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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
甘いものが習慣化してやめられない。3歳から始めるお母さんのためのおやつ講座。
シェフナビゲーターみちゃんの提供でお送りします。
5月4日、火曜日です。みなさんどんなゴールデンウィークをお過ごしですかね?
昨日は天気がすごく良かったです。
今日も福岡の方は晴れてますけど、
昨日は天気がすごく良かったので、友達と一緒に海に行って、朝から行ってサーフィンをしに行ったんですけど、
やっぱり暖かかったですね。
昨日は風も吹いてなくて、心地よい天気で、沖縄の方にいるみたいだねと話しながら海に入りながら浮かんでサーフィンを楽しんでいました。
朝からサーフィンに行くとすごく気持ちいいですよね。
人もたくさん来てましたけど、ゆっくりみんなの時間を過ごしてサーフィンを楽しんでいたり、
男性の方、女性の方、たくさんいらっしゃいましたけど、
やっぱり海の中に入っていると自然に囲まれているとすごく良いですね。
山が見えて海があって、波が来てそれに乗るという気持ちいいスポーツだなと思いながら一日過ごさせていただきました。
また今日もお友達のおパパさんとお子さん、りんちゃんといるんですけど、
一緒にキャンプの方に行こうかなと思っています。
皆さんもゴールデンウィークを過ごしていただけたらなと思います。
今日のお話なんですけれども、季節の旬の幸を食べましょうということですね。
潮騒に誘われてということですね。
ゴールデンウィークを迎え新緑が眩しい季節となりました。
野山では山菜採り、茶畑では茶摘み、田んぼでは田植えが始まりました。
海に目を向けると波打ち際で熊手を持った人で賑わっています。
気温が上がってくる5月は潮干狩りのベストシーズンです。
潮干狩りは1年中楽しめますが、この時期は昼間に潮が引く時間が長く貝を獲りやすいのです。
また多くの貝が旬を迎えることも人気を後押しします。
遠浅の浜辺は波が打ち寄せるごとに姿が変わります。
そして潮が引いた環潮時には広大な砂のグラウンドへのさまがわりするのです。
一般的に潮干狩りで採取できる貝はアサリですが、その他にもハマグリ、マテ貝、
近年では大量に獲れるようになったホンビの巣貝などがあります。
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それぞれ味わい深く初夏の実の幸をいただく喜びがあります。
はるか昔から私たちの祖先は貝を獲って生活してきました。
貝を探す楽しみは自然への感謝と意気への心を育むと良い機会となっているのではないでしょうか。
季節ごとの幸を楽しみましょうというところですね。
先日潮干狩りに行ったのですが、この時期はシーズンなので
すごくたくさんの人が来ていて、時間帯が限られているのです。
満潮時には獲れないのですが、潮が引く時間帯になると貝が獲れるのです。
前回は思った以上になかなか獲れなかったのですが、
貝を採りに行くこと自体は楽しいかなと思います。
お子さんたちも楽しんでいる方がたくさんいたので、潮干狩りは良いなと思いました。
小さい頃に行った思い出もありますし、
今この時期しかできないようなことをできたらなと思います。
6月、5月はイチゴ狩りや潮干狩りなどの時期なので、
獲った貝を持って帰って、味噌汁にしたりして食べるとまた美味しいのではないかと思います。
今日の一言になります。
今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。
ここで自分らしく生きることができない人は、次なる道は開けない。
平尾誠二さんのお言葉ですね。
今を大切にするというところが大事になってくるんじゃないかなと思います。
過去とか未来とか、過去では悔いが残ったようなこともあります。
これが悔しいとか、これが不安とかということはあると思うんですけれども、
今を大切にしていただけたらなと思います。
せっかく与えられた時間、与えられた命ですので、
それを思いっきり自分らしく楽しんでいただけたらなと思います。
一歩外に出て散歩しながら楽しむ、いろんな楽しみがあると思いますので、
それぞれ時間を大切にしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあまたね。バイバイ。