、なかなかね、思うようにいかなかって。
で、行く2日前ぐらいにちょっと仕事でもトラブルというか、なかなか片付かない問題があったのと、この肩の調子が悪かったので泳げないなと溺れてしまうんじゃないかなというのがあったので、今回ちょっとやめとこうかなというふうに思ってました。
ただですね、その時に行くというふうな選択をして行きました。
で、やっぱりやめなくてよかったなと、逃げなくてよかったなというふうに思います。
これはですね、もう1週間前からもう肩が痛くてどうしようかなというふうに正直考えてました。
で、やっぱりね、その時に一つ相談した方がいるんですけども、その時にもし迷ったら美しいと思える行動を選択するといいよというふうに言っていただいたんですね。
で、その時に後から考えた時に、これ行かなかったらやっぱりこう夢を諦めてしまうプラス、行ってね、やっぱりこう出られなかったということがあるかもしれないけど、やっぱり行こうというふうに思って行きました。
で、今回ですね、ハワイの方に行って大会に出たら、ハワイに来てから右肩の方も治ってですね、泳げるようになりました。
これですね、以前ホノルルマラソンがあったんですけど、それも同じようなことがあって、1週間前ぐらいに足が痛くて走れなかったんですけど、ハワイに来た瞬間、右足の方もこれも治ってですね、走れるようになりました。
今回もですね、体調が戻って無事に泳げるようになりました。
で、やっぱりね、今回出てよかったなと本当に思います。
あの、いろんな出会いがありました。
走ってる時にも出会いがあって、ロードバイクで走ってる時も出会いがありました。
自転車で走っていて隣の人から、What's your name?というふうな形で、あなたの名前何?というふうな形で言われたので、どうしてかなと思ったら、早いねって言われたりとかですね。
で、終わった後にですね、ゴールした瞬間に後ろから外国人の方が来て、君を後ろからずっと追っかけてたけど、なかなか追いつけなかったよ、本当早いねっていうふうに言われました。
ここでね、出会いがあったりとか、どこから来てるの?とかいう話になって、この方はハワイの方でして、日本にも行ったことがあって、日本にまた行くよという形で、また出会おうよという形で言われたりとか、ものすごくね、いろんな出会いがありました。
本当に良かったなと思います。
あの、やっぱり諦めないっていうことが一番ね、今回は良かったなと思います。
やっぱり夢は必ず叶うので、諦めないで追っかけていくといいかなというふうに思います。
さあ、そういったところで本題入っていきましょう。
言葉の使い方の重要性
えー、なんでというふうな話ですね。
普段私たちが使う言葉には、思いや心の癖が現れているものです。
Aさんは中学生の娘と話しているとき、お父さんからなんでと聞かれると責められているように感じると言われました。
振り返ってみると、口癖のようになんでと発していることに気がつきました。
以来、その言葉をなるべく使わないように心がけましたが、なかなか代わりの言葉が思いつきませんでした。
しかし次第に異なる表現で質問することができるようになっていきました。
例えば、どんな思いでそうしたの?何のためにそうする必要があったの?どんな理由があったのかな?などです。
Aさんはなんでという言葉が使わないことで、自身が相手に何を質問したかったのかをより正確に把握することができるようになり、
同時に周囲との意思疎通もより円滑になっていきました。
丁寧で的確な言葉を使い、心を込めたコミュニケーションを図りたいものですと言葉を使い分けましょうというところですね。
本当に日本語って難しいところがあって、こっちが良かれと思って発した言葉でも、やっぱり相手にとったら傷ついたりするようなことがあるかもしれません。
今回、なんでというところもそうですけど、人にとったらやっぱり傷ついたりとか、なんか攻められているような感じになったりとかするかと思います。
よく僕もなんでなんとかいうふうな形で言うので、やっぱりそういったところも言葉の使い方、改めて大切な言葉、
相手がどういうふうに受け取るかということを考えながら丁寧な言葉を使っていきたいなというふうに思います。
さあ、昨日の配信は幸福の時間ということで、1676回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、まさえさん、コメントありがとうございます。
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こういったいいねコメントが本当にありがたいです。またよかったらコメントいただけたらなというふうに思います。
さあ、そういったところでですね、今日もお仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね!またね!バイバーイ!