1. 幸せデリバリー
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2020-12-21 05:43

されど『返事』

【今日のお話】
1.返事だけは、いいね
2.私の返事を認めてくれた
3.はい!からすべてのスタートが始まる

【今日の一言】
田中角栄様から返事について


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00:06
おはようございまーす。ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、
声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
はい、12月21日、月曜日ですね。
さあ、これからまた1週間、頑張っていきましょう。
いろいろイベントがたくさん盛りだくさんですね。
昨日はですね、日曜日だったので、夜9時から9時半までですね、
また、Kindleの出版に関しての集まり会を、シェア会をさせていただいたんですね。
順調にね、みなさんこう進んでて、すごいね、ワクワクしますね。
で、すでにね、その前の日に土曜日にね、
あのー、まあ、秀太郎さんの方と一緒にね、こう、打ち合わせをして、
うまくこう、書いた本が上がるのかなーっていうので、
いっぺんね、試しでね、ズームでその模様をですね、
録画しながらですね、Kindleにちょっと上げたんですね。
ちょっと私はまだまだ全然できてないんで、
秀太郎さんの方がこう、ある程度完成して、
で、それをちょっと上げていただいたんですね。
で、それを上げて、うまくね、こう、上がったので、
あの、結構やっぱ早くてですね、やっぱりあの、その日中に、
こう、上がるもんだなと、審査があるんですけど、
それが通るもんだなという風にね、やっぱ感じたのと、
で、昨日ね、シェア会してて、みんなやっぱりね、こう、
えー、書く量がですね、やっぱこう、すごいたくさん書いていらっしゃる方も、
やっぱいてですね、いやー、みんな楽しんでやっていらっしゃるなと、
えー、まあ、これのね、もともとのコンセプトはもう、
完璧を求めないということでですね、
まあ、できてもできなくても、
いっぺんにやってみようというところでね、
こう、やらせていただいたんですけれども、
あのー、11月20日にですね、ちょうどあの、
シーカーさんとやり取りをこうしていて、
以前からこう、やってみたかったんですっていうのでね、
えー、こう、本をこう、書くという風なね、
ことをおっしゃられてて、
あのー、いや、やってみようというので、
こう、シーカーさんともうこう、
スタートしたのがちょうど1ヶ月前、
で、えー、それでもう1ヶ月経って、
もうすぐでちょっと本の出版という風な形になるんですけれども、
いやー、いいですね。
これは、いやー、いい、いい、皆さんね、
あの、ワクワクしてるのが一番いいかなと思います。
さあ、今日のお話はですね、
えー、サレド返事ですね。
Yさんが入社して間もない頃のことです。
えー、やる気はあるのにミスが多く、
先輩からY君は返事だけはいいねと言われたのです。
返事だけということは他のことはダメなのかなと、
当初はマイナスに受け止め落ち込みました。
しかし持ち前の明るさで、
私の返事を認めてくれたとプラスに考え直したYさん。
この言葉を励みにして元気に仕事に取り組んでいきました。
それから上司や先輩から様々な業務を任されていきました。
その後Yさんにも後輩ができ、
仕事を手伝ってもらう際に後輩の返事に思うことがありました。
返事に覇気がないと頼みにくいなと感じたのです。
Yさんは以前、先輩に言われた言葉が思い出しました。
返事の大切さを後輩にも伝えていこうと思ったのです。
03:02
業務を遂行するにあたってお互いの連携が欠かせません。
相手の言動を受け入れる意思表示である返事に、
より磨きをかけていきたいものです。
今日の心がけ返事に磨きをかけましょうということですね。
そう、この返事というのは小さい頃、子供の頃なんですけれども、
はいというふうなしっかりした返事ができていた。
学校に行って小林智之さん、はいと言っていたので、
だんだん大人になってくると返事というのができなくなって、
うんとか、はいとか、なかなかできなくなってくる人も多い。
自分もそうだったんですけれども、
この返事というのは非常に大切で、
何か頼まれたときにも引き返した返事、はいというのは非常に大事で、
何か頼まれたときも心よく女子やろうと、
はい、やりますという形で言ったら、
そこからいろんなことがスタートしていくんですけれども、
もちろんやることによって苦しいこと、大変なこと、たくさんあると思うんですけれども、
まずははいというふうな形でやってみるということから物事がスタートして、
どんどん自分自身も楽しくなってくる苦難もあると思うんですけれども、
そこからスタートするんだなと、
この返事というのは大切だなというふうに思います。
はい、今日の一言ですね。
必ず返事を出すんだ。
結果が相手の希望通りでなくても聞いてくれたんだとなる大切なことだよと。
田中核恵さんの言葉ですね。
手紙とかを書いてですね、
人に渡しする機会が年賀状もそうですけれども、
お手紙であったりというのをね、
だいぶ減ってきてはいるんですけど、
そういった手紙を出すことによって、
相手の方にこの気持ちを伝えるというふうな形。
それがね返ってきたりすると、
やっぱりそれはまたそれですごい嬉しいことだなというふうに思います。
昨日もね一つねちょっと嬉しいことがあって、
また来年もねこういったKindleの企画をちょっとまたしていこうかなというところで話をしてたんですけれども、
聞いていただいているメグさんの方が、
私もこうやってみるやりたいなというふうにおっしゃっていただいて、
頭の中が真っ白になっているけれども、
楽しんで高まる仲間と一緒にやれるっていうのがいいねというふうにおっしゃっていただいてですね、
やってみたいというのが先行しているというふうにおっしゃられたので、
いやこういうなんだなと思いましたね。
やっぱりこうはいのスタートから何でもこうスタートしていくんだなというふうに思います。
さあ今日もね月曜日スタートしますんで、
皆さんの1日楽しんでいきましょうで、
無理もせずにいきましょう。
じゃあ頑張っていきましょう。
またいいねコメントお待ちしてます。
じゃあねまたねバイバイ。
05:43

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