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2025-11-10 07:25

友好の架け橋 #1824

🔸本題
🔸今日の一言
🔸御礼

🍀本題🍀

「友好の架け橋」

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✅自分の感覚 #1823

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サマリー

日本とブラジルの国交樹立130周年を迎え、移民の歴史や文化交流の重要性が語られています。特に水野良志氏の功績に焦点を当て、両国の架け橋としての役割が強調されています。

00:06
元気?やる気?とも気?さあ11月の10日、月曜日ですね。今日も一日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。さあ今日の話はですね友好の架け橋という風なお話をさせていただきたいなというふうに思います。
昨日なんですけれども、ちょっと時間があったので、スタバの方でですね5時間ぐらいちょっと読書をしてました。
昨日はちょっと2冊本を読んだんですけれども、1つはですねいつも読まない本を読んでみました。それは何かというと英語の本ですね。
英語で書かれた本なんですけれども、タイトルがExploring Osakaと、英語で読む大阪という本ですね。
もう一つは日本語の本なんですけど、100円のコーヒーが1000円で売れる理由、こういうタイトルのやつですね。今回今日はですねちょっとお話ししたいのが、いつも読まない本の英語のバージョンですね、Exploring Osakaというところです。
この本を読んだんですけど、外国人のために書いているような本ですかね。日本というのはこういう国ですよと、特に大阪ということに関してトピックを与えて、大阪というのはこういう場所です。
大阪の文化とか、大阪の食べ物、大阪の観光地、1冊の薄っぺらい本になるんですけれども、非常にね読んでて読みやすかったですね。
そんなに難しい英語は書いてないんですけれども、非常にこう読んでて勉強にもなりますし、外国の方が見る視点で物事を見ると、こういうふうな形で大阪のことを理解するんだなというのが分かりました。
ポイントはちょっと3つですね。1つ目がですね、大阪弁ということについて書いてました。それはどういうことかというと、When starting to speak, they add it, 「ちゃうねん。」これはですね、It's different, but…ということですね。
これよく、私自身もシガなのでよくこれ、ちゃうねんっていうふうに使ったりするんですけど、これ大阪弁ですね。
もう一つはですね、At the end of the conversation, they say, 「知らんけど。」これどういう意味かというと、Don't knowということですね。知らんけど、何々話した後に知らんけどって言っちゃうんですよ。
これって大阪の人ってよく言うんですけれど、私自身もこれ結構使います。知らんけどっていう、Don't know、何々言ったけど最後に知らんけど、これよく使いますね。
2つ目がですね、たこ焼き、食べ物について書いてましたね。たこ焼き、これはちょっと外国人の方にどう説明するかというと、オクトパスボールって言ったら分かりますね。
でも今でもたこ焼きって言ったら伝わるかもしれないけど、海外で言うときはオクトパスボールという形で言ってますね。
あとはお好み焼きですね。これ、説明するときにジャパニーズパンケーキっていうふうに書いてました。こういうふうに言うと伝わるのかなと。
もう一つは大阪のスポーツですね。これ大阪はロングスポーティングヒストリーということを書いてて、阪神野球だったら阪神、オリックス。
で、サカナだったらガンバ大阪ということであります。このオリックスも山本義信選手ですね。海外でも活躍していらっしゃるし、阪神も優勝しました。
こういったところがやっぱり大阪の魅力ではありますね。こういったところで結構海外の英語の本を読んでみるのも面白いかなというふうに思います。
さあ本題入っていきましょう。有効の架け橋というところですね。
移民の歴史と文化
2025年、日本とブラジルは国公受立130周年を迎えました。
この長きに渡る有効の石杖には、数多の先人たちの並々ならぬ努力がありました。
中でも翌日すべきは、初の集団移民を成功させた水野良志の功績です。
氏は日本の新たな活路を求め、ブラジル移住を計画しました。
前例のない事業故に資金難など多くの困難を伴いましたが、強い信念を貫き実現へと導きました。
1908年4月、移民船の笠戸丸は神戸港から781名を乗せて出港しました。
言葉も文化も異なる新天地の生活は大変な苦労があったことでしょう。
それでも移民たちはその勤勉さで信頼を築き、ブラジル社会に大きく貢献しました。
この渡航は両国の文化と人々をつなぐ有効の架け橋となりました。
その影響もあって、ブラジルの様々な文化は今日の私たちの生活にも深く根付いています。
先人が築き上げた信頼と努力の軌跡が、いかに現代へとつながっているか、この歴史は明確に示しています。
私たちもまた日々の業務に誠実に取り組み、信頼を積み重ねることで、持続可能な未来へ貢献していきたいものですと、信頼を積み重ねましょうというところですね。
ブラジルに住むブラジル人の数は、今は212,325人で、2024年時点で結構な数がいらっしゃいます。
ただ、ブラジルに住む日本の移住者、子孫を含めると270万人、やっぱり少ない人数ですけど、向こうに行って、向こうの方と結婚して、また子供ができていって、その子孫が増えていく。
それで270万人、こういった形で日本と海外の方が結婚していって、こうやって生まれていく。
また逆に、日本に来られた方が日本の方と外国の方が結ばれて、また子供が増えていく、こういう形も増えていくとまたいいのかなというふうには、私は自信は思いますね。
やっぱり、国境を越えた形での交流をどんどん増やしていきたいなというところになります。
さあ、そういったところで今日の一言になります。
やると決めれば状況が変わってくるというところですね。
よし、これをやろうというふうに決める。そうすると人生が変わってくると。
今年も残るところ、あとわずかという形になりましたけど、1ヶ月半ちょっとあるんですけど、終わりまでにあとこれをやるとか、来年の目標も先に決めてしまうという、やると決めれば、あとはそれに向かっていくだけというところですね。
今年ダメでもまた来年、来年ダメでもその次、どんどん時間を退出にしながら、自分のやりたいことをどんどんやっていけるといいかなと思います。
さあそういったところで、昨日の配信は自分の感覚、っていうところで1,823回目の配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメント頂きました、エミ子さんコメントありがとうございます。
そして、マサエさんコメントありがとうございます。
そして、スプリングスさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当に励みになります。
またよかったらコメントいただけたらな、というふうに思います。
さあ、そういったところで今日もお仕事の方はお仕事を頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高な1日になりますように。じゃあね!またね!バイバーイ!
07:25

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